スタンドエフエムで音声配信を始めて、
きょうが3回目。(視聴法は下段にて)
改めて
「書き言葉は書き言葉、話し言葉は話し言葉」
という「違い」を認識しました。
私の場合、毎日 いろんな媒体(SNS)に
書き分ける&話し分ける根性がないので、
「ほとんど同じ文面=流用」にしています。
スタエフで話す時も、
ある程度の原稿は用意しての録音ですが、
FacebookとBlogに掲載する際は、
音声の「えー」とか「うー」とかはもちろん、
しどろもどろの余談部分をカットしたりして
「整えて」文字化しています。
いまどきは、AIによる自動文字起こしもありますけど(※)
まだ冗漫すぎて実用的ではない(でも参考にはなる)。
※stand.fm 公式ページより:
「AI記事」とは、stand.fmで投稿した自分の放送を
AIが自動で文字起こしして記事化してくれる機能です。
テキストは後から編集することもできます(以上)。
そうして「自分なりに」文字化&微調整しても、
「聞き書き」はすごく「聞き書き」っぽくなる。
(そ、そりゃそうか!?)。
「話し言葉」と「聞き書き」と「書き言葉」の差異。
・耳から入る話し言葉と、
・目から(読んで)理解する会話調と、
・書き言葉オンリーは、はっきり違う。
このへんは、編集ライターさんや
ラジオの台本作家さんが鋭いでしょうね。
これまでテレビCMやラジオCMにも少しは関わりつつ、
グラフィック(印刷物)を主戦場にしてきた私としては、
このスタエフ経験が、次のステップへの
「気づき」になりそうです。
なーーーんて、67歳の小さな挑戦。
よろしければご拝聴ください。
■stand.fm(スタンドエフエム=スタエフ)
■チャンネル名:小さな広告屋から@川島CD
■ニックネーム:川島 孝之(広告CD&C)
https://stand.fm/channels/60a08752b82bc5e1f38f5a19
きょうが3回目。(視聴法は下段にて)
改めて
「書き言葉は書き言葉、話し言葉は話し言葉」
という「違い」を認識しました。
私の場合、毎日 いろんな媒体(SNS)に
書き分ける&話し分ける根性がないので、
「ほとんど同じ文面=流用」にしています。
スタエフで話す時も、
ある程度の原稿は用意しての録音ですが、
FacebookとBlogに掲載する際は、
音声の「えー」とか「うー」とかはもちろん、
しどろもどろの余談部分をカットしたりして
「整えて」文字化しています。
いまどきは、AIによる自動文字起こしもありますけど(※)
まだ冗漫すぎて実用的ではない(でも参考にはなる)。
※stand.fm 公式ページより:
「AI記事」とは、stand.fmで投稿した自分の放送を
AIが自動で文字起こしして記事化してくれる機能です。
テキストは後から編集することもできます(以上)。
そうして「自分なりに」文字化&微調整しても、
「聞き書き」はすごく「聞き書き」っぽくなる。
(そ、そりゃそうか!?)。
「話し言葉」と「聞き書き」と「書き言葉」の差異。
・耳から入る話し言葉と、
・目から(読んで)理解する会話調と、
・書き言葉オンリーは、はっきり違う。
このへんは、編集ライターさんや
ラジオの台本作家さんが鋭いでしょうね。
これまでテレビCMやラジオCMにも少しは関わりつつ、
グラフィック(印刷物)を主戦場にしてきた私としては、
このスタエフ経験が、次のステップへの
「気づき」になりそうです。
なーーーんて、67歳の小さな挑戦。
よろしければご拝聴ください。
■stand.fm(スタンドエフエム=スタエフ)
■チャンネル名:小さな広告屋から@川島CD
■ニックネーム:川島 孝之(広告CD&C)
https://stand.fm/channels/60a08752b82bc5e1f38f5a19