私のBlogに「趣味的英語」というコーナーがあります。
(記入をやめて6年!)
コーナータイトル「趣味的英語」の意味は、
「もう英語実践はあきらめ、
軽い趣味程度に英語にふれる」って感じ。自虐です。
そもそも、英語で仕事をするわけじゃなし。
数年に一度、日本語広告を英語に訳す、
ないし反対の機会がないわけではありませんが
(← わー、このまどろっこしい日本語表現!)
まさに仕事では正しい「英語コピーライティング」が
求められるので、信頼できるスタッフに依頼します。
良く言われるところの:
・英語で外国人と話したい
・字幕なして映画をみたい
等は「できれば理想」ですけれど、
日常は日本語で「十分どうにかなっている」ので、
英語への切迫感はない。
要するに「私にとって英語はいらない」わけです。
でもね、数日前に知人の「フランス人と」
3年ぶりに英語で2時間話して
… と言うとすごそうですが!
彼がフランス語なまりで8割話し、
私が2割を「ええ〜っと、と英語風で」埋めた。
すごい楽しかったですよ。
聞き取れたのは30%くらいだけど!?
そして「なんでも情報がとれる」
ように見える日本国内で、
「案外&相当 情報に偏りがある」ことにも危機感。
英語でネットや本を見られるのは優位です。
幅が広がると思います。
そんなわけで「もう一度、英語を毎日意識」!
なにも、リアルやオンラインの英語教室に
通おうというわけじゃないですけど。
私は広告の仕事が「趣味」みたいなもので、
世の中でよく言う「読書・映画・散歩」程度はあれど
いっさい「本格趣味」は持っていません。
でも、ここで趣味宣言!
自虐的な「できない趣味のような英語」から、
実践的な「使えて楽しむ日常英語」へ。
これで老後生活も大丈夫、うん。
(記入をやめて6年!)
コーナータイトル「趣味的英語」の意味は、
「もう英語実践はあきらめ、
軽い趣味程度に英語にふれる」って感じ。自虐です。
そもそも、英語で仕事をするわけじゃなし。
数年に一度、日本語広告を英語に訳す、
ないし反対の機会がないわけではありませんが
(← わー、このまどろっこしい日本語表現!)
まさに仕事では正しい「英語コピーライティング」が
求められるので、信頼できるスタッフに依頼します。
良く言われるところの:
・英語で外国人と話したい
・字幕なして映画をみたい
等は「できれば理想」ですけれど、
日常は日本語で「十分どうにかなっている」ので、
英語への切迫感はない。
要するに「私にとって英語はいらない」わけです。
でもね、数日前に知人の「フランス人と」
3年ぶりに英語で2時間話して
… と言うとすごそうですが!
彼がフランス語なまりで8割話し、
私が2割を「ええ〜っと、と英語風で」埋めた。
すごい楽しかったですよ。
聞き取れたのは30%くらいだけど!?
そして「なんでも情報がとれる」
ように見える日本国内で、
「案外&相当 情報に偏りがある」ことにも危機感。
英語でネットや本を見られるのは優位です。
幅が広がると思います。
そんなわけで「もう一度、英語を毎日意識」!
なにも、リアルやオンラインの英語教室に
通おうというわけじゃないですけど。
私は広告の仕事が「趣味」みたいなもので、
世の中でよく言う「読書・映画・散歩」程度はあれど
いっさい「本格趣味」は持っていません。
でも、ここで趣味宣言!
自虐的な「できない趣味のような英語」から、
実践的な「使えて楽しむ日常英語」へ。
これで老後生活も大丈夫、うん。