1か月ちょいぶりで、妻のことを書いてみたいと思います。

昨年末の12/27(金)に倒れ
(文字通り、通りで転倒して頭を打ち!!)

救急車では言葉が自然に交わせたものの
(それが最後の会話になってしまいました…)

集中治療室に入ってすぐ昏睡状態となり
(いっさい言葉を交わせず綺麗に眠ったまま)

新年を迎え、1/3(金)に亡くなった妻「川島 蓉子」。

ファッション・ビジネス・生活に関わる
ライター・ジャーナリスト・プランナーでした。

※詳細は何度か語らせていただきましたので、
まだご存じない方は欄外をご覧ください。

いま思い返しても、
うそみたいに「あっけない」、でも
生前の希望通りの「あっぱれな」亡くなり方でした。

妻は1961年(昭和36年)生まれなので、死亡時は63歳。
本日(12月1日)は、生きていれば64歳の誕生日です。

この「生きていれば」って面白い言い回しですよね。
実際には生きてないのだから、齢も取らないと言うのに。

私は彼女の5学年上の68歳ですが
(1957年・昭和32年3月3日生まれ)
妻とはこれからますます年齢が離れていくわけです。

遺影として飾ってある写真はモノクローム。
亡くなる数年前、取材の際に
プロのカメラマンに撮っていただいたものと聞きました。
その若くて明るい笑顔が、ずっとそこにいる。

私も「それなりの齢で、変に長生きせずに死ねたら」
なんて本気で思ったりします。

人間、生まれてくることは(本人にとっては)
簡単だけれど、死に方は選び難い。いやはやですね。

妻が生きていたならば、
きょうはどこかに二人で夕食に行ったか、
ケーキのひとつも用意したかな。

あ、花束だけは、買ってきました。
お仏壇用の花ではなく(ちょっと迷ったけど!笑)
華やかなプレゼント用のやつをね。

お誕生日の人に向かって「お線香」ってのも
不思議なものです。

そして、年明け1/3(土)の一周忌にも、
何の行事も行いません。娘や息子も言い出さない。
そんな、淡々の家族なのですよ。

タイムマシーンがあったとしても、巻き戻す必要はないな。

それでもね、蓉子。
誕生日、おめでとう!

******************

※代表的な投稿:

【妻「川島 蓉子」についてのお知らせ:夫より】2025/01/16
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55150022.html

【追記:妻「川島 蓉子」への御礼と訃報のメディア掲載】2025/01/24
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55150505.html

【自社の統合とメール変更:妻を亡くして】2025/04/08
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55154339.html

【川島蓉子の新刊+追悼展示:妻を亡くして】2025/07/22
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55161917.html