はい、映画を観てきました。

タイトルは『レッド・ツェッペリン:ビカミング』。
新宿の歌舞伎町「TOHOシネマズ新宿」にて。

17時半〜20時前までの上映。
当然、その後はビールと、今日は日本酒!

レッド・ツェッペリン(LED-ZEPPELIN)とは、
イギリスのロックバンドで、
1968年結成で、1980年頃まで断続的に活動していました。

代表曲は
・胸いっぱいの愛を(Whole Lotta Love)
・天国への階段(Stairway To Heaven)
・ブラック・ドッグ(Black Dog) etc.

1957年生まれ=現在68歳の私は、
10代・20代の頃から耳にしたわけで、
その当時の「ハードロック」と言うのか…
音楽に詳しい人にはつっこまれるかもしれませんが

ディープ・パープルや
ピンク・フロイド
ローリングストーンズ
クリームなどと並べられる人気バンドです。

ところで、いまあげたこの人達、
みんなイギリスのバンドなんですよね。
私が、アメリカのバンドよりイギリス(ブリティッシュ)系が
好きなのは、なんでかなーと不思議です。

映画『レッド・ツェッペリン:ビカミング』
というタイトルは、ビカミングと付けた意味合いとして、
宣伝用の公式サイトによると:

「伝説的ロックバンドの知られざる“起源”がここに!
メンバー自身による貴重な証言やアーカイヴ映像満載!
4人のメンバーとともに当時を再体感する
没入型映画オデッセイ」。

■映画『レッド・ツェッペリン:ビカミング』公式サイト
https://zep-movie.com/

行ってよかったですよ、「ノレ」ました。
私は、ノリノリ体質の人間じゃないけど。

レッド・ツェッペリンのメンバー各人が影響を受けた
ミュージシャンの話から(このあたりロックの教科書的!)
結成当初の社会背景:例えば 第二次世界大戦後の復興や、
ベトナム戦争、人類が月に降り立ったアポロ11号の
ニュース映像も流れて。

イギリスの若者がバンドを組み、どう成功していくか。
日本で言う昭和史であり、
大画面・大音響でのロックコンサート的な臨場感もありました。

コンサートとか映画鑑賞の評論は、うまく書けませんし、
ネットで検索すれば山のように出てくるでしょうけれど、
ほんの一言だけ語っておくと…

バンド映画にありがちな「仲間同士の仲たがい」はいっさいなくて
(描かれていないだけかもしれませんが)
この4人でやれて幸せだった、という話。
ちょっと感激しました。

そして、iMaxシアターという音響設備の良さもあって、
ギターとボーカルはもちろん、ドラムス、
そしてベースがしっかり聴けて感激でした。

4人とも、あったりまえだけど、めちゃうまい。
楽曲は、LP(アルバム)の2枚目である
『レッド・ツェッペリン II』までみたいです。

そもそも私は、
レッド・ツェッペリンに詳しいわけではありません。
聴けば「あーこの曲」とわかるものの、
どの曲がどのタイトルだったっけ程度のファンです。
(英語の歌詞もわからないし!)

でもね、自分が一番多感な時期…「青春」ってやつですね、
そこでラジオやレコードで聴き、その後も
耳と体と、心に? 重ねてきた音楽だから、愛着はある。

酒に詳しくもないのに、スコッチウイスキーの
銘柄を少し言ってみる、みたいな感じかな。

今日は初日でしたが、
この映画が公開されることはまったく知らなくて、
2日前に偶然、近所のカフェに貼ってあったポスターを見て
(しかもほとんど行かない店の窓ガラス)
即 映画館の鑑賞券を予約しました。

上映初日に見られたのも
「ライブでロック」な感じがして、この投稿も
酔っ払って帰ってきたけど書いてます。

『レッド・ツェッペリン:ビカミング』。
何ら音楽評論・映画評論になっていなくて、すみません。