夕方に外出の用事をすませ、ひとりでビールが飲める店へ。

寒いっ!

案内された席のまわりで「なるべくエアコン直下ではない席」を
模索するものの、あまり変わりそうもない。

お店が「寒いほうが喜ばれる ≒ 客から文句が出ない」のはわかります。

サラダへのドレッシングが「多すぎる」ことに文句を言う人が、
私以外にはいない(らしい)ように。

冷房が、細身の体の「骨身にしみる」のはもちろん、
体の「対応能力」が弱いのかもしれません。

だから、「強すぎる冷房」に「体がついていかない」のは、
自分の側の問題と思い、注文はつけません。

エネルギー需要の逼迫の面から、
「節約=温度をすこし上げればいいのに」とは思いますけど。

対策として、長袖と上着や薄手のセーターは欠かせません。

今年も「冷房の夏、緊張の夏。」