きのうの9/28(月)、私としては
「珍しいタイプの」映画を見てきたお話です。

だったら、当日の夜にでも投稿しろよな、
と言う方もいらっしゃるかもしれませんが、

夕方に一人で映画を見に行った帰りは、
確実に(映画帰りに限らず!)毎晩飲むものですから、
そこから酔っ払って音声配信&文字投稿するのもなんだし、
お話する内容も少しは整理したいと思って…。

例によって、映画を見るのは「ここ」と決めている
新宿の3館:
バルト9(ナイン)、武蔵野館、ピカデリーのうち、
今回は「新宿ピカデリー」にてシニア料金1,400円!

会社の経費として、総務経理担当に提出:
女性「この ちいかわ映画って、何の仕事関連ですか?」
私「トレンドウォッチのための、取材費・資料費でーす」
ワハハ。

見てきた映画の正式タイトルは、
「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」。

原作の漫画作家は「ナガノ」さんというかたです。
映画監督は「及川 啓(おいかわ・けい)」さん。

調べて書いてます。
こんなジャンルの映画、普段は見ません!

アニメファンではないし、映画通の間でもよく
「ドラえもんの、あの作品がー」とか、
「クレヨンしんちゃんには泣いた」とか、
名作と謳われるものが存在するようですけれど、

近年は「鬼滅の刃(きめつのやいば)」の劇場版以来かな(※)。
キメツは、コミック連載の過去作など、
まったく勉強せず、知識なしで行ったので、
世間の(というかファンの)評判ほどには楽しめなかったし、
実写映画でのヒット作・名作と言われる「国宝」(※※)さえ、
私は「まぁまぁ」の感受性ですから。
(※/※※はコメント欄にて)

「ちいかわ映画」は、世間では(私が覗くSNS投稿でも)
かなり評判が高いらしく、実際の興行成績も、
9/24(木) のネット系ニュースでは、
「興収165億円突破、1,133万人動員、
歴代興収ランキング15位に」とのこと。
他のヒット映画と比べても、私の記憶にもある
2009年公開の「アバター」を上回ったそうです。

ちいかわの知識がないので、こうして後から調べてみると、
ちいかわ自体は2020年登場で、
「日本キャラクター大賞グランプリ」を4度受賞。

私でさえ、まったく知らなかったわけではなく…
東京駅では、よく見かけていました!

妻の生前、彼女の実家である新潟に向かう時や、
旅行での京都行きなど、東京駅の改札に向かう地下街に
「キャラクターストリート」っていうのがあって。
それこそ、ポケモン、ジブリ、レゴキャラクターに混じり、
やたら開店前から行列している
「ゆるキャラ風の」このショップはなんなんだ? と。

今回はいよいよ、ニュースやSNSでの評判に加え、
30過ぎの娘も「面白かったー」と言うので、
いよいよ見なければ…とね。

最近、好みの女優陣見たさに行った映画
「白鳥とコウモリ」もそうでしたが、
ふだん自分が見ない・行かないプログラムでも、
ちょいとアンテナに触れたら「眺めても良いかなー」と。

結果、ちいかわ映画…とても 面白かったです!
提示していることが「深かった」なー。

自分ではどうしようもない出来事や、
他人との関わりの中で、それでもどう生きるかっていうね。

「子供向きアニメ」にはくくれない
(そもそも、もうそんな区分けを言う方は
いらっしゃらないのだと思いますけれど)含蓄のある内容。

そして、一人ひとりのキャラクターが
(主役級3人の中で、どれが「ちいかわ」なんだか、
おっさんはわからなかったくらいですけれど!汗)

多くを会話やナレーションで語るのではない、
説明してわからせるのではない、描写における「省略の力」。

ここは、いちおう プロの広告屋・コピーライターとしても、
感心しました。

そんなわけで、一人暮らしの父さん(=私のことです!)の
「生存確認」として毎晩、
娘と息子に送ることになっているLINEでも、
「いま見てきた、すごく良かった」と伝えました。

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■過去の映画投稿の一部

※【初 鬼滅! 映画見てきたよー】 2025/10/14
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55166948.html

※※【熱気の行き先:映画『国宝』を見て】 2025/07/08
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55161108.html