はい、それは私です(笑)。
パソコン会議を嫌悪する爺さん!

たまたま出先で、初めて寄ったカフェ。
すでに「そいつ」はいたんですね〜。その手の人種。

耳に差し込む小さなイアホンどころではない、
大きなヘッドフォンをかぶり、口元に伸びるマイク。
パソコンに向かい、手振りも交えて話している。

本格的なオンライン会議ニイチャン!
(その手の人の割合は、ニイチャン8割、ネエチャン2割。)

私は、カフェで見かける
パソコン会議・オンライン会議が大っ嫌いです。
うるさい!うざい!

冷静に考えて… 私は、
何がそんなにもイヤなんでしょうね(笑)。

公共の場であるカフェ・喫茶店は、
・一人で休息・読書・勉強・軽食
・もちろん、打合せや知人とおしゃべり
・音楽も(大概のお店では)かかっている。

その、良い意味での雑踏空間で、
気分も変わり、仕事もはかどったりします。

ひと昔前のことですが、ちょっと似た議論で、
電車内や喫茶店で「携帯電話で話すこと」
に関する論争がありました。

・自由にしていればいいじゃないか
・外国ではみんな喋っている、日本人は神経質すぎ
・そもそも携帯でのおしゃべりも、喫茶店の会話と
同種のものとの意見もあり。

当時の「携帯電話の目立ち方」の仮説として、
「双方の会話ではなく、一方的に話している違和感」
がありましたけれど。
本質かどうかはわかりません。

パソコンに向かってのオンライン会議は、
私には、その違和感が「いっそう」大きい。

さらに、携帯電話時代は「相手は一人」だったのが、
「複数との会話」になり、
まさに会議利用での「長時間/画面への集中」が、
無法地帯化を後押ししているのかもしれません。

携帯電話時代にも
堂々とおしゃべりする人はいたものの、
・短い連絡事項で会話を終えたり
・「ちょっとはすまなそう」な雰囲気がありました。
気遣いやマナーと言ってもいいかな。

それがいまや、パソコン会議は
(背中を丸め、小声でボソボソの人もいるものの)
「カフェ利用の権利」ぐらいになっている。

私が良く行く某店でも、
その手の人たちを見かけたのですが、
1年前から(コンセントが充実したチェーン店ながら)
「携帯電話とオンライン会議禁止」の貼り紙をし、
店員が注意するようになりました。えらい!

お客様の苦情だったのか、店主の方針かは不明なものの、
私としてはありがたいです。

本日の冒頭に書いたカフェには、
1時間半ほどいましたが、帰りがけ…
私が入店時からパソコンと語らっていた男性は、
まだ画面に頷き、笑っていました。

当然、この話は「べき」論ではないし、
私から客に注意したりする「お節介・正義感爺さん」
でもありません。
ただ、「私は」気に触るという話です。

嫌なら、自分がノイズキャンセルのヘッドフォンをして
防衛しろよなー、かもしれませんけどね。
しかし、出先でたまたま入った店を含め、
「イヤなら行くな」論争はしたくない。

そして、いま思いついたのは…

私は、ものすごくマイペースで、冷めた人間なのですが、
その場の空気の共有というか…。
公共の場で、一方的に没頭している人や行為への
「違和感」のようなものを、すごく感じるのかもしれない。

以前、「来てる客が乱す店」というタイトルで(※↓)
「店の空気を決めている重要なもの…
それは、来ている客層と振る舞い」と述べましたけれど、

パソコンで延々と話している姿は、
まさにその典型なのだと思います。

本日は、カフェでの「特殊なうるささ」の考察でした。
こんな話にお付き合いくださり、ありがとうございます。


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※関連する過去記事:
【来てる客が乱す店】2026/04/15
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55176743.html