リプル川島の「小さな広告屋から」

旧名【表参道の小さな広告屋から】: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative AgencyのBlogは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区上石神井」→ さらに2023年末からは「杉並区荻窪」へ。タイトルも【リプル川島の「小さな広告屋から」】に変更。Facebookも同時掲載です。

いろいろ雑談

コピー&デザインは本棚を参考に。

一昨日は【骨子が先、詰めるのは後】というタイトル、
昨日は【箇条書き的文章術】として
珍しくデザインとコピーライティングの
考え方・進め方について書きました。(※リンク)

SNSでは「小さな広告屋から/川島CD」と
名乗りながら、広告制作の「役に立つ知識」
みたいなものはほとんどない、いつも
独り言日記みたいな発信ですからねー(苦笑)。

本日は続きの3回目=「まとめ」として、
デザインとコピーの「整理整頓」について、
「本棚」をイメージしてご説明しようと思います。

ご自身で販売促進物をお作りの方も、
私のようなプロに外注するとしても、
ちょっとはヒントになるかも(!?)しれません。

どんな仕事でも:
・知識や方法論を収集したら →
・それをどれだけ整理整頓して →
・自分なりの行動に結びつけるか … です。

どう言いたいことを簡潔にまとめるか?
それをデザインとしてアピールするか?
についても、

例えば、目の前に本棚があるとしてください。
幅1メートルで、高さは背の高さくらい。
あるいは幅は3メートルくらいかもしれませんね。

書籍はもちろん、パンフレットや資料の封筒、
さらに写真立てや
マスコットキャラクターも置いてある。
とにかくびっしりです。

さらに、本棚に入りきらない本が、
床に積んであったりする。

それをどう綺麗に整えようかと、
数冊引き抜いてみて、別の段に移し…。
あー、この本は流石にもういらないなーとか、
奥に埋もれていた本を「あーこれこれ」
もう一度読もうと目立つ所に置いておく、とか。

でもそれ、細々やっていてもキリがないので、
大変だけれど全部出してください!
本棚 からっぽ!!
(「池の水、全部抜く」なんてのがありましたね。)

全部引き出すにあたり、
本棚のすぐ前では邪魔なので、少し離れた床に、
すべての本を並べます。

その時に、3つの山に分ける。
取っておくもの/捨てるもの/迷うもの。

「迷う」こと自体に時間を取るのも大変なので、
「迷うもの」という山を作って段ボールにでも放り込む。
1年使わなければ捨てても、思い出として
取っておいても(でもいつか読むは ほぼない!)

そうして
「取っておくもの/捨てるもの/迷うもの」のうち、
目の前には「取っておくもの」だけが残るので、
これを本棚に戻していきます。
(先に床の上で軽く分類してもいいかもしれません。)

その際に、どう分類するか・並べるかが、
広告で言う所の「コンセプト」
=方向性、切り口になります。

例えば、ビジネス書と小説と美術書に分ける。
小説は作家別にする。
いっそ一部の本は大きさで分けて、
文庫本と新書はジャンルに関係なく高さが揃うように
綺麗に並べてしまう… など。

自分ちの本棚でなく、書店の本棚
それも「入り口で平積みされているコーナー」を
想像すると、販促物のコピー&デザインに
もっと近いかもしれません。

探しやすさの実用性、見た目の美しさ etc.

全部を背表紙を見せるようにつっこむ必要はなくて、
素敵な表紙なら、前を向いて立てかけてもいい。
マスコットと並べてもいい。

そして、びっしり詰め込んでしまうと、
次の本が入らないし、見た目も良くないので、
必ず7・8割くらいにして余白を作る。

ほんと、デザイン・コピーを考えるのと全く同じで…

段取りとして:
・資料を読み込み、話し合い →
・言いたいこと・言うべきことを抽出して →
・箇条書きやメモ書きで並べ →
・いったん俯瞰しつつ →
・方向性を探りながら並べながら →
・文章化・デザイン化していく。

いちばん前に並べる「見た目が目立つ本」や
「自分の気持ちを表している本」が
「キービジュアル」であり、
書店員さんが書いたPOP(宣伝文句の札)が、
「キャッチフレーズ」に当たります。

さらに、そもそも「その書店はどんな雰囲気と
品揃えの本屋さんか」というバックグラウンドが
「ブランディング」になるのですが、
そのへんについては、また書きたいと思います。

※関連1)
【骨子が先、詰めるのは後】2024/09/05
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55140691.html

※関連2)
【箇条書き的 文章術】 2024/09/06
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55140770.html

箇条書き的 文章術。

昨日は「骨子が先、詰めるのは後」 と言うタイトルで、
デザインのまとめ方について書きました。(※リンク)

私は、職種としてはデザイナーではありませんが
(肩書は企画・文章・全体ディレクションを担当する
クリエイティブディレクター 兼 コピーライター)
最終的にはデザインに定着するのが仕事なので、
皆様の ちょいとしたデザイン作成のヒントに
なればとの話でした。

それは「発想の整理」とも重なるのですが、
いきなり高い完成度を目指さずに、大ラフ
(と広告業界では呼ぶ)大雑把な落書きや、
指の先ほどの小さなメモ書き(サムネイル)から始めて、
まずは自分自身でも、クライアントとの間でも
検討を進めていくのがいいですよ、と。

文章面(=広告の場合はコピーライティング)にも
同じことが言えて…

最終的なコピーの執筆は私がやるのですが、
クライアントさんには最初に、こうお願いします

「箇条書き程度で良いので、商品・サービスの特徴や
伝えたいことをメモしてみてください。」

ところがね、クライアントさんはいきなり
びっしりと語るように清書しようとして、
箇条書きの1行目で止まってしまうことがあります。

私としては、
箇条書きの言葉が揃っていなくても、
順番がテキトーでも、
とにかく「ヒントになること」がそこに
バラバラと並んでいれば良いですよ、とお伝えしています。

極端に言わせていただくと、
プロとしてのこちらとしては「ネタ」があればいい。

ちょっと生意気な言い方ですけど、
私も何回もインタビューして、資料も読み込みますので、
クライアントさん自身が書いてみる
(と言うかキーワードを羅列してみる)ことで
改めて思い出すことや、「そう言えば」なんて
忘れていた単語がキラーワードになったりもします。

例えばペットのことを書くとしましょう。
ワンちゃん、猫ちゃんの話題になって、
ふと「イグアナ」と言うキーワードがあれば、
「爬虫類や金魚」も視野に入れる? となります。

とにかく、

◎雑多なネタの中から →
◎あまり制約をつけずにキーワードを出し →
◎コンセプトという方向性や骨子を探り →
◎細部を詰めるのはその後で良し、と割り切る。

最終、それだけのキーワード・ヒント・ネタがあれば、
10文字のキャッチフレーズにも、
400文字のボディーコピーにもできます。

いまどき、そこまでネタがたまったら、
Chat GTPに「200字前後で解説をまとめて」と
頼むこともできます。
(あー、コピーライターの行く末はどうなる!?汗)

企画書の作り方も当然同じで、
パワーポイントを開いて、
いきなり1行目から書いてはダメですよ〜。
まずは大雑把なメモ(手書きでも、キーボードでも)が
基本です。

てなことで、
「骨子が先、詰めるのは後」 は、デザインにも
コピーライティングにも言えること。

この話、もうすこし続けさせてください。

※前日の投稿
【骨子が先、詰めるのは後】

FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid0gU2cd9XPLeaNmuF5wZJhKPhFwCYxU8NBMdrPg7qfdVijYbQ3d9B6veRWTYHtHGXQl

BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55140691.html

骨子が先、詰めるのは後。

どんなお仕事でもそうでしょうけど、
優先する(優先すべき)ことは何か。

広告制作では(チラシや名刺、Webも含めた
販促物全般を、私は便宜上「広告」と言っています)
「ラフスケッチ」というものを重視していて。

いきなり細かな部分を描くのではなくて、
まず「骨子」となることを紙の上や画面上に
書いてみて、自分でも検証するし、
クライアントとの会議でも俎上に上げる。

美術で言うと「素描(そびょう)」「デッサン」。
美術の場合は、その素描だけで立派な作品ですが、
広告の場合は考えをまとめ、検討する
(特に初期段階での)作業です。

「サムネイル=指の先ほどの」という用語もあって、
「飲み物のコースターや紙ナプキンに描くほど小さな」
ラフデザインで、そのままで
クライアントと打ち合わせする時もあります。

フルカラーの、詰めに詰めた
「フルカンプ」を徹夜で完成させたところで、
「そもそも違う」となったら、振り出しですものね。

ところが、企業さんによっては社内会議の形式として、
「フルカンプ」とか「びっしりの分厚い企画書」を
喜ぶ傾向があって… その苦労はまた書きますね。

とにかく、
骨子が先、詰めるのは後。

この言い回しは、いろいろ考えられて…。

行動が先、熟考は後。
結論が先、経緯説明は後。
聞くのが先、話すのは後。
相手が先、自分はあと。(反省!!)

あなたが気をつけている
「◎◎は先、✖️✖️は後」は何ですか?

そろそろ夕暮れ。
ビールが先、ワインは後(笑)。

熱量は低いけど、お許しを。

あなたは、どちらかというと
熱量が 高めの人ですか、低めの人ですか?

私は完璧に低い方で、
べつに「クール」に構えているわけではないものの、
「斜」には構えているところはあるんで… 同じことか!

熱量、熱気、情熱…。

太陽に向かって、みんなで駆け出したりはしないです。
(若い人には、この例え話じゃわからないか…)

昔から青春ドラマが嫌いでね。
挫折からの復活、仲間との友情、熱血教師とか。

広告代理店の就職面接で「根性はある方ですか」と聞かれ
(時は1979〜80年。もろブラックな働き方が
当たり前だった時代にさえ)
「ないです」と答えた覚えがあります。

2週間ほど前の
「ゴルフをなぜやらないのか」という投稿でも書きましたが、
集団行動も大の苦手。

「集団・熱気・密集・長時間」…ほんと後退りしてしまいます。

かといって、友達や仲間、会社組織や
コミュニティーの大切さはわかっているつもりです。

飲み会から勉強会まで、いろいろ参加させていただいています。
こんな男を受け入れてくださって、ありがたいです。
(二次会は ほぼ行かない勝手さ!)

加えて、「飽きっぽい」ときている。

自分が「はまる」ことで、「マイペース」を守れることなら、
異常に集中することもあるんですけど、
基本 じっとしていられない。

セミナー受講や会議でも、30分から1時間に一度は、
(足腰の健康の意味も含め)立ってうろうろしたくなる。

小学校の通信簿に「落ち着きがない」と
書かれたことは一度もなく、
「じっと座っていられる」優等生だったのに。
(あ、成績じゃなくて、従順な態度という意味で。)

大人になって、なんでこんなことになったのか〜。

広告制作の「クリエイティブディレクター」という立場で
何人かと協力して仕上げるリーダー的な役割は果たしますけど、
あくまで「ミニプロジェクトの職人リーダー」であって、
集団をぐいぐい引っ張っていく「旗振り」ではない。

最近、「体温を1°C上げると免疫力も改善して健康になる」
とよく聞きます。
熱量も一段上げると、もっと健全になるんでしょうね〜。

「愛が伝わる」をミッションにしつつ、
「ほとほと熱量が低い」川島ではありますが
お客様(広告主+世間)の熱量は、少しは上がりますように。

普段使いのリュックを替えてウキウキ。

数日前、普段使いのリュックを替えました。
ウキウキしています(笑)。

リュックと言っても(当然お分かりのように)
山登りに行くような大型のものではなく、
小型の(バックパックとも言いますかね)
仕事先や近所でも使うようなバックです。

ただし私の場合、
ノートパソコンの「MacBook Pro13インチ」か、
最近は外付けキーボードをセットしたタブレット
「iPad Pro 13インチ」を必ず持ち歩くし、
紙の資料や折りたたみの傘なんかも入れるので、
それなりの重さにはなります。

手で持つトートバックや、
斜めがけのショルダーバックではバランスが悪いので、
背中に背負う(言葉重なり!?)タイプに。

今までは、パソコン周辺機器メーカーが作った、
丈夫で型崩れしにくいリュックを背負っていました。
素材はポリエステルとポリウレタン。
ちょっと分厚く、色はブラック。

使い勝手は良かったんですが、
見た目も気分的にも「重たい」感じがしてきて…。

そこで、ネットで調べ買い替えたリュックは、
ナイロン素材で一部が牛革。
「薄型/重さ半分/柔らかい/明るいカラー」のもの。

色はネイビー(濃紺)にしました。
明るすぎる色は、さすがに私と服には似合わないので。

ポケットは少ないし、
全体にフニャッとしているので床でうまく立たないなど
欠点はありますが、

「薄くて/軽くて/ソフトで/色も明るく」なったバッグ。

なんか、
「背負っていたものが変わった」感覚がします。

(ここはちょっと、コピーライター的表現。笑)

少しだけ、新しく始められそうな9月です。

SNS発信は何のため?

スタエフ(stand.fm=スタンドエフエム) という
無料の音声配信を始めて1か月と2週間。

きょうで「25回目」となったのを切っ掛けに
「SNS発信は(自分にとって)何のため」を
まとめてみました。

って、偉そうですけど、いつもの思いつき羅列。

さらに、ブログもフェイスブックもスタエフも、
毎度同一なのはご了承ください。
スタエフはちょいと話し言葉+アドリブもあるので、
違いに興味がございましたらどうぞ(※)。

さて、SNSについて。
(=ソーシャル・ネットワーキング・サービス)

何のためにやっているのか(自分は?あなたは?)

私は、年齢的には
2ちゃんねる的なネット掲示板や
ミクシーもやれた世代ですが(いま67歳)、
最初に発信したSNSはライブドアBlog。
(2005年8月14日〜いま19年め!)

ブログが世に出た頃は
「電子日記」なんて言われ方もして、
しごくプライベートな「日記風メモ」ながら、
「人に見てもらうこと」をめちゃくちゃ意識して
だんだん「エッセー風」になっていくという
ねじれた(倒錯的)媒体。

そしてFacebookが現れ、インスタが人気になって、
「映える=バエる」写真が主流になっていく。

こんな素敵なレストランで、こんな素敵な友人と、
こんな素敵な会話をしている私!ってね。

一方、集客でマネタイズしたい人にとっては
(YouTubeが典型ですけど)どれだけ閲覧数を稼ぎ、
無料プレゼントの教材に食いついてもらい、
その先にある高額な本命商品を買っていただくかが
「命」となります。

さらに、投稿への共感はもちろん、
コメントのやり取りなどから親密化・ファン化して
今で言う「コミュニティ」になっていくのも大きな流れ。

もちろん、相変わらず自分の意見や問題提起をする
メディアとして使う人もいて。
(ツールの「note」がそれっぽいですかね。)

ザクっとキーワードでまとめると、
◎娯楽
◎情報収集
◎自己アピール
◎意見の発信
◎集客目的
◎コミュニティ化

私にとっては
・自分の意見を、
・他人に見てもらうことを意識してまとめることにより
・自分の頭も整理される … 意味が大きいです。
・そして自分にとっての備忘録。

結局川島の場合は、スタエフを始めても
ブログと変わらないってことですね(苦笑)。
遺跡級の公開日記!

従って、スタエフを含め
・ある程度の文章量があって(でもさっと聴ける長さで)
・写真掲載はいっさいなく(他人の写真リンクもありません)
・コメント返しで盛り上がることもなく(ごめんなさい!)
・ブログも、フェイスブックも、スタエフも同内容(ほぼ)。

外へのアピール半分、自分自身のまとめが半分かな。

「小さな広告屋から」と言うタイトルなので、
何か「クリエイティブのヒント」とか
「情報発信のコツ」みたいなものを期待された方には、
ほとんどなくてすみません。

本日は、ブログとフェイスブックが長めの1200文字。
スタエフが7分の配信でしたー。


※#25_スタエフ発信は何のため? [240901]
https://stand.fm/episodes/66d40dea8ff357d52619451e

「愛」ってなんだ:川島のアイコン。

九州を襲った大型の台風「10号」。

「過去最強クラス」ながら「自転車並みの速度」
とかで九州の南から北にかけて長く居座わり、
今度は東寄りに進路を変え、四国や近畿に向かい…。

きょうの東京も不規則に振る強い雨や洪水警報、
列車の遅延という影響を受けています。

さて、そんな中ですけれど、
私の投稿の読者の方がたまに目にした(かもしれない)
そしてZoomでも背景の壁にある
「愛」の文字についてお話しします。

プロフィール画像の方は、顔は小さいですけど
リアルな写真にしているので
(私は他のSNSも、基本「顔出し」と「本名」)

サブで使う小さな画像(マーク、アイコン、
サムネイル画像)は違うものにしました。

それにしても、なぜ「愛」なのか。
愛なんて、川島っぽくないぞ!ってね?

以前にもご報告したことがありますが…

今から7年前の2017年。
名前と生年月日から「あなたの一文字」を
書いてくださる書道家の方と、
知人女性の紹介でお会いして。

ベテランの書道家女性のお名前は
近藤 朱鳳(Kondo Shuho)先生。

国内外の常設展示や、各種の賞を受賞なさっている
たいか(大家)の方ですが、
スピリチュアルな力=いわゆる
「見える」「降りてくる」能力もある方で、
名前と生年月日、さらに川島を見て、

「あなたは愛の人ね」と。

そして、その場で色紙に「愛」と筆にするも
(その方には珍しいことらしいのですが)
1枚ではなく3〜4枚ほど書いてくださり、
「そう、川島さんの愛はこれ」と。

さらに私の性格や強み、
使命・天命などを語ってくださいました。

でもね、ドライで斜に構えている、
皮肉屋の私としては、
「青春」や「友情」や「甲子園野球」同じく、
川島に「愛だなんて」とびっくりして、
色紙は数年 引き出しにしまったままでした(苦笑)。

それが、ふと
・「川島の本質」であるかもしれないし
・「隠れているもの」や「意識すべきこと」という
教えの意味でも
「愛という指摘」があったのかもしれないと思いつき、
色紙を飾ることにしました。

いまでは、「愛を伝える」を、
仕事上のミッションにしています。※

ちなみに、この筆文字を書いていただいたのが、
7年前の今日=8月30日。

ふと、そのことについてまったく同じ日に、
FacebookやBlog、音声配信のスタエフ
(stand.fm:スタンドエフエム)
で語ろうと思ったのも、何かのご縁かもしれません。

ちょっと窓を開けると、雨は小降りに。
(でもまだ数日は不安定?)。

九州はじめ、各地の皆様が無事でありますことを
お祈りします。


【追記】※
会社名のRIPPLE(リプル)とは、英語で「さざ波、波紋、波及」のこと。
スローガンは「中心から広がる」、ミッションは「愛が伝わる」。
あなたの会社の魅力を再発見し、輝かせるお手伝いをしています。


8月の暑いテラス席にホッ。

なーつが くーれば おもいだす〜♪

と、何度も書いている「冷房ネタ」。
カフェ(などの店舗)の冷房がきつすぎる話です。

そう、私は極端に冷房に弱くって…。

もちろん冷房がないと困りますけど、
カフェでは一番冷気が弱そうな席を探し、
ホテルの部屋に入っていちばん最初にやることは、
温度ボタンを「上げる」ことです。

ちなみに、妻も同じなので、
「冷房がゆるい」ことに関しては夫婦喧嘩はないです(笑)。

いやーとにかく、骨身に染みると言うか。
やせ型の体型で、筋肉や脂肪も少ないし、
たぶん冷え性気味でもあるのだと思います。

ほかの方々より「冷房の効きがいい」効率的な体!?

防衛策としては:
◎真夏でも必ず長袖シャツ(腕まくりはしますけど)。
◎ジャケットやベスト、サマーセーターなど
羽織るものは必須です。

◎座る席を考えるのも当然で、
時には店員さんに「吹き出し口から遠い席」
「風が弱そうな所」を聞いたり、わざと
ドアのそば=出入り口付近で人の行き来がある
「落ち着かない席」を選んだりします。

だから「Tシャツ1枚で夏を過ごせる」人が
信じられません!

今日の午前中は、自宅近所の、
駅前のカフェにいたのですが、
1時間いて心底冷え切ってしまい、
「テラス席がある別のカフェ」に移ったくらい。

いやー、外の席に落ち着いてホッとしました。
もう8月末とはいえ、気温30度のテラス席に座って、
一息つくなんてねー。

私は広告業の、自宅作業が多いフリーランスなので、
好きに温度調整できる書斎やリビングに
ずっといればいいだけなんですけどねー。

「気分変え」で一日2回ほどはカフェに出向くので、
お店の雰囲気はもちろん「冷房リスト」も必須。

さて、そんな夏も、台風襲来とともに、
次のシーズンに向かっています。

皆様、夏の疲れと気温の変化にお気をつけて、
元気にお過ごしください。

JR中央線にドキドキ!

8か月前に、練馬区上石神井(西武新宿線)から
杉並区荻窪に移ってきた住民としては、
ここの「電車の便利さ」がめちゃ嬉しいです。

荻窪駅は、

◎地下鉄(東京メトロ)「丸ノ内線」の始発駅なので、
新宿、新宿三丁目、銀座、大手町に一本、
座って行ける。

◎さらに急ぐ時はJR「中央線」にて
新宿まで(快速)11分。東京駅まで25分。

◎高田馬場や日本橋には、中央線経由で
地下鉄(東京メトロ)「東西線」への直通運行もある。

さて、そうして3路線ある中で、
まさに中心、中央たる「中央本線」ですが…

めちゃ「乗車は賭け」でもある。

何せ、しょっちゅう
信号点検だ、架線事故だ、他の路線との調整だ、
お客様の具合が悪い、ドアにものが挟まった、
線路に人が立ち入った、はたまた人身事故だ…。
(自殺件数は中央線が首都圏でもトップらしい。)

まーとにかく、止まるは 遅れるは!!!

※その原因については、ネットにさまざまな
推測記事があるので、ここでは述べません。

昨日の夕方なんか、知人のセミナー受講に行く際、
「千葉某駅の信号点検と一時運休」のあおりを受けて、
高円寺駅と中野駅の間で緊急停止。
パンタグラフが使用できない箇所とかで
クーラーも停止!20分ほどの遅延でした。

中央線は、早くていろいろ繋がって便利だけれど、
ほんと「乗車は賭け」!
雰囲気もワサワサして、心理的にも落ち着きません。

そんなわけで、時間がかかっても遠回りでも
私は丸の内線派。座ってのんびり参ります。

自民党総裁戦、なんであなたが!?

自民党総裁 ≒ 実質、日本の政治トップである
総理大臣を決める選挙が近づいています。

9/12(木)告示=立候補者確定
9/27(日)投開票=自民党総裁決定

国民が直接選べるわけではありませんが、
我らが議員先生達を介しての間接投票。

自民党は「誰を」総裁
≒「日本の内閣総理大臣/首相」として選ぶのか。

ノンポリ(政治無関心)の私ですが、今回の
「派閥の制約が外れた(ように見える)」総裁選に
11人(前後)の候補者が乱立する様相は、
あんた誰? 出る意味あるの? が感想です。

まさに政治無知の私ですから、
顔と名前は知っていても実績はわからない
まさに「イメージ」だけの人や、
名前はもちろん初めて見た気がする人さえ(汗)。

この人が成るだろう、成ってほしい
という候補者ではなく、
絶対勝てないでしょ?
自民党内での応援が集まらないでしょ?
というほどの「出馬の乱立」。

これだけ多数が立候補する理由は:

今回、自民党内の投票で1位や2位になれなくても
◎名前と顔を売る意味に価値を見出している?
◎本命と裏協力することで大臣になれるかも?
◎本気で日本を変えていくと思い込んでいる?

同時進行の「アメリカ大統領選」は、
トランプがなるか、ハリスがなるかによって
アメリカ経済など内憂外患への取り組みはもちろん、
ロシア・ウクライナ戦争と
イスラエル・エジプトのガザ地帯紛争にも
多大な影響があるなど、
まさにアメリカと世界を二分する大選挙。
(当然、候補者を絞り込む予備選挙はあったものの。)

それに比べ、
「よくわからん顔ぶれ多数」で、
「誰がなっても一緒じゃん」的
諦めムードが漂う日本のトップ選挙。

各人の存在感や政策より
「自民党内の推薦人20人が集まるか集まらないか」
だけが連日のニュースになる日本の政治状況。

この「小ささ」が「日本の平和」でしょうかね。

◎いっそ、女性か若手
◎世界の元首と並んだ時 見栄えがする人

そう思ってしまう、無責任で門外漢の私です。

箱根の定宿と初ロープウェイ。

今年の夏は、台湾の台北に、
三泊四日ですが夫婦(+娘)で出掛けてきた
という投稿をしてますけど…

「おまけ」みたいにして、おとといと昨日、
箱根のホテルに一泊してきました。

FacebookとBlogには過去何回か、
「ほぼ日常のような旅」
「ホテル旅、美術館旅」みたいなタイトルで
アップしている(※)箱根ハイアット=
ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ。

ここ10年ほど、私と妻のそれぞれが、
仕事関連でのお付き合いも少しあって
「箱根といえばここ」と決めている定宿(常宿)です。

極端に言うと、一晩 泊まるのみ。
レストランの美味しいものを食べて帰ってくるだけ。
時間が許せば、周辺の美術館に少し。

そんなふうにして年に一度から、
多い時は三度ほど行く箱根(ハイアット)ですが、
何と「ロープウェイ観光」は初めて!

箱根ハイアットにはいつも、交通機関として:

新宿から「小田急ロマンスカー」で箱根湯本 →
そこから「箱根登山鉄道」で強羅 →
強羅からはホテルの車に来てもらうか、
「箱根登山ケーブルカー」に乗り換え →
上強羅(かみごうら)で降りて徒歩。
となるのですが…

箱根には、ケーブルカーの先に
(宿よりもっと奥に行こうとしたら)
さらに「ロープウェイ」というのがあるんですよ。

そのロープウェイに乗ったことがなかった!

観光客なら、必ずと言っていいほど抑えるべき、
「登山鉄道 →ケーブルカー → ロープウェイ」という流れ。

ロープウェイの途中駅には、
硫黄(いおう)が吹きだし、温泉の「源泉」となる
黒卵も有名な大涌谷(おおわくだに)があり、
その先に芦ノ湖(あしのこ)があります。

そりゃー、知っていたものの、
夫婦ともに「足を延ばす」気が「さらさら」なくて。

ほんと、旅行をどう思っているんでしょうかね(苦笑)。

そうして行った、初のロープウェイ。
霧が多い天候でしたけど、素晴らしいものでした。

終点(=折り返し点である)の芦ノ湖では、
1時間ちょっとかかる遊覧船には乗らず、
湖を眺めて少し散歩し、お茶して、東京に戻りました。

定宿なのに、初体験。

きょうも、日記のような投稿で失礼しました。


※過去の投稿:
【ほぼ日常のような旅】2023/05/01
FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid0heAhfNxwXbqTr36hvUkZV2ZRks46fsm7f5iw9pHTCqz9UYrBAyjy3hgA1bzwxmfyl
BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55103917.html

【ホテル旅、美術館旅】2022/09/17
FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid02W6sjGsJ4DaBmU6n6grCgjvUT2ZsFeW7w88X2164TBKxJN7LX3fk92eXsjf94Gz7sl
BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55083858.html

iPadの限界と素晴らしさ。

きょうは珍しく、
ガジェットねた(電子ツール)でございます。

私は完璧にApple系。
・Mac
・iPhone
・iPad
・イヤホンのAirPods Pro
・Apple Watch
で揃えています。

別に「アップル信者」というわけではありませんけど
(いや、十分そうか…)

様々な電子ツールの使い勝手と互換性を考えたら、
Windowsはもう使えません。

メインマシンは、ノート型のMacBook Pro13インチ。
それを自宅事務所では、27インチの大型モニターに
つなげて2画面で使っています。

そこに加わったのが、
一般に「タブレット」と言われる「iPad」という存在。

過去数年で「iPad Air 11インチ」「iPad mini 6インチ」
「iPad Pro 12.9インチ」を使ってきましたけど、

最新版の「iPad Pro 13インチ」が今年の5月
(まだ3か月前です)に発表になって…
その次の日には注文してしまいました〜(笑)。

基本グッドな製品ですけど、これがなかなか曲者で…

13インチという大型画面に
外付けの純正キーボードを貼り付けているので、
「見た目はMacBook」(トラックパッドもあるし)。

だったらMacBookの代わりになるかと言うと、
そうはうまくはいきません(汗)。

MacBookで出来ることが、iPadではできない。
同じ名前のソフト・アプリでも使い勝手が違う。

Macでは、装飾のない「テキスト表示」ができる場面で、
iPadでは、勝手に太くなったり、サイズが変わったり。
そのたびいちいち、
別のテキストクリーンナップソフトで整えるとか。

同じ会社なんだから、オペレーティングシステムの
「iPad OS 」と「Mac OS 」を統一してくれよなーと
思うんですけどね。

まぁ、理想は「統一」なものの、
割り切って使えば、iPadも、こんな便利な物はない!

基本的には「ビューワー」。
細かい作業より「見ることに特化」したツールです。
その上でメールやメッセンジャー、
ちょっとした書類作りも下書き的にできる。

画面上で、ニュースを見たり、本を読んだり。
拡大縮小も自在なので、老眼のおっさんにも優しい。

そして、専用のペンで、「手書き」できるのは
仕事もプライベートも、もう手放せません!
デザイナーさんから送られてきたデザインラフに、
修正点や相談箇所を手書きで記入し、
メールやメッセンジャーで送り返しています。

見やすくて、ノートのように書けて、
パソコンの簡易版としても使える。

仕事ツールとしては、いまだにMacBook Pro13は
手放せませんけど、触っている時間は
iPad Pro13の方が主役になりつつある、今日この頃です。

あなたの電子ツールは、
スマホ以外になんですか?


【追記】 2024/08/23
ほんと、本文でも「整理し・語りきれていない」
iPadの魅力は不思議でね。すっごく悪く言うと、
いろいろ出来そうな期待感を与えながら中途半端。
ふと、十徳ナイフ(万能ナイフ、アーミーナイフ)と言われる、
ナイフ・ドライバー・やすりなんかがついた、
ポケットサイズの折りたたみ式ナイフを思いました。
単機能の物の方が優れているのは確かだけれど、
独特の愛着があって手にしたくなる、みたいな?

苦手の大盛=ゴルフを断る理由はね。

昨日は、私の仕事である「広告表現」について
「好き嫌い=得手不得手」について書きましたが

※【苦手の大盛=ゴルフを断る理由はね】2024/08/19
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55139518.html

今日はもうちょっと広げて、
仕事とも絡む生活の「苦手なもの」について書きます。

それはなんと「ゴルフに集約されている!」
と言う話です。

え、そんなもん読みたくない? すみません!

「川島さんゴルフ行きましょうよ」と誘われて、
ずっと躊躇してきた理由が自分でも整理できたので、
ネタにさせてください。

ゴルフは… 好きな人は多いですよね。
取引先の社長さんはもちろん、
若い方でも「暇と費用が許せば行きたい」
という方が多数いらっしゃる。

私も、20代後半から30代にかけて
(今からもう30年も40年も前ですけど!汗)
少しは練習場に行ったりラウンドしたことがあります。

すっごい下手でねー!
その下手さも「嫌な理由」ですけど、
ゴルフが「自分に合わない」と思う理由が4つあって。

1)早起きの必要と、
2)車の(中と外での)密集と、
3)同じ人と長時間いることと、
4)団体・集団行動。

詳しく書くと:

1) 早起きは苦手です。
典型的な夜型なので(思い込みだけでなく、
統計的な診断によるとDNA的に完璧夜型らしい)
朝会とか、モーニングセミナーとか、
ぜんぶ断っています。

2)車の密集というのは、往復の交通渋滞はもちろん、
私には閉所恐怖症的なところがあって、
車にじっとしていることがだめ。
カフェや会議でも1〜2時間座っているのが限度で、
必ず「立ち上がる・体操する・歩き回る」がしたくなる。
同じ環境・同じ人とずっといることができないのです。

3)上の2とも絡みますが、
同じ人と(相手が1人でも数人でも)
ずーっと一緒にいることに我慢ができない。
若い頃は自家用車を持っていたものの(家族用)、
運転はこれまた下手で、地理も知らない、間違える!
寝ぼけまなこで運転するより、
他人の車に乗せてもらう方を選ぶのですが、
行き帰りの「閉じ込められ」感と、
ずーっと話していることがダメでした。

さらに、ラウンドして、食事して、一緒の風呂に入り… 。

4)とにかく「団体行動・集団行動」ができない。
自分一人の時間と空間がいっさいないスケジュール=
早朝の集合から夕方の交通渋滞までが耐えられない。
ほんと、集団行動が苦手なんです。

そりゃ楽しいこともあるんですよ、十分に。
プレーも、会話も、ゴルフ場や郊外の景色も。
でも、私にとってマイナス面が多すぎでした。

早起きして車内に閉じこもり人と長時間いる団体行動。

きわめて飽きっぽく、超マイペースな自分としては、
「苦手大盛りの幕内弁当!」って感じでした。

怠惰な人への忠告や戒め(いましめ)の言葉として、
「やらない理由を探すより、できる事から始めよう」
なんてのがありますが、ゴルフは二度と勘弁。

でもね、一緒にラウンドした人とは仲良くなるし、
打ち解けて商談にも繋がるし、運動になるし…
ゴルフはやった方がいいですよ、一般的には(笑)。

私だって最初のころは、下手なりにですけど
「ゴルフというスポーツは川島に合っているよ」
なーんて言われたことさえあるんです。
(几帳面に見えるからかなー)。

今日は、私の個人的な話を読んでくださり、
ありがとうございます。
苦手というより、ちょっと病的というか、
偏った部分もあるかもしれません。

ゴルフファンはもちろん、書き方に
気分を害された方がいらしたらごめんなさい。

昨日に引き続き、得意不得意の雑談でした。

音声配信1か月の感想。

音声SNS(ネットラジオ)の「スタエフ」
=stand.fm(スタンドエフエム) を始めて1か月。

◎チャンネル:小さな広告屋から@川島CD

2024年7月19日(金)がスタートで、
そこから本日8月18日(日)までで16回の配信。

今のところ、平均2日に一回のペースで、
連日の投稿もあれば、数日空くこともある。

音声メディアは、3年くらい前から
Voicyとstand.fmは聴いていて、
何人かの知り合いも配信しているので
興味は持ちつつ、そのままでした。
BlogとFacebook投稿だけでいっぱいで!

いまどきSNSが「BlogとFacebook」って…
「InstagramとTikTok」と言えないところが
おっさんですよね。

まぁそれが現実。オールドメディアでもいいんです。

そんな私が、いよいよスタエフを始めたのは、
若い知り合いのカメラマン 兼 映像制作者さんが、
「川島さん、音声配信 やってみたらいいのに。
合うと思いますよー」と言ってくれたから。

ニックネーム「トーマス」さん、ありがとう!

とはいえ発信内容は、
「小さな広告屋から」と銘打っている割に、
聴いて役立つ広告知識や中小企業のアピール法
みたいな記事はほとんどなくて、雑談トーク(苦笑)。

弁解がましく言えば、「零細広告屋のおっさん」
なりの経験と発想力で語る! となるのですが、
まぁ、どうでしょう。

さらにしゃべっている内容は、
このFacebookとBlogを合わせ
「3つが一緒」ときています。

・メインはコメント欄も公開しているFacebook
・Blogは過去記事の閲覧も考えたアーカイブ
・スタエフではアドリブも交えつつ同テーマ

それでも、3つすべてにアクセスする
「酔狂」な方はたぶんいらっしゃらないし、
「書くのと喋るの」…その違いは自分として面白い。

さらに私は、スタエフを録音する時、
椅子に座ってではなく立って話してます。
時に、手も振ったりして(笑)。

そうした「ライブな身体性=体の動き」が、
きっと「字で書くことと同じ」内容を語ったとしても、
伝わる雰囲気や波動のようなものは、
違うものになっている気はします。

録音も、ほぼ1回で録音することにしていて、
多少の言い間違えや「滑舌」の悪さは無視。
よっぽど間違えた時だけ、録り直しをしています。

そもそも私の場合、喋りでも文章でも、
自分の発想をまとめる、定着させる手段としての
SNSって意味も大きくて(自分の備忘録としても)

見てくださる方との交流も薄く
(コメントも個別に返さないし!すみません…)
お役に立てる配信ではないかもしれません。

それでも、しどろもどろの1か月を終えて、
スタエフ2か月めへ。

変わった配信ですが、
たまーに聴いてくださる方がいれば幸いです。


◎視聴方法
小さな広告屋から@川島CD
https://stand.fm/channels/60a08752b82bc5e1f38f5a19◎スマホ用アプリ
App StoreないしGoogle Playにて「stand.fm」と検索

◎過去の関連記事:
【音声配信スタエフ、はじめました〜!】2024/07/19
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55137333.html
【書き言葉は書き言葉】2024/07/22
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55137531.html

あんたは誰だ!? 例:TKのiPhone。

大手企業で良く使われているオンライン会議
「Teams」では、あまりそうしたことが
ないような気がするのですが…。

私も頻繁にお世話になっているZoomでは
(セミナー受講、交流会、そして会議など)
「誰だかわからん!」人が必ずいる!!!

主催者側が告知(募集)時点で
「当日の画面のお名前は氏名をフルでお願いします」
と記載し、
直前のリマインドメールでも「実名依頼」を繰り返し、
さらに画面が始まってからも、

「TKのiPhoneさーん、どなたでしょうかぁ」
と呼びかけても、変更しない人がいる。

うむむ。
これ、ずーっと不思議です。

「TKのiPhone」さんが、
Takayuki Kawashima(川島 孝之)さんが所有の
iPhone(スマホ)だったとして。

「TKのiPhoneさーん、どなたですか?」と言われても
変更しないのは:

1)事前や当日の告知を読んでいない。
呼びかけられても「うわの空」で
自分に当てはまるとは一切思っていない。

2)スマホ登録時点で、自動か仮にかは不明ですが
「TKのiPhone」としてしまい
本来は「=川島 孝之」の気でいる。

3)主催者の呼びかけに「あ、いけない」と思っても、
急な変更(操作)ができない。
さらにそのことを「チャット」で伝えたり、
「音声をオン」にして答える技術(知識)がない。

4)「かたくな」に「TKのiPhone」でいようとしている!

その他、あるかなー?

見知った知人との会議では問題ないけれど、
要求されているのに「不明ネーム=仮名」で、
さらに「顔出しなし=画像OFF」となるとアウト。

しょっちゅう「どなたですかー」を見聞きするので、
ちょいと雑談投稿まで。

台湾・台北旅行から帰りました〜。

前回の投稿にアップした
3泊4日の家族旅行である「台湾の台北市」から
無事に夕方、成田空港に着きました。自宅には6時。

明日から台風が関東や東北に接近ということで、
今日の夕方、帰って来れてよかったです。

Facebookでは、前回投稿欄の【追記】として、
台北ではどこに行った、何をしたというご報告を
ごく簡単なメモで書きましたけど、
ほとんど自分用の備忘録みたいなもの。

Blogと音声配信のスタエフにはそれもなし!
写真掲載はどのSNSにも投稿なし!(すみません)。

台北旅行を一言で言うと:

名所旧跡はいっさい行かず、
珍しく風光明媚な自然を見ようとロープーウエイ
(ケーブルカー?)に乗ろうとしたら雨天中止。

結局は、市内をうろうろして、
いくつかの現代美術館やモダンな本屋さんを覗いたり。
娘のショッピングに付き合ったり。

唯一、最後の夜は屋台がずらりと並ぶ「夜市」
を見学して、いちばんの台湾気分!

日本と同じお店がたくさんあるし、
日本人と容姿も似ているし、
電車の路線は分かりやすいし…

スクーター(原付バイク)がめちゃ多いなー
くらいの違いで、とても馴染む街でした。

もちろん、深い会話など交わさない(片言の英語)
ゆきずり台湾初心者の感想ですけれど…。

そして、これだけ日本と同じ
資本主義社会として成立している台湾が、
中国と(本当の意味で)一緒になれるわけないじゃない!
と感じたものの、強くは抵抗できないのでしょうね。

ところで、前回の投稿で「私にとっての旅の真髄」は
「移動です」と書きました。
「高速で移動し/違う環境・空気の所に身を置く」
もうそれだけで気分も細胞も変わってくると。

私たち夫婦は(今回は娘=ガイド役!も一緒でしたが)
国内でも「ホテルに泊まって帰って来るだけ」
なんてのを、よくやります。

「あれも見た、これも食べた」が一般的な旅だとしたら、
極端に言うと「ただ往復してきた」くらいの勿体なさ。

それでも「別の場所にいる」ことで感じること、
出会うものがあるのが旅の不思議です。

ゴッタがえす縁日のような屋台で、
お酒をほとんど売ってない、飲んでないってのも
酔っ払いのおっさん(あ、私ね)としては残念でした。
(法律的に禁止ではないけれど、外食で
お酒を「たしなむ」習慣が、あまりないようです!?)

そんな発見も、ちょっと外国まで足を伸ばしたから。

まったくレポートになっていない旅日記に、
お付き合いくださり、ありがとうございます。

※前回の記事はこちらから
【台湾・台北市に来ています】2024/08/12
BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55139062.html
FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid0SL4puhRZo18gzaUyHrdfD47hhwUSiF8SnjYZX3rLjDhQT3QN1a4HwtCv5kJ9QhtPl

台湾・台北市に来ています。

今日は2024年8月12日、月曜日(振替休日)。
世の中は三連休の3日目。そして、
おおむね「お盆休みウイーク」の始まりですね。

私はいま、初の台湾。
台北(タイペイ)市に来ています。

夜の22時(東京は23時ですね)。

8/12(月)〜16(木)までの3泊4日。
航空会社はスターラックス(STARLUX)、
ホテルはマンダリン・オリエンタル(Mandarin Oriental)。

一緒に来た妻と娘は、台湾2〜3回目なのですが、
私は初めて。

夏の旅行はどこにしよ?
となった時、ハワイ、バリ、韓国、ベトナム あたりを
候補に挙げてたんですけど、
ちょっと、今の世界情勢を考えた時、
中国との関係が微妙な台湾に
「今こそ行っとくべきかなー」なんて思って。

もちろん、ただの家族旅行で、政治的な思惑は、
いっさいないんですけど。

娘や妻は、見たい所やお目当てのショッピングが
あるのですが、私はまったくの無頓着。

そんなわけで、後ろからついていくか、
自分1人の時間は、
極端に言うとホテルの周りをぶらぶらして、
商店街を覗くだけで満足です。

旅の真髄は、私にとっては「移動」です。
国内でも海外でも、列車や飛行機に乗って
「物理的に移動」し、
「違う環境・空気の所に身を置く」
もうそれだけで気分も、きっと細胞も変わってくる。

日常の、強制的なスイッチみたいなもんです。

「高速での移動」は、「量子力学的」にも、
意味があるのかもしれません。

そんなわけで、楽しい旅のリポートや
いっぱいの写真など、
私のSNSにはほとんど≒まったくと言っていいほど
載らないことをご了承ください。

「タイペイ来た〜!」と言いながら、
またひねくれた投稿で失礼しました。

ちなみに10月には、
妻がパリでの取材予定があるため、ついて行くかも。
フライトの時間を含め、たっぷりの移動となりそうです!

パソコンデータ、吹っ飛んだ!

私のMacBook Pro13インチが
(2020年11月から3年半使用:家では大型モニター接続)
初期化する羽目になりましたーーーーーーっ。

ここ1週間ほど、やたらスリープし、
そのたびに「起動パスワード」の入力を求められる。

いいかげん「手間だなー」と思っていたら、
ついに「全く動かなく」なってしまって。

Appleさんの電話ケアによると:

Apple「お預かりしての修理が必要かもしれませんが、
まずは初期化と最新OSのインストールをしてみましょう」

Apple「パソコンデータのバックアップはお取りですか?」

Kawashima「とってませーーーーーーん」

そう、いつもバックアップなしなのです(苦笑)

ただし弁解がましく言えば…

いまどき、ほぼ(Macの場合)クラウドにあげていて、
その「お空」から引っ張り直せば良い。
私の重要アプリである「Evernote」や「Finder」も同様。

と、強気に言いながら
1割ほどのデータは失ったわ(汗)

パソコン上の「仮置き」で、
しっかり整理=データ収納していなかった書類とかね。

うーむ、残念ではありますが、
中途半端に放っておいた私も悪いし、
消えたデータは、消えたデータさ!

7か月前の「荻窪への引越=整理整頓・断捨離」と似て、
パソコンデータも吹っ飛んで良かったカモです。

石神井警察署から電話があった。

スマホに今日の午後、見知らぬ電話番号
(私が名前を登録したのではない)
からの着信があり…

留守番電話マークも点灯していたものの、
昨今は「迷惑・詐欺電話」も多いので、
万全の注意で「まずはネットで電話番号検索」したら…

な、なんと石神井警察署がヒット!

えーっ、何か犯罪に絡むこと?
親族が交通事故とか??

不安になりつつまずは留守電を聞き、
直接かけてみると…

「スマホの落し物が届いていて、
一緒に名刺が1枚あり、
それが川島孝之さんのものでしたので、
ご連絡を差し上げました」とのこと。

ほっ(安堵)&ほーっ(興味)。

私は、こうしてスマホで発信しているので、
落し物は私のじゃない(そりゃそうだ)。

そして、電話口の遺失物係の女性は、
あまり詳しくは教えてくれなかったけれど
「赤い手帳風のスマホカバーに、可愛いシール付き」
とのこと。

ふーん、ジェンダーレスの時代とはいえ
女性なんだろうなー。

少なくとも、記憶にある妻の物ではない。

ふつう、「名刺が入っていた」となると、
「本人の保存用の名刺が数枚+他人」でしょうけど、
川島の名刺だけだという。

結局、警察で「SIMカードを見て、
携帯電話会社に連絡してみる」とのことで、
私との会話は終わりました。

持ち主はどなたかなー。

私は半年前から名刺を新しくしているので
(練馬区上石神井から杉並区荻窪へ引越)

石神井警察に届いたということは昔の名刺かなー、
見つかった場所の関係かなー(聞いてみればよかった)。

とにかく、真夏のちょっとした事件。
スマホが、無事 持ち主の元に戻りますように!

国家の友好と仲間外れ。

きょうは珍しく、社会問題を書きますね。

朝の恒例であるカフェ
(自宅のある荻窪駅周辺に何軒か固定)
のひとつに行ったら、壁に大きな世界地図がある。

そこは銀行と併設の
「室内で隣り合っている」カフェで、
週末は銀行のシャッターが下りていて、
そこに描かれた絵柄でした。

真ん中が「日本:TOKYO」の、
子供時代から慣れ親しんだ日本人用レイアウト。

ぼーっと眺めていて…

日本は海に囲まれ、
日本海、オホーツク海、東シナ海があるとはいえ、
韓国、北朝鮮、中国、ロシアの位置が近いこと近いこと!

北朝鮮が「アメリカまで届く長距離ミサイル」を
完成させつつある時代に、
日本と近隣諸国との距離は、まさに手投弾でも届きそう。

(ま、大陸の「陸続き」の国々に比べたら、
狭いなりに緩衝材となる海があるとも言えますが…)

ウクライナ出身で日本在住の国際政治学者
「グレンコ・アンドリー」さん
(私も何度か講演&懇親会でお会いしました)が書いた

「北朝鮮はチンピラ、中国はヤクザ、ロシアはマフィア」
とは言い得て妙。
(著書「日本を取り巻く無法国家のあしらい方」2019/12/1)

そんな「覇権的」な「独裁(者)国家」が
お隣さんにいくつも! という恐ろしい事実。

争いは起こしたくないと思います。
仲良く「融和」でありたいと、私は願います。

しかし、弱小国である日本にとっては
アメリカの庇護(と言うか いまだ占領下と言うか!
その問題は今日は触れませんけれど…)

危なそうな近隣国に対抗して、
友好関係が保たれそうな韓国や台湾のほか
(あー、ここには中国・台湾問題もあって!汗)
インド、オーストラリアなどと
「軍事的協力関係」を締結せざるを得ない。

話が深くなるので安易な「例え話」に振ると、
これは「友達作りと仲間外れ」にも似て。

基本、人とは仲良くしたい。友達は欲しい。
たとえ仲はそれほど良くなくても、
お互いを尊重して干渉しないでいたい。

それでも友達が喧嘩を売られたら助けたいと思う。
そうして「仲間関係が強化 = 一方で閉鎖的になる」と、
「仲間外れ」の人も出てくるのですね。

仲間外れ同士で「徒党を組む」こともあれば、
「一人テロ」みたいな人物や国家も出現する。

朝の「仕事始め」のカフェで、
一気に思考が「近隣の怖い国々と世界の分断」に
行ってしまったのでした〜!

ゴリ押しのニックネームは定着?(笑)

1年半前に投稿した、この(↓)続きです。
【あなたの愛称は何ですか】2023/04/12

FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid0p2hsuDEL9BgKaJ488DsLhxcpJmKPuxcvrdncGHnqPKs5QDWQaZTxSpLWCLsah7ffl
BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55102242.html

某「営業塾」の初回に(半年にわたる経営セミナーを受講)
「名札の名前=自分が呼ばれたい名前をつけてください」
と言われ…

順当なら「川島 孝之=川ちゃん、たかちゃん、たかくん」
英語風に「タック(Tak)、たっくん」
「タンタン(たかゆき&淡々&仏漫画の主人公)」
「たかぽん」「たかぴょん」!? とか考えられたところを、

「川島CD」を思いつき。

「自分で広告シーディーを名乗るな!」とか
「本名の川島って頭につけるの違反じゃない?」とか
迷いつつ宣言したのですよ。

まぁ、後から理屈っぽく説明すれば、
「自分が何者であるか/何者になりたいか」という
「セミナー半年後のゴールを見据えての愛称」と
解釈した部分もあります。

で、恥ずかしながら
「企画・コピーライティング・デザインディレクション」の
川島CDでーす、と。

そして今では、その営業塾の仲間はもちろん、
「川島CD!」とか、略して「シーディ〜」とか
呼んでくれる人がチラホラ現れてきました。

2週間前の7/19(金)に開始した
音声配信SNS「スタエフ」でも、タイトルはこれ!

stand.fm(スタンドエフエム=スタエフ)
小さな広告屋から@川島CD
https://stand.fm/channels/60a08752b82bc5e1f38f5a19

自分の仕事ぶりに「はっぱ」をかける意味も含んだ
人生終盤のアイデンティティー。

よろしくお願いいたします。

書き言葉は書き言葉。

スタンドエフエムで音声配信を始めて、
きょうが3回目。(視聴法は下段にて)

改めて
「書き言葉は書き言葉、話し言葉は話し言葉」
という「違い」を認識しました。

私の場合、毎日 いろんな媒体(SNS)に
書き分ける&話し分ける根性がないので、
「ほとんど同じ文面=流用」にしています。

スタエフで話す時も、
ある程度の原稿は用意しての録音ですが、
FacebookとBlogに掲載する際は、
音声の「えー」とか「うー」とかはもちろん、
しどろもどろの余談部分をカットしたりして
「整えて」文字化しています。

いまどきは、AIによる自動文字起こしもありますけど(※)
まだ冗漫すぎて実用的ではない(でも参考にはなる)。

※stand.fm 公式ページより:
「AI記事」とは、stand.fmで投稿した自分の放送を
AIが自動で文字起こしして記事化してくれる機能です。
テキストは後から編集することもできます(以上)。

そうして「自分なりに」文字化&微調整しても、
「聞き書き」はすごく「聞き書き」っぽくなる。
(そ、そりゃそうか!?)。

「話し言葉」と「聞き書き」と「書き言葉」の差異。

・耳から入る話し言葉と、
・目から(読んで)理解する会話調と、
・書き言葉オンリーは、はっきり違う。

このへんは、編集ライターさんや
ラジオの台本作家さんが鋭いでしょうね。

これまでテレビCMやラジオCMにも少しは関わりつつ、
グラフィック(印刷物)を主戦場にしてきた私としては、
このスタエフ経験が、次のステップへの
「気づき」になりそうです。

なーーーんて、67歳の小さな挑戦。
よろしければご拝聴ください。

■stand.fm(スタンドエフエム=スタエフ)
■チャンネル名:小さな広告屋から@川島CD
■ニックネーム:川島 孝之(広告CD&C)
https://stand.fm/channels/60a08752b82bc5e1f38f5a19

音声配信スタエフ、はじめました〜!

3年ほど前、音声配信に興味を持ち、
一度は配信プラットフォームの
Voicy(ボイシー)に申し込んだものの
審査(パーソナリティ登録)に落ちました。

あそこは、かなりの著名人、インフルエンサー、
個性派でないと通らないようなのですよ。

そして、誰もが始められる
stand.fm(スタンドエフエム=スタエフ)に
仮登録したものの、今日まで手付かずでした。
(←何せ新しもの好きの根性なし!)

ふと、思い立って、本格登録&第一回配信を
どどどっと? いたしましたーーーっ!!!

下の方に、音声配信の「文字版」載せますね。

「え?聴いてもらえばいいじゃない」との
感想を持たれると思いますが…
(そりゃ、生声も聞いてほしいけど!)

スタエフ単独の放送をする気はなくて、
「Blog」「Facebook」「stand.fm」同じでいいやと(笑)。
いろいろネタを考えるより、
発信回数を多くして、お好きなプラットフォームで
聞いて・見ていただければと。

どうぞよろしくお願いします。

↓↓↓

■チャンネル名:小さな広告屋から@川島CD
■ニックネーム:川島 孝之(広告CD&C)
https://stand.fm/channels/60a08752b82bc5e1f38f5a19

<音声内容 概略>

#1_音声配信スタエフ、はじめました。[240719]

こんにちは、クリエイティブディレクター・
コピーライターの川島孝之です。
2024年7月19日 金曜日、これが第一回の放送となります。

「音声配信スタエフ、はじめました。」ってことで!

シニアのおっさんとしては、つい「ネットラジオ」とか
言っちゃいますけど「音声SNS」が正しいんですかね。

私は、数日に一度「Blog」と「Facebook」を
書いてまして、試しで作ったYouTube以外では
「ナマ声配信」は初の試みです。

まぁ、「小さな広告屋から」というチャンネル名通り、
企画制作が仕事ですけれど、
皆さんのお役に立つというより、
「老後の趣味」にもいいんじゃないかなー、なんてね。

ちなみに、小学校6年生の時は放送部でしたー(笑)。

でも、自分の声はあんまり好きじゃないな。
鼻炎の鼻声でね〜。

昔で言う蓄膿症、今で言う副鼻腔炎で、
さらに「鼻の骨が曲がっている」らしくて、
空気の流れが悪い。
でも、大手術するのはもう諦めてて…
お聞き苦しかったら、ごめんなさい。

録音も、いま、iPhoneとイアホンのAirPods Proで
撮ってますけど、凝ると部屋の響きとか
マイクの性能とか、色々あるんだろうなー。

若い頃には、ラジオCMの台本と録音現場にも
立ち会っていたので
(ナレーターさんへの指示=Q出しとかもね)
凝り出したらキリがないけど…
まぁ、ゆるゆる、ダラダラ語ります。

いま考えているのは、無理して音声配信
(stand.fm =スタエフ) 用のオリジナル原稿を
作るのではなくて、もともと
BlogとFacebook用に書いている投稿を、
多少アレンジして読む回もあったり、

こうしてスタエフで話したことを、ほぼそのまま
文章掲載してもいいかなと。

「Blog」「Facebook」「stand.fm」の3兄弟!
ナーンだ、ぜんぶ同じじゃん!というね(汗)。

それぞれで違ったネタを探すより、
投稿・配信回数を多めにしようかと思っています。

どれを見ても・聴いても、おんなじだけど、
それは、視聴者の方が見やすい・聴きやすい
プラットフォームを選んでくれればいいかなー、なんて。

えー、それから、大切な放送内容(テーマ)については、
広告屋だから広告のことを語るわけじゃなくてね…

本来は、「中小企業のコピー術」とか
「広告屋が教える、コンセプト一発 発想法」とかね。
いわゆる、役に立つ「情報発信」。

まぁでも、零細広告屋という立場の いちオッサンが、
ダラダラ語るよもやま話で良いかと思っています。

長さもたぶん3〜4分。
10分なんて滅多にないと思います。

てなわけで、
川島CDがお送りする「小さな広告屋から」…第1回でした。

聴いてくださって、ありがとうございます。

「フォロー」の登録も、よろしくお願いします!

ほぼ 密集恐怖症です。

これまでの人生67年。

わかったのは…
「密集的なもの」が苦手ということです。

混雑は、やだ。
長蛇の列、並びたくない。
家電量販店やドン・キホーテ、クラクラする。

メールやSNS文章の左右びっしりはどこかで改行して欲しい。上下にも数行に一度余白を設けて欲しい。電話番号等の「00-00」のハイフンにも半角程度の余白「「00 - 00」が欲しい。

あ、つい興奮してしまいました…。

私は、広告(等)のデザインで大切なのは
一番に「文字配り」だと思っています。
(紙面・余白に対する文字配列や書体で、
そのデザイナーの実力はわかる!)

そうした配慮があるクリエイターが
いっけん ぐちゃぐちゃにしたものと、
はなからの ぐちゃぐちゃは違います。

表現は「シンプルに、わかりやすく、美しく」。

それが私の、長所でもあり欠点でもあるんだろうなー。
まぁ、もう、仕方ない(苦笑)。

66〜67歳の棚卸しとなった引越でした。

昨年2023年12月15日(金)の自宅引越
(兼 夫婦のフリーランス事務所移転)から7か月。

6か月の節目で投稿しようと思いつつ忘れた!

これまでもFacebookとBlogで、
いくつか関連投稿をしていますが(後述※)

その気分を一言でまとめると…

「棚卸し」かな。

「断捨離」「終活」「リセット」もキーワードですけどね。

世間で言う「定年年齢」。
昨今は「経済的&生きがい的に70歳まで(以上)働く」
のが定着しそうなイキオイですけれど、私も
突発事故を除いてはまだ死にそうにないので。

広めの庭付き3階建て自宅(上石神井)から、
賃貸の中古マンション(荻窪)に越した大変化。

荷物最小(元の家はまだキープの巨大トランクルーク)。
資料最小(広告企画のCD&Cの私も、
ジャーナリスト・編集ライターの妻も困らず)。
思い出忘却(洋服も愛用品も子供の写真も えいやっ)。

数年内に処分する戸建てを含め、
「人生の棚卸し」がいちばんピッタリする言葉と
思っています。

区切りをつけること、
少ないけど継続すること、
新たに発見すること。

棚卸し広告屋の新装開店?
もうしばらくお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

※引越関連の投稿(初回)
【60代後半の断行:夫婦二人で引越へ】2023/12/02投稿

FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid02HYN5ckJzQ6ni1W8HTwHaCSF6MgHqePKRNM43sKudbHww3wbueXZzioG28dF2pa5kl
BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55120861.html

成功者は「突き動かされている」。

これはねー、とても言葉を選ぶことなんだけど。

すごい(あいまい言葉をお許しを!)成功者には、
すごい挫折や、すごい枯渇を感じることがあり、

さまざまな(会社もライバルも家庭も)
苦難を乗り越えての(ないし置き去りにしての)
「いま」であり、

ビジネス書や開運書にある(奇しくも両方に!)
「目標設定」や「引き寄せ力」はもちろんのこと、

「下から突き動かされている」としか表現できない
情念(もっと言えば怨念)のようなものがないと、
レベルを超えた成功はないのではないか。

プラス(+)からくるエネルギーと、
マイナス(ー)からくるエネルギーみたいにね。

だから、そのオーラは、
関係する人にとっては「毒気に当てられる」
(ライバルにとっては奈落の底!)状況にさえなる。

もちろん、自己完結・自己達成だけでなく、
その事業は「社会のため」に昇華され、
「寄附」という一種「浄化」も行われるのですが。

地味な広告屋をずっとやってきて、
クライアントの社長さんから
危険なほどに「受けた」ことはありませんけれど、
「突き動かされている」という切迫感は、
一種 成功に不可欠なものではないかと思う次第です。

「成功」の定義を含め、
批判しているわけではありません、ごめんなさい。

へろへろのアメリカ大統領選、日本の首相戦、都知事選。

◎現職バイデンと復活を目指すトランプ。
討論会の模様を(ほんの一部)ニュースで見ました。

たまらなく爺さんで覇気のないバイデン81歳と、
数々の訴訟を受け(犯罪者の可能性)討論会でも
明らかに事実と違うことも吹きまくる78歳トランプ。

いやはや、これが超大国アメリカの大統領候補か?
他に、若くてまともな候補がいないのか!

◎そして、地味ながら粛々(しゅくしゅく)が
うまく行けば良かったけど、大 不人気の岸田首相。

次は誰?
小泉ジュニアと河野デジタルは、一時の人気が
完全に消えてしまったし。

◎近々「七夕選挙」7/7の東京都知事選は、
「NHKから国民を守る党」の「ジャック」が
ひどすぎる!

NHK党自体の是非は、ここでは述べませんけれど、
掲示板や選挙公報(新聞)における
党首「立花孝志」の名前とアピールどん!
実際の候補者は「名前と顔写真のみ」には
怒りを覚えます。

あんたら(NHK党の各候補者)何なの?
操り人形か? そうなのでしょう。

☆ウクライナの戦争とイスラエルの戦争、
アフリカや発展国ベトナムのロシア寄り、
アメリカとEUの弱体化、
日本に対する中国・北朝鮮・ロシアの脅威増。

☆円が安くなって「世界のお手軽観光地」
「不法侵入含む外国人の土地購入」
にだけ活路を見出すのか日本!?

「世界と日本の将来」を語るほど、
私は長生きしませんけどさ(苦笑)。

まだまだ底へか、
(ひょんな偶然?で)いよいよ浮上か。


カスハラに思うこと。

「カスハラ」

言葉として、なんか汚い響きと(私は)思います。
「イケメン」なんかもね。

カスハラ=カスタマーハラスメント。

ただ、パワハラ=パワーハラスメントは、
カスハラほどは違和感がない。
「パワー」という平易な単語と、
そもそもの慣れですかね。

さて、最近のニュースで下記を知りました。

■JRやANA、カスハラから従業員守れ
脱「お客様は神様」
■ANAとJAL、カスハラ対策でタッグ
指針を共通化(いずれも日経新聞ネットより)

… 良いことだと思います。

一言で言うと「常識を超えた横暴」
「マナーの欠如」への対抗策だよね。

ただ、この手の記事の際「お客様は神様じゃない」
という表現がされますけど、
歌手の三波春夫さんが言ったと伝えられる
「お客様は神様です」は、感謝の気持ちを込めたもので、
「顧客を何でも崇め奉る(あがめ たてまつる)」
って意味ではないと思うけど。

とにかく、カスハラは良くない。

「すみませーん、サラダのドレッシングは
(濃すぎる、多すぎるので)
かけずに別ぞえにしてください」という私の注文も、
「場の雰囲気」を見て言わなければね(汗)。


イベントZoomやFBライブの「コメント欄」に、ついていけない私です。

はい、そういうことで。

発信者さんが一人の場合も、
登壇者さんが複数いらっしゃる場合も、
コメント欄への書き込みに対して、
私は「ついて」いけません(追いきれません)。

当方、67歳男性(苦笑)。

単に、酒飲みながら見ている時はもちろんですけど、
まして主催者としての立場では、マジで無理。

よくもまー、登場している方(喋っている方)は、
画面の先の視聴者に語りつつ、パソコンやスマホの
コメント欄を見られるものですねー。

あ、こんなコメントが入りました。とか、
何々さん、ありがとうございます。と
しゃべりに加えたり。

サブ役で「オペレーター」の方がいる場合は、
その方が判断して
「川島さん、こんなコメントが入っています」と
伝えてくれ、良い意味で「瞬時の発信」に
付け加えられるのでしょうけど…。

チラと目に入ってくる
わかるわかる(!)とか
聞いてるよー(ハートや花吹雪)とか

特に「応援コメント・メッセージ」と称されているものに
よくぞ発信者の方は対応しているものと感心です。

視聴者の皆さんの共感する気持ち、
盛り上げる(盛り上げたい)気持ちは、
十分にわかるんですけどね。

まぁ私の場合、Facebookの誕生日欄に、
「おめでとう」「絵文字」をひたすら連ねるって何?
誕生日はわかってるんだから、
書くなら一言、違ったメッセージ書けば〜?
という皮肉屋のおっさんですから。

返信者=誕生日の当人も、ひたすら
「ありがとうございます」の同文を
(ないし無理して変化させ)繰り返す苦労!

でもまぁ、「コメント・メッセージ欄」問題は、
私が「スピードについていけないって」って
ことだろうね。

古くで言うと「ニコニコ動画」とか!

それを私は美しいと思うのはなぜか:例えば車。

3月の67歳の誕生日を契機に
「運転免許証を返納 → 運転経歴証明書に変えた」
私ですが、自動車の「デザインを見る」のは好きです。

車のメカや性能にはまるで無頓着で、運転ベタ。
車種についても詳しいわけではありません。
でも「フォルム」は、つい見てしまう。

そしてね、「好きな傾向」というものがあって。

なんで私は、「それを」好きだと思うのだろう?
(そんなこと、人に聞くな!? あ、自問自答…)

「私はその女性をなぜ美しいと思うのか?」
「私はその絵画をなぜ興味深いと思うのか?」
何事も検証し出せばキリがありませんけど。

車の傾向ではっきり自覚するのは:

◎海外:アメリカ車より ヨーロッパ車
◎国内:トヨタ・日産より マツダ

例えばトヨタの車は「マッチョでガンダム」。
マツダは「面のボリュームとシンプルさが美しい」
と感じる。

(ガンダムファンの方、ごめんなさい。
私には、トヨタのデザインが、
高級ブランドのレクサスを含めて
合体ロボットアニメのように感じられるのです。)

無理に考察するとね、
「ストレートで剛腕の主張」
「過剰で小手先の装飾」
「押し出しの強さ」のようなものが私は苦手なのだと思う。

◎アメリカン・ロックより、ヨーロピアン・ロックの
ミュージシャンの方が(傾向として)好きなのも、
ずっと不思議でした。

◎ハリウッド映画も面白いけど、昔から
ヨーロッパとかミニシアター系に興味があった。

さりげない「引き」とか「ひねり」かなー。
ひねくれたマイナー趣味!?

それこそ、デザインとは
自然と醸し出す(かもしだされる)
雰囲気とかアイデンティティーであり、
「伝統」や「ブランド」に結びついていくこと。

先日、ほぼ初対面の女性から
「川島さんは、アメリカよりはヨーロッパ、
珈琲より紅茶のイメージ」と言われました。

私の「細おもてで神経質ぽい」風貌や、
「几帳面」(そうに見える)仕事ぶり、
「偏屈な物言い」や(笑)いろいろまざっての川島風?

気障(きざ)に言うと「美意識」観点の車選び。

もう、乗らない(乗れない)けどねーーーー。

一部の人がずっとしゃべっている。

一人で入ったファミレス(夕暮れビール!)。

隣の席にいる中高年女性3人。
ここ30分ほど、一人の女性が9割がた話している。

他の2人は「うんうん」とか「そうそう」とか
「へー」なんて頷いて、
(考えようによっては)素晴らしい傾聴姿勢。

でも、私は話に飽きた(笑)。
別の人にスピーカーを代わってほしい。

私が、たまに行く朝のカフェでも、
必ず見かける中高年ご夫婦がいて、
ここも奥さんが9割、ずーーーっとしゃべってる。

人にはそれぞれ役割があって、
リーダー的に先導して話す人がいれば、
様子見の人、話すのが苦手な人。

それは良いとして、9割を一人
(ないし一部の数人)が話し続けているのを見ると
(セミナー等での「質問」を長々自分の意見を交えて
止められない人とかもね)

ファシリテーション(進行)に
つい気を使ってしまう私としては、
途中で区切って、他の方に振りたくなる。

でも、余計なお世話ですね。
それで楽しい会話(いや演説!?)が進行している
人達にとっては。



ビールは「飲む」、ワインは「味わう」、ウイスキーは「なめる」。

お酒は、量を飲めないものの、ほぼ毎日
= 一年365日のうちの362日は飲んでいます。
(よほど体調の悪い日以外は〜!苦笑)

「健康にいい養命酒もどき」の域(いき)は
とっくに超えてます。

ちなみに、昔から言われる
「酒は百薬の長=毎日少しは体に良い」は
最新の研究により、嘘らしいですよ。

お酒、やめましょうね。
体に悪い、お金がかかる、時間の浪費!

でもねー、飲んでます。いいんだもん(笑)。

日々の定番は、ビール → ワイン → 時にウイスキー。
ワインからビールに戻ったりもします。

飲み口のニュアンスで言うと:
・ビールは「飲む」
・ワイン(白or赤or両方)は「味わう」
・ウイスキーは「なめる」って感じかな。

そんな私ですが、下記のお酒は
家に置かないようにしています。
酔っ払い対策と言うより、いちいちお店で
買ってくる&廃品廃棄が面倒なので〜。
・日本酒
・焼酎
・紹興酒

これらは外出での(一人でも知人とでも)
「お楽しみ」!

※ジン、ウォッカ、ラム等は
(若い頃はよく飲んだけど)いまはなし。
フルーツサワー系は(グラスも缶も)嫌いです。

本日は、そんな酔っ払いおっさんからのご報告。
皆さんは、いかがですか〜?

【電車で数人で固まって立ってふさいでいるあんたら邪魔だよどけ!

はい、タイトル通りで終わりですが、蛇足で話すと…

人間は(そしてどんな動物もたぶん)集まりたがる習性で、
つい仲間内で夢中になります。

会議室ならいいですが
→ カフェでは時にうるささが目立ち
→ 電車等の公共施設では迷惑になることも。

きょう夕方の電車内でのこと。

座席はほぼ埋まり、立っている人も数人。
そこにいる「体のでかい中年男性二人」。
座席はじの席を「おおう」ように立ち、
吊り革につかまりながら話しているが、
その前はぽっかり2席空いている。

視界がふさがれて、空いているということがわからない。
立っている客も、乗り込んでくる客も
空席が目に入らない、ないし、
おっさん二人に遠慮して座れない。

「勇気?」を出して「すみませーん」と
かいくぐるように座る女性もいましたが、
本来、恐縮する必要はない。

高校生数人が大きなスポーツバックを床に置いて
電車の出入り口を塞ぎ、ターミナル駅の混雑時さえ
断固として道を譲らないとか、

打ち合わせに向かうビジネス同僚同士が、
話に夢中で邪魔になるのはしょっちゅうのこと。

それは「仕方ない」こととはいえ
(集団行動が大嫌いで、家族でもバラバラの席を
いとわない私でもね、時に集団迷惑の加害者!)
ほんと「そこ、どけよな」

「ちょっと横にズレる配慮はないのか」
と思った次第です(本人たちは気づかないんだよねー)。


それは、逃げているだけではないか!

新たなことに挑戦したり、
新機軸を見つけようとすることは大切なことです。

人間は(自分も!)つい「いまのやり方」に
固執してしまいます。

そうした際の打開策としては
「思い切って捨ててみる」
「慣れないことでも試してみる、挑戦してみる」。

基本、それは正しい。

でも、そうした時に
こんなセリフを言う人もいるんですよね。

「それは、現実から逃げているのではないか?」
「もっと、見つめるべきではないか?」

はい、それも ごもっとです。

でも、逃げよ(笑)。逃げてから、また考えよ〜!


運転免許証返納の67歳。

※過去記事の続きです
【運転免許更新、悩んで5年とこの人生】
2024/02/25
BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55126687.html
FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/7328397437211722

3月3日生まれの私が、
免許を更新(or返納)するギリの日付が、
本日4/3(水)でした。

前回の更新2019年から5年。
車を手放し、ペーパードライバーになって15年。

いよいよ「返納」を決意し、手続きを調べたら
新宿の運転免許更新センターに行かずとも、
地元(=引っ越した杉並区荻窪)の警察でも出来ると。

ちなみに(-1)、もう絶対運転しないので、
「何も申請せずに失効」でも良かったのですが…

なーーーんとなく
運転免許証と別れる区切りと、
国民の義務的な気持ちもあって、正式返納に。

ちなみに(-2)、自主返納すると、
◎身分証明書代わりになる写真付きの
「運転履歴証明書」がもらえる(必要ないけど!笑)
◎いろんな「特典」が付いてくる。例えば、
ホテルやタクシー、お墓の割引(使うかなー?笑)

警視庁荻窪警察署の入口受付では
「来庁者カード」に記入するんですけど
そのチェックリストの中には

□留置の面会・差入れ
という項目があって、ちょっとドキドキ。

さぁ、67歳で運転免許も手放し、
いよいよ高齢者気分!!

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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎CD(クリエイティブディレクター)C(コピーライター)として、企業の魅力を「整理整頓」し「翻訳」して、(外部ブレーンのグラフィック&Webデザイナーと一緒に)シンプルに伝わるカタチに定着することを仕事としています。

エッセンス(essence:本質)と、センス(sence:感性)。
メッセージ(message:意思)と、イメージ(image:印象)。

企業価値の「再発見と再発信」を通して、その会社の「存続と発展」。さらに、その企業や商品と出会う人の幸せに貢献することが使命です。

【実績の一部】 カルビーじゃがりこ(パッケージ)、ビデオリサーチ(ロゴ・Webサイト・インナーツール)、日立化成(カタログ・インナーツール)、介護のらいふ(ブランドブック)、武蔵高等学校中学校(学校案内)、アルカダイアモンド(広告・販促物:以下同)オークラヤ住宅、翻訳専門校フェロー・アカデミー等
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