きょうは、不測の事態で立ち止まった
(立ち止まらざるを得なかった)良さについて書きます。

書籍や知人のエピソードでも、
「事故や病気で入院したことで、その後の人生が変わった」
という話は何度も聞いています。

私の場合は、母が亡くなって、きょうで1ヵ月。
近年では、かなり「止まった」時間でした。

それでも企画制作は最低限 進めていましたし、
病院のロビーでメールを打っていたことも何度も。

それ以前(コロナが騒ぎになるより前)から、
・リアルな勉強会・交流会への参加を絞る
・メルマガやネット閲覧・新聞紙購入もかなり削除

は、していたものの、

コロナになってオンラインが活性してからは、
急激に「SNS交流」も増えていきました。

それが、この1ヵ月でピタッと静かになり。
(私がコンタクトしないからですけどね!)

入院した方の台詞で「これは神様が休めと言った結果」
というのがありますけど、私のもまさにこれ。
母をきっかけに立ち止まったことで、
かなり気持ちが変わった気がします。

親族と、こんなに話しをしたのも記憶にないくらい!

もちろん、「仕事を止まらせてしまった」方々、
ごめんなさい!また開始しています!!

オンライン仲間の皆様も、お待ちくださいね。
以前ほど参加は多くないかもしれませんけど。

立ち止まり、呼吸を整えて、また進みます。