本日は、いま68歳のおっさん・爺さんが(この私ね)
10代・20代・30代に影響を受けた、
1970年代・80年代の音楽話です。
まるで興味がない方には、すみません。

ちなみに、なんと20年前にBlogに書いた記事
「好きな音楽、海外篇」と「好きな音楽、日本篇」を
コメント欄に【参考】として貼っておきます。
20年前の投稿でも今日のネタは済んでしまうという進歩のなさ!
まぁ、若い・多感な時期に影響を受けた(刷り込まれた)ものは
強いと言うことで。

当然、その後に注目したミュージシャンもいますけれど
(歌謡曲のアイドルを含めて)
今日は70年代・80年代の音楽を中心に書いています。

前提として、「音楽は時代と共に」と言われるので、
改めて自己紹介を記すと、
私は1957年(昭和32年)3月3日生まれ、現在68歳。

そのあたりで想像される音楽界のレジェンド
「ビートルズ」の影響は、あまり受けていません。

ビートルズが人気絶頂で来日し、武道館公演を行ったのが
1966年(昭和41年)、私が9歳=小学4年生なので、
まだ意識する年齢ではなかったか。

それでも、「歳の離れたお兄さん・お姉さん」世代にあたる
「団塊の世代」が熱狂する様子は新聞やテレビで覚えています。
(いや、その記憶はリアルではなく、
後から刷り込まれたビジュアルかもしれませんが…)。

とはいえ、他のミュージシャンを通して、
私もビートルズの影響はすごく受けているのでしょうね。
でも、直接はそれほど聴いていません。
ソロのジョンレノン、ポールマッカートニーも。
(あ、ジョージハリスンがソロを含めて好きです!)

そして、まったくもって「おませ」な子ではなかったので、
高校・大学に入っても、今では音楽好きが誰もが
あげるようなトップミュージシャン:

ビーチボーイス、ブライアンウイルソン、
ザバンド、グレイトフルデッド、
ベルベットアンダーグラウンドなどは、
ちょいと遅れて齧った程度です。

それより私が影響を受けたのが、日本のミュージシャン。
アメリカ・イギリス系のロックに憧れ、学び、
時にはもろにパクって日本語に乗せていった人たち。

私は当初、フォークと言われる、吉田拓郎、泉谷しげる、
井上陽水、六文銭、小室等あたりを聴いていたのが、
フォーク系よりはややロック系に移行して…

チューリップ
遠藤賢司
荒木一郎
はっぴいえんど
細野晴臣
シュガーベイブ
大貫妙子
四人囃子
サディスティックミカバンド
加藤和彦
近田春夫
ティンパンアレー
ムーンライダーズ
高橋幸宏など。

アメリカ・イギリスロックに詳しい人からは
「日本製の真似っこロック」とバカにされながらも、
私の中では、このへんが音楽の原点と言えます。
(日本製を先に体験してから、
その元になった海外品を知るということも多々あり!)。

「日本語の翻訳本ばかり読んでいないで、たまには
英語の原書に向かいなさい」と、
どこかの先生に怒られそうな音楽遍歴です。

そんな中、今でも好きな外国ものは:

レッドツェッペリン
ピンクフロイド
ニールヤング
フリートウッドマック
10CC
トーキングヘッズ
スティーリーダン
ポリス
XTC
ロキシーミュージック
Japan
ブライアンイーノ あたり。
(リスト化し出すとキリがありませんけれど…)

ちなみに、ジャズは表面的なことしかわかりません。
若い頃は、新宿・歌舞伎町のカウンターに一人で座ったり、
JT(昔の日本たばこ)の野外フェスティバル
「セレクト ライブアンダー ザ スカイ」の告知ツール制作や、
ジャズ雑誌のスイングジャーナルに載せる広告にも
コピーライターとして参加したので
(ニューヨークのジャズバー取材で出張したなー)
ちょっとは齧ったものの、 ほんと表面だけです。

そして、ヒップホップやラップは、まるでわからず。

まして、クラシック音楽はチンプンカンプンなものの、
知人のピアノやバイオリンコンサートに行って、
楽しんではいます。

LP(レコード)時代から→CD(コンパクトディスク)
→音楽配信と聴いてきて、私は見た目は(年齢的にも)
いかにも「中古レコード店で棚を漁っている」ような
ひげの爺さんでしょうけど、音楽に詳しいわけではないし、
LPもCDも売っぱらってしまいました〜!

それでも、音楽にふれ、音楽を語るのは楽しいです。

ただしね、近所の居酒屋で
「90年代ジャパニーズポップス」が流れるのは、
勘弁してほしいです。

私より一世代若い「団塊ジュニア」がおっさんになり、
飲み屋で聴くには「ハマリ」の選曲かもしれないけれど
(小室哲哉ファミリーとかビーズとか…)うーん私は
いっそ「70年代、80年代歌謡曲」が希望です。

【追記】2025/06/23
上記ではアーティスト名をかなり絞って書きましたし、
バンドリーダーのソロも省いたり。
でも、スティーリーダンの「ドナルドフェイゲン」と
JAPANの「デビッドシルビアン」は加えさせていただきます。
そして大切な、ダイアーストレイツが抜けてた!!

ChatGPTで国籍を調べてみたら、私は圧倒的に「イギリス系」が多かった。
ニールヤングはカナダ出身で、トーキングヘッズとスティーリーダンは
アメリカなものの、かなり捻くれている(笑)。
こうした「好み」ってもろ音楽に出ますね。

【参考】川島の20年前のブログ記事:
◆好きな音楽、海外篇。2006/11/21
https://www.omotesando-ad.jp/archives/50674189.html

◆好きな音楽、日本篇。2006/11/22
https://www.omotesando-ad.jp/archives/50674790.html