本日は参議院議員選挙の投票日です。
そんなわけで、珍しく政治ネタを書いてみますね。

とはいえ、ヘラヘラと生きてきた私は、基本的に
「ノンポリ=ノンポリティカル(nonpolitical)」。
今も使う言葉なのか…「政治的無関心」てやつです。

ウィキペディアによると、1968年頃からの呼び方で、
60年代〜70年代にかけての「過激な学生運動」を含む
政治的に無関心な人々を指す言葉。
1957年3月生まれの私は、ちょうど中学から高校生の頃。
「ませた」一部の友達は学生運動を語っていたものの、
私はそんなもん、知ったこっちゃなかった。

父親が大学関係者だったので「学内のバリケードが」とか
「デモの様子が」と少しは聞きましたけれど、
父も多くを語らなかったし、私もまさに無関心でした。

これまでも、投票だけは行っていたものの、
昨今のロシアのウクライナ侵攻や、
北朝鮮の脅威、中国の怪しい入り込み、
日本の技術力・経済力の低下などを考えると、
「我が国の行く末」をかなり意識するようになりました。

さて、本日の参院選は、
これもウィキペディアを引用すると
(こんな簡単な常識も、調べてみないと語れない情けなさ!)、
「参議院議員通常選挙とは、日本の国会議員のうち
上院である参議院議員の半数を3年ごとに選出する。
略称は『通常選挙』、『参議院議員選挙』、『参院選』。
3年ごと、西暦で3の倍数年に行われ、6月または7月に
投票日が設定されている。」とのこと。

でね、いま68歳のおっさん・爺さんの私が
何をテーマに政党・ないし立候補者を選ぶかと言うと…

「国防と外交」です。安全保障と言ってもいいかな。
「世界の中での日本の立場」。

「国としてどうするか」というスタンスを決めないと、
米の値段も、減税も、物価高も、外国人問題も
ついてこないと思うのです。

「生活をもっと楽に」「子育てがしやすい社会に」といった
具体的な戦術論は(ここでは「戦略=大きな方針」と
「戦術=具体策」という意味で使っていますけど…)
国をどうするという戦略がなければ具体化しない。

一時的に「2万円配ります」みたいな給付金や減税が、
何の役に立つんだと思うのです。
米の値段の多少の上下なんてのも、私には関係ない。
すでに年金もらって逃げ切る爺さんの
戯言(ざれごと)かもしれませんが…。

米の値段だって、海外からの輸入米や、
日本の農地をどう(外国人含め)運営していくかという
「国策」の視点も重要かと。

ロシア・中国・北朝鮮、かなり不穏(ふおん)です。
土地や水源、情報や技術などへの関与も気になります。
親日・反日が選挙のたびにぐちゃぐちゃな韓国とも
どうバランスを取っていくか。
アメリカとはさらに近寄るのか属国化を弱めるのか。

こんな風に「国防だ外交だ」と言うと
「川島は右翼か」「過激な愛国者か」と
勘違いされそうですが、そんなことはなくて。

社会にはいろんな問題があるけれど、まずは
世界情勢の現実と、日本という国の強みと課題も見て、
「世界の中での日本」を模索していこうよ、ということです。

ロシアについても、陰謀論風を含め
いろんな解釈がありますけれど、
私は「ウクライナの姿に日本を重ねてしまう」ので、
「日本の強い立場を強調する」政党でも、
ロシア寄りの政党には入れません。

1か月ほど前に(2025/06/19)
「ガラガラ ポン!の世の中で」という記事を書きました。

BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55159915.html

FB
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid0cWKUGFGJd8RSaZHKkPtXfd7JEqZzXdhcVMBrboHm7AEKrp4kwEz7zEsBFMf33HWQl&id=100001246147727

スタエフ
https://stand.fm/episodes/68538266e57c5feedc726adc

アメリカのトランプ大統領の一言で動くウクライナ情勢や
イラン攻撃、コロナのパンデミックによる世の中の急変、
生成AIの短期間での脅威的な進化など、
いま、あらゆることが「ガラガラ ポン」とひっくり返り、
変化するという私なりの表現です。
そして世界が、さらに同じ国の中でも
「世論が真っ二つに」割れる分断の世の中。

今回の日本の参院選では、
与党(自民と公明)は半数を割り込み弱体化するでしょうね。
石破茂総理も退陣。

従来なら小政党にとどまったであろう新興勢力
「参政党」の躍進は確実でしょう(私はちょっと…ですが)。
あと、選挙公報に「ミサイルよりコメを!」と
書いている老舗政党があって、ここは消滅しそうだなー。

予言による、7月5日の津波だか地震だかはなかったものの、
「ガラガラ ポン」が日本にも確実に起こっている。
選挙が「良き変換」となることを、願っています。

小心者の私は、SNS上で政治を語ることは少ないのですが
(議論の応酬はいやだし!汗…)
きょうは、ちょっとだけ書いてみました。

夕方に投票所、行ってきますっ。