上石神井の小さな広告屋から

旧名『表参道の小さな広告屋から』: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区 上石神井(かみしゃくじい)」へ。

いろいろ雑談

達成 感謝!知人のクラファン。

締切 1日前にして、「ジョブヨク:職欲の未来」
〜 大学生と大人が共に学ぶ新しい生涯学習プログラム 〜
は、目標金額350万円を達成することができました。

この投稿を読んでくださった方、
応援してくださった方、ありがとうございます!

終了(募集)は、本日3/17(金)夜11:00まで。
ご興味のある方は、ぜひ追加のご応募を!

★私の過去記事
【知人のクラファン あと2日:ジョブヨク。】

FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid0uRR9oYvjTE9XEuH93eHDAtDnpcWjmkP81NjNr7KaWYjqMGBxRk6JZtQwEz6PsxDtl
BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55099867.html

また、この私のご案内がきっかけで
ご支援くださった方がいらっしゃいましたら、
メールかFBメッセージにて川島までお知らせください。
(私は関係者ではないので、応募者を把握できないので…)

いろんな知人が、直接のお仕事・業務以外に、
さまざまな活動をしています。

これからも、できるだけ応援・拡散していきたいと
思っています。

知人のクラファン あと2日:ジョブヨク。

終了まで「あと2日」。

◎現行総額3,354,000/目標金額 3,500,000円

あと15万円です!
3,000円支援なら、50人。
10,000円支援なら、15人。

クラウドファンディングには、いくつか形式があるそうで、
今回は「All-or-Nothing方式」。

目標金額を達成した場合のみ、
実行者は集まった支援金を受け取ることができます。

支援募集は3月17日(金)午後11:00まで。
よろしくお願いいたします。

★過去記事
【大学生の未来を応援する団体を、応援してください】2023/02/28

FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid02F8Qmfud5cLXMJN3nSKimPYsWvVcNN8h22EGST8fSMuhWRq7wWdKNwgz2sNmveUdRl
BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55098582.html

飲み放題はビール系発泡酒だった!

新橋の大衆店にて、広告代理店時代(※)の
「先輩・後輩」8名で飲みました。

※新卒入社から6年間お世話になった第一企画(DIK)。
私は旭通信社(あさひ通信社:旭通:アサツー)と合併して
アサツーディーケイ(ADK)になる以前に退社。

新型コロナ時期はZoom飲み会もやりましたけど、
ようやく明けた(らしい?)ので3年ぶりのリアル対面。

メンバーの年齢は70代〜60歳定年直後。
(私はほぼ中間の66歳!)

アメリカ・シリコンバレーから一時帰国した女性もいて、
先端IT企業の窮状(リストラがまじすごい!)など
普段聞けない話が聞けて、すっごく楽しかったです。

さて、その新橋の居酒屋。

幹事が予約したのは3,000円(税込)の「飲み放題セット」。
当日「まずは生ビール」を注文しようとしたら、
飲み放題は「発泡酒」であることが判明。
(まぁ、どこかに注釈はあったでしょうけど…。)

そうかー。そこに安さの秘密があるのね。

やはりビールにしたかった私たちは、
結局「500円追加して」3,500円コースに変更。

そして昨今の常識ですが、
注文は基本「タブレット端末」で効率化されている。

さらに「よくある2時間制」ではなく「3時間」なのは
余裕だなーと思ったら…
いきなり「鍋料理」が運ばれて火がつき、
ポテトフライも、サラダも、生ハムも、お刺身も…
一気にテーブルに並べられて、あわてて食べざるを得ない。

「まずはお刺身を…」的な余裕がいっさいなし!

しかも、いまどき隣りが喫煙席で、ケムイこと煙いこと!!

てな具合の同窓会ではありましたが、
「素晴らしい仲間」と「お店の工夫と熱気」にも当てられ、
楽しく酔っ払った夜でした〜。

★関連記事【高い酒は、うまいけどうまくない】
2023/02/04
FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid02YLojE3w1tLf5B4b3RW7gcETGn3wSiziWTqDzRwk4s3n2dxteCECUHJdx35sNkj5Hl
BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55096723.html

66歳と一日の御礼。

数字の「並び」だけは良い「ロクジュウロク」
「シックスティー シックス」になったのが昨日。

1957年(昭和32年)3月3日、
ひな祭り生まれのおっさんでございます。

昨年の「65歳」のほうが、
介護保険被保険者証をいただく「高齢者認定」だったので、
区切りとしては「やれやれ」度が高かったものの、

66歳とは「いやはや」びっくりです。

皆さまからは、FB投稿・FBメッセージ・LINE・
メール等で、たくさんのお祝いをいただきました。
ありがとうございます!

お一人おひとりに返信・書き込みはできませんが、
心より感謝です。

77まで、あと10年。よっしゃ!(って、何だ!?)

★おまけ【写真添付】
家で大工さんの真似をする私(1歳10か月)
→閲覧は私のFB投稿にて
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid0xgtbSeoCafi17Uw6fWHcr1mGeytww9BTNBYN8Ku5CdFjA9xeHADFfvfaMdwcfXuzl


大学生の未来を応援する団体を、応援してください。

私が10年前から関わっている活動に
「職欲の未来:ジョブヨク」があります。

所属校を越えた大学生の交流に、
大人たち(社会人)を掛け合わせて、
広く「生き方、働き方」などを語り合う
生涯学習プログラムです。

集会イベントは、企画から運営まで大学生が担当。
そこに参加する社会人も「上から目線」ではなく、
就業前の初心に返り、若者から学ぶ機会ともなるイベントです。
(いきなりの名刺交換 厳禁!大人の長話 厳禁! )

主催は、一般社団法人SoLaBo(ソラボ)の
工藤 紘生(くどう こうせい)さん。

キャッチフレーズは
「十人十色だから、人生は面白い。」

私は、開始前からコンセプト、キャッチフレーズ、ロゴなどを
お手伝いし、いまも たまーにではありますが参加しています。

■その「職欲の未来:ジョブヨク」が、
10周年での飛躍を目指し
(具体的にはいっそうの充実と全国への展開)
クラウドファンディングを実施中です。

残り17日!

詳細をご覧いただき、ご協力をよろしくお願いいたします。

★READY FOR
https://readyfor.jp/projects/jobu-yoku?fbclid=IwAR21oeF4F9qsBnU9iXP-qgYnTfRJ3CzK42S5iLZwFwQkHkIolUplm5gwChA

そして「あなた」と、集会の場でもお会いできることを
願っています。

クラファンとは別に、通期のスポンサーも募集中。
企業の方が前向きな大学生と出会う場所としてもおすすめです!

高い酒は、うまいけどうまくない。

こんばんは、酔っぱらいのオッサンです。

酒に限らず、どんなものにも「高級版」があって。

サッポロビールで言えば、
黒ラベルの上にエビスがある。

スコッチのバランタインで言えば、
スタンダートの上に7年とか12年、さらに
17年や30年がある!

そして、お高いほど、基本は「濃厚」になる。

たまーに飲むにはいいんですけどね。
濃厚は、ほんと「たまーに」で十分です。

ま、私の味の好みが(そして物事全般についても?)
蛋白なほうが良いので…

エビスビールより、黒ラベルがいいなー。

サントリーの「業績を復興した」高級ビール
プレミアムモルツより、普通のモルツがいいなー。
(最近見かけなくなったけど)。

かといって、第三のビールや発泡酒は
まずくて飲めない(ごめんなさい!)。

「中流」という言葉を最近聞かなくなりましたけど、
私には「中流」の酒が合っているようです。

本当にやるべきこと・やりたいことにしぼる。

何度も書いている「断捨離、整理整頓、捨てる」決意。

相変わらず「増えていくもの」との戦いですけど、

・書籍は:ほぼKindle版を購入しiPadで閲覧
・書類は:なるべくPDFにデジタル化
・名刺は:こちらから「お名刺を頂戴したい」と言わない
・ノートは:簡単なメモ以外はiPadで手書き(GoodNote 5)
・服は:(コロナの外出制限もあるけど)買ってない
・日用品は:買い置きは極力しない、その都度買う
・掃除は:なるべく床に物を置かず掃除しやすくする
・ポイントカードは:作らない・持たない=店で出さない
・メルマガは:(無料も有料も)ここ1〜2年で200は停止
・年賀状・年賀メール類は:出さない(ごめんなさい!)

そして、これは何(じゅう)年宣言していることですが、
・飲み会は本編のみで二次会には行かない。

私はいま65歳、3月で66歳(1957年・昭和32年)。
大好きな広告制作(企画・マーケ・クリエイティブ)は、
天職と思って続けていきますが、

・あと10年で75歳
・さらに10年で85歳?
・もっと生きたら95歳!?

今年2023年は、仕事 及び 生活の基盤となる
【大きな変革】を考えています。

まだ計画レベルで、どうなるか・実際どうするか
わかりませんけど、「見えてきたら」お知らせしますね。

クライアント(仕事先)を大幅にしぼるとか(うそ!笑)

この投稿を見て、「ストイックな日常」に感じた方も
いらっしゃるかもしれませんが、
結局は私本来の「超マイペースのゆるゆるワガママ生活」を
どうキープし、楽しんでいくかの【オーバー65歳計画】。

こんな人間ですが、
今年もお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

目の前の現実、想像を超えた未来。

きょう1/3(火)正午のNHKニュースによると:

「次世代技術である量子コンピューターは、
現行最速のスーパーコンピューターで
1万年かかる計算を数分で行う能力がある」
とのこと。

スパコンだってすごそうなのに、
それが「1万年かかる所を」って何よ!?

一方、次のニュースが:

「1947年から3年間に生まれた
第一次ベビーブーマー=団塊の世代の約7割が、
今年75歳以上の後期高齢者に。
介護保険料の見直しなど急務。」

私が1957年3月生まれですから、
ジャスト10歳 年上の方々。

親の介護が終わり、こんどは自分が
介護される年代に入ったことや、
日本の回復不能なまでの少子化問題など、
やたらの現実と、科学技術のものすごい未来。

LINE等で抜き取られる情報で、
国を越えて監視・管理される中、
ずらりと横たわるベッドと機械による介護…

あまたのSF映画で見たようなシーンを想像しながら、
でも、まだ我々に(日本人に、川島孝之に)
創造できることは何かを考えていきたいと思います。

お、ちょっと正月ぽい投稿になった(笑)。

夫婦で映画を見て新年スタート:アバター。

皆様、明けましておめでとうございます!

何(じゅう) 年も年賀状・年賀メール・
SNSメッセージをお送りしていない川島です。

筆不精のクリエイティブディレクター・コピーライター!

返信も追いつきそうにありません。ごめんなさい!!

さて、年初の挨拶かねて「決意」など …
と、思ったものの、
もう「ゆるく」生きると決めている65歳。
(3月で66歳!)

1/1 元旦は「夫婦で映画に行きましたー」
という話題で近況報告とさせていただきます。

『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督が
2009年に公開した映画『アバター』の
14年ぶりの続編
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』。

前作、見てませーーーーん。
そのうえ、新作の情報も何も調べずに
「とにかく正月映画気分」で映画館へ。

TOHOシネマズ新宿(3Dメガネ、字幕版)
シニア料金2,300円。夫婦で4,600円。

上映時間は予告を入れてなんと3時間半!
(11:50〜15:25 )。

会議やセミナー聴講でも、
1時間・2時間座っているのが限度の私。
立ち上がって運動して、「何かご質問でも?」
とか言われたりします。

当然、トイレだって行きたくなるだろうに。
(ビールの注文をぐっとがまんしてコーラ!)

さらに、老眼鏡のうえに3Dメガネを重ね、
かっと目を見開くドライアイのおっさん。

3時間半… 見切りましたよー。

地味に足腰を動かしながら、
エコノミー症候群も、ドライアイも(目薬1回)、
トイレのお呼びも回避して。

内容を感覚的に言うと:

インディアン等 先住民族への迫害・侵略と、
捕鯨問題と、部族紛争と、家族の絆と、
ディズニーランド・ディズニーシーと、
スターウォーズ。最後はタイタニック。

みたいな映画でした〜。

夫婦で楽しく、新年を迎えられて幸せです。

皆様のご多幸もお祈りします。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

あと3日! 川島からのお願い:12/18(日)14時 池袋へ!!

いよいよ、開催が目前に迫りました〜。

クリスマス スペシャル企画
「夢の実現をプレゼント」
〜「予祝」で語るプレゼンテーション大会 〜

■東京 凡努塾 5期「プレミアムボンド2022」
だるま組 卒業企画 “七転び八起き”

■2022年12月18日(日)
13:30会場/14:00開演(17:20終演予定)
池袋駅 徒歩7分の会場にて

■塾生代表:一人10分のプレゼンテーション

■スペシャルゲスト:田中 克成さん
(株)ANDRYU 他 経営
成功者500人に聞いた「奇跡を起こす魔法の習慣」

■総合司会:竹原 宏子 アンジーさん
男女心理学トレーナー/ライフチェンジコーチ

■凡努塾 塾長:川上 美保
(有)オフィスフォーハウト 代表取締役
(一社)マザーニア代表理事

■主催:凡努塾(小林 禧倫・Rie Kimura)
実行委員長:高野 貴士

■前売り価格
お一人様 2,000円(当日 2,500円)
ペアチケット 3,000円
VIP席 5,000円
学生・お子様 無料
※Zoom参加 1,000円

★詳細と「お申込み」は、下記のサイトをご覧ください。
Peatix(ピーティックス)
http://ptix.at/Do81s1

※「紹介者」の欄には、「川島 孝之」ないし「川島CD」と
お書きください(←この会での私の愛称です。笑)

参考:前回の私のFB投稿 2022/11/30
(その後、詳細が変わっている部分があります)
【川島からのお願いです:12/18(日)空けといていただけませんか?】

FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid032238uAe7vERLvaYbrkCUpZ8Kon6mYPfveLtftwMscJTMFbD2DC8Rtd15QacpxUzCl

BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55091496.html

塾生&スタッフとして、ご来場をお待ちしています。

申し込みとともに、ぜひ川島にもダイレクトで
「行くよー」のメッセージをくださいね!

川島からのお願いです:12/18(日)空けといていただけませんか?

知人の皆様へ:長文です

「12/18(日)の14時〜18時頃まで」もしも
下記の内容にご興味があり、お時間がございましたら、
池袋まで「のぞきに」来ていただけないでしょうか?

私がここ半年「経営・営業・人間関係」などを学んできた
凡努塾(ボンドじゅく)という勉強会の仲間達による、
卒業イベントです(私も裏方として参加します)。

今期の生徒は十数名。そこに先輩(卒業生)も加わり、
全員が手弁当で組み立てる
(いま、必死に組み立てている!)発表会です。

私も、会場の下見に行ったり、夜中にZoomしたり、
仲間たちとがんばっています。
仕事柄、企画の骨子のお手伝いや文章化もしていますが、
チラシなどの告知物のディレクションとデザインは
別の方が担当するなど「身内 総力戦」です。

会場は、池袋7分の「ぎっしり入れたら600名」
というホールを借りてしまいました〜。

1階約430席(ライティングテーブル付き)
2階約160席。
時節柄、1階席に「一席ずつ空けて」座ったとしても
200名!(ホール写真を添付しますね)。

ここで5名の生徒代表が「プレゼンテーターとして」
将来の夢を「実現した夢」として、一人10分語ります。

これは「予祝(よしゅく)」という形式で、
達成したことを生き生きと語ることにより、
自分の潜在意識と、聴衆をも巻き込む
プレゼンテーションとなるものです。

詳細・新情報は随時お知らせしますが、
まずはこの日、皆様とお会いできることを願っています。

プレゼンテーター、そして来客 一人ひとりの夢が、
会場いっぱいにあふれることを祈ってます!


■運営と主旨:

東京凡努塾5期「プレミアムボンド2022」
だるま組 卒業企画 “七転び八起き”

■概要:5名(予定)のプレゼン

クリスマス スペシャル企画
「夢の実現をプレゼント」
〜「予祝」で語るプレゼンテーション大会 〜

◎プレゼンテーションは、プレゼント!
Presentation = Present ! (現在、提示、贈り物)

◎夢は言い続ければ、動き続ければ、かならずかなう。
どんな成功者だって、数々の失敗や
挫折があって「いま」がある。
人生、七転び八起き。雪だるまは、転がるたび大きくなる!
予祝形式で「すでにかなった夢と自分」を語るプレゼン大会。

◎主婦、中学生、マーケッター…
身近な人々が示す本気のエネルギーは、
あなたの夢の実現にも、最高のプレゼントになるはずです。

■スペシャルゲスト:田中 克成さん

諦めなければ、人生は必ず好転する

株式会社立志出版代表取締役。
4,000人の著者プロフィールを研究し、
日本初のプロフィールライターとして独立。
2.000人講演会の企画総指揮を担当し、一曜脚光を浴びる。
出版プロデューサーとしても活躍する傍ら、500人の半生を
ヒヤリングし、成功のバイオリズム「超進化論」を発表。
2012年、高取宗茂氏との出会いにより、彼の
「道に迷うものへ」を唯一の出版物に立志出版社を立ち上げ、
同書をリアカーに積み、迷える若者たちに届ける為、
全国47都道府県を行脚する。

■チケット:お申込方法は希望者に別途ご連絡いたします

お一人様2,000円(中学生以下無料)前売り
当日 2,500円
ペアチケット3,000円(複数名でいらっしゃる場合は、
人数分のチケットないしペアチケットをお買い求めください)
VIP席5,000円(応援金含む)

■会場:池袋「東京総合美容専門学校」ホール

東京都豊島区「池袋駅」徒歩7分
〒171-0022 東京都豊島区南池袋2丁目8−7
https://www.tsbs.jp/introduction/access

■参考サイト:

凡努塾とは(FBページ)
https://www.facebook.com/hashtag/%E5%87%A1%E5%8A%AA%E5%A1%BE

塾長「川上 美保」の関連投稿
https://www.facebook.com/miho.kawakami.92798/posts/pfbid02LXTSgwgBLu7SCWJ1rDcZjQAi95CW94Uojon5ZfNFt3Yfd5b8vYDwBMiVsMLnSvJrl

以上、無謀なお知らせを失礼いたしました。
個別のご連絡・お申し込み、お待ちしています。

また随時、お知らせしますね!!


「過剰」が嫌いな短所と長所。

人生65年やってきて(やれやれ)
いまさら性格を変えたり、
「自分を越える!」みたいなことをする気はない。

それでも、勉強セミナー&交流会には
(一時よりは参加をしぼっているものの)
出かけて行っては「よーし、この方向でトライ」
なーんて思ったり(三日坊主!)。

きょう、自分のFacebookにいただいたコメントに
呼応して「下記のような書き込み」をしました。

■FB投稿【QRコードの ひとり飲み】2022/10/27
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid02DFEcYCUwt382p5gNoKcmsGCvs3KX3SxPD4CEQoH9mX22E9NTD1R2p7RMeEH1GEnwl

【何度か〜何年も行く店でも、
店主・店員さんと多くを語るのは苦手です。
挨拶程度の会話だけ。顔なじみにはなっても
「常連客風」では いたくない距離感。】

果敢に「つっこんでいく」ことができません。
良く言えば「そこそこのバランス」、
悪く言えば「熱量が足りない」。

ドレッシングたっぷりのサラダや、
紙面びっしりのデザインが嫌いなように(笑)。

「挑戦の歓喜、波 ドバーーン、アサヒスーパードラ〜イ!」
あー、だめだわ。

なにせ社名が「リプル:ripple = さざ波、波紋、波及」。
「スプラッシュ」とか「ビッグウェーブ」じゃないものね。

静かにおとなしく小声で生きる。

欠点・弱点を意識しつつ、
それでも波紋が広がっていけば幸いです。

岸田首相から直の仕事!?こんな夢を見た(10)。

2009年〜2016年に書いていたシリーズ記事(笑)に、
久しぶりに追加してみます。

「こんな夢を見た(1)〜(9)」
Blog『上石神井の小さな広告屋から』
(旧名『表参道の小さな広告屋から』)抜粋。
https://www.omotesando-ad.jp/search?q=%A4%B3%A4%F3%A4%CA%CC%B4%A4%F2%B8%AB%A4%BF

■昨晩(10/27〜28)の夢
記憶にあるのはこんなシーンから:

◎カフェでMacノートを開きながら待っていると…

◎黒の中折れ帽を目深にかぶり、紺のロングコート、
白いマスクをした「いかにも変装」風の人物が一人現れ…

◎事前に連絡のあった(と、夢の中では理解している!)
役所か政府機関の担当者と思っていると、
なんと岸田首相!「おまたせしました」と言い、
マスクをはずして少し話(会話内容の記憶なし)
があってから…

◎シーンは撮影スタジオへ。
スチール用の小ぶりなスタジオではなくCM用の大きな箱。
ほぼ立て込みが終わり、照明等の調整をしている。

◎全体が見渡せる隅の席に通され、執筆を頼まれる。
それがCMのナレーションなのか、
首相のスピーチ原稿なのか、デザインが関わるのか等は
不明なものの、さほど驚かない私。

「了解しました。しかし、
明日までの他の仕事を入れていたこともあり…」
「徹夜はしないことにしている」などと
首相に向かって言っている。

◎自分の広告事務所メンバーに電話して、何やら指示。
表参道で19年開いていたオフィス(6年前に閉鎖)の
記憶がよみがえったか。

◎さて … というところで目が覚めた。
(ないし、続きの記憶なし)。

ワハハハは〜!
なんなんだろう、この夢。

ま、分析はしませんけど、やたら(部分的に)リアルで、
うなされたような事実もなし。

岸田首相! 日本のため世界のため、よろしくお願いしますね。
私も努力いたします?????

QRコードの ひとり飲み。

本日は、「月に一度は行く」と決めている
外苑前の美容院へ。

私の、多くはない髪の毛からしたら、
べつに2か月空けようが3か月延ばそうが
(髪を伸ばそうが!)なんら支障はないんですけどね。

出掛けて行く手間と料金の「効率化・節約」より、
必ず都心部の美容院に行って「さっぱり切る」ことの
行動と習慣化を意識。

「月に一度は行く」&「行った日に次回を予約する」
を、数年前から続けています。

さて、本日の帰りは、途中駅の高田馬場で降りて、
チェーン店の安価な焼き鳥屋さんへ。

(私は、西武新宿線の上石神井という所が自宅事務所。
池袋駅からの西武池袋線・石神井公園とは違いますよ。
ま、地味な私鉄沿線でございます…)

飲食店で注文用の「タブレット端末」は
良く見かけるようになりましたけど、
なんと本日のお店は さらに進んで
「スマホでQRコードを読み込み」注文するシステム!

机に立てかけてある「パウチされたメニュー表」は、
たぶんダイジェストで、本メニューはスマホにて。

私は、所有のiPad miniで読み込んだので、
まるでタブレットメニュー!(笑)

厨房での調理も、おおむね「レンジでチン」的な温めや
「トッピングにてアレンジ」の簡単調理でしょうから、
店員(アルバイト)の技能もシステム化できますね。

髪を ほぼ毎月きっちり切るルーティーン後の、
接客を極限まで絞った飲食店の効率化の妙。

延々流れる、若い子のジャパニーズポップス?
にも飽きてきたので、
おじさんは店を出ることにいたします。

リプル川島の小耳PR【金沢のイヴ・クライン展へ妻と】

以前の記事【ホテル旅、美術館旅】2022/09/17
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid02W3P7KmCopqsd38xF1VFXut4KS1h45VZhmiAisvym828ucEMUzzCUMVKtd1Uvc7vgl
にて予告した金沢の「イヴ・クライン展」へ
妻と行ってきました。

「リプル川島の小耳PR」第3弾としてご紹介しますね。

10/17(月)の昼過ぎに金沢駅に到着し、
その日は兼六園へ。
「日本三名園の一つに数えられる、廻遊式の庭園」
「加賀百万石の文化を映す、歴史的文化遺産」です。

あいにく小雨模様で、紅葉もほんの少しでしたけど、
ほんと美しかった。

その兼六園から「イヴ・クライン展」を開催している
「金沢21世紀美術館」までは徒歩数分ですので、
美術館とセットで組むのがおすすめです。

と、言いつつ、その日は月曜日なので美術館は休館。
さすがに調べて行ったので、宿泊ホテルのロビーで
妻の知人の工芸デザイナーの方とお茶してから、
妻と二人でイタリアンのビストロで夕食。

翌日の10/18(火)開館時刻の10時過ぎに
美術館に着いたら… 長蛇の列!

休館日明けということもあるでしょうけど、
学生さんから、日本人・外国人の団体、
私達のような中高年夫妻まで様々な人でいっぱい。

「青の作家」として知られるイヴ・クラインですが、
そこまで幅広い方に注目されているとは…。

「コロナ禍」を過ぎ、「お出かけ気分」が
高まっていることも要因かもしれませんね。

※会話のほとんどない室内鑑賞はもちろん、
屋外展示物の見学さえ皆さん「マスクを外さない」
のは、相変わらず「コロナ下」だけど!

今回の展示では、イヴ・クライン本人の作品に加えて、
その「空:くう」とも言える精神性や、
創作に使われた「金沢の金箔」、
影響を与えた「他の作家さんの作品」も多数展示し
(間違わないよう解説プレートで要確認!)
「イヴ・クラインを感じる・考える」的な
展覧会になっていました。

◎金沢21世紀美術館「イヴ・クライン展」
〜 時を超えるイヴ・クラインの想像力―
不確かさと非物質的なるもの 〜
2022年10月1日 - 2023年3月5日

展示会案内
https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1798
特別サイト
https://www.kanazawa21.jp/yvesklein/

建物自体と環境も素晴らしい美術館ですので
(設計:妹島 和世=せじま・かずよ、
西沢立衛=にしざわ・りゅうえ)

秋の金沢巡りとともに、ぜひ訪れてみてください。

***************

■リプル川島の小耳PRとは:

「小耳にはさんだ」面白そうな情報を、
「軽く耳打ちする」感じでお知らせする掲示板。
知人の場合も、知人の知人で面識ない人の活動も。
川島の実際の参加具合はとにかく「耳がぴんときた」
応援したい情報を、随時発信してまいります。

2022/10/08記 川島孝之(株式会社リプルCD&C)
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid02X57TtPXiXnbUixmL4aDBsQtx7TCPdbwGPgmH9nmg5UPd8JjsAUtLBHerpeAFJwcXl

リプル川島の小耳PR 【キラキラ女性講演会 田所麻里子さん10/9(日)】。

と、いうわけできょうからスタートした新企画
「リプル川島の小耳PR」!

第1弾は、もう明日に迫ってしまいましたが、
知人の「講演会コンテスト出演」のお知らせです。

◎10/9(日)キラキラ女性講演会 決勝大会
埼玉県越谷北部市民会館
12時半開場、13時開演

・コーディネーターは古市佳央(ふるいち よしお)さん
(世界一幸せな歌う講演家、平和運動家)

◎私の知人は、登壇者8名のトップバッター
田所 麻里子さん(まりっぺ)

◎テーマは「大丈夫 Are you OK!」
固まった体と心をほぐす、ヨガインストラクター、
栄養士、心理セラピストの田所さん。当日は、
「死の淵で獲得した」(以前聞いたあれかなー?)
「自由自在に喜んで生きる魔法」を駆使して全力トーク!

◎リアル会場+生オンライン+後日の録画配信もあり。
・FBイベントページ
https://www.facebook.com/events/1096842951252601/?acontext=%7B%22ref%22%3A%2252%22%2C%22action_history%22%3A%22[%7B%5C%22surface%5C%22%3A%5C%22share_link%5C%22%2C%5C%22mechanism%5C%22%3A%5C%22share_link%5C%22%2C%5C%22extra_data%5C%22%3A%7B%5C%22invite_link_id%5C%22%3A412272660761476%7D%7D]%22%7D

私は当日は先約があり「後日視聴」となりますが、
ご興味があればぜひ!

***************

■リプル川島の小耳PRとは:

「小耳にはさんだ」面白そうな情報を、
「軽く耳打ちする」感じでお知らせする掲示板。
知人の場合も、知人の知人で面識ない人の活動も。
川島の実際の参加具合はとにかく「耳がぴんときた」
応援したい情報を、随時発信してまいります。

2022/10/08記 川島孝之(株式会社リプルCD&C)
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid02X57TtPXiXnbUixmL4aDBsQtx7TCPdbwGPgmH9nmg5UPd8JjsAUtLBHerpeAFJwcXl

Apple Watchを買ってみた 1。

購入1週間レポートです。

と書くと、すごくガジェットオタクっぽいですが、
IT機器に強いわけではなく。

その割に、Apple製品はかなり持ってるなー(笑)。

・ノートタイプのMacBook Pro 13.3インチ
(自宅では外付けの大型モニターと2画面使用)
・iPad Pro(大きめの12.9インチで閲覧&手書きノート)
・iPad mini(書籍閲覧&手帳替わりの小型8.3インチ)
・iPhone mini(電話&簡単な閲覧用)

そこに遅ればせながらApple Watch
(初登場は2015年4月だそうです)を買ってみたわけ。

■買った理由はね:

◎しょっちゅうiPhoneを眺めたいとは思わず、
できれば背広のポケットではなく(特に薄着の夏は)
リュックに入れっぱなしにしたい。

◎でも、駅の通過やお店の支払いで
「スマホをかざす」必要があった(取り出すの面倒)。

◎今どき時計=時刻は街のどこでも確認できると考え
&手首に何もつけないのが好みだったけど、
結局「iPhoneの時刻」をつい確認してしまう。
だったら時計を持とうか。10年前のエルメス以来!

■持った結論:iPhoneの替わりにはならない

◎閲覧画面は当然 小さい。
◎電話できないことはないが、ムリくり。
◎流星号は来てくれない(昭和30年代しかわからず)。

■でも:限定用途なりに気に入った!

◎何より改札の通過と、買い物のピッ!
◎左腕のチラ見で時刻がわかる(当然ですが)。
◎メールやLINEの着信がわかる(一部を表示)。
◎心拍数など今後の健康管理に役に立つ(かも)。

この状況を、「スマホ デトックス」と見るか
「通知を腕に巻いてまで見る堕落」とするか(笑)。

レポートは【2に続く】… たぶん。

ホテル旅、美術館旅。

ここ数年、妻と一泊の国内旅行が増えました。

妻の出張日程にからめたり、新たに計画して。

夏に行った奄美大島(二泊)は別として、
都心部のホテルをとり、ちょっと贅沢に食事して、
周辺をすこし散策するだけ。

京都、大阪、名古屋、札幌、箱根 … 。

極端な時は、ホテルに泊まっただけで帰ってくることも!

「せっかく行ったのにもったいない」と言うこともできるけど、
新幹線や飛行機で移動して、違う空気の街にいるだけで旅。

夫婦とも名所旧跡にはほとんど興味がなく、
唯一、目的と日程として「美術館・美術展」はチェック。

5月は名古屋で「ミロ(Joan Miro )展」
6月は京都で「BRIAN ENO AMBIENT KYOTO」でした。

この投稿を書いているいま(朝10時半)は、
京都のエースホテルという所に昨日から一泊。

妻はもう、本来の出張仕事に出て、
私は、12時のチェックアウトまで部屋とロビーカフェで
仕事の業務連絡も(笑)。

昼からは、きょう初日の京セラ美術館
「アンディウォーホルKYOTO」を覗いて帰ります。

スプーン曲げ体験の気付き。

きょう日曜日は、朝から一日
親しい知人が開催する講座「脳力と超能力」へ。

プログラム(の余興)のひとつが
「スプーン&フォーク曲げ」でした〜っ。

何十年か前、テレビで超能力がネタになった頃から、

・やわらかい素材のインチキ
・テコの原理等 力の入れ方のコツ
・集中ゆえの馬鹿力 等

解説されてきましたけど…。

きょうの参加者の中でも、

・さっとできてしまう人
・曲げられない人
・途中から「あれーーっ なぜか今度は〜」の人

概念としては、

・宇宙の光を体内に取り入れ
・声出しまでして「曲がれ曲がれっ」と願うが
・執着してもだめで「ゆるめる」とできる!

私の捉え方では、

・熱意と集中は必要
・しかし開放(解放)しないと作用しない
・私の場合、たしかに「力」も加えているけれど、
物理的な力だけではこの固さは無理そう

「スプーン曲げひとつにも、生き方に通じる
極意がある」と感じた次第。

私には、物理的、科学的、スピリチュアル的(?)に
適切には述べられませんけど!

さすっただけで折れる境地に行きたいものですっ。

それにしてもマスク。

金曜日の夜。
飲食店は賑わっております。

貼り紙の「ご飲食時以外はマスクを着用して黙食を」
も 何のその、飛び交うしぶき。

それなのに、店を出た大通りでは、
いまだに9割以上の人がマスクの不思議。

政府も「もう、人混みでなければ」と
アナウンスしているんですけどね。

会話がほとんどない電車内で、
「いちおう」マスクルールを守って
この投稿を書いている私。


【追記】この記事(↓)を書いてから、2か月半たってもねー。

マスクをはずせないのは「コロナ」ではなく「ココロ」。
2022/06/24
BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55073835.html
FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid0saP7961ftdfTJpbAsddQxauH4dsQnsk7LZeex14sd2jVJ3GXMKTRynzKdrbQAsLl

実は奄美大島に3日間。

奄美大島に3日間、ひっそり旅行してきました(笑)。
8/8(月)〜10(水)の二泊三日。

知人夫妻のお誘いで、私と妻との二組にて。

Facebook(&Blog)なんだから、
南国の写真や動画も入れて、もっと楽しそうに
投稿すりゃいいのに、とは思いますが(笑)。

例によって、ほぼノープラン。

そして例によってアクティブではない私達夫婦は、
いっさい海に入らず水辺を眺めただけ!
宿の目の前が海だというのに。

知人夫妻はシュノーケルで何時間も入り、
「こんな亀がいた、こんな魚が」と大興奮。

まぁ、ものは試しと
「マングローブ林でのカヌー体験」には1時間トライ。
二人乗りの我がカヌーは漕ぐがんばりが足りず、
インストラクターの方から
「私のカヌーで引っ張りましょうか?」
「はい、お願いしまーす」の情けなさ(笑)。

あとは、日本画家で、晩年 奄美に移り住んだ
「田中一村」の常設美術館を見学。
初めて知った「動植物の精緻な描写」にびっくり。

郷土料理と黒糖焼酎も堪能しました。

夏のリゾートなのに、冷房と紫外線に弱い私は、
長ズボンと長袖シャツ姿。

「川島家は、いったい何しに南国へ」的な
ほわんとした小旅行でしたけど、
波打ち際を歩き、樹木に触れ、月と星が輝き、
波の音が大きく聞こえる中で眠り。

それだけで、幸せな波動を感じた奄美大島でした。


いまは、こんな部屋にて。

私の「自宅 兼 事務所」の机まわりです。

従来の「2階和室」から、2021年後半に
亡き母が使っていた「1階寝室」をオフィスに。

私には珍しく写真投稿しますね【添付】
・220805自宅事務所1階_机周り撮影_IMG_0559_SNS投稿.JPG
→閲覧はFacebookにて:
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid023Bg5zoKGerB9z1ocbNdoeuhEb9UeFp4K1eZToKyGT72xbspEUULTUiytEWA3Wjykl

使用機種は、左から右へ:

◎モノクロのbrotherレーザー複合機
(別の部屋にカラーのレーザー複合機)

◎iPhone12 mini(を置く白い充電台)
※この撮影に使ったので写ってない!

◎iPad mini 8.3インチ:
スケジュール帳、メールやSNS、
書籍・YouTube等の簡単なネット閲覧
+手書きのメモ替わり/外出時も常に携帯

◎ペン等 文房具トレイ :
最近はiPadへの「電子手書き?」が増えましたけど
使いやすい文具類は命!

◎事務所の専用電話

◎iPad pro 12.9インチ:
雑誌、漫画、映画、日経新聞の紙面版表示など、
大きめに見たい場合のビューワー
+手書きのノート/外出時はこれかMacBookか判断

◎MacBook Pro 13インチ(2020年M1):
これがメイン機種。自宅での作業も外出も
これ1台にしぼっています。故障の心配はあるものの、
ノートPC以外のデスクトップ機は持っていません

◎そのMacにつないで:
Appleの外付けキーボード+外付けトラックパッド

◎Macと繋いだ外付けモニター:
DELLの27インチ4K

◎台に乗せた手元撮影用カメラ:
Zoom等で資料や手書きを映すために使用

◎時計 兼 タイマー:
トークの秒数の目処等

◎ノートパソコン台フレーム:
MacBook Pro 13でオンラインにつなぐ際、
目線(=顔の位置)を上げるために台として使用

◎椅子 セイルチェア:
アーロンチェアシリーズの廉価・シンプル版

◎机の下に見えるのは、足が疲れないため
位置を上げるための足台。

… ってな感じで、きょうもお仕事しています。

当然、ここに書類が広がったり飲み物が置かれたりと、
さらにごちゃごちゃしてくるわけですけど。

私とオンライン会議をなさる方にはお馴染みの、
背中側の「愛の掛け軸」や「起の色紙」「簡易神棚」
とは反対側を、本日はご紹介してみました〜っ。

ウクライナ心労。

ロシアのウクライナ侵攻について書くのは、
1か月と2週間ぶりです。

※前回投稿:2022/06/17
【ロシアの報道←→ウクライナの報道】

BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55072934.html
FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid029cFBcYz7y65fkonsVcZNyHmqYUmcpjza4t3RA4LXHRernrXMpFP5s2ae7FsuaNVl

その後も、いくらでも思うことはあったものの、
何が事実なのかの判断が微妙であるうえ、
簡単には語れない問題であること。さらに、

「このニュースを見る」ことによる心の疲労
を避けたかったのも確かです。

でも、ちょっとでも考察せねば
(≒ 解決を願わねば)と、本日は一言だけ。

「ルールはやぶれる(破れる&敗れる)」

侵攻(開戦)直前のロシア・プーチンの言い分は:

「軍事訓練のため、親しいベラルーシとともに
ウクライナ国境に集まってみました。
あくまで訓練です。
あ、ついでに、ウクライナ側にちょっ入ってみました。
ミサイルも打ってみました。
NATOとの関係とか、いろいろと解決したいことも
ありまして、ちょうどいい機会かと思って。」

ルールは「守ろうとする者同士」でしか、
ルールとして成立しない現実。

変わる世界のルール。
そして、ルールなき戦いの悲惨。


NTTアナログ電話は井戸である。

昨日から大変なことになっているauの通信障害。

KDDIのモバイル通信サービス「au」に加えて、
同じネットワークを使用している「UQ mobile」や
人気の低額SIM「povo」も繋がらない(にくい)
状況のようです。

私はNTTドコモですし、
自宅事務所にはWi-Fiもあるので、
影響はありませんけど。

Facebook等の知人で困っている人は多数。
お疲れさんです!

ハッカーや他国からのサイバーテロを含め、
通信インフラの安定は「防衛費増強=GNPの2%へ?」
とも関連して重要課題と思います。

そんな中、自宅の「固定」電話機は、
いまだNTTのアナログ回線。

仕事用は「NTTのひかり電話&Wi-Fi」だし、
スマホ(携帯回線)もあるので、以前から
アナログ回線は「もう解約してしまおう」
(ほとんどセールス電話しか来ないし)と思ったものの…

◎アナログ電話は停電時でも繋がるしぶとさ。
◎その上、ひかり電話に比べて通話品質がいい!

例えて言うと、アナログ電話(回線)は、
水道に対する「井戸」のようなもの。

貴重な水源(通信インフラ)なので、
まだ「残しておく」意義はあるかなー。

ただし、その回線につなぐ
「停電時にも稼働する電話機」は検討しなくては!

個人情報のデジタル一元化、早くしてくれよー。

私は新型コロナワクチンに懐疑的だったものの
(その検証への不審や、なるべく外から薬剤を
入れずに自らの免疫を信じ・大切にしたい派)
遅れ馳せで2回打ち、3回めも予約しています。

コロナ(対策)への風評はさまざまあって、
ワクチン反対=個人データが吸い取られる恐れ
(書類経由と埋め込まれたチップによって!?)
さえ言われています。

たしかに「情報の一元化」=「国による管理」は、
気持ちのよいものではありません。

しかし、メリットとデメリットを天秤にかけたら、
私が新型コロナワクチンを
「副反応や今後の体調」より 「打つメリット」と
判断したように(見解は人それぞれです)
個人データは「統一&一元化」したほうが良い!

この土日、自宅 兼 事務所のネット環境
(ケーブル配線やWi-Fi)を、
妻の分を含めて再整備しました。

どの線がどこから来てどこにつながり、
電波はどう中継されてどこに飛ぶのか。

結果として、元の「ごちゃごちゃ」配線が
半分のシンプルさになりました。
ネットスピードも(時刻や計測サイトによりますが)
80〜180Mbpsで安定している。

基本的に「統合・一元化」は「したほうがいい」です。
「複雑さ」にカオスのエネルギーがあることは認めつつ、
ある程度行ったらまとめたほうがいい。

まぁ、この年齢(65歳)だしさ。
若くて希望と闘争心のある方はごめんなさい!

財布の中に「健康保険証」「運転免許証」
「病院のカード複数」「マイナンバーカード」etc.
があって、さらに「お薬手帳」の提示を求められ …

いいかげんにしてほしい。

渋々、コロナワクチンを打ち、
「これで大手をふって飲み屋に行ける」と思い
(あ、摂取の第一理由はこれだった!)
「パスを見せると特典がある」なーんて聞いていたのは
なんだったのか。

「マイナンバーカード」への一元化を
早急に進めてくれることを願います。

マスクをはずせないのは「コロナ」ではなく「ココロ」。

6/21(火)厚生労働省が、
「屋外ではマスクを外すよう」呼びかけました。

新型コロナ禍の減少を受け、熱中症の危険もかんがみ、
特に運動時にリスクが高いとして
「忘れずに外しましょう」と強調しています。

しかし、きょう6/24(金)夕方の地元。
都心から離れた自宅近くを歩いても、
9割の人がマスク姿!!!!! ああ〜っ。

自転車に乗ってる人も、ジョギング中の人も、
もちろん「2メール以上はなれているだろう・寡黙な」
道路において。

異常です! 私はそう思います。

私は、数か月前から、道路を歩く時は
「マスクを腕に腕章のように巻いて」います。
いつでもつけられるように(人混み・お店・駅が
近づいたらつける)&白い目で見られないため。

「虚勢を張っていたり」「上から目線でばかにしたり」
は、ないつもりです。

ワクチン懐疑派ではありましたが
(なるべく自分の免疫を信じたい、検証が未消化の
薬を自分のからだに入れたくないとの思い)
遅れ馳せでワクチンを2回打ち(モデルナ→モデルナ)
近日3回目(→ファイザー)です。

ディープステイトの暗躍だ、マイクロソフトのチップだ、
製薬会社の利権だ … 等の「陰謀論」についても、
たしかにそうした『裏の動き』はあるだろうけど(苦笑)
全面的に信じているわけではありません。

これまで日本人は、几帳面にマスクをし、
アルコール消毒し、
アクリルの衝立やビニールカーテンを設置し、
相互監視もしながら「新型コロナワクチン」を
世界最低水準で抑え込んできました。
誇るべきことと思います。

しかしっ、もう、良いのではないですか?
密な状況で(私に言わせれば「いちおう」)
マスクをする以外は。

皆がしているから? 様子を見てから?
もう習慣? そしてマスクが好きだから!?

ココロがコロナに侵されている。

もうすぐ参議院議員選挙ですけど、街頭演説で
マスクをしてマイクを握りしめているような人には
投票しませんよー。

すみません、過激な投稿で。

【追記:あ、思い出した】
都心での買物で、ビルのトイレに入ったら、
数個並んだ男性用小便器(立ってする)の前に、
こんな張り紙。「コロナの飛沫対策のため、
便器はひとつずつ空けてご使用ください」。
「飛沫」の意味が違うだろう!!


背中を押されて生きている。

なんかね、細面(ほそおもて)の外観から、
悪く言えば神経質、良く言えば几帳面に見られる
私(男性・65歳・広告企画制作業)なのですが…

実際は、どうしようもなくマイペース。
まさに(星座と血液型占いが当たるかはとにかく)
魚座のO型!

「コピーライターは好奇心旺盛」
「広告マンは社交的」なんてのにも反して、
内向的に好きなことしかやってません!

そのうえ、病理学的には調べていませんけど、
けっこうADHD(注意欠陥・多動性障害)的な
傾向もあって、長時間座っているとか、
同じ部屋にずっといる、同じ人といる等が苦手。
興味もすぐ移る、あきっぽい。

その一方、ひとりで集中する時は
すごい集中する(そしてくたびれる!苦笑)。

子供時代「授業中 着席していられなかった」とか、
いまも「約束を忘れる、締め切りに間に合わない」
などはありませんので(たぶん!?)
“極度な自分勝手” “強要嫌い”と認識しておりますが。

そんな私が、いろんなことに触れられて、
世捨て人にならないのも、

さまざまな方との出会いがあり、
広告仕事でタイプの違う業種・会社と付き合い、
いろんな情報が来るから。

「いやなものはいや」ではあるものの、
「お誘いにはのってみる」との気持ちもある。

「ご縁の大切さ」と、
「背中を押されて生きている」ありがたさ。

きょうはふと、背中を押してくれた&
押してくれている「あなた」に感謝したくて
書きました。ありがとうございます。

ロシアの報道←→ウクライナの報道。

ちょうど3か月前、
ロシアのウクライナ侵攻について書いた投稿の続きです。

※過去記事【まるで噛み合わない】2022/03/17

FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid0215mUdsB3Le3S4bHSqKYUPhuYU6nrj4kxt3p9b7CHBfsgKybF9zHpsA3X2UdPRFpEl

BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55061956.html

最近知ったNHKの番組
「キャッチ!世界のトップニュース」が興味深いです。
BS1. 毎週月曜〜金曜 午前8時(+再放送)

ロシアのテレビ放送もピックアップしていて、
その冒頭のテロップは、
「国営ロシアテレビがどう報じているかをお伝えします」

例えば:
「ドネツク市内の産婦人科病院 を【ウクライナ軍】が砲撃」
「おびえ、耐えた患者や医療関係者」
「住宅地(民間施設)への攻撃は許されないこと」
「彼ら(ウクライナ)は一線を超えてしまいました。
戦争では禁じ手のはずなのに、市街地を攻撃しているのです」
「さらなる軍事支援が必要とロシアは理解しています」

マリウポリの病院で被害が出た際も、ロシアテレビは
【ウクライナ側の自作自演】と主張。

一方、ウクライナ側は
「被害はロシア軍の砲撃によるものだ」

テロップは、
「ウクライナ公共放送がどう報じているかをお伝えします」

何が本当か≒何が本当と川島は思うかは、
ここには述べません。

ただ、日本の放送局は、99%欧米寄りで、
まさに「偏った」視点であるのは自覚すべきかと。

戦争(=ロシアの侵攻)は、事情がどうであろうが、
許されないと思っていることには変わりありません。

押してもだめなら引いてみな(蛇口)

正式名は、なんと言うのでしょうね。
ひねる・回す蛇口ではなく、押す・引くレバー型。

昨年亡くなった母(私の家族との二世帯住宅同居)
がいた1階部分を、いまは私のオフィスとして
使わせてもらっているのですが…
(快適です!母さん、そして父さん、ありがとう!!)

その台所や洗面所の「水栓レバー?」は、
4年前にリフォームしたもので
「引くと=上げると水が出る」方式。

ところが、27年前に建てたままの「2・3階部分」の
レバーは「押すと=下げると出る」方式!

いまだに、押すんだか引くんだか、混乱しています。

どうやら部品メーカーが違う模様。
しかしそもそも、なんでこんな「基本的な生活部品」の
仕様(使い勝手)が違うのか。

自動車の左ハンドルと右ハンドル、
パソコンカーソルのアップルとウインドウズの違い
(知ってます?上下移動の操作が反対なのです!)
みたいなものかなー。

たまたま、定期点検に来た旭化成
「ヘーベルハウス」の人に聞いてみたら …

昔は「押す=下げる」方式だったけど、
最近は「引く=上げる」方式が主流とか。

理由は、うっかり触れてしまったり、
上の棚等から物が落ちた時に作動させないため。

特に「なるほど、ありかも〜」と思った状況は
「猫がレバーに飛び乗っても、お水が出ない」。

納得はしたものの、押すんだか引くんだか。
二方式の併用で、なんとも慣れず。

お宅は、どっちですか。

しばし現金生活の不自由。

カードリーダーで、クレジットカードが
読み取れないのですよ〜。

滞納はしてませんよ。豪遊してないし、うん。

カードのICチップが汚れて(擦れて)しまって、
反応しないようなのです。

ほぼ毎日使う、近所のスーパーいなげやで、
最近「差し直した」ことが何度かあって、
不安ななか、きょうの西友で完全バン!
何度かのトライも虚しく、現金払い。

馴染みのセブンイレブンは「クイックペイ」。
その他「スイカ」など同種の「タッチ式」では
不都合ないんですけどね。

ちなみに私は、ペイペイなどの「QRコードもの」と、
ポイント付加ものは利用せず。
いちいち見せる・かざすのが面倒!

「クレジットカードの差し込み」が反応しないと、
毎日が不便だな〜。

私は、多数のカードを持つのがいやなので
(ポイントカード・スマホ、会員スタンプ等も!)
カードは「私用1枚と会社用1枚」のみ。
会社カードで支払ってしまうと、経費申請が面倒になる。

そんなわけで、久し振りの「小銭」大会!

依頼した代替カードが着くには1週間ほどかかるそう。

身体のメンテナンスと同じで、「いよいよ」となる前に
小さな兆候から対応(カード交換)しておけば
良かったんですよねー。

慣れてしまった「便利」が、急に「不便」になったいま。

今後の電力不足とか、IT系のシステム障害とか、
「不測の事態」が起こってから右往左往しかねない
(いや、確実にそうなってしまう)私たち!!!

タバコを吸う人は ガサツである。

もちろん「偏見」であると、自覚しての投稿ですが。

某日の夕暮れ、カフェでビールを飲んでいたら…。

タバコくさい!

世の中、タバコ(たばこ、煙草… 最近の表記はどれだ?)
を吸える場所が激減したし、入った店も禁煙だったので、
「あれっ、なんでこの匂い?」

漂ってきたのは、電子タバコ。
燻製に近いような香りです。

電子タバコって、匂わないものと思ってました。
それが「売り」と記憶していたけれど、
いまネット検索したら「案外 匂う」ものらしいですね。

ずいぶんと久しぶりの「タバコの香り」。
懐かしいくらいです(苦笑)。

何事も「決めつけ」は良くないけれど、
タバコを吸う人は「ガサツ」な人、という認識が
「私には」あります。

それは、タバコ全盛時代から「灰皿の汚さ」とか、
何より「投げ捨て」のひどさ。

道路に捨てる、植え込みや排水溝に隠すように捨てる。
タバコを吸う人= ほぼ 投げ捨てる人。
(きっと、ゴミも、空き缶も、犬の糞も。)

全員、そんな人じゃないと思いますよ、そりゃ。
ほとんどの方が、マナーを守ってキレイに吸っている。

でも、タバコ吸いは、傍若無人の典型!
(と、思ってしまう)。

一時、「ポイ捨て厳禁」が強くアピールされ、
吸い殻が減った感じがあったものの(掃除の方の尽力も!)

最近、またひどいと感じます。

自分が会社や自宅の前に捨てられたら
(吸い殻も犬の糞も)烈火のごとく怒るだろうに。

本日は、ちょいと感情的な投稿となりました。

具だくさんの味噌汁はあんまり好きではないのです。

きょうは、まったくの雑談投稿。

(あ、はい、いつも〜!)

「具がごろごろ入っている味噌汁」って、
おいしそうで食べごたえがあって、
プラスイメージですよね。

ところが私は、好きではない。

正月のお雑煮も同じで、妻の実家の新潟は
「小さく切った里芋、人参、こんにゃく、鶏肉」
などが満載の「のっぺ汁」。

とーってもおいしいのですが
(当然、家庭によって味付けは異なるでしょうけど)
それだけで「お腹も目も満腹」になってしまう。

◎なにせ私は小食(少食)で、
一度に沢山は食べられないうえに、

◎どんと一点物はあきて、いろいろ種類が食べたい。

◎味付けの濃いもの、過剰な調味料は嫌い。

… という面倒な男です(妻に感謝!)

一般的には「気遣い・サービス心で」
「具を沢山」よそってくれる味噌汁やお雑煮も、
私は「あ、具は少しで … 」と偏屈な注文。

食卓に山のように食べたいものが並んでいたら、
味噌汁・雑煮はシンプルがベスト!
汁ものは汁として飲みたい(私の場合は)。

豪華にするなら、いっそ「豚汁定食」風に
割り切ったほうが良いとも。

そんな私ですが、家で一人の時に
「手軽に使える」と思って買った
インスタント味噌汁(個別包装の生味噌タイプ)が、
まるで(ほぼ)「具」が見えなくてびっくり。

表示の「わかめ」や「あさり」はどこに消えたのか。
たっぷり「溶け込んで」いるのでしょうね。

コピーライターのレジェンド「仲畑貴志」さんの話しに
「海老のしっぽ論」というのがあります。
キャッチフレーズは思い切りしぼっていくものだけど、
そこに一見 不必要な言葉が入る(残る)ことで、
魅力や伝わり方も変わってくると。

例)新潮文庫の広告(女優の顔とともに)
「知性の差が、顔に出るらしいよ … 困ったね。」

本来なら、「知性の差は、顔に出る。」で完結。
でも、そこにキャラクター(桃井かおりさん)の
ものうげな写真とあいまって、大ヒットしました。

エビフライに実質、海老のしっぽはいらない。
でも、あとから継ぎ足してでも良いので
「しっぽ」があることでエビフライのシズルが生まれる!

私の食事の好みが、
コピー論まで行ってしまいました … 困ったね。

「具の少ない味噌汁」が好きだけど、
「具の見えない味噌汁」は、さすがに不安ですねー。

やっと新型コロナの恐怖も緩和されてきて
(でも、まだ外でマスクしてるんかい!)
リアル飲み会も復活基調の中、

私への「味噌汁」と「料理のお取り分け」は、
少量で結構でございます。

拡大から縮小へ/縮小から拡大へ。

業務の整理と効率化、そして生活の断捨離など、
基本的には【拡大より縮小】を心がけている
65歳、零細広告屋の私ですが。

老眼のオッサンとして
“文字閲覧” だけは【縮小から拡大へ】。

A3の書類を保存効率を考えてA4縮小していたのは
今や昔。いまはA4をA3に拡大したいくらい!?

iPadで何がうれしいって、文字や図形の自由な拡大。
基本の級数に加え、指先や画面のタップによる
拡大縮小が自在なことです。

そこで読む縦書きの新聞は、
「全体表示は本物の超 縮小版」なのに
「読みたい部分は好きな拡大率」という
デジタルならではの利便性。

大型のiPad Pro 12.9インチと小型のiPad miniは、
それぞれ使い勝手がありますけど、
「読むのが楽になる&楽しくなる」のがすごい。

「簡易パソコン」ではなく「高性能のビューアー」が、
(私にとって)iPad最大の価値かな。

【縮小】へ行こうが【拡大】へ行こうが、
物事で大切なのは【焦点/focus】。

明日の土曜日は、メガネ(遠中近)の新調で
渋谷の眼鏡店まで行ってきます。

いまさら?日経新聞 再契約!

数日前から日経新聞を、
「電子版オンリー」で復活購読しています。

閲覧は、iPad Pro(12.9インチ)とIPad mini。

しかも「Webブラウザ版の横書き」ではなく、
「紙面の縦書きレイアウトをそのまま」見られる
「ビューアー機能」をメインにして。

ひと昔前は、会社員の常識だった日経新聞。
私も当然「紙の朝刊&夕刊セット」でしたが …

→ 10年くらい前に夕刊は不要と思い、
販売店に特例で「朝刊のみ」の配達をお願いし

→「紙の朝刊と電子版を併用」していましたが

→ 「パソコンの電子版のみ」に割り切り
(広告屋なのに、紙面広告にさよなら!)

→ それさえやめたのが2020年11月30日。
いまから1年半前でした。

★当時の投稿
【日経新聞の電子版もやめた】2020/11/30
FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid02DecoCbQg222KKbyoqrtvpcZGF5tgqo9BU8zkfSocUnp6mUYjF9yBXjEFMXdV9KErl

BL(FBと同文)
http://www.omotesando-ad.jp/archives/54988990.html

それが数日前、日経新聞「電子版」の
「紙面ビューアー」(印刷レイアウトママ)で復活。

理由は:

1)イギリス「フィナンシャルタイムズ」を、
ちらと眺める気になったものの、
その会社がなんと数年前から日経傘下。
日本語での閲覧は日経電子版との契約が必要。

2)「新聞広告」を「リアルな紙面の雰囲気で」
再び眺めたくなった。

3)3月に「iPad Pro 12.9インチ」を買って、
(まだまだ小サイズながら)雑誌・新聞閲覧が向上。

4)愛聴しているネットラジオ「Voicy」の番組
『伊藤洋介の気になるニュース』
(日経新聞を読んで語る)に刺激された。

5)そして基本的に、
Webサイトの数ページに集約される
「厳選されたニュース」ではなく
(それが まとめサイトでも新聞社等の発信でも)
“いろいろ眺めたくなった” から。

編集側の「速報・トピックス・トレンド」
さらに「あなたへのお勧め・マッチング記事」という
“お任せ料理” の安定感・押し付け感ではない、
“昔のデパートのお好み食堂” 的な感覚。

いま、それこそ「情報があふれて」いて、
陰謀論まで探しに行こうとは思いませんが、
「あなたはこれを知っておけば十分、ほら楽でしょ」
という配信への「漠然とした恐怖心」はある。

◎「その情報を鵜呑みにするな」
「少しは視点・視野を切り替えろ」という本能。

◎広告掲載含め(表現のアイデア!)
紙面全体を「アナログ風に」俯瞰したい欲求。

iPadで見ると、ちょうど良く大見出しが目に入り、
興味を持ったら拡大して読めます。
(横書きのWebサイトにも飛べて、保存もできる。)

もちろん、日経新聞自体の記事や主張を
100%信じるわけではありませんし、相変わらず
・毎日これほどの物量の情報発信が必要なのか?
・明らかに広告のターゲットが高齢者!
など、恐竜・シーラカンスなのは事実。

それでも、私のちょっとした新(&再)基軸。
きょうも新聞が面白い!

アイドルの顔がわからん!

うーむ、たぶんこれ、世間で言う
「おっさん あるある」なんだろうねー。

(おばさんはどうなのかな?)

アイドルの顔の区別がつきません。
皆同じように見えてしまう。当然覚えられない。

特に集団で歌って踊って、
ひな壇に座ってもわからない!

女性も男性も。
日本人も韓国人も。

西洋人のほうが区別がつく(気がする)のは、
大人数グループが少ない(ほとんどない)からか。

そして、日本人・韓国人は、「美形のパターン」が
均一化しているのもわかりにくさの原因。
… と、自分を一時 納得させる。

ま、どうにせよ「リンダ 、困っちゃう!」
(← 60歳以上 限定ギャグ)

私が大学生の頃、アイドルと言えば(一般に)
山口百恵、天地真理、西城秀樹、郷ひろみ、
野口五郎、キャンディーズ …。

そのキャンディーズ
(スーちゃん、ミキちゃん、ランちゃん)を
テレビで見た父が「3人同じに見える」と言った時は、
「こんなに顔立ちが違う3人が、なぜ区別つかない!?」
と驚いたけれど …。

今や私も(苦笑)。

川島のFacebookはこちら
Takayuki Kawashima


(↑ マークをクリック)
●友達申請には必ずメッセージを添えてください
●フォロー(フィード購読)も可能です
こんなBlogです
日々の広告制作やビジネスのこと、雑談を書き連ねています。
近年はFacebookと同文を「アーカイブ」として掲載。「過去記事」や「テーマ別」にご覧になるには便利だと思います。
(コメント欄は閉鎖しております)
月別バックナンバー
ブログ内の記事検索
Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎CD(クリエイティブディレクター)C(コピーライター)として、企業の魅力を「整理整頓」し「翻訳」して、(外部ブレーンのグラフィック&Webデザイナーと一緒に)シンプルに伝わるカタチに定着することを仕事としています。

エッセンス(essence:本質)と、センス(sence:感性)。
メッセージ(message:意思)と、イメージ(image:印象)。

企業価値の「再発見と再発信」を通して、その会社の「存続と発展」。さらに、その企業や商品と出会う人の幸せに貢献することが使命です。

【実績の一部】 カルビーじゃがりこ(パッケージ)、ビデオリサーチ(ロゴ・Webサイト・インナーツール)、日立化成(カタログ・インナーツール)、介護のらいふ(ブランドブック)、武蔵高等学校中学校(学校案内)、アルカダイアモンド(広告・販促物:以下同)オークラヤ住宅、翻訳専門校フェロー・アカデミー等
/その他 中小・個人企業のオーナーさんとの直接のお取引。

◆Webサイト:RIPPLE Inc.
http://www.ripplesite.co.jp/

◆お問い合わせ:インフォメーション
info@ripplesite.co.jp

◆Facebook:川島 孝之(リプル) ※投稿はBlogと同内容です
http://www.facebook.com/kawashima.ripple
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
チャーミングな日用品365日
川島 蓉子
ハースト婦人画報社
2012-10-25

別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
イッセイミヤケのルールイッセイミヤケのルール
著者:川島 蓉子
販売元:日本経済新聞出版社
発売日:2009-03
おすすめ度:2.5
クチコミを見る
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本
別の会社に勤める妻の本