上石神井の小さな広告屋から

旧名『表参道の小さな広告屋から』: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区 上石神井(かみしゃくじい)」へ。

仕事・経営

企画は宝探し。

最近、「企画は宝探し」というイメージで
取り組むようにしています。

「マーケティング」とか「コンセプト」
「ターゲット」「USP」… はたまた
「コアコンピタンス」とか わけわからんカタカタ言葉を
つぶやくより、すべては「宝探し」。

苦しいけど、探索を楽しむ。
ワクワクと冒険の旅に出る。

それが山だろうが、海だろうが、ビル街だろうが…

お宝は、すぐには見つからない。
さんざん探して、チルチルミチルの「青い鳥」のごとく
すぐそばにあるものかもしれない。

「競合」や「障害」という敵がいて、
「クライアント」や「メンバー」という仲間がいる。

お宝はどこに埋まっているだろう。
どんな扉と心を開くと見えてくるのだろう。

そして、私の主戦場である
企画・コピー・デザインディレクションだけでなく、
仕事や経営も「宝探し」。
出会いも「宝探し」。
愛する妻も「宝探し」の成果、うん?

きょうも「お宝!お宝!」とつぶやきながら、
金銀財宝・埋蔵金を探して旅するのです。

エレベーターピッチを考える。

ビジネスの営業や企画の勉強をしている方なら、
「エレベーターピッチ」をご存じと思います。

ネットで解説を拾ってみると:

■エレベーターに乗っているくらいの短い時間で、
自分や自社のビジネスについてプレゼンする手法。

■15秒〜30秒の短時間で自分の意見を的確に伝え、
興味を引く「要約力、伝達力、臨機応変力」等。

上記は、私が一部要約して記載しましたが、
話し言葉にすると10秒ちょっと。

さて、相手とエレベーターに乗り合わせた
あなたに与えられた時間は何秒あるか。

ちなみに、「ピッチ」とは「野球のピッチャー」と
同様で、相手に「投げかける」という意味らしく、
企業家・起業家・投資家が多い
米国シリコンバレーが発祥の用語だそうです。

■ではでは、「川島の場合」は何を言う???

「相手企業のお役に立てる」ことが必須なので、
実際は相手の「琴線(きんせん)にふれる」
(&金銭にふれる!)オーダーメイドの仕立てが
必要となるのですが…

ちょいとイージーオーダー程度で考えてみます。

きっと、言い切れていない「舌足らず」。
ご意見をいただければ幸いです。

◎エレベーターピッチ試案:

広告の企画制作をしている川島です。
クリエイティブディレクター、コピーライターです。
デザイン以前の「考え方の整理整頓」からお手伝いできます。
見込み客に「売り込む」のではなく、共感する人が
「振り向く」表現でないとブランドは作れません。
貴社の商品は、どこが狙いですか?
もういちど「強みと本質の発見」をしませんか?

あ、私の名刺は… シャ、しゃちょ〜っ。
あぁ、行っちゃった…

or

え、担当の者に連絡しろ? ありがとうございます。
あらためておうかがいします!

(で、30秒。汗)


会ったことのないタイプ(らしいです)。

新たにお仕事した方から、
「川島さんはいままでに会ったことのないタイプ」
と言われました。

その方によると「デザインを受注しながら、
方向性や言葉の相談にのってくれた人」は初めてとか。

広告制作のセオリーとしては常識ですけど、
自社であまり広告販促物に触れていない方ですと
「制作=デザイン(デザイナー)」との認識が強く、
その前段階からの関わりや、
社長のプロフィール文まで「何文字で何を訴えて…」
と、うるさく言ってくる人はいなかったのでしょう。

そのほか、

スマホのメッセンジャーやLINE連絡に一呼吸ある
(つまりはしょっちゅうスマホをいじっていないので
返事が遅い!笑)とか、

担当した制作物と、クライアント側で作った別アイテム
(例えばLP=ランディングページ)との
整合性についても聞いてくるとか。

良いか悪いかはわかりませんが、少なくとも
私の「差別化」「USP=ユニーク・セリング・ポイント」
にはなっていると再認識。

あまりに折り合わないと降りてしまうし。

広告屋のへんなおっさん。

Webへ再び。

先日、「65歳にして再び英語学習を始めた」
というお知らせをしました。(↓)

★【(老後の)趣味は「英語」に決定!】2022/07/28
BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55078077.html
FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid0WkQczw6WQGjsS9kxYywmuZKHaVkjGTmS3sb434GaAFtCg5kfetkkNDrNDHFm1a6hl

それが「プライベート面」の目標とすると、

「仕事面」での目標が「Webへの関与と勉強」。
きょう決めました(笑)。

私の場合、企画とコピーライティング、
グラフィック(印刷系)のディレクションがメイン。
たまにWebも一緒にお引き受けしたり、
全体構成や骨子となるコピーだけをお願いされたり …
が仕事でした。

それが、どうして(いまさら!)
向き合って見ようと思ったのか…。

◎世の中で使われるデバイスがスマホ中心になり、
一昔前の「デザインに凝る」傾向から
情報のスピーディな伝達(これが本来ですが)と
「伝えるべきこと」の重要度がアップ。

◎企業サイト(ブランドサイト)と
LP(ランディングページ)の区別も、
スマホの中でいっしょくたのものになってきている。

◎SNSや動画とのシームレスさを含めた
コンテンツ作りの最前線は、
「趣味的に」覗くにも面白そう。

◎アナログ人間の私でさえ、
これだけのデバイスを持ってしまっているし、
意識的に使わないともったいない(↓)

★【いまは、こんな部屋にて】2022/08/05
BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55079110.html
FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid036pTJZYjM3qVS5p96tFCnk4w7hG46mJmowdvXnHpemxe945ejcNim9SaEU3X4acoul

◎グラフィック系の制作物なら
ベテランのデザイナーさんと手堅く行きますけど、
Web制作は比較的若いスタッフと組むこともあって、
面白い・刺激を受ける。

◎当然Webの技術的なことなど「ちんぷんかんぷん」
ですけど(それはグラフィックデザインも一緒だ!)
テクノロジーを意識しつつ、私の本分である
・企画・コピーライティング・デザインディレクション
・ブランディング・マーケティング
を見つめてみることを、新たな目標に。

そんなわけで、「英語学習」と「Web」再び。

この年になっても、「勉強」すること多いわぁ。

いまは、こんな部屋にて。

私の「自宅 兼 事務所」の机まわりです。

従来の「2階和室」から、2021年後半に
亡き母が使っていた「1階寝室」をオフィスに。

私には珍しく写真投稿しますね【添付】
・220805自宅事務所1階_机周り撮影_IMG_0559_SNS投稿.JPG
→閲覧はFacebookにて:
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid023Bg5zoKGerB9z1ocbNdoeuhEb9UeFp4K1eZToKyGT72xbspEUULTUiytEWA3Wjykl

使用機種は、左から右へ:

◎モノクロのbrotherレーザー複合機
(別の部屋にカラーのレーザー複合機)

◎iPhone12 mini(を置く白い充電台)
※この撮影に使ったので写ってない!

◎iPad mini 8.3インチ:
スケジュール帳、メールやSNS、
書籍・YouTube等の簡単なネット閲覧
+手書きのメモ替わり/外出時も常に携帯

◎ペン等 文房具トレイ :
最近はiPadへの「電子手書き?」が増えましたけど
使いやすい文具類は命!

◎事務所の専用電話

◎iPad pro 12.9インチ:
雑誌、漫画、映画、日経新聞の紙面版表示など、
大きめに見たい場合のビューワー
+手書きのノート/外出時はこれかMacBookか判断

◎MacBook Pro 13インチ(2020年M1):
これがメイン機種。自宅での作業も外出も
これ1台にしぼっています。故障の心配はあるものの、
ノートPC以外のデスクトップ機は持っていません

◎そのMacにつないで:
Appleの外付けキーボード+外付けトラックパッド

◎Macと繋いだ外付けモニター:
DELLの27インチ4K

◎台に乗せた手元撮影用カメラ:
Zoom等で資料や手書きを映すために使用

◎時計 兼 タイマー:
トークの秒数の目処等

◎ノートパソコン台フレーム:
MacBook Pro 13でオンラインにつなぐ際、
目線(=顔の位置)を上げるために台として使用

◎椅子 セイルチェア:
アーロンチェアシリーズの廉価・シンプル版

◎机の下に見えるのは、足が疲れないため
位置を上げるための足台。

… ってな感じで、きょうもお仕事しています。

当然、ここに書類が広がったり飲み物が置かれたりと、
さらにごちゃごちゃしてくるわけですけど。

私とオンライン会議をなさる方にはお馴染みの、
背中側の「愛の掛け軸」や「起の色紙」「簡易神棚」
とは反対側を、本日はご紹介してみました〜っ。

7月14日:我が社は25周年。

本日は、私が代表取締役を務める会社
株式会社リプル(RIPPLE Inc.)の設立記念日。

1997年(平成9年)7月14日、
40歳の時に起業してから25年となりました〜。

大学を5年で卒業以来(ラスト1年は暇なので、
夜間に宣伝会議社のコピーライター養成講座)→
当時 業界5位の総合広告代理店 第一企画(現 ADK)
に6年いてから(合併前に退社) →
11年ほどグラフィック系広告制作会社に勤務し →
独立=株式会社を立ち上げ。

表参道で事務所をかまえ(当初は青学近く →
数年でアップルストア・まい泉近くに転居)
バイトを入れたら瞬間10名ほどの時もありました。

マネジメントなんてできない私が(ニセ社長!)
よくそんなことやっていたわ(社員の皆様すみません!)

そして、6年前からは自宅事務所で一人。
・練馬区上石神井・西武新宿線
・杉並区に長年の総務経理女性

私が「クリエイティブディレクター・コピーライター」
という立場で、外部の制作会社やフリーランスの
デザイナーさんと組み、企画(コンセプト)から
スローガン、ロゴ、印刷物、Web等に関わっています。

個人事業を含むクライアントさんの魅力を
「整理・再発見」し「輝かせる」のが仕事。
ミッション(使命)は「愛を伝える」。

世間で言われる「会社生存率」からすれば、
「25周年すごい」と褒めていただけることもありますけど、
「潰さないため」私財も注ぎ込みましたし、
ほとんど「公私混同」「趣味みたいな会社」ですわ。

言わば「なんちゃって25周年」!

それでも、いまだに楽しくてしょうがない。
広告制作は天職。
もう何年も続けていきたい気でいます。

人間65歳・会社25歳。

付き合ってくれた人、応援してくれた人、
あきれて離れていった人にも感謝です。

そして、妻に。

心からのありがとう!!!

あとすこし頑張れる」時に…。

タイトルを見て、読者の方が想像なさるのは
二通りだと思います。

1)もう少し頑張れるので、詰めていこう。
2)あえて頑張らないように寸止めしよう。

1)の努力が、基本は大切と思います。
しかし、最近の私は2)ですね(笑)。

できれば余力を残したい。

きょうの日曜日、一戸建ての自宅の草むしり。
炎天下の日中はさすがに避けましたが、
夕方になってがんばりました!
(ほんの玄関周辺だけね。庭はすでにジャングル!)

30分ほどと思ってはじめて、50分たって…

さらに30分やったら「区切りが付くきれいさ」
でしたけど、やめることにしました。

熱中症の危険も、腰痛も、蚊に刺される懸念も
あったけど(蚊取り線香と防虫スプレーはしました)
「これが頃合い、手前でやめておこう」と。

食事で言えば、腹八分目。
デザインで言えば、仮仕上げ。

どんな案件に対しても、
安易に手を打つことはしたくないものの、
(肉体も頭も精神も)疲れ切ってしまうほどの
突っ込みは、もう卒業させていただいて(苦笑)。

その変わり、短期でまたつめる。
(と、言いつつ、ほったらかし じゃん!?)
すみません、すごい気分屋なんで。

※【背中を押されて生きている】2022年06月23日
FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid02yzydadtygvD2ztT51B2iu9sBFJ6th1McG5EhXVr6yaD8ZxtpPPLAG1a2aouyQ6bXl
BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55073707.html

「無理せず生きる」という教訓を、
草むしりから確信した日曜日です。

背中を押されて生きている。

なんかね、細面(ほそおもて)の外観から、
悪く言えば神経質、良く言えば几帳面に見られる
私(男性・65歳・広告企画制作業)なのですが…

実際は、どうしようもなくマイペース。
まさに(星座と血液型占いが当たるかはとにかく)
魚座のO型!

「コピーライターは好奇心旺盛」
「広告マンは社交的」なんてのにも反して、
内向的に好きなことしかやってません!

そのうえ、病理学的には調べていませんけど、
けっこうADHD(注意欠陥・多動性障害)的な
傾向もあって、長時間座っているとか、
同じ部屋にずっといる、同じ人といる等が苦手。
興味もすぐ移る、あきっぽい。

その一方、ひとりで集中する時は
すごい集中する(そしてくたびれる!苦笑)。

子供時代「授業中 着席していられなかった」とか、
いまも「約束を忘れる、締め切りに間に合わない」
などはありませんので(たぶん!?)
“極度な自分勝手” “強要嫌い”と認識しておりますが。

そんな私が、いろんなことに触れられて、
世捨て人にならないのも、

さまざまな方との出会いがあり、
広告仕事でタイプの違う業種・会社と付き合い、
いろんな情報が来るから。

「いやなものはいや」ではあるものの、
「お誘いにはのってみる」との気持ちもある。

「ご縁の大切さ」と、
「背中を押されて生きている」ありがたさ。

きょうはふと、背中を押してくれた&
押してくれている「あなた」に感謝したくて
書きました。ありがとうございます。

拡大から縮小へ/縮小から拡大へ。

業務の整理と効率化、そして生活の断捨離など、
基本的には【拡大より縮小】を心がけている
65歳、零細広告屋の私ですが。

老眼のオッサンとして
“文字閲覧” だけは【縮小から拡大へ】。

A3の書類を保存効率を考えてA4縮小していたのは
今や昔。いまはA4をA3に拡大したいくらい!?

iPadで何がうれしいって、文字や図形の自由な拡大。
基本の級数に加え、指先や画面のタップによる
拡大縮小が自在なことです。

そこで読む縦書きの新聞は、
「全体表示は本物の超 縮小版」なのに
「読みたい部分は好きな拡大率」という
デジタルならではの利便性。

大型のiPad Pro 12.9インチと小型のiPad miniは、
それぞれ使い勝手がありますけど、
「読むのが楽になる&楽しくなる」のがすごい。

「簡易パソコン」ではなく「高性能のビューアー」が、
(私にとって)iPad最大の価値かな。

【縮小】へ行こうが【拡大】へ行こうが、
物事で大切なのは【焦点/focus】。

明日の土曜日は、メガネ(遠中近)の新調で
渋谷の眼鏡店まで行ってきます。

本質への併走が仕事。

ここまで、4回にもなるシリーズを書いてきました。

1【短くまとめるのが仕事】2022/04/29
2【次元の違う価値が仕事】2022/05/01
3【企画>演出 が仕事】2022/05/03
4【愛を伝えるのが仕事】2022/05/04

さらに、きっかけとなった「0」とも言える
【見込み客に「売り込む」のではない。
共感する人が「振り向く」のだ】2022/04/23

私の仕事の真髄は(シリーズ途中でも触れたように)
どうやら「本質の発見」(のお手伝い)にあるようです。

川島自身の「本質がしっかりしている」かは
別の話ですけどね!

会社名のリプル(ripple:さざ波、波紋、波及)に
込めた想い:中心の一点を見極め、広げていくこと。

各人・各社で広がる先はさまざまですが、
自分(自分の会社)のコアとなるものを意識しないと、
広がりもぶれてしまいます。

そんな課題に対して、企画とコピーライティング、
そしてデザイン等のディレクションで併走するのが、
小さな広告屋である私の仕事。

最近「中今」(なかいま)という言葉を意識しています。

過去を引きずる後悔でも(反省は必要ですが)
未来への不安でもなく(目標や計画はもちろん大切)
「いまのいま」を生き切ること。

他人をうらやましがらず、生まれたまま、
自然体の自分で「たおやか」にいること。

人も企業も、そうした境地に達すれば、
思いやりや愛の波紋が広がっていくと思うのです。

******

以上、本日は5回め【本質への併走が仕事】でした。

これにてシリーズは終了(かな!?)

雑文を読んでくれた沢山の皆様、
本当にありがとうございます!!!

書くことをきっかけに、私も
「見えたこと、見えてきたこと」が沢山ありました。

愛を伝えるのが仕事。

はい、「私の仕事」シリーズ4回目〜っ!
お付き合いくださり、ありがとうございます。

1【短くまとめるのが仕事】2022/04/29
2【次元の違う価値が仕事】2022/05/01
3【企画>演出 が仕事】2022/05/03

そしてこのシリーズは、直前の投稿である

【見込み客に「売り込む」のではない。
共感する人が「振り向く」のだ】2022/04/23

を書いたことで、啓示のように(笑)
導かれた気がします。

ただし、気軽なBlog&Facebook投稿なのに
「川島の宣伝」「ミニセミナー」ぽく見えたら
ごめんなさい。

でもね、自分として、
すごく良い機会となっているのも事実です。

さて、4回目は:
【愛を伝えるのが仕事】。
こりゃまた、恥ずかしいフレーズで!!!

過去に何度か紹介しているのでリンクは貼りませんけど、
数年前「霊能力のある書家」の方に
「川島を表す一文字」を書いていただきました。

それが … 愛!

ドライで斜に構えた私が、「愛」だなんて〜。
書いていただいた色紙は、数か月しまっておきましたよ。

しかし、ふと思いたち、掛け軸に収めた。
そこから「自分の根本は愛」ないし
「足りなかった愛を意識するのがこれからの役割」と
思うようになりました。

新調した名刺の記載も以下のフレーズに:

******

RIPPLE(リプル)とは英語で
「さざ波、波紋、波及」のこと。

スローガンは「中心から広げる」
ミッションは「愛を伝える」。

あなたの会社の魅力を再発見し
輝かせるお手伝いをしています。

******

一人ひとり、そして小さな会社も大きな会社も、
それぞれに持つ「愛」を、
どう言葉とデザインで世の中に伝えていくか。

そこに至る「整理整頓」と「表現の切口」が
私の仕事と感じています。

※添付写真:自宅事務所の風景
220504リプル川島_自宅事務所_愛と紀

企画>演出 が仕事。

はやくもシリーズ(!?)3回目
リプルCD&C 川島 孝之の「私の仕事」。

1【短くまとめるのが仕事】2022/04/29
2【次元の違う価値が仕事】2022/05/01

今回のテーマ3【企画>演出 が仕事】とは…

広告・販促物の制作においては、
グラフィック(印刷物)・ウェブ(ホームページやSNS)・
さらに動画(や音声配信)のいずれでも、

制作過程は大きく「企画」と「演出」に分かれます。

お化粧に例えれば「下地」と「メイクアップ」。
映画に例えれば「脚本」と「監督」。

コピーライティングの基本で言えば、
「何を言うか」が前者で、「どう言うか」が後者です。
コピー全体が企画で、デザインが演出とも言えます。

もちろん、私は絵柄や演出部分にも
(トータルに見るクリエイティブディレクターとして)
関わることもあり、「神は細部に宿る」は本当です。

それでも、基本的なスタンスは「企画」寄り。

デザインの進行や完成は、クライアントさんが懇意とする
デザイナーさんに「お任せ」の場合もあります。

川島の場合、「企画とコピー」が命で、
その「設計図」の先に完成形への関与がある。

私の会社名「リプル:RIPPLE Inc. 」とは、
英語で「さざ波、波紋、波及」の意味。
水面の波紋が中心の一点から広がっていくように、
「本質・コア(核)・コンセプト・理念 等」を
「ご一緒に見つけたい」という思いがあります。

だから【企画>演出 が仕事】。

素晴らしいクライアントとクリエイターに囲まれつつ、
自分も高めていきたいと願っています。

※この「私の仕事」シリーズは、
Facebook(Blog同文)という形式を借りながら、
結局はもろ「自分のスタンスの、あらためての整理」
となっております。お付き合いくださり感謝です(笑)。

次元の違う価値が仕事。

5月1日というのに、寒いですね。しかも雨!
ビールのあとは、「ホットウイスキー」に
してしまいました〜。

さて、前回の投稿【短くまとめるのが仕事】に続く、
「私の仕事シリーズ」!?

【次元の違う価値が仕事】とは、不遜ですね(苦笑)。

何十年も前から「素人と玄人(くろうと・プロ)の
境がなくなった・減った」などと言われていますが、

まさにコピーライティングなんて、
「文書を書く」という意味においては誰もができることで、
一般の方が「デザイナーさん」を
「自分にはできない職種」と認めることはあっても、
「コピーライターさん」をどの程度必要とするかの率は、
デザイナーより低いでしょう。

とにかく、素人がパソコンやスマホで、
いろんな「クリエイティブ」ができるようになった。

Wordやパワポはもちろん、Canva等のデザインソフト、
そして映像の編集ソフト etc.

「餅は餅屋」のはずが、
「おいしいお餅をご家庭で!」の本格化。

私なんて、ずっと隣の「本物のデザイナー」に
お願いしていたので、メモ書き程度の書類以外は、
自分でカタチにできません。

そうした「ほぼ何でも、それなりに立派なものが
ご家庭でできてしまう時代」に、プロとは、
そして「お金を払って依頼される」とは何なのか。

安さ競争の「価格」=
薄利多売やフロントエンド商品の「釣り」ではなく、
その人・会社ならではの「価値:Value」=
技能を認め、ファンになっていただく方向へ動くこと。
(ブランディングとは、まさにその一貫かと!)

「価値を考えたら安い」「お値打ち」「また頼もう」。

デザイナー(グラフィック系、ウェブ系、映像系)、
コピーライター、ディレクター、
イラストレーター、カメラマン、スタイリスト、
ヘアメイク、キャスティングコーディネーター etc.

自分を含め、【次元の違う価値】の職能に
寄り添っていきたいと思います。

(このシリーズ:続く) … かどうかはわかりません(笑)。


短くまとめるのが仕事。

例えば2時間の社長インタビューを、
「編集的に読みやすい文章に組み立て直す」のは、
広告コピーライターより、
編集ライターさんのほうが断然お得意です。

コピーライター 兼 クリエイティブディレクターである
私は、2時間の話を少ない時は数行、
ないし1行(数文字)にまとめるのが仕事。

「マラソンと短距離走」「長編小説と短編」の違いにも
似ているかな(私は走ることも文学もしませんが!)

そして、文章化する以前に、
訴えたいことの本質(主旨・コンセプト)が
どこにあるかをお客様と一緒になって探り、
言葉(及び デザイン)にしていく。

人それぞれ、仕事にも得手不得手があるものです。

あ、長い会議も苦手。集中力が続かない(汗)。

65歳の広告屋としては、ますます自分の特徴
〜 気障に言えば「お役に立てること」〜 が
はっきりしてきました。

「短くまとめたい時」は、お呼びくださいね。
まとめるまでの時間は、それなりにかかりますけれど。

見込み客に「売り込む」のではない。共感する人が「振り向く」のだ。

長いタイトルで失礼します。
そして、本文も きょうは長いです!!!

******************
見込み客に「売り込む」のではない。
共感する人が「振り向く」のだ。
******************

サブタイトルまで考えると
〜 マーケティング時代の終焉 〜 (!?)

いやー、あのね …

数日前から牛丼の吉野家さんが
「生娘シャブ漬け戦略」発言で叩かれているように。

マーケティング:定義はいろいろですが、
戦術的には「5W1H」(いつ、誰が …)と「4P」
Product(製品)
Price(価格)
Place(流通)
Promotion(販売促進)
を駆使して「いかに売り込むか」の西欧的手法。

(← 早稲田大学商学部 マーケティングゼミ出身
川島の個人的見解です)

ま、消費者(コンシューマー)という言い方が、
顧客(カスタマー)に変わったように、
“顧客思考・顧客志向” が前提で
「ブランド」や「三方良し」は当然の方向ですけど。

1か月前の私の投稿
【頭の先からケツの穴まで】2022/03/24
BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55062731.html
FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/5060647887320033

にも書いたように、シャンプーやリンスを普及させる戦略:
以前 吉野家の常務さんが所属していたらしいP&Gや
花王のマーケティングに私たちは乗ってきた。
それが消費を活性化し、経済と社会も発展した。
(本当に頭皮に良かったかはわからないけれど!)

CO2排出規制(地球温暖化の危惧)や
SDGs(エス・ディー・ジーズ:持続可能な開発目標)
だって、一部の利権者の「陰謀」かもしれない!?

私も「広告屋」ですから、広告代理店時代から、
プロダクション勤め、会社創業 … と、微力ながら
マーケに貢献 ないし 片棒をかついできました。

私がミッションに掲げるように
「愛を伝える」
「その会社の魅力を再発見し、輝かせるお手伝い」
は、本心です。

それでも、マーケティング(臭さ)と言うものは、
もう限界なのかもしれない。
やたら「あおって買わせる/視点をずらさせる」が
(本来の?理想の?)マーケティングではないはず。

フリーに書き込めるSNSが炎上であふれ、
共感・尊敬できる人との「コミュニティ」に
(サブスクリプションなどの会費制もその現れ)
形態を変えるように。

安心・安全は、「閉鎖」でもあるけどね。

基本、正直でいたいと思います。
広告屋としては、クライアントの素晴らしさを、
ありのまま・自然体で伝えたいと思います。

そりゃ、寝起きのパジャマで髪ぼさぼさ姿では
人前に出ないように、素敵に見える演出はしますが、
「演出過多」や「やらせ」はしない。
「主張」は弱まり、声も小さいかもしれないけれど。

見込み客に「売り込む」のではなく、
その人・その会社の「本質」に共感する人が、
いつのまにか「振り向いてくれる」アピールを
お手伝いできたらと考えています。

人生、積み残し。

週末の金曜日は、とても勉強になる
リアルセミナー(わざわざ対面と書くなんて
すごい時代になりました〜)+懇親会があった。

土曜日は、参加者が全員顔出しのオンライン勉強会で、
学び+懐かしい人にまとめて再会できた。

きょう日曜日は、メールとFBとZoomだけで
やりとりしていた京都の方と、その方の知人が行う
リアル講演会で会えた。

しかし、そんな会合を経てのFBメッセージや、
名刺交換の御礼が追いつかない。

それぞれの催しのメモ
(A4用紙もあればiPad画面への書き込みもある)の
整理も、したいけどまだ。

そして当然ながら、仕事の締切と、
先々の構想を練る宿題もある。

妻から「家の生け垣が崩れてきたので、
植木屋さんに相談して」というミッションも与えられた!

実は「ToDoリスト(やるべきチェック表)」に
何度もトライして、結局「使用をあきらめ」ています。

見たい( 見るべき)映画、なんてメモもあるなー。

他人からは「ものすごくまじめで几帳面」に見られる
私ですが、かなり気分屋・成り行き任せの所もあるうえ、

重要な仕事/重要だが急がない仕事/急がないが …
てなマトリックスに分類したり、
「優先順位」をつけて進めたりすると、
「ちょっとした事務仕事」が「あと回し」になって、
結局「重要な仕事」より「重く」なったりする!

そんなわけでリストなど作らず、「感」で采配しつつ、
「眼の前の仕事」を片付けることに落ち着きました。

(と、忙しそうに述べつつ、7〜8時間は寝ていまーす!)

やりたいこと&やるべきことの積み残し。

山のような「積み残しと後悔」で死んで行くなら
(死んで行くより?)
「ごめん!」と言って、散歩に出よう!!

こんな雑文書いている時間があったら、
どれかひとつでも処理すればいいのにね。

こんな世の中で65歳。

3月3日は、私の65歳の誕生日でした。

1957年(昭和32年)3月生まれ。

たくさんの皆様からFacebookのコメントや
個別のメッセージ、そしてメールなどを頂戴し、
心より感謝です。

新型コロナが発生して、まる2年超。
ウクライナへのロシア侵攻が始まって10日ほど。

「世界的な疫病と戦争」という、
なんだか遠い昔だったような言葉が、
身近なものとしてある「信じられないような」いま。

この小さな存在であるオッサンに、何ができるのか。
結論、ほぼ何もできないわけですけれど、
もう少し生きて、眺めて、少しだけ行動していこうと
思っています。

これからも(しばし浮世で)よろしくお願いいたします。

◎介護保険の「被保険者証」と、
「練馬区:はつらつライフ手帳」というのが届いた。
ありがたいけど、情けな〜。

◎名刺を、数年ぶりに改訂しました【添付】
裏面のメッセージ 兼 仕事紹介は以下です。

******

RIPPLE(リプル)とは英語で
「さざ波、波紋、波及」のこと。

スローガンは「中心から広げる」
ミッションは「愛を伝える」。

あなたの会社の魅力を再発見し
輝かせるお手伝いをしています。

Evernote、不満ありつつ12年。

ふと気づいたら、
Evernote を使用して12年になります。

無料版の申し込みが2009年。
有料のプレミアム版を2011年から。

そもそものリリースが2008年、
日本語版が2010年らしいので、
私にしては珍しく初期段階から使用したツールです。

どんなツール(ソフト、アプリ)かを
ご存じない方に説明すると:

Evernote (エバーノート)とは、
書類やメモの「デジタル保管庫」みたいなもので、
記録を「自分のスマホやパソコンのメモリーではなく」
クラウド(お外)の貸倉庫に保存して、
いつでも瞬時に = 私の場合はMacBook、
iPhone、iPadで閲覧できるツール。
(必要なら、妻のWindows機に向かって、
私の保管物を閲覧・変更が可能。見せないけど!)

よく「メモツール」と紹介されますが、
私のイメージでは「書類系の引出や納戸」ですね。

実際、テキストだけなくPDF、写真、動画、音声の
ファイルなども保存可。

仕事のメールや資料はもちろん、美術展のチラシでも
手書きのメモでも、PDF化(等 各種データ)して
分野別・プロジェクト別に整理して置けるので、
もうENなしでは公私ともに成り立ちません!

お金を払ってでも(現在は月680円の有料コース)
私にとっては必須アイテム。

しかし。

1年ほど前の「大幅アップデート」から、
迷惑なくらい「目次タイトルの重複や環境設定の不作動」
があり、(ネットで調べると)離脱者が続々の模様です。

納戸に整理した物が、地震でぐちゃぐちゃになった感じ。
まだそこに、探せば資料があるんですけど、
隙間に入り込んで取り出しに苦労するみたいな。

ソフトもの・デジタルものは、いつどう仕様が変わるか、
吹っ飛ぶか、事業会社が撤退するかなど、
「信頼できないけど、デメリットを上回るメリットがある」
新型コロナワクチン接種みたいなもんで。

でもまぁ、私の場合は、
「吹っ飛んだら、吹っ飛んだ時よ」と割り切って(!?)
放り込んでいるので、その時はその時でいいさ(苦笑)。

腐ってもEvernote、おすすめです。
機能と容量に制限のある、無料版もあります。

効率と信頼。

THE WALL STREET JOURNALの記事で、
興味深いものがありました。

「コロナで変わる企業経営、さらば外部委託
たとえコストが高くても信頼性を高める道へ」
THE WALL STREET JOURNAL
2021 年11月2日 11:24
https://jp.wsj.com/articles/farewell-offshoring-outsourcing-pandemic-rewrites-ceo-playbook--11635819847?mod=djem_Japandaily_t

読者契約していないと読めないかもしれませんので、
骨子を抜き出すと:

◎国際貿易の機能が低下する中、
企業経営者らは少なくとも短期的には、
国外のパートナー企業とのつながりや、
グローバル経済の利点に関する社会的通念を捨て、
たとえコスト高になるとしても
信頼性を高める道を選び始めている。

◎イタリアのファッションブランド、ベネトンは、
ラオス、カンボジア、中国、タイの
サードパーティー・メーカーを利用すればより安上がりになる。
しかし、ベネトンCEOのレノン氏によれば、
こうした場所では製造や素材が品質基準に合っているかどうかを
確認するため定期的に現地を訪問する必要があるほか、
生産のタイミングなどいくつかの面も
同社の国外事業の監督下に置かれていない。
計画では、今後1年から1年半の間にアジア拠点の生産を半減させ、
その工程を地中海沿岸諸国に移転させる。
同社によれば、この移転により輸送コストは削減され、
出張期間は数週間から1週間へと短縮される。

(引用 以上)

効率(それは企業経営として当然のことです)を
追い求めるあげく、投げ捨ててきたもの。

それは、「信頼」とか「きずな」とか「共同・協調」とか。

ちょっと甘めのフレーズですけど、
「あの人だから、値段以外の要因でも頼もう」は、
個人間でも国家間でも大切と思います。

上様でもなんでも(領収書)。

就職して、はや41年。

1980年に早大5年生で準大手の広告代理店に入社し(6年)
→ 制作プロダクション (11年)
→ 独立して零細の企画制作会社を経営してきました(24年)。

そんな社会人として、「領収書」欠かせないですよね。

最近まで、領収書の宛名は、かなりきちんと記載しないと
(利用したお店等の方に正しく書いてもらわないと)
だめだと思い込んでいました。

私の会社名で言えば、
・株式会社リプル
・(株)リプル 等。

広告代理店時代から、
「株式会社」が社名の「前につくか、後につくか」
=「まえカブ、あとカブ」なんてのにも気をつけて、
実際、経理担当者から注意を受けたり。

でも、税法上、記載はもっとゆるやかで良いようです。

例えば、
・株式会社リプル
・(株)リプル ではなく、

・リプル だけでも、
・お店の人が聞き間違って、リプロでも、かまわない。

さらに、
レシートだっていいそうです。
川島孝之が正当に使った雰囲気(笑)があれば!

ま、零細会社こその「お目こぼし」で、
いまだに大会社は厳格なのかもしれませんけど。

そんなわけで、最近は、領収書をもらうのは
(お店の人に伝えて書いてもらう)面倒なので、
レシートを経理女性(お互いの自宅事務所同士で連携)に
2週間に一度くらいのミーティングで渡し、
それを整理してもらったうえ、会計・税理事務所へ。

楽だけど、レシートなんで「明細」はもろ!
ビール中瓶、日本酒、焼き鳥5本セット、冷奴、
焼きおにぎり … なんて打たれてる。

「これ、仕事ですか〜?」
「うん、締切間際、ひとり考えつつ、食事を兼ねて!」
なんて言い訳も、弊社の場合は不要(すでにバレバレ)。

そして、そんなやりとりも、
デジタル推進の中で、変わっていくのでしょう。

皆様、経費が認められるくらい儲けましょうね。

家で立ち見、家で立ち呑み。

肩書では株式会社の代表取締役とはいえ、
実質フリーランスの自宅作業。

昔は都心に事務所と社員を抱えていましたけど、
いまは総務経理女性だけに残ってもらい、
お互いの自宅事務所同士で連携。

クライアントさんとのやりとりも、
コロナでますます「在宅勤務」となりました〜。

(コロナ前から慣れておいてよかった!!)

自宅が事務所の身は、へたすると、近所の買い物と
気分転換のカフェ・ファストフード・ファミレス・
呑み屋、たまの本屋以外は、出かけない一日!!

だから、つい自宅事務所では「座りっぱなし」になる。

そこで、「立ち机」。
ガス圧で高さを調整できる小型机が重宝します。

「ちょいと一休み」とテレビをつけて
ソファに座ってしまえば「また座る」ことになる所を…

休息時間は「立っている」。
立ってテレビ(番組や映画)を見る。

たまにノートパソコンを置いて、立って作業する。

ビールとつまみで、スタンディングバー(笑)。

家で立ち見、家で立ち呑み。

不思議な自宅事務所生活ですが、気に入っています。

しぼる関係、であう関係。

コロナ下での仕事形態について、私は
(もともとそうした傾向にあったのですが)
自宅兼用事務所でのテレワークがほとんどとなりました。

連絡手段としては:
メールとFacebookメッセージでのやりとりと、
電話(神ツール!笑)、
オンライン会議(ZoomやTeams)が増え、
「オンラインサロン(仲間内の交流・勉強会)も活発に。

一方「断捨離」も進めて、
・リアル&オンラインサロンからの退会。
・メルマガの大幅削除(配信停止依頼)。
・LINEも(最低限の連絡先以外は)オフ。

そんな「しぼる関係」の一方、
不思議な「であう関係」も発生しました。

例えば、
・私のFBを見た方から、友達申請とお仕事依頼が複数。
・地元の珈琲専門店の店主から、制作検討のお客様の紹介。

いまだに大変なコロナ下ですが、9/30には
緊急事態宣言&まん延防止措置の解除がありそうです。

「いま」を、どう生ききるか。

変化への模索が続きます(でも楽しい!)

恐る恐るの大人買い。

若い頃にはできなかった
「まとめ買いやバリエーション買い」ができることを
「大人買い」と言いますが(いつ頃からの言葉だろう?)

「漫画本10冊まとめて」とかね。
商品棚の「ここからここまでください!」なんてのは、
さすがに極端でしょうけど。

きょう到着した仕事用の文房具。
「現物も見ずに」Amazonで似たようなのを6個も大人買い〜。
(使うのはひとつなのに!!!)

iPad Air(第4世代)10.9インチを買ったのが5か月前。
ネット閲覧、書籍、映像(YouTubeや映画)など
「ビューワー」として素晴らしく重宝しています。
(仕事のMacBook Proの変わりにはなりません、そこは別物。)

そして、電子ペンによる「描画」も画期的。
私の場合、イラストではなく、まさに「手書きメモ・簡易図」。

ただね、専用のアップルペンシル(15,000円!)が、
スタイリッシュすぎて(アップル製品らしいわ!)
細すぎる、握りにくい、すべりやすい。

そこで各種メーカーから「補助製品」として
「ペングリップ=握りのキャップ」が発売されています。

例えば、エレコム(ELECOM)からは6種類も(+色バリ)。
ひとつ1,000円弱。使ってみなければわからない(汗)。

かなり悩んで、そのひとつを買いました。
うん、裸で使うアップルペンシルより格段に握りやすい。

でも、もう少し「すべらない」と理想かな、
太さがもっと太いと「持ちやすいか」などと、
他も試してみたい気が膨れ上がり…

結局、追加で5つ注文。最初の1つ+5つ=6つ。
ひとつしか使わないペングリップを6つ買って6,000円(笑)。

「当たり」はあるかな〜。

なにせ効率が問われる仕事用ですからね、投資ですよ投資。

おっかなびっくり、それでも嬉しい大人買い。

サービス・おまけ、されなくてよい!

大人になってからはね、

サービスで1回無料とか、
おまけでこれも差し上げますといった販売促進には
いっさい興味がありません。

名刺大のカードにスタンプを10回押してもらうと…

押してもらうのがめんどう!
そのカードをいちいち持っているのがめんどう!

カルチュア・コンビニエンス・クラブのTポイントも、
ビックカメラのポイントカードも、
しばし使用したものの捨ててしまいました〜。

えーっ、10万円の家電買ったら、1%でも1,000円、
10%なら、1万円も得するじゃない!?

でも、いらないです。

クレジットカードについてくるポイントは、
何もしなくても貯まるので、それは勝手ですけどね。

◎カード類は増やしたくない。
◎いちいちおまけのために取り出したくない。

そして、お金持ちでもないのに不遜ながら…

◎正価でいいです。
◎コアとなる商取引だけでいいです。

中年奥様に対して(例えば食材店で)
「おねぇさん、いつもきれいね。ありがと。
はい、多めね!」てなトークが
いまどきあるかはわかりませんが、

◎必要な商品・サービスを、
◎支払うと合意した価格で
やりとりできれば、それでいい。

「人の好意」や「商売人魂」を、
否定しているのではないことはわかってくださいね。

街角でポケットティッシュはもらわない。
(花粉時にあってもいいけど、品質悪いし…)
食品包装ラップはいただくな、でも小皿はいらない。

基準は:有益な「消耗品」ならもらって困らないけど、
ひどいパッケージや使い勝手の悪いものは即捨てる!

「食べ放題」と「福袋」に興味がないのに通じるかも。
「長蛇の列に並んででも何かしたい」と思わない事も。

自分はなんで、ポイントやサービスに
興味がないのだろう、という考察でした(失礼!)

取引先への、ちょっとした不安。

お仕事を、外部で手伝ってもらっている人。

ここ3年ほどのお付き合いで、
年に1〜2度の短期で終わる案件。

過去の仕事の進行で、「ひやり」とした経験と、
メールの返信がなかったり、遅れがち。

「できる人の秒速返信!」みたいなことは
(私は誰に対しても&自分にも)要求しませんが、
半日 〜 一日では回答が欲しいなぁ。

文面でのすれ違いもあり、私からしたら
「大丈夫かな〜〜〜!?」。

「返信がないと困ります」と正直に伝えて、
ずいぶん改善しました(ほっ)。

私は、うまくいく仕事とは(企画性もあるけれど)
「条件」と「相性」と思っています。

条件とは:予算、スケジュール、進行体制 等
相性とは:チームとしての理解力、呼吸の合い方 等

私の「いたらなさ」を含めて、
スタッフ(ブレーン)との間合いは、仕事を決する。

そしてきょう、「その人」から、
仕上げた案件の「請求書」が届きました。

お値段は話し合った結果で問題ありませんが、
封筒の手書きの宛先が「川島様」ではなく、
「川嶋様」になっている。

小さいことだけど、また不安。

無駄なことを、たくさんしてきたなー。

きょうのWebニュースで
「豊田スタジアム、屋根を固定式に」を見ました。

内容は:

◎サッカーJ1名古屋グランパスエイトの本拠地
豊田スタジアム(愛知県豊田市)にて。

◎悪天候でも使用できる開閉式屋根だったが、
2001〜13年度にサッカーの試合などで計127回開閉。
15年度からは原則、開けたままにしていた。

◎1回の開閉に50分。約100万円の費用がかかる上に、
修繕費も年約6千万円必要。コスト削減のため、
目玉の可動屋根を断念して固定式に改修する。

ふーーーん、屋根が自在に開閉して、
太陽の下でのプレーや雨天開催ができる(できた)ものの
「50分もの時間と費用」がかかるのですね。

車の幌(ほろ:コンバーチブル)も、カッコいいけど
メンテや「乗りこなす気構え」が大変と聞くし。

自分がしてきた、山のような「無駄なこと」。

はなから、あきらかに無駄だったこともあれば、
時間の経過や、自分の変化で無駄とあきらめたこと。
(でも、そこからの撤退がぐずぐずと遅れたこと。)

山のような(使用2回め!)無駄と反省・後悔をしつつ、

「あー、面白かったなー。経験だったなー」と
思うしかないですね。

コンテンツ発信に思うこと。

数日前からの、SNS系利用の話を続けます。
ほとんど自分の頭の整理と備忘録。
(しつこくてすみません!)


■主に、連絡・投稿「手段」について

お伝えしたように、
◎私の投稿はBlogとFacebook(しかも同文)。
◎連絡はメールとFB Messengerのどちらか。

Twitterはたまに読むオンリーで、
LINEは必要な返事だけはしていましたが、
いま利用自体の停止を準備中。

InstagramやClubhouseで発信しないどころか、
国民の必需品「LINE」をやめてしまうなんて!!!
いやー、オッサンの典型なわけです。

しかも仕事が広告屋ですよ〜。
「SEO効率を高めて、ターゲットのペルソナに合う
リスティングで、コンバージョンをアップし
フロント商品からバックエンドへのファネルを… 」
とか言わなくちゃいけないじゃないですか。

それでもね、各種SNSの閲覧時間と使用法が
「追いつかない」→「ツール(アプリ)を絞り込み」!

LINEが、どんどん「業務連絡」にも活用される
時流のなか、あえて(!?)
「川島はLINEを使わない人」を「しらっと」
宣言するのもいいかなーと(笑)。

※ちなみに、用件を「端的に短文で知らせる」ことは、
とても良いと思っています(題名は欲しい派だけど!)
一見反対ですが「電話は主に伝達・相談だけ」で、
長話はしないのと似ているかもしれません。

※主にiPadで見るYouTube と、
外出時もiPhoneで聴くVoicyとstand.fmは、
かなり面白い、くせになります!


■主に、連絡・投稿「内容」について

私がLINEを典型とする「日常的で頻繁な会話」に
興味がないのは、

・いちいち見る時間がない(さきたくない)。
・ちまちましたやりとりが性に合わない。
・あまり必要としない … からだと思います。

投稿「○○店のラーメン食べました(写真)」
コメントA「おいしそー私も行きたい(絵文字)」
返事「こんど一緒に〜(絵文字)」
コメントB「いいな〜(絵文字)」
返事「Bさん、ありがと(絵文字)」

みたいなやつね。

私の投稿は「どこに来た、何を食べた、誰と会っている」
等のライブ報告や写真掲載がいっさいない、
数日に一度の文字だけ投稿(数百字)。

その人の日常を垣間見られるのは楽しいことだし、
いろんな投稿のスタイルがあっていいです。
「もっと提案性のあることを書くべき」とも思わない。

ただ、どうせ(?)投稿するなら、
「どんな風においしい味だったのか、いい店だったのか」
ほんの一言でも書きたい(知りたい)気はする。

誕生日のメッセージが典型ですが、
「○○さん、お誕生日おめでとう」や
単に「おめでとう(絵文字)」に対して、
すべての投稿に「○○さん、ありがとう」と
ほぼ同文を返すか、必死に文面を変えているけど、
苦労しているなーという例など。

だったら、「いいね!」ボタンと、
まとめてのご返事でいいじゃないか。
「一歳若返ったのですか?」とでも投げかければ
反応の仕方があるだろうに … なんて。

ごめんなさいね、斜に構えてて。
書くこと、考えること、差別化が仕事になっているのと、
LINEよりもメール、インスタよりもFBの人の
思考&嗜好なのでしょう。

※言葉以上に、その人と「向かい合う気持ち」が大切
って、わかっちゃいるものの(汗)。


■今後の「発展」について

そんな私の雑文でも、見逃さず読みたいという
一部の読者のために「メルマガ配信システム」
( FB・BLと同文が無料で配信される)も検討中。
自社で契約している「エックスサーバー」に
メルマガサービスがあるので、そこを覗いています。

記事内容を充実させて、
もっと広告販促アドバイスに寄せてのメルマガや、
noteでの有料配信も考えましたけど …
商品やセミナーへの集客目的にしぼってしまうのは
どうかなーと(苦笑)。

なにせ、FBの「企業ページ」を持ちながら、
結局は「個人ページ」に統合してしまった軟弱さ。
たまには「ラーメン食べた」でいいじゃない。

YouTube発信もあるかもしれない。
私の顔なんていっさい出てこず、陰でのしゃべりと、
手元の手書きのみ!なーんて。

音声配信(ネットラジオ)も興味あり。
発信者を「書類審査で選ぶ」Voicyは落ちたので
(採用率2% !すでにSNSのフォロワー実績と、
著名度、コンテンツの魅力が強くないと受からず)
stand.fmを検討しようかと。

とにかく「捨てつつ、始める」こと。
発信の模索。

いろいろ皆さんにも
アドバイスいただきたいことがあります。

めったにないほどの長文になってしまいました。
読んでくれて、ありがとうございます。

メルマガ、もうすぐ始めます。

昨晩の投稿【LINE、もうすぐやめます】の続きです。
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/4353152738069555

「メルマガ」ってやつを、いまさら始めてみようかな〜と。

私の通信&発信手段は「メールとFacebook」。
FBは、企業サイトを持っていたものの、
個人サイトと区別があいまいになってきて
個人サイトに統一済み(川島孝之 = RIPPLE Inc.)

「Blog」も16年続けていますけど、こちらは私の努力と
世の中のSNSの流れで、FBに比べたら読者は少ない。
『上石神井の小さな広告屋から』
http://www.omotesando-ad.jp/

※FBとの違いは、妻(企業のブランド発信と、
本の執筆をしている人です)の書籍紹介があるくらい。

従って、近年は「FBとまったく同じ文面」を記載する
「アーカイブ」と割り切っています。
「腐ってもBL!」の良さは、FBのように記事がフロー
(流れていって見つけにくい)ではなく、
ある程度のカテゴリー分類や内容検索など、
後で読むのにもいいかなと。

「若者の」LINEから脱落して、
「おじさんのSNSと言われる」FBをメインに、
さらに、「連絡はメールかFBね!」「メルマガやってみよう」
とは、なんとも情けないロートル広告屋!!!

まぁねぇ、何度も書いてるフレーズですけど
「割り切り」「絞り込み」… 私が使いやすくて、
見込み客とつながりやすい手法でいいやと。

新たに「音声配信メディア」と「YouTube配信」も
考えなかったわけではないですが(今後ありかも)。

◎どんなメルマガを考えているかと言いますと:

・いまのFB&BLとまったく同じ文面が行くだけ。
・毎日ではなく、週に何日か。
・購読費 無料。
・文中に、読者に呼びかけるフレーズ(例えば、
「あなたには」を「川島さんには」と自動で変換する
恥ずかしい小技)もなし!(実行している方、すみません!)

◎じゃあ、どんな意味が川島にも読者にもあるのよ:

・FBを登録していない人にも確実に見ていただける。
・BLの「配信お知らせ機能」がない方にも、
私の投稿がその都度、確実に届く。

◎要するに:

FBとBLとメールに割り切った川島が、
ちょっとした広告ヒントも、日々の戯れ言も、
まさに「強制的に」お送りするメディア(笑)。

「FBに流れてくるから、BLをたまに見るから
登録はいいや」で、まったくかまいません。

いまのところの構想は以上です。

これから、メルマガ配信会社調べや、
それこそ、多数いる知人の「メルマガ巧者」に
聞いてみたいと思います(よろしくお願いいたします〜)。

LINE、もうすぐやめます。

なーんか、よくわからないまま数年使ってみた
(というかアプリを、MacノートとiPhoneとiPadに
インストールしておいた)LINEですが …

停止&削除しようかなーと。

理由はね:

◎私は、メッセンジャー的な会話が
(ほぼリアルタイムの短文で、表題もなく語るネット会話)
苦手、追いつかない、ちまちまして嫌い。

◎絵文字・スタンプも使って、友達と「日常のいま」を
「瞬時に、たびたび、なにかと、やたら!?」
やりとりしたいとは思わないのです。

◎そうした意味では、スマホやパソコンの「メッセージ」や
「Twitter」もその傾向があって「見るだけ」の使用です。

◎LINE経由でニュースを見たり、支払もしないし。

◎お仕事関係の「短文で明快なやりとり」と
「グループ会話の便利さ」は理解するものの、
使いたいとは、どうも思わず。

◎記録用の保存(Evernoteにコピペ)がしにくいのもだめ。
私がもっとも「記録で重視する」日時もあいまい。

◎なにより、「誰とつながっているか」が、
(私は)まるで把握できない気持ち悪さ。
電話番号でつながるので、「会っても記憶にない、
いまは関係ない、忘れている人」とも次々と
「こちらの受諾の意思もないうちに」友達になってしまう!

※スマホの「設定」が「友だち自動追加」になっていた(汗)。
事程左様に、わかっていない、使いこなしてない!

◎まさに、相性が悪い+使いこなせていない
+なくても連絡や情報管理に困らない。



★従って、私の(私への)連絡ツールは、
メールかFacebookメッセージか電話に統一。

★LINEしかお知らせが来ないイベント告知や業務連絡が
ほんのすこしあるけれど、
重要なメンバーとは別の連絡手段もある。割り切り!



「650人の友だち」と「「8つのグループ」すみません。
(きっとLINEとしては少ないほうなんでしょうね?
1,200人のFB友達のほうが思い出せる人が多い!)

細々ながらも、いちばんやりとりが多かった娘に
(メールだと娘とはタイムラグが大きかった)
「父さん、LINEやめていいかなー」と聞いたら
「いいよ」と言ってくれたので。

これから、関係各所へご連絡して…(大袈裟な〜!)

2021年8月xx日は、川島がLINEで挫折した日、
最先端の連絡ツールから降りた日として
記憶されることでしょう(誰に!?)

つまりは芸風。

私が敬愛する音楽家「細野晴臣さん(YMO等)」は、
フォーク、ロック、ボサノバ、テクノ …と
ジャンルの幅が広く、歌謡曲の作曲もしています。

でも、例えばプログレッシブ・ロックの
「森園 勝敏さん(四人囃子等)」の魅力とはまるで違う。

え、昭和の話をされてもわからない!?

タレントの「渡辺直美さん」と
タレントの「香取慎吾さん」も、まるで違う。

まだ、平成止まりですか? すみません!

とにかく。

商売では「他者・他社との違い」が大切で、
「あなただからこそ使いたい」と言われなければいけません。

その「他人との違い」は、機能性・利便性に加えて
「差別化」や「付加価値」ということになるのですが…

「クリエイター」と言われる(芸術はしていませんが!)
私のような「戦略と表現がからむ」職能の場合、
「差別化」や「付加価値」は結局、
「芸風」という言葉が「しっくり」くると気づいた。

理屈で選んでも、「芸風」が(注文主や見込み客に)
合わなければ成果は低い。

※前回の投稿とも重なりますね。
【一瞬の仕事も、5年10年続く仕事も】2021/08/13

BL
http://www.omotesando-ad.jp/archives/55030918.html
FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/4334299746621521

さらに面白いのは、「ピン」ではまるで違う芸風の人が、
例えば、森園さんが細野さんをベースギター奏者に選んだり、
香取さんが渡辺さんをプロデュースすることは
十分に考えられる。

そして芸風は「ひとりのもの」であるけれど、
「他人との融合」を秘めているのがプロジェクトの面白さ。

カタカナや観念的な用語が多いビジネス・マーケ・広告。

他の用語、例えば「コンセプト」と「ブランディング」
についても、おいおい書いてみますね(笑)。

一瞬の仕事も、5年10年続く仕事も。

広告業界40年やってますけど、

「いろんな業界」の方から受注する仕事なので、
「退屈」という感じはありません。ありがたや。

そんな広告屋としてつくづく思うのは
(きっとどんな商売もそうかな)
「本当に合う人=続くべきお客様と続く」という事実。

自分の職能や、得手不得手に、お客様との相性や
いろんな事情、タイミングが重なって結果が出る。

そして、続く人・会社とは(担当者が変わっても)続き、
何年空けても、再会・再開する人とはする不思議。

努力や誠意に加えて、本当にお互いの
運命や波動のようなものもあるのでしょう。

出会うべき人と出会っている、という真理。
何年も続いているクライアントさんに、心より感謝です。

もちろん、あっという間になくなる仕事もあれば、

何時間も打ち合わせして、キーとなるアイデア出して
「川島さん、鳥肌が立ちました」とまで言ってもらえて、
「具体的な制作はタイミングが来ましたらお願いします」
と、逃げる人もいる。

「初めて会う一瞬」が、長いお付き合いになるかも
(ならないかもしれないけど)という緊張感。

一期一会(いちごいちえ)の深さと大切さ。

きょうも、出会う人に感謝です。

考えるのが、私の仕事。

私の仕事は、「広告の企画制作」。

「広告」の定義を厳密に言うと、昔は
テレビ・ラジオ・新聞・雑誌の「4マス媒体」を
利用する発信を言いましたけど、途中から実質
駅のポスターと屋外看板が加わり、

ネット売上がラジオを上回った頃からWeb経由も
「広く伝える」媒体だし、
チラシや会社案内冊子、店頭の手書きの札も、
結局は広告と思って、

私は「販促物(販売促進ツール=手段)全般」を
「広告」と読んでいます。

そして、その広告の中でも、職種としては
「CD(クリエイティブディレクター)
兼 C(コピーライター)」。

これも、わかりにくい用語ですね。
「広告を作る人=デザイナー」という認識が一般と思います。

お客様との打ち合わせ途中で、

「え、川島さんはデザイナーじゃないんですか!」
「外部のデザイナーに頼むんですか〜
(川島さんが手を動かすんじゃないんですね、なーんだ)」

という驚いたような、残念そうな反応を
いただくこともあります。

はい、私は文章(コピーライティング)と設計図担当。

コピーも長文だと他のコピーライターさんに
助けてもらう時もあるくらい。
設計図は、かなり綿密ですけどね(手書きだけど!)。

私の企業紹介シート(まだご覧になっていない方は、
個別にご連絡ください。お送りします)には、
以下のように書いています。

■仕事(何屋かをひとことで言うと):

「あなたの仕事や会社」を伝える際にいちばん難しい、
「デザイン以前のまとめ」からご相談いただける
広告ディレクターです。

■特徴:
企業の想いや魅力を「整理整頓」し「翻訳」して、
シンプルに伝わるカタチに定着すること。
エッセンス(essence:本質)と、センス(sence:感性)。
メッセージ(message:意思)と、イメージ(image:印象)。

社名のRIPPLE(リプル)とは英語で「さざ波、波紋、波及」。
波紋が中心から広がっていくように、
軸となるコンセプトからの構築が得意です。

■ビジョン(目指す世界):
愛の波紋が広がり、一人ひとりが輝く世界。

■ミッション(事業の使命、志):
愛を伝える

■バリュー(価値、行動指針):
表現は、シンプルに・わかりやすく・美しく。
完成までの過程は、誠実に・懸命に・新鮮に。

■宣言(スローガン)
中心から広げる。
RIPPLE Inc. 「Tokyo Creative Agency」

私が担当しているのは:デザイン<コピー<考え方。

最終デザインと印刷の仕上がりや、Webサイトのアップまで
一貫して担当し責任を持ちますが、私の中心となる仕事は
「考えること」=切り口、発想、コンセプト、方向性。
そしてそれを、「一言〜数行に落とし込む」こと。

突飛な発想はできませんけど、
クライアントさんを「深堀」することで、
なにかしら「新しい、ないし気づかなかったヒント」は
見つけて見せる、という仕事。

まとめて言うと、「考えるのが」私の仕事。

先日も、編集系のライティングで声をかけていただき、
誠意ある金額もご提示いただいたのですが、
・自分がど真ん中で得意な仕事ではなかったこと
・他の仕事がたてこんでいたこと、を理由に、
知人のライターさんに(紹介料なしで)お渡ししました。

自分が得意なことに集中すること。
自分をベストなコンディションにもっていくこと。

自分の「強み」とは?
世の中に「貢献できる」ことは?

あらためて、見つめ直しています。

(あ、ちょっと真剣に書きすぎた。笑)

iPadの密かな存在感。

酷暑とコロナと五輪の夏!

ではありますが、きょうは
ぜんぜん関係ないガジェット(IT小物)のお話しです。

Apple社のタブレット端末「iPad」って、
どんな位置づけなんでしょうね。

お使いになっていますか?

ノートパソコンでもスマホでもない
板状の(本体には物理キーボードのない)「タブレット」。

iPadの初号機が2010年で、すぐに
Google社が「Android」で後追いしました。
(その他、Microsoft社のWindowsタブレット等)

さらに書籍ビューワーとしてのAmazon社「Kindle」も派生組。

いま調べたら、iPadの初号機が2010年、iPad miniが2012年。
タブレットが登場して、ほぼ10年かー。

私はiPadも miniもけっこう早めから持っていました。
Androidもいくつか(けしてガジェットおたくではないのですが )。

それでも、ここ7年ほど使っておらず。
つまりは初期3年ほどでやめてしまったわけ。

何でだろう?

まぁ「どうしても必要ではない」からですよね。

よく、世間的に言われる評価で
「大きいiPhone」とか「手軽だけど仕事には使えない簡易Mac」とか。

要するに「中途半端」。

私は「iPhoneとMacBook Pro(+大型モニター)」ですので、
iPadとの「互換性」はいい。でも、ずっと忘れていた。

それがね、なんと!!
今年の4月に急に欲しくなり、Appleストア新宿に出向いて
「iPad Air(第4世代)10.9インチ」を買ってしまいました〜。
(付属品と合わせて13万円ほど)。

ほんと、何で買ったんだろう?(自分で聞くな!)

でね、4カ月ほど使用して、
過去の「中途半端」の評価は → 「微妙に良い」に変化。

手軽に仕事もこなせる「小Mac」と考えると、物足りない。
いらいらするくらい。

しかし、メール、SNSの閲覧と書き込みはもちろん、
Webサイト、写真、YouTube、映画等が見やすく、
本がすっすっと読めて、
仕事の書類も「下書き程度できる」と割り切ったら、
すっごく優秀! 専用ペンでの手書きも楽しい。

「そんなもんノートパソコンでできる。狭いけどiPhoneでも」
とおっしゃる方がいると思いますが、
「iPadでいろいろ眺める」ことの楽しさは、なんかくせになる。

自宅事務所を出て、気分替えに近所のカフェ
(珈琲専門店、ファミレス、ファストフード等)に行く時、
さらには打ち合わせに出向く時も、
「仕事作業の効率」から言ったら「MacBook Pro」がいい。

でも、まさにiPadで「ちょっとしたチェック」はできるし、
お客様と参考になるサイトを眺めることもしやすい。
カバー兼用の「簡易キーボード」で、そこそこ打鍵もできる。

MacBook Pro(13インチ)を持ち運ぶより、
何百グラムか軽いことも利点。

あまり完璧を求めず「そのあたりで良い」という「塩梅」。
そして、昨今「閲覧もの」が増えてきた中での
「ビューワー」としての使い勝手。

iPad、面白いです。

日付フェチの偏執的意見と疑問。

私は、とっておくべきメモや書類の
(それが紙でも、パソコン・SNS上でも)

「情報としていちばん大切」なのは、
「日付」だと思っています。

記載する書式は人それぞれでしょうが、一般的には:
2021 年8月1日(日曜日、と曜日もつけるものから)
2021/08/01 という記載、21.8.1や
210801という短縮形(← 私は、基本これ)

8/1と「日付しか」書かないものは、
数年後に見て、いつの年代かわからなくなります。

年月日の大切さは、極端に言えば内容より重要で、
例えば「ゲゲッ」という一言に「210801」とあれば、
何かオリンピックで驚いたことがあったか…と、
記憶と(他の記録を)紐付けることができます。

どれが最新書類か、いつの書類かわからなければ
意味がない。

そんな私の「くせ・利便性」から言うと、
SNSにありがちな「本日」「一昨日」という記載は、
どうも苦手で!

さらに、FaceBookでは「4日」という表示があり、
「え、7/4のことか〜?」と思うと、「4日前のコメント」
なんですねー。

「11週間」って表示まであって、その11週間は、
7+4日なので、先々週の…(汗)

皆さんは「一昨日」とか「11週間」が便利なのですよね。
多数の意見が反映される(であろう)SNSで、
そうした表記が多いということは、賛同と?

ストライクゾーンが狭い。

たぶん、これを言っちゃうと、
まさに「商売を狭める」危険性が「大」なんですけどね〜。

私は「野球の投手&打者に例えて」
ストライクゾーンは広くない。うん、かなり狭い。

攻めるつぼが限られている。

「いろんな球(たま)を言ってください。
投げられます&打てます」ってタイプじゃないと、
あらためて自覚しています。

え、とっくに ご存じですって!?

広告・販促物の企画制作40年。
1980年に新卒で広告代理店に就職し、
プロダクションを経て独立24年。(64歳、汗)

コピーライター(文案担当)兼
クリエイティブディレクター(企画統括)として
第一線(なーんて、1.5線か2軍か3軍か)の現役。

よく「コピーライターは物知りで、勉強熱心。
オールマイティータイプ」
と言われますが、ぜーんぜん!(笑)

それでも「いい球投げますねー」と言っていただけたり、
たまの2塁打(ホームランとは申しません!)で
ベースに突っ込んだり。

自慢ぽくなりますが、すごく評価してくださる
お客様がいます。(もちろん、多くの空振りも!)

「その芸」を、喜んでいただける直接のクライアントと、
世間で反応してくださる方々がいる幸せ。

まぁ、「プロ」というより「職人」なんでしょうね。

「狭くていい」という現状(現実)分析!

その上で、「チームとして、自身の刺激としても」
違うタイプの方や若い方々と「意識的に組む」のも、
私の役割と思っています。

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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎CD(クリエイティブディレクター)C(コピーライター)として、企業の魅力を「整理整頓」し「翻訳」して、(外部ブレーンのグラフィック&Webデザイナーと一緒に)シンプルに伝わるカタチに定着することを仕事としています。

エッセンス(essence:本質)と、センス(sence:感性)。
メッセージ(message:意思)と、イメージ(image:印象)。

企業価値の「再発見と再発信」を通して、その会社の「存続と発展」。さらに、その企業や商品と出会う人の幸せに貢献することが使命です。

【実績の一部】 カルビーじゃがりこ(パッケージ)、ビデオリサーチ(ロゴ・Webサイト・インナーツール)、日立化成(カタログ・インナーツール)、介護のらいふ(ブランドブック)、武蔵高等学校中学校(学校案内)、アルカダイアモンド(広告・販促物:以下同)オークラヤ住宅、翻訳専門校フェロー・アカデミー等
/その他 中小・個人企業のオーナーさんとの直接のお取引。

◆Webサイト:RIPPLE Inc.
http://www.ripplesite.co.jp/

◆お問い合わせ:インフォメーション
info@ripplesite.co.jp

◆Facebook:川島 孝之(リプル) ※投稿はBlogと同内容です
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