はい、そういうことで。

発信者さんが一人の場合も、
登壇者さんが複数いらっしゃる場合も、
コメント欄への書き込みに対して、
私は「ついて」いけません(追いきれません)。

当方、67歳男性(苦笑)。

単に、酒飲みながら見ている時はもちろんですけど、
まして主催者としての立場では、マジで無理。

よくもまー、登場している方(喋っている方)は、
画面の先の視聴者に語りつつ、パソコンやスマホの
コメント欄を見られるものですねー。

あ、こんなコメントが入りました。とか、
何々さん、ありがとうございます。と
しゃべりに加えたり。

サブ役で「オペレーター」の方がいる場合は、
その方が判断して
「川島さん、こんなコメントが入っています」と
伝えてくれ、良い意味で「瞬時の発信」に
付け加えられるのでしょうけど…。

チラと目に入ってくる
わかるわかる(!)とか
聞いてるよー(ハートや花吹雪)とか

特に「応援コメント・メッセージ」と称されているものに
よくぞ発信者の方は対応しているものと感心です。

視聴者の皆さんの共感する気持ち、
盛り上げる(盛り上げたい)気持ちは、
十分にわかるんですけどね。

まぁ私の場合、Facebookの誕生日欄に、
「おめでとう」「絵文字」をひたすら連ねるって何?
誕生日はわかってるんだから、
書くなら一言、違ったメッセージ書けば〜?
という皮肉屋のおっさんですから。

返信者=誕生日の当人も、ひたすら
「ありがとうございます」の同文を
(ないし無理して変化させ)繰り返す苦労!

でもまぁ、「コメント・メッセージ欄」問題は、
私が「スピードについていけないって」って
ことだろうね。

古くで言うと「ニコニコ動画」とか!