本日の雑談は、
近所の、荻窪のそのカフェは、
開設以来BGMを20年流していない… というお話です。
(話の前提として)私はSNS投稿や発信において、
飲食店を含むどんなお店についても、
「詳細な紹介」は、ほとんどしていません。
まして、リンクを貼ったり、
誰それと会ったなんて写真も載せない、文字だけの投稿。
でも今日は、名前を挙げさせてもらいますね。
そして、そこでちょっと感心したことについて。
建物は、東京都杉並区 荻窪にある「杉並公会堂」。
コンサートや演劇、各種催しが行われる市民ホールです。
カフェの名前は、その1階ロビーにある、
「エスプレッソ・アメリカーノ」。
調べたら、東京と神奈川に数店舗あるチェーンの
「杉並公会堂店」です。
高い吹き抜けのあるロビーの一角、
エントランスを入った正面にカフェコーナーはあります。
私は荻窪に越してきて2年半。
でも、それ以前から、コンサートを聴きに
何度かは訪れていた名門ホールです。
しかし思い出すに、
カフェを利用したのは、たまたま早めに到着して、
混雑する中でお茶した記憶が一度か二度か…。
ところが今回は、平日の昼間。
自宅マンションから徒歩10分!
夕方の、コンサート前のイメージがあったので、
「あー、昼間もやってるんだ。
おいしそうなケーキやサンドイッチもあるんだ」と。
12時15分くらいでしたが、客の入りは3割ほど。
のんびりした雰囲気です。
天井が高くて気持ちがいい。
例によって私は、キーボード付きのiPadを広げ…。
ただし、パチパチ・バチバチなんて打ちませんよ、
おとなしいおっさん(のつもり)。
そうして、気付いたのです。
「あれ? BGMがない!」と。
音楽が流れていない。
お客さんの話し声は、ほとんど気にならず、
ただ「エアコンの音」だけをかすかに感じる。
新鮮でした。
音楽には、お店の喧騒を和らげる
(というか誤魔化す)効果もあると思いますが、
「選曲のセンス」はとにかく、流していないのは珍しい。
でも、ここは、音無し。
差し込む光、高い天井、少しの声、エアコンの音。
当然、混んでいる時間帯や、
まさにイベントの開催によっても雰囲気は違うでしょう。
お店の方に聞いてみたら、
20年前に杉並公会堂が大幅改装した時に店舗として入り、
その時点から、事業者とのお約束として
「一度も音楽を流したことがない」そうです。
ちなみに、杉並公会堂自体は1957年のオープン。
なんと私と同い年の70年弱です。
(そして私は、荻窪病院生まれ、練馬区上石神井育ち。)
実は、「BGMなし」の件に気付き、感心して、
久しぶりに訪れた日から2日後、
また行って確かめてみたのです(私も暇ですね〜)。
光が差し込むランチタイム。
キャリーカーを押したお婆さんが一人、
アイスコーヒーを飲みながら囲碁の本に書き込んでました。
スタバでフラペチーノ片手のオンライン兄ちゃんや、
保険契約説明のお姉さんより、平和だわ。
そして今回、お店の方に音楽事情を伺ったという次第。
お店の、心地よいBGMもいいけれど、
音楽のないお店もいい。
開いた画面から、しばし目を離して、
窓の外の光やロビーの空気を、ゆっくり感じてみました。
ビールもあるので、
今度は夕暮れ時にも行ってみようかな。
近所の、荻窪のそのカフェは、
開設以来BGMを20年流していない… というお話です。
(話の前提として)私はSNS投稿や発信において、
飲食店を含むどんなお店についても、
「詳細な紹介」は、ほとんどしていません。
まして、リンクを貼ったり、
誰それと会ったなんて写真も載せない、文字だけの投稿。
でも今日は、名前を挙げさせてもらいますね。
そして、そこでちょっと感心したことについて。
建物は、東京都杉並区 荻窪にある「杉並公会堂」。
コンサートや演劇、各種催しが行われる市民ホールです。
カフェの名前は、その1階ロビーにある、
「エスプレッソ・アメリカーノ」。
調べたら、東京と神奈川に数店舗あるチェーンの
「杉並公会堂店」です。
高い吹き抜けのあるロビーの一角、
エントランスを入った正面にカフェコーナーはあります。
私は荻窪に越してきて2年半。
でも、それ以前から、コンサートを聴きに
何度かは訪れていた名門ホールです。
しかし思い出すに、
カフェを利用したのは、たまたま早めに到着して、
混雑する中でお茶した記憶が一度か二度か…。
ところが今回は、平日の昼間。
自宅マンションから徒歩10分!
夕方の、コンサート前のイメージがあったので、
「あー、昼間もやってるんだ。
おいしそうなケーキやサンドイッチもあるんだ」と。
12時15分くらいでしたが、客の入りは3割ほど。
のんびりした雰囲気です。
天井が高くて気持ちがいい。
例によって私は、キーボード付きのiPadを広げ…。
ただし、パチパチ・バチバチなんて打ちませんよ、
おとなしいおっさん(のつもり)。
そうして、気付いたのです。
「あれ? BGMがない!」と。
音楽が流れていない。
お客さんの話し声は、ほとんど気にならず、
ただ「エアコンの音」だけをかすかに感じる。
新鮮でした。
音楽には、お店の喧騒を和らげる
(というか誤魔化す)効果もあると思いますが、
「選曲のセンス」はとにかく、流していないのは珍しい。
でも、ここは、音無し。
差し込む光、高い天井、少しの声、エアコンの音。
当然、混んでいる時間帯や、
まさにイベントの開催によっても雰囲気は違うでしょう。
お店の方に聞いてみたら、
20年前に杉並公会堂が大幅改装した時に店舗として入り、
その時点から、事業者とのお約束として
「一度も音楽を流したことがない」そうです。
ちなみに、杉並公会堂自体は1957年のオープン。
なんと私と同い年の70年弱です。
(そして私は、荻窪病院生まれ、練馬区上石神井育ち。)
実は、「BGMなし」の件に気付き、感心して、
久しぶりに訪れた日から2日後、
また行って確かめてみたのです(私も暇ですね〜)。
光が差し込むランチタイム。
キャリーカーを押したお婆さんが一人、
アイスコーヒーを飲みながら囲碁の本に書き込んでました。
スタバでフラペチーノ片手のオンライン兄ちゃんや、
保険契約説明のお姉さんより、平和だわ。
そして今回、お店の方に音楽事情を伺ったという次第。
お店の、心地よいBGMもいいけれど、
音楽のないお店もいい。
開いた画面から、しばし目を離して、
窓の外の光やロビーの空気を、ゆっくり感じてみました。
ビールもあるので、
今度は夕暮れ時にも行ってみようかな。






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