日曜日とはいえ、きょうも仕事をしています。

とはいえ、ぐちゃぐちゃに詰まっているわけではなく、
年末までに企画するものがいくつかある、という程度。

そもそも、私にとっては土日も祝日もない!
などと言うと忙しぶって聞こえますが、
四六時中、考えているといえば考えているし、
ゆるんでいるといえばゆるんでいる。
フリーランスの典型です。

自分でスケジュールを組み立て、
客先との打ち合わせや納品の約束を守れば、
どう動いてもかまわない。
気楽なものです。

それでも、夏休みの宿題が間に合わない子供のように
(いまだに夢にも出てくるくらいです!)
トラウマからは抜けられない。トホホ。

さて、そんな「自宅事務所」の私ですが、
ずっと家にいられる日であっても
「カフェへ2回は」出かけます。

わざわざ外出する理由としては、
・飽きっぽいから
・散歩と運動兼ねて
・頭の切り替え

※3か月前の関連投稿に詳しいです(→欄外参照)
飛行機や新幹線の「高速移動が思考に与える価値」についても
書いています。

本日は少し視点を変えて「カフェの滞在時間」がテーマ。

カフェは昔「喫茶店」と呼ばれていたわけで、まさに
・タバコを吸う
・新聞や本を読む
・珈琲やクリームソーダ(!?)を飲んで休憩する
・人とだべる、打合せする… 場所だったわけです。

もちろん、一人で仕事や考え事をする
「プライベートな空間と時間」でもあった。

しかし現在のカフェは、「一人単位」が大半を占め、
「スマホ・PC・タブレット」を開く
完全な「作業空間」がメインとなっています。

二人・三人と若い人が話していると、
ネットワークビジネスの勧誘に見えてしまうほど。

カフェチェーンによって、客層も使用意図も違いますしね。
(例えば、スタバでスポーツ新聞を読んでいる人はいない!)

そして、仕事ばかりではなく、
「高校生・大学生」さらには
「社会人の資格試験」などの勉強の場でもある。

そんな中で目につくようになったのが「時間制限」の張り紙。
「お一人様、2時間までとさせていただきます」というルール。

「1時間半」と表示する店もあれば、
「延長の場合は追加注文を」と促す店もあります。

はい、私はそれでも構いません。
それ以上では、集中力も落ちてきますしね。

私は日々、2店は行きます。
しかも、1か所1杯に限らない時もありますし、
たまにはサンドウイッチやクッキーをつまんだりして、
「1日のカフェ代 うん千円」となる日も少なくない。

「だったら、家でやれよー」ですよね。
独り身で、誰も家にいないんだから。

それはさておき。

私は「1軒 =2時間もいたら」十分です。
3時間も4時間も座ってはいられません。
・飽きる
・集中力が途切れる
・足腰を伸ばしたくなる
・席を立って歩き回りたくなる

実際、30分から1時間で、必ずその場で立ち上がり、
カウンターまで水をもらいに行ったりします。

ちなみに、ファミレスでよく見かける光景ですが、
夫婦で旦那さんはどかっと座ったまま、
女性が飲み物を運ぶシーン。
私は絶対に自分で行くし、各人がサーバーの前で
好きなものを選べばいいじゃないの!と思う性格。
(また別の話になっていくので、深堀りはしませんけど)。

とにかく、1か所に2時間もいれば私は満足です。
そして考え事が長引く場合、カフェからカフェへの移動には
「思考を切り替える」意味がある。

そうして自宅事務所に戻り、
「書斎の机/立ち机/リビングテーブル」で書き物をし、
時にはまたカフェに出かけたりする。
夕方なら、それが飲み屋に変わり、飲みながら考える。
自分なりの、場所と時間の使い方(裁量)ですね。

ほぼ「老後の趣味」みたいな仕事ぶりですが、
少しはまだ社会貢献できているようなので、まぁいいかと。

張り紙といえば、
「オンライン会議と電話通話お断り」に変えた店があります。
イヤホンをして大声で画面に向かって喋っているやつが消え、
「せいせい」です。

2時間ごとの「カフェ遊民=ノマド」。
いま、これを投稿しているのは、書斎の立ち机です。

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※過去記事【自宅にいるのにカフェへ2〜3回は異常?】2025/09/18
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55165424.html