タイトルを見て、
「爺さんの小言」みたいな内容じゃないか、
と感じましたか?
はい、そうです。その範疇のお話です。
最後に、ちょっとしたオマケ話もありますが。
それで引っ張るほどの話でもないので(苦笑)。
さて。私は、
自宅事務所から数分の駅前であろうが、
打ち合わせに出向く都心部であろうが、
しょっちゅうカフェや喫茶店にいる身なので
(もう今どき「喫茶店」なんて言わない?)
店員さんの所作(しょさ)は気になります。
例えば…
お客さんが離れたテーブルがあって、
店員さんに余裕がある際は、
テーブルを拭いている姿を目にすることがあります。
それ、見事に「丸く」ふいているのです。
いまどき、「四角な座敷を丸く掃く(はく)」
という諺(ことわざ)を使ったり、
知ってる人も少ないと思いますが、
四角い4人掛けテーブルでも丸い1人用のテーブルでも、
真ん中あたりをさっと拭く。
天板の隅やコーナーまで、しっかり拭く人は、
滅多にいらっしゃいません。
ひどい時は、布をひらひらさせて、
やや机に水気を与える程度。
座っているこちらから見ると、天面に「布巾の跡」が、
ナメクジが通った後のように光ってる!
諺の「四角な座敷を丸く掃く(はく)」を
改めて調べてみると…
「四隅を残して中央だけを丸く掃いてごまかすことから、
神経の行き届かぬ仕事をすることをいう。」
店員さんのマニュアルに書いてあるかは知りませんが、
何もしないよりは立派なものとは思います。
ただ、そのような中でも、
オーナーさんや店長さん、リーダー格と見られる人は、
「机を隅まで拭く確率」が高いように感じます。
反対に若い人は(という言い方も爺さんですが!)
男女に限らず、丸く拭く人が多いです。
気持ちを込めた(と言うと大袈裟かもしれませんが)
「軽めでも隅々まで拭き掃除」という目的を意識するのと、
「濡らす程度」のアリバイ作りの差。
たぶん、そうした「チャチャっと」の気持ちは、
その人の仕事全般にも出るのでしょう。
一方、責任ある立場の人は、
「手抜きや効率」も考慮しつつ、
「隅まで磨く」気持ちがベースにはある。
そして面白いもので、
途中入社を含む若手やアルバイトの中にも、
四隅まで拭こうとする人が出てくる。
そうした人が、お店でも職場でも
「伸びていく」と思うのです。
たとえば、私の仕事である
広告や販促物の制作に照らして言えば、
コピーライターが、今どき 生成AIの力も借りながら、
それなりの文章を作ったとします。
それを、どこまで諦めずに「詰められる」か。
クライアントの厳しい
(時には勝手と思われる… すみません!)
修正要求にも「投げずに向き合える」か。
デザイナーで言えば、
文字をぺたっと貼り付けただけで「まぁまぁ」
の段階で手放すか、数ミリにも「こだわる」か。
業種・業界、社員・バイトの違いに限らず
「その仕事の、四隅はどうなっているか。」という意識。
以上。
きっと予想通りの、いやらしい話でしたね。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
【おまけ】
この下書きは、荻窪のカフェで書いていたんですけど…
座っていた布ばりのソファの隙間に、
「100円玉」が深く「はまりこんでいる」のを発見。
(ギザギザの頭だけが見えていました!!)
なんで、そんな所に目が入ったのか気付いたのか。
硬貨は店員さんに渡しましたけどね。
「隅まで丁寧に」などという文章を書いていたせいで、
自分の視野に敏感になったのかもしれません。
「爺さんの小言」みたいな内容じゃないか、
と感じましたか?
はい、そうです。その範疇のお話です。
最後に、ちょっとしたオマケ話もありますが。
それで引っ張るほどの話でもないので(苦笑)。
さて。私は、
自宅事務所から数分の駅前であろうが、
打ち合わせに出向く都心部であろうが、
しょっちゅうカフェや喫茶店にいる身なので
(もう今どき「喫茶店」なんて言わない?)
店員さんの所作(しょさ)は気になります。
例えば…
お客さんが離れたテーブルがあって、
店員さんに余裕がある際は、
テーブルを拭いている姿を目にすることがあります。
それ、見事に「丸く」ふいているのです。
いまどき、「四角な座敷を丸く掃く(はく)」
という諺(ことわざ)を使ったり、
知ってる人も少ないと思いますが、
四角い4人掛けテーブルでも丸い1人用のテーブルでも、
真ん中あたりをさっと拭く。
天板の隅やコーナーまで、しっかり拭く人は、
滅多にいらっしゃいません。
ひどい時は、布をひらひらさせて、
やや机に水気を与える程度。
座っているこちらから見ると、天面に「布巾の跡」が、
ナメクジが通った後のように光ってる!
諺の「四角な座敷を丸く掃く(はく)」を
改めて調べてみると…
「四隅を残して中央だけを丸く掃いてごまかすことから、
神経の行き届かぬ仕事をすることをいう。」
店員さんのマニュアルに書いてあるかは知りませんが、
何もしないよりは立派なものとは思います。
ただ、そのような中でも、
オーナーさんや店長さん、リーダー格と見られる人は、
「机を隅まで拭く確率」が高いように感じます。
反対に若い人は(という言い方も爺さんですが!)
男女に限らず、丸く拭く人が多いです。
気持ちを込めた(と言うと大袈裟かもしれませんが)
「軽めでも隅々まで拭き掃除」という目的を意識するのと、
「濡らす程度」のアリバイ作りの差。
たぶん、そうした「チャチャっと」の気持ちは、
その人の仕事全般にも出るのでしょう。
一方、責任ある立場の人は、
「手抜きや効率」も考慮しつつ、
「隅まで磨く」気持ちがベースにはある。
そして面白いもので、
途中入社を含む若手やアルバイトの中にも、
四隅まで拭こうとする人が出てくる。
そうした人が、お店でも職場でも
「伸びていく」と思うのです。
たとえば、私の仕事である
広告や販促物の制作に照らして言えば、
コピーライターが、今どき 生成AIの力も借りながら、
それなりの文章を作ったとします。
それを、どこまで諦めずに「詰められる」か。
クライアントの厳しい
(時には勝手と思われる… すみません!)
修正要求にも「投げずに向き合える」か。
デザイナーで言えば、
文字をぺたっと貼り付けただけで「まぁまぁ」
の段階で手放すか、数ミリにも「こだわる」か。
業種・業界、社員・バイトの違いに限らず
「その仕事の、四隅はどうなっているか。」という意識。
以上。
きっと予想通りの、いやらしい話でしたね。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
【おまけ】
この下書きは、荻窪のカフェで書いていたんですけど…
座っていた布ばりのソファの隙間に、
「100円玉」が深く「はまりこんでいる」のを発見。
(ギザギザの頭だけが見えていました!!)
なんで、そんな所に目が入ったのか気付いたのか。
硬貨は店員さんに渡しましたけどね。
「隅まで丁寧に」などという文章を書いていたせいで、
自分の視野に敏感になったのかもしれません。






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