家を整えることは、
捨てることに始まり、
磨くことで完成する。
ちょっとキザですかね(笑)。
私は、どうも「細みの体」や企画の詰め方から
「端正で神経質な人」と思われる場合が多く、
部屋もいつも整っている、極端に言えば
「ちりひとつ許さない」と誤解されることもあるようで。
本当にそう思われることが、
徳なのか損なのかはわかりませんが、
ある程度は整えておきたいのは確か。
さらに、女房を1年半前に亡くし、
自分もあと半年で古希(70歳)を迎えることもあり、
「捨てるものは捨てる」傾向は加速しています。
大きな庭付き一戸建てから
シンプルなマンションに越したのも
(そのあと、妻は逝ってしまったわけですが)
そうした人生設計の一環でした。
引越し以前の数年前には、
すでに大量のLPレコード・CD・書籍は処分し、
その後はネット音楽と、新刊も電子書籍が大半。
捨てられない美術本や単行本もありますけどね。
ちなみに、LP売却の際に悩んだのは、
音源よりも30センチ角のジャケットや解説書を、
とっておくべきか、スキャンしようか? みたいな。
何せ、アナログな広告屋ですから、
コレクター癖がないわけではありません。
それを断ち切って、です(笑)。
とはいえ、雑誌やネットに出てくるような
おしゃれで映える、夢見るお片付けはできません。
今でもペコペコ・ペラペラの家具を置きながら
(例えば、子供二人が小さかった頃に買った
ホームセンターの整理ボックスもリビングにある!)
それでも奮発して、ちょいとブランドものの椅子や、
スタンドライトでも置いてみるか… 程度。
そして、天井貼り付けのビカビカ白色照明を、
せめて「オレンジの電球色」に変え、
それをなるべく点灯せずに、床に近い間接照明をつける。
新たなもの(照明でも家電でも)を買ったら、
古い同種のものは手放すルール。
いつまでも「いつか、どこかで使うかも」と
思わないことです(これ、最近ようやく割り切れてきた!)
家(部屋)を整えるとは、まず捨てること。
そして、残ったものを磨くこと。
埃を払うだけではなくて、
雑巾で「磨く」という意識を持つこと。
空間全体のバランスと整理整頓、
さらに「磨く」という意識が入ると、
家は整っていくものです。
それは多分、自分の体のメンテナンスにも似ている。
あと、整理整頓というと、すぐに「収納」の話になって、
収納場所を多めに確保とか、隠す収納でスッキリ!
となりがちなのですが…
収納は洋服を中心に、確かに間取りとして重要ですが、
やたら壁に扉があって、開くといらぬものが
ぐちゃぐちゃにびっしり… ってのもありがちで。
収納フェチも、どうなんだろうと思っています。
とにかく、
いつ死んでもいいように。
いつ他人が訪ねてきても慌てないように。
娘と息子には、マンションの鍵を渡して、
音信が途絶えたら駆けつけてもらうことになっているし。
(※過去記事参照 ↓ コメント欄)
いつまで続くか、自宅兼事務所の気ままな生活です。
****************
※関連する過去記事:
【父さん(=私)の生存確認法】 2026/07/13
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55191591.html
捨てることに始まり、
磨くことで完成する。
ちょっとキザですかね(笑)。
私は、どうも「細みの体」や企画の詰め方から
「端正で神経質な人」と思われる場合が多く、
部屋もいつも整っている、極端に言えば
「ちりひとつ許さない」と誤解されることもあるようで。
本当にそう思われることが、
徳なのか損なのかはわかりませんが、
ある程度は整えておきたいのは確か。
さらに、女房を1年半前に亡くし、
自分もあと半年で古希(70歳)を迎えることもあり、
「捨てるものは捨てる」傾向は加速しています。
大きな庭付き一戸建てから
シンプルなマンションに越したのも
(そのあと、妻は逝ってしまったわけですが)
そうした人生設計の一環でした。
引越し以前の数年前には、
すでに大量のLPレコード・CD・書籍は処分し、
その後はネット音楽と、新刊も電子書籍が大半。
捨てられない美術本や単行本もありますけどね。
ちなみに、LP売却の際に悩んだのは、
音源よりも30センチ角のジャケットや解説書を、
とっておくべきか、スキャンしようか? みたいな。
何せ、アナログな広告屋ですから、
コレクター癖がないわけではありません。
それを断ち切って、です(笑)。
とはいえ、雑誌やネットに出てくるような
おしゃれで映える、夢見るお片付けはできません。
今でもペコペコ・ペラペラの家具を置きながら
(例えば、子供二人が小さかった頃に買った
ホームセンターの整理ボックスもリビングにある!)
それでも奮発して、ちょいとブランドものの椅子や、
スタンドライトでも置いてみるか… 程度。
そして、天井貼り付けのビカビカ白色照明を、
せめて「オレンジの電球色」に変え、
それをなるべく点灯せずに、床に近い間接照明をつける。
新たなもの(照明でも家電でも)を買ったら、
古い同種のものは手放すルール。
いつまでも「いつか、どこかで使うかも」と
思わないことです(これ、最近ようやく割り切れてきた!)
家(部屋)を整えるとは、まず捨てること。
そして、残ったものを磨くこと。
埃を払うだけではなくて、
雑巾で「磨く」という意識を持つこと。
空間全体のバランスと整理整頓、
さらに「磨く」という意識が入ると、
家は整っていくものです。
それは多分、自分の体のメンテナンスにも似ている。
あと、整理整頓というと、すぐに「収納」の話になって、
収納場所を多めに確保とか、隠す収納でスッキリ!
となりがちなのですが…
収納は洋服を中心に、確かに間取りとして重要ですが、
やたら壁に扉があって、開くといらぬものが
ぐちゃぐちゃにびっしり… ってのもありがちで。
収納フェチも、どうなんだろうと思っています。
とにかく、
いつ死んでもいいように。
いつ他人が訪ねてきても慌てないように。
娘と息子には、マンションの鍵を渡して、
音信が途絶えたら駆けつけてもらうことになっているし。
(※過去記事参照 ↓ コメント欄)
いつまで続くか、自宅兼事務所の気ままな生活です。
****************
※関連する過去記事:
【父さん(=私)の生存確認法】 2026/07/13
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55191591.html






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