今日は、2025年3月29日、土曜日。
冷たい雨です。
やたら生暖かい日が続くかと思えば寒さが戻る日もあり、
まさに三寒四温を繰り返しつつ、季節は春。
そんなわけで(って、ほとんど関係ないですけど)
音声配信スタエフ「スタンドエフエム、stand.fm」
(Spotify、Apple Podcasts、YouTubeにも同時配信)の
プロフィール画像(顔写真)を変えてみました。
初めは、Facebookの方も変えようと思ったのですが、
Facebookは「リアル」な顔写真のママで
いいかなーと考え直して。
先にそのことを書くと:
私は、Facebook、Blog、音声配信も
すべてSNSは実名でやっています。
それは広告屋としての活動を意識することもありますが、
プロフィール写真も犬や猫やただのマークや、
友達と二人で写っていて「どっちがあんたなんだ」とかね、
そんな「どんな人かわからない」のは避けようと。
小さな顔写真なので曖昧ですけれど、
少なくとも知り合いは「あー川島だ」と判別できる。
Facebookの「友達申請」をいただく際、
犬や猫だったり(何度もすみません)、風景の一部だったり、
その上メッセージがない申請は、よほどの知人か、
最近お会いした人でない限りは許可していません。
くれぐれも「私との関係」を、一言でいいので書いてくださいね。
さて、話を戻すと。
Facebookはリアルな顔写真そのままを続けるとして、
音声配信は、まさに声だけで想像しながら聴くわけで、
少しふわっとしたプロフィール画像でも良いかと思い。
そこでChatGPTでの加工にトライ!
私が使う生成AI(生成的人工知能)は、
無料版のGemini(Google)と有料版のChatGPT(OpenAI)。
X(エックス)絡みのGrok-3は、Xを使わないのでパス。
ChatGPTのバージョンは「4o:よんおー、フォーオー」。
そこに私のプロフィール写真である
「紺色のスーツを着た、斜め横向きのカラー写真」を示し
「イラスト風にしてください」と指示。
提示されたカラーイラストは、なかなかうまくできていて、
スーツの胸元(三角部分のラペル:lapel)にたまたま
つけていたコウモリのブローチもリアルに再現!
ただし、カラーイラストは実際の年齢より若く見えたので、
髪の毛や髭に白いものを追加指示(笑)。
わー、これじゃ爺さんすぎだー!とか試しながら最終的に
「シンプルな線画のみ」でお願いしたのが本日の画像です。
便利なものですねー。
広告を商売にしてきた者として、
デザインとは何か、イラストレーターさんの仕事とは?と、
いろいろ考えてしまいます。
ま、一言で言うと、イラストの仕事も、
私のようなコピーライターの価値も、
まだあるとは思っています。
自分自身でもAIを活用しつつ、コピーを考えてもらいつつ、
この「人間=川島」がやれること、やるべきことはあると。
そして、顔写真そのものについては、
プロフィール画像とかアイデンティティーという意味以外に、
「遺影」についても意識せざるを得なくて…。
4年前に母を亡くし、妻のお母さんを1年前に見送り、
さらに自分の妻も3か月前に63歳で帰らぬ人となり。
最近はよく「生きているうちに葬式の写真は決める」とか、
「写真館できちんと撮影しておけ」なんてことを言われますが、
テキトーな数枚の写真から、遺族がAIに依頼して
作ってもらうなんてこともあり得ますね。
それはさておき、AIが手伝ってくれた
私の自画像・プロフィールイラストはいかがでしょうかー?
Facebookでは変更しませんけれど、
本日のみ、FBのコメント欄に添付しておきます。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid027gghBrs37HTdnvzCTKJHYDnLqLaG7GMrqss2n3nhEZY7Zrso8uxq4g8AnGCc8HfVl&id=100001246147727
冷たい雨です。
やたら生暖かい日が続くかと思えば寒さが戻る日もあり、
まさに三寒四温を繰り返しつつ、季節は春。
そんなわけで(って、ほとんど関係ないですけど)
音声配信スタエフ「スタンドエフエム、stand.fm」
(Spotify、Apple Podcasts、YouTubeにも同時配信)の
プロフィール画像(顔写真)を変えてみました。
初めは、Facebookの方も変えようと思ったのですが、
Facebookは「リアル」な顔写真のママで
いいかなーと考え直して。
先にそのことを書くと:
私は、Facebook、Blog、音声配信も
すべてSNSは実名でやっています。
それは広告屋としての活動を意識することもありますが、
プロフィール写真も犬や猫やただのマークや、
友達と二人で写っていて「どっちがあんたなんだ」とかね、
そんな「どんな人かわからない」のは避けようと。
小さな顔写真なので曖昧ですけれど、
少なくとも知り合いは「あー川島だ」と判別できる。
Facebookの「友達申請」をいただく際、
犬や猫だったり(何度もすみません)、風景の一部だったり、
その上メッセージがない申請は、よほどの知人か、
最近お会いした人でない限りは許可していません。
くれぐれも「私との関係」を、一言でいいので書いてくださいね。
さて、話を戻すと。
Facebookはリアルな顔写真そのままを続けるとして、
音声配信は、まさに声だけで想像しながら聴くわけで、
少しふわっとしたプロフィール画像でも良いかと思い。
そこでChatGPTでの加工にトライ!
私が使う生成AI(生成的人工知能)は、
無料版のGemini(Google)と有料版のChatGPT(OpenAI)。
X(エックス)絡みのGrok-3は、Xを使わないのでパス。
ChatGPTのバージョンは「4o:よんおー、フォーオー」。
そこに私のプロフィール写真である
「紺色のスーツを着た、斜め横向きのカラー写真」を示し
「イラスト風にしてください」と指示。
提示されたカラーイラストは、なかなかうまくできていて、
スーツの胸元(三角部分のラペル:lapel)にたまたま
つけていたコウモリのブローチもリアルに再現!
ただし、カラーイラストは実際の年齢より若く見えたので、
髪の毛や髭に白いものを追加指示(笑)。
わー、これじゃ爺さんすぎだー!とか試しながら最終的に
「シンプルな線画のみ」でお願いしたのが本日の画像です。
便利なものですねー。
広告を商売にしてきた者として、
デザインとは何か、イラストレーターさんの仕事とは?と、
いろいろ考えてしまいます。
ま、一言で言うと、イラストの仕事も、
私のようなコピーライターの価値も、
まだあるとは思っています。
自分自身でもAIを活用しつつ、コピーを考えてもらいつつ、
この「人間=川島」がやれること、やるべきことはあると。
そして、顔写真そのものについては、
プロフィール画像とかアイデンティティーという意味以外に、
「遺影」についても意識せざるを得なくて…。
4年前に母を亡くし、妻のお母さんを1年前に見送り、
さらに自分の妻も3か月前に63歳で帰らぬ人となり。
最近はよく「生きているうちに葬式の写真は決める」とか、
「写真館できちんと撮影しておけ」なんてことを言われますが、
テキトーな数枚の写真から、遺族がAIに依頼して
作ってもらうなんてこともあり得ますね。
それはさておき、AIが手伝ってくれた
私の自画像・プロフィールイラストはいかがでしょうかー?
Facebookでは変更しませんけれど、
本日のみ、FBのコメント欄に添付しておきます。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid027gghBrs37HTdnvzCTKJHYDnLqLaG7GMrqss2n3nhEZY7Zrso8uxq4g8AnGCc8HfVl&id=100001246147727