本日は、いつも以上に変わったタイトルで…

父親である私の生存を、
離れて住む娘と息子が、
どう確認するかという話になります。

前提として、私のプロフィールは:
・69歳と数か月の男性
・自宅兼事務所の広告制作CD&C
・東京都内(荻窪)のマンション
・1年半前に妻を亡くした独り身

家族のプロフィールは:
・長女は結婚して旦那さんと二人
・息子(弟)は、まだ一人暮らし
・いずれも都内在住
・父の住居へ30分で駆けつけることが可能

こうした条件下で、
「父さんが倒れたらどうしよう?」
という話になったわけです。
私から言い出したんですけどね。

健康状態は、ドライアイで通う眼科と歯医者程度。
頑なに健診拒否ではあるものの(※下段参照↓)
見た目は元気です(笑)。

それでも、来年3月で70歳(古希)を迎えます。
妻のお父さんは68で亡くなり、私の父は72だった。

63歳で倒れた妻のように、人はいつ何時、
発病やけが・事故・災害で亡くなるかもしれない。

さらに注意が必要なのは、打合せや公共の場所ではなく、
「鍵の閉まった自宅マンション」で倒れていても、
誰にも気付かれないということです。

私自身、もういつ死んでもいいと思っているのですが、
変な形でひとり倒れているのも嫌。
郵便ポストに新聞が何日分も溜まって近所の人が気付く…
そんな世の中ではないし。

そこで、娘・息子と話し合いました。

・1年程度で遺言書の「初校・ドラフト」は作っておこう。
・突発事故で倒れても「緊急事態」がわかる方法を考えよう。

いまどきの言葉でいえば、
広い意味での「終活(しゅうかつ)」です。

一般の会社勤めなら、とっくに60〜65歳の定年を過ぎ、
雇用延長さえ越えた年齢になった現在も、
お仕事の声はかけていただけて、
地味ながら広告・販促物制作を続けています。

そうした「老後の趣味のような現役感」を保ちつつも、
「人生の締め方」は考えておこうと。

その具体化が、
・最後の書類である「遺言書」と、
・突発事故を想定しての「生存確認」というわけです。

生存確認の仕組みは、調べればいろいろあるのでしょうね。
スマホ連絡アプリから、Apple Watchの自動送信まで。

さすがに「いま父さんはどこにいて、生きているか」の
位置情報までは(まだ)知られたくない。
・自宅→カフェ→飲み屋 … とか?
・仕事先→映画→愛人宅…とか!

ただ「ゆくゆく検討」と言っているとキリがないし、
「思い立ったら実行」すべきなので、
妻の緊急入院の際に作り、その後も続いている
「娘・息子・私」の3人LINEグループを、
そのまま活用することにしました。

・毎日の夕暮れ(用事が一段落しビールを飲み始める頃)に
元気な印の「太陽マークのスタンプ」を一つ送る
・娘と息子からの返信は不要
・太陽マークが行かなければ「大丈夫?」と一報もらう
・それにも返事がなければ、荻窪のマンションに駆けつける
・予備の鍵は、娘・息子の二人に預けておく

さっそく 始めております!
もっとスマートな方法が見つかれば、それに切り替えればいい。

毎日の太陽マークなんて、お互いうざったい気もしつつ、
これくらいなら、まぁいいかなぁと。

以上、
「父さん(=私)の生存確認」がスタートしたという、
きわめて内輪の「お知らせ」でした。


****************

※関連する過去記事:
【健診拒否の死生観(私)】2026/02/14
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55173564.html