昨晩(2026/06/16 火曜日) は、
一人で映画を観ていました。
上映中に地震があり、終了間際の
15分ほど中断してびっくりしましたけれど!
新宿ピカデリーにて『プラダを着た悪魔2』 。
そう、あの名作『プラダを着た悪魔』 の続編です。
1作目が2006年の公開だったそうで、
なんとまる20年ぶりのパート2。
当時49歳だった私が69歳になったわけで、
通常の大人(一般)料金2,100円のところを、
シニア割引1,400円!
月日の流れに… 感慨深いものがあります。
出演は、1作目と変わらず
アン・ハサウェイ、
メリル・ストリープ、
エミリー・ブラント、
スタンリー・トゥッチ。
俳優の皆さんも、当然20歳 年齢を重ね、
物語の舞台も、アバウト20年経過しています。
私も若い頃は3回ほど行ったニューヨーク。
映画の通行人か、バーでチラと映る東洋人として
登場したかったくらいです!
映画館は、上映時刻の都合で新宿ピカデリーでしたが、
終演後は同じく映画館のバルト9(ナイン)のある
ビルまで歩いて、地下のカフェレストラン
Brooklyn Parlor(ブルックリン パーラー)へ。
ニューヨーク気分を継続!(笑)
私に映画評論や、楽しく語る能力はないので、
内容については細かく述べませんが、
私的な気持ちとしては、どうしても
「妻との思い出と重なる」ということで…。
1年半前に亡くなった妻「川島 蓉子」は、
仕事は編集のライター・ジャーナリストという肩書き。
ファッション関連も多い人でした。
大卒で商社の子会社に就職し、
ファッションを起点に「街・店・人」を描くライターとして、
40冊ほどの本を出し、
企業さんのブランディングにも関わっていました。
そんな蓉子が大好きだった映画が
20年前の「プラダを着た悪魔」。
映画館での上映はもちろん、DVDやテレビの放映など、
おそらく何十回も観ていたと思います。
妻は、私の5学年下。
1961年(昭和36年)の生まれでしたが、
当時は大卒で就職しても「制服のお茶汲み」で、
「数年いたら結婚退社の事務職員」が常識だった中、
小さな会社ながら、取締役までになりました。
そして、業務をこなしながら、新聞への寄稿や
イベントの司会、本の出版もこなしていた。
そのプレッシャーの中で、大好きだった映画が
『プラダを着た悪魔』でした。
妻は、アパレルやファッションから、
徐々に守備範囲を広げていきましたが、
映画「プラダ〜」は、様々な現実とも重なり、
彼女の好みのストーリーと言うだけでなく
「くじけそうになる時に見ると、勇気をもらえる映画」
と言っていました。
『プラダを着た悪魔』の、特に今回の2作目は、
雑誌社やアパレルブランドの業界物語、
人間関係、恋愛ドラマであると同時に
「それでも仕事が好き」という映画でもあって…。
メリル・ストリープが
「子供の成長を見逃してきたかもしれないけど、
仕事が大好き」 と語るシーンも感動的。
我が家も、二人の子供が成人しました。
20年前の妻は、アン・ハサウェイに近かったけれど、
今回はメリル・ストリープ側に感情移入したかもしれません。
そして映画は、すごい女たちに寄り添う、
静かに支える男たちの物語でもありました。
(← ここね、少し自分と重ねる。笑)
妻の遺作となった書籍は、
他人へのインタビューではなく、自伝となる内容でした。
タイトルは『仕事の壁は くぐるのだ』
(川島 蓉子:2025年 ミシマ社)。
帯の宣伝文句は、
「乗り越えなくても大丈夫!
ブランディングディレクター、ライターとして活躍し、
現役のままに急逝した著者が綴り遺した、
仕事と、生きることの秘訣。」
蓉子へ、
『プラダを着た悪魔』の、2作目ができたんだよ〜。
面白かった! 一緒に見たかったなー。
妻は、「一作目の方がよかった」と言うかもしれないけど。
一人で映画を観ていました。
上映中に地震があり、終了間際の
15分ほど中断してびっくりしましたけれど!
新宿ピカデリーにて『プラダを着た悪魔2』 。
そう、あの名作『プラダを着た悪魔』 の続編です。
1作目が2006年の公開だったそうで、
なんとまる20年ぶりのパート2。
当時49歳だった私が69歳になったわけで、
通常の大人(一般)料金2,100円のところを、
シニア割引1,400円!
月日の流れに… 感慨深いものがあります。
出演は、1作目と変わらず
アン・ハサウェイ、
メリル・ストリープ、
エミリー・ブラント、
スタンリー・トゥッチ。
俳優の皆さんも、当然20歳 年齢を重ね、
物語の舞台も、アバウト20年経過しています。
私も若い頃は3回ほど行ったニューヨーク。
映画の通行人か、バーでチラと映る東洋人として
登場したかったくらいです!
映画館は、上映時刻の都合で新宿ピカデリーでしたが、
終演後は同じく映画館のバルト9(ナイン)のある
ビルまで歩いて、地下のカフェレストラン
Brooklyn Parlor(ブルックリン パーラー)へ。
ニューヨーク気分を継続!(笑)
私に映画評論や、楽しく語る能力はないので、
内容については細かく述べませんが、
私的な気持ちとしては、どうしても
「妻との思い出と重なる」ということで…。
1年半前に亡くなった妻「川島 蓉子」は、
仕事は編集のライター・ジャーナリストという肩書き。
ファッション関連も多い人でした。
大卒で商社の子会社に就職し、
ファッションを起点に「街・店・人」を描くライターとして、
40冊ほどの本を出し、
企業さんのブランディングにも関わっていました。
そんな蓉子が大好きだった映画が
20年前の「プラダを着た悪魔」。
映画館での上映はもちろん、DVDやテレビの放映など、
おそらく何十回も観ていたと思います。
妻は、私の5学年下。
1961年(昭和36年)の生まれでしたが、
当時は大卒で就職しても「制服のお茶汲み」で、
「数年いたら結婚退社の事務職員」が常識だった中、
小さな会社ながら、取締役までになりました。
そして、業務をこなしながら、新聞への寄稿や
イベントの司会、本の出版もこなしていた。
そのプレッシャーの中で、大好きだった映画が
『プラダを着た悪魔』でした。
妻は、アパレルやファッションから、
徐々に守備範囲を広げていきましたが、
映画「プラダ〜」は、様々な現実とも重なり、
彼女の好みのストーリーと言うだけでなく
「くじけそうになる時に見ると、勇気をもらえる映画」
と言っていました。
『プラダを着た悪魔』の、特に今回の2作目は、
雑誌社やアパレルブランドの業界物語、
人間関係、恋愛ドラマであると同時に
「それでも仕事が好き」という映画でもあって…。
メリル・ストリープが
「子供の成長を見逃してきたかもしれないけど、
仕事が大好き」 と語るシーンも感動的。
我が家も、二人の子供が成人しました。
20年前の妻は、アン・ハサウェイに近かったけれど、
今回はメリル・ストリープ側に感情移入したかもしれません。
そして映画は、すごい女たちに寄り添う、
静かに支える男たちの物語でもありました。
(← ここね、少し自分と重ねる。笑)
妻の遺作となった書籍は、
他人へのインタビューではなく、自伝となる内容でした。
タイトルは『仕事の壁は くぐるのだ』
(川島 蓉子:2025年 ミシマ社)。
帯の宣伝文句は、
「乗り越えなくても大丈夫!
ブランディングディレクター、ライターとして活躍し、
現役のままに急逝した著者が綴り遺した、
仕事と、生きることの秘訣。」
蓉子へ、
『プラダを着た悪魔』の、2作目ができたんだよ〜。
面白かった! 一緒に見たかったなー。
妻は、「一作目の方がよかった」と言うかもしれないけど。






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