10月4日(土)に、投開票が行われる自民党総裁選。
「総裁=党首」を決める選挙です。

立候補は以下の5名(年齢)。※敬称略にて失礼します

1_小泉 進次郎(44)
2_高市 早苗(64)
3_林 芳正(64)
4_茂木 敏充(69)
5_小林 鷹之(50)

世間の下馬評も、ほぼこの順。

マスコミや大衆全般に受けがいい「ヤング小泉」と、
ネット民の支持が厚く、安全保障も目立つ「保守高市」。

でもねー、思うのですよ。
テレビ局や新聞社が行う「誰に総裁になって欲しいか」
的な人気アンケートって、何の意味があるのでしょう?

だって、自民党内の党首=総裁は、
外部の我々には、選べないのです。

全ては内輪の「自民党の国会議員さん」が選ぶ仕組。
それに加えて、後でも述べますが、
「党員」という名の「自民党ファンクラブ会員」の権利。

自民党内の議員さんは大勢いらっしゃるので、
ほぼ仲間ごと小グループに分かれて活動しており、
(「派閥」という言葉は御法度にはなったものの)
結局その中で意見調整し「押し・推し」を決めるわけです。

その意味で考えれば、
・これまでの自民党政治の流れからも
・刷新を上辺では言いつつ党内の都合からも
「小泉でも高市でもなく、林に落ち着く」のではないかと!?

英語が堪能で党内政治と官僚関係も豊富な実力者、林さん。
ポジティブな言い方としては、海外とも積極的に交渉できる。
マイナスな心配事は、海外の共産系に媚びまくりという噂!

そうなると、選挙で鍵を握るのが、
議員と一般ピープルの間にいる「党員」で…

「年会費4,000円」で自民党の党員になれて、
総裁選挙の権利として「一票」持てる!!
ネットで「ヤイヤイ」言ってるくらいなら、
「自民党ファンクラブに入ってみる」のもありですね。

ただし、総裁選の投票資格:
・総裁選で投票権を持つ「党員」になるには、
選挙が行われる年の前年と前々年の2年連続で
党費を納めている必要があります。
・なお決選投票では党員票は反映されず、
国会議員+都道府県票47票の勝負になります。
(←この決戦投票の「議員票のみ」ポイントですね〜!)

そんなわけで、世論調査での
「次の総裁にふさわしい人物」は関係ないということ。

まぁ前向きに考えれば…
たとえ選挙権のない一般市民の声だとしても、
自民党の議員さんと党員の気持ちを
「揺るがすパワー」になるかもしれない?

あるいは議員さんも「民意」を聞いておかないと、
次の直接選挙では自民がまた大敗するので、
いまから路線変更しておく必要があるかも。
何せ議員とは人気商売、波乗り商売。

自民党「総裁=党首」は、
日本国の「総理=首相」になる確率が高い人です。
(野党との連携による首相指名問題はありますが。)

いまのぐちゃぐちゃの世界情勢の中で、
日本はどう泳ぐのか、立ち直っていくのか。

本日は、外野から無責任な見解を述べさせていただきました。

※10/4(土)投開票日の【追記】をお楽しみに!(書くかな〜?)

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