本日は、世間がこれほど喜んでいる
「桜」と「桜見物」と「夜桜宴会」が、
どうにも好きになれない、という話です。

まあ、いつもの「考えの整理」と「独り言」です。

そんなことを、BlogやFacebook、
音声配信(stand.fm他)で話すより、もう少し
楽しくて建設的なことを語れよと自戒しつつ…。

まず、桜そのものを、
あまり綺麗だとは思わないのです。
あの、ぼやーっとした白〜ピンク色。

むしろ、梅の花のほうが断然好き。
白梅でも赤でも、輪郭がはっきりしていて風情がある。

これはもう、見た目というより、
完全に感覚論・感情論に入りますね。

私は、桜より梅。太陽より月が好み。

前向きで優等生的な「明るさ」が、
かなり苦手な、ひねた性格です(苦笑)。

加えて、桜に「もれなく」ついてくる、
あの「集団での混雑」や「宴会」への嫌悪感。

桜が咲いた道を、静かに歩くのは嫌ではないし、
きれいだな、と思う瞬間も確かにある。
でも、そこに
「人がぎっしり集まる」となると、話は別です。

さらに、マナーの悪さと、ゴミ。
近隣の住民からしたら、たまったものではありません。

昨晩は自宅で(もちろん一人で)飲みながら、
たまたまテレビのニュースで桜見物の様子を眺めて…

「ああ、みんな本当に桜が好きなんだなぁ」と、
しみじみ思いました。

で、「俺はやっぱり変なのかな」と。

その後、買い物に出るついでに、
近所の小さな公園に寄って、誰もいない中で
桜の樹をじーっと眺めてしまったくらいです。

そうして見ると、
桜って、明るさや華やかさより、
どこか「死」のイメージさえ感じますね。
夜桜だと、なおさらに。

そして、花見の宴会は、
・春とはいえ、まだ肌寒い日もある。
・花粉症も続いている。
・薄暗い公衆トイレには行きたくない。

・何より、ゴミが溢れて…。
用意された大きなゴミ箱や、段ボールに捨てるとしてもね。

さらに言うと、ブルーシート。
あれがどうにも美しくない!

花見の宴会では、景観条例と同じく、
「ブルーシート禁止令」を出してもいいくらい、と思います。

以上、私が「桜騒ぎ」を好まない理由。

読んで不快になった方がいたら、ごめんなさい。
勝手な気分分析でした。