本日のタイトル
「スタエフをSpotifyとYouTubeにも配信」は、
そうです、ついに私も
マルチプラットフォーマーですー(パチパチパチ!笑)。
私は音声配信のスタエフ(stand.fm:スタンドエフエム)を
昨年=2024年7月19日に配信を始め、
更新は数日に一度のペースなものの…
本日で84回目のおしゃべりとなります。
さらにこうして、BlogとFacebookにも
同じ内容を「文字で」掲載しています。
自動の全文掲載や、AIによる文字起こしではなく、
読むコラムなりに少しは「整え直して」掲載はしています。
(順番は、スタエフの台本より文字版を先に書くこともあるなど色々。)
さて、スタエフ以外に、私が聴いている音声配信には
Voicy(ボイシー)という会社があって、
そのVoicyとスタエフから、パーソナリティの方が続々と、
他のポッドキャスト(Podcast)への引越しや
併用が始まっています。
例えば、目立つのがSpotifyやApple Podcasts。
私の場合は、スタエフをベースに、
SpotifyとYouTubeに飛ばしたわけですが…
「一度スタエフで録音した音源」を、RSS機能で
(素人的に考えると現住所の表記のようなものですかねー)
他のポッドキャストにも自動で配信できる素晴らしさ。
※Voicyには、トップパーソナリティの特権以外は、
RSS機能が使えない(許可されない)そうです。
それも、Voicyから離れる配信者を加速か?
スタエフの、これまでの配信データ84個が、
ザザザザッとSpotifyとYouTubeに並んだ喜び(笑)。
なぜ、数多くの音声プラットフォームから
この2つを選んだかと言うと:
◎Spotifyは、利用者が多くて音質もいいらしい。
◎YouTubeは2年ほど前に
自分の短い動画を3本だけアップしていて
(3分から6分程度のミニ広告講座みたいなもの)
そのような休眠状態のYouTubeなので、
そこにスタエフの音声ファイルを、
「アーカイブ」のように残しておくのもいいかなと。
1箇所だけの配信では、
そのプラットフォームが「営業終了」になった場合は困るのと、
さまざまなアプリを通じて聴いてもらうことにより、
新規を含む多様なユーザーの獲得につながる。
(いわゆる「リーチ」の増大)。
なーんて、私の場合の発信は、
自分用の日記・メモみたいな性格も強いので、
多くの視聴者を獲得してマネタイズ!
みたいなことは、ありえませんけど。
「マルチプラットフォーム化」について、
ちょっとだけ躊躇した理由は、まず…
プラットフォームごとの違いによる作業の手間。
これは、送り先の初期設定さえ確認しておけば、
スタエフからの自動流用で問題なしのようです。
次に、これがちょいと大きな課題で
(他のパーソナリティの方とは意見が違うかもしれませんが)
「コメントへの対応」について。
そもそも聴かれない、コメントもつかない
私のチャンネルであろうと(汗)
いろんなプラットフォームのコメント欄があると、
その閲覧や管理が大変かなーと… (生意気にも!)。
そんなわけで、スタエフのコメント欄はONですが、
SpotifyとYouTubeのコメント欄はOFF
(書き込めないよう)に設定しました。
スタエフの良さとは根本的に…
沢山のパーソナリティを聴いたわけではないですが、
愛聴している中村淳彦(なかむら あつひこ)さんが
おっしゃるように、運営側と配信者、リスナーを含めて
「ワチャワチャ、ウェイウェイ」が少ないのが良い。
私は、集団行動とか、一丸となってとか、
素敵にキラキラとか、まるでダメなので。
そしてコメント欄も、過剰な批判投稿ではなく、
いい具合のコミュニティ的・SNS的機能もあるかと。
今回、スタエフをSpotifyとYouTubeに流用して驚いたのは、
その配信先の「番組紹介欄」に
「stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・
レター送信ができます。→スタエフへのリンクはこちら」
の掲載があること。スタエフ、商売上手ですねー。
だから、私がSpotifyとYouTubeのコメント欄を
OFFにしても、スタエフへ誘導してくれるから大丈夫!
管理者・配信者としては基本的に、
通常はスタエフのお知らせだけ見ていれば良いと。
聴取状況を調べようと思えば、
Spotify単独での簡単な分析ツールも提供されています。
てなわけで、私もついに
「音声のマルチプラットフォーム化です」というお知らせまで。
ほかの場所での放送も、試しに聴いてみてくださいね。
音声は、スタエフよりSpotifyが良いとの噂ですが、
どうせ花粉症。鼻声・鼻水のいがらっぽい放送ですけど!
■スタエフ:小さな広告屋から@川島CD
https://stand.fm/channels/60a08752b82bc5e1f38f5a19
■Spotify:小さな広告屋から@川島CD
https://open.spotify.com/show/2wyZ4PozrCgw9Zrq4cynvf?si=_c9y51B3SiyB_H7jiGMaag
■YouTube:リプル川島の「小さな広告屋から」
https://www.youtube.com/@ripple-ad/videos
「スタエフをSpotifyとYouTubeにも配信」は、
そうです、ついに私も
マルチプラットフォーマーですー(パチパチパチ!笑)。
私は音声配信のスタエフ(stand.fm:スタンドエフエム)を
昨年=2024年7月19日に配信を始め、
更新は数日に一度のペースなものの…
本日で84回目のおしゃべりとなります。
さらにこうして、BlogとFacebookにも
同じ内容を「文字で」掲載しています。
自動の全文掲載や、AIによる文字起こしではなく、
読むコラムなりに少しは「整え直して」掲載はしています。
(順番は、スタエフの台本より文字版を先に書くこともあるなど色々。)
さて、スタエフ以外に、私が聴いている音声配信には
Voicy(ボイシー)という会社があって、
そのVoicyとスタエフから、パーソナリティの方が続々と、
他のポッドキャスト(Podcast)への引越しや
併用が始まっています。
例えば、目立つのがSpotifyやApple Podcasts。
私の場合は、スタエフをベースに、
SpotifyとYouTubeに飛ばしたわけですが…
「一度スタエフで録音した音源」を、RSS機能で
(素人的に考えると現住所の表記のようなものですかねー)
他のポッドキャストにも自動で配信できる素晴らしさ。
※Voicyには、トップパーソナリティの特権以外は、
RSS機能が使えない(許可されない)そうです。
それも、Voicyから離れる配信者を加速か?
スタエフの、これまでの配信データ84個が、
ザザザザッとSpotifyとYouTubeに並んだ喜び(笑)。
なぜ、数多くの音声プラットフォームから
この2つを選んだかと言うと:
◎Spotifyは、利用者が多くて音質もいいらしい。
◎YouTubeは2年ほど前に
自分の短い動画を3本だけアップしていて
(3分から6分程度のミニ広告講座みたいなもの)
そのような休眠状態のYouTubeなので、
そこにスタエフの音声ファイルを、
「アーカイブ」のように残しておくのもいいかなと。
1箇所だけの配信では、
そのプラットフォームが「営業終了」になった場合は困るのと、
さまざまなアプリを通じて聴いてもらうことにより、
新規を含む多様なユーザーの獲得につながる。
(いわゆる「リーチ」の増大)。
なーんて、私の場合の発信は、
自分用の日記・メモみたいな性格も強いので、
多くの視聴者を獲得してマネタイズ!
みたいなことは、ありえませんけど。
「マルチプラットフォーム化」について、
ちょっとだけ躊躇した理由は、まず…
プラットフォームごとの違いによる作業の手間。
これは、送り先の初期設定さえ確認しておけば、
スタエフからの自動流用で問題なしのようです。
次に、これがちょいと大きな課題で
(他のパーソナリティの方とは意見が違うかもしれませんが)
「コメントへの対応」について。
そもそも聴かれない、コメントもつかない
私のチャンネルであろうと(汗)
いろんなプラットフォームのコメント欄があると、
その閲覧や管理が大変かなーと… (生意気にも!)。
そんなわけで、スタエフのコメント欄はONですが、
SpotifyとYouTubeのコメント欄はOFF
(書き込めないよう)に設定しました。
スタエフの良さとは根本的に…
沢山のパーソナリティを聴いたわけではないですが、
愛聴している中村淳彦(なかむら あつひこ)さんが
おっしゃるように、運営側と配信者、リスナーを含めて
「ワチャワチャ、ウェイウェイ」が少ないのが良い。
私は、集団行動とか、一丸となってとか、
素敵にキラキラとか、まるでダメなので。
そしてコメント欄も、過剰な批判投稿ではなく、
いい具合のコミュニティ的・SNS的機能もあるかと。
今回、スタエフをSpotifyとYouTubeに流用して驚いたのは、
その配信先の「番組紹介欄」に
「stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・
レター送信ができます。→スタエフへのリンクはこちら」
の掲載があること。スタエフ、商売上手ですねー。
だから、私がSpotifyとYouTubeのコメント欄を
OFFにしても、スタエフへ誘導してくれるから大丈夫!
管理者・配信者としては基本的に、
通常はスタエフのお知らせだけ見ていれば良いと。
聴取状況を調べようと思えば、
Spotify単独での簡単な分析ツールも提供されています。
てなわけで、私もついに
「音声のマルチプラットフォーム化です」というお知らせまで。
ほかの場所での放送も、試しに聴いてみてくださいね。
音声は、スタエフよりSpotifyが良いとの噂ですが、
どうせ花粉症。鼻声・鼻水のいがらっぽい放送ですけど!
■スタエフ:小さな広告屋から@川島CD
https://stand.fm/channels/60a08752b82bc5e1f38f5a19
■Spotify:小さな広告屋から@川島CD
https://open.spotify.com/show/2wyZ4PozrCgw9Zrq4cynvf?si=_c9y51B3SiyB_H7jiGMaag
■YouTube:リプル川島の「小さな広告屋から」
https://www.youtube.com/@ripple-ad/videos