どんな企業・事業者さんにも、強い思いと
それを込めた商品・サービスがあって。

どうにか知ってほしい、お役に立ちたいと
願っていらっしゃる。

当然、私のような広告屋としては、
たんなる「見た目」の印象だけでなく、
「その本質」が伝わればいいなーと思っています。

でも、その本質とは、多くの言葉を重ねたり、
パワポ企画書にありがちな、沢山の説明文や
図解で達成できるものでもなく…。

なんかいいよね、
なんかわかるよね、

という感覚を含めて伝わっていくもの。

表面的なのに本質的。
感覚的なのに理論的。

零細広告屋としての「私の仕事」は、
さてどこまで達成できているか(自問自答)。