これを投稿しているのは2/8(日)のお昼。
東京の杉並区荻窪は朝から2センチほどの積雪ですが、
もう止んでくる雰囲気ですね。

そして本日は、衆議院議員選挙の「投稿・開票日」。
小選挙区の議員さんと、比例では政党を選択する選挙。

全国的に、例年を上回る積雪の影響で
投票率が心配ですけれど、皆さん、ぜひ行きましょうね。

私は、すでに3日前の木曜日に投票を済ませています。
生まれて初めての期日前投票で、
68年生きてきて(もうすぐ69年ですけど…)初体験。

「期日『マエ』投票」は、正式には「期日『ゼン』投票」だ
と言うことも知りました。

私の選挙区は「東京都第8区」。
現職議員は、中道改革連合の女性の方で、
中道の中では「次の党首候補」としても
期待されているらしく、かなり強力。
しかも、杉並区長(女性)の応援も受けている。

追う自民党など、どんな結果になるか興味深いです。

本日は、そんな「リキの入った日」ですが、
軽く短い、感想みたいなことを話します。

タイトルは、「カタカナ言葉の専門語り」。

昨日、土曜日の夕方。
マーケティング関連のセミナーを聴きに行きました。
夕方から、2時間ちょっと。

テーマは(主催者のタイトル通りではありませんが)
「良いブランドとはどういうものか」という内容で、
広告屋として、たまには勉強しないと!と思い、
港区赤坂まで出かけました。

ここで、セミナー内容そのものには触れません。
講演メモは少し取っていますが、
その直接のご紹介は、やめておきます。

唯一、投稿ネタとして「突っ込ませて」いただければ…

相変わらず「わからんカタカナ用語」が多いなぁと。

大手広告代理店の方々や、
大学の先生などが登壇されていましたが、
特に冒頭の「代理店の方による基調講演」は、

多数の映写スライドを
「ぱっぱ、ぱっぱ」と高速で切り替えながら、
早口で語られる言葉が、

パーパス
エクイティ
ホリスティック
ダイバーシティ

生活者は動的に変化していくスタティックな存在なので
リベラルアーツ型の「知」に注目。etc.

なんじゃこりゃ、です!

マーケティング研究の発表とは、いまだに、

・カタカナを羅列して、
・文字びっしりのスライドで、
・たたみかけるように話すのが
パターンなんですかね。

今回のセミナーは、データ分析が中心で、
来場者も「調査・マーケティング畑」の方がほとんど。
ちょっと「かする」だけの私が
口を挟むのは違うかもしれません。

こうした、きちんとした分析系の
広告・マーケティングセミナー聴講も久しぶりです。

でもなー、そんなにカタカナ用語を連発しなくても!

選挙の話に、少しだけ戻すと…。

他党の悪口や揚げ足取りばかりで、
肝心の「自分達は何を目指すのか」を示さない政党は、
60歳以上の固定した支持層には受けても、
18歳から20代の若者には「まったく受けない」のは、
それこそアンケート調査で明らか。

今回のセミナー自体は、
質疑応答も含めて「聞いてよかった」内容でした。
そこは、きちんとお伝えしておきます。

そもそもB to B の勉強であって、
B to Cのコミュニケーションの場ではありませんでしたし。

ただ、「人に何かを伝える言葉」とは、
専門用語が多くなりがちでも、
カタカナ翻訳語を「畳み掛ける」プレゼンテーションでは、
ないと思うのですよ。

はい、すみません。
内容そのものではなく、表面的な「伝え方」
「コミュニケーション」について話してしまいました。

カタカナ言葉の専門語り。

自分を含め、広告屋としての永遠の課題です。