音楽を、四六時中流していることはありません。
外出中にイヤフォン・ヘッドフォンはしないし、
自宅事務所での作業中も、音楽はほんのたまにしか。
ところで、部屋はこんな様子です(笑)
2019/05/14 投稿【令和もこの自宅事務所から】再掲載
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2305246509526865&set=a.433603700024498&type=3&theater
かける時は、
70年代・80年代の日英ロック・ポップスと、
わからないなりにジャス。
そんな中、「心が疲れると」聞く曲の定番は:
「ブライアン・イーノ」と「エリック・サティ」。
ポップスやクラシックとも重なりますけど、
いわゆる「環境音楽:アンビエント・ミュージック」。
「空気のような音楽」ですね。
BGM(バック・グラウンド・ミュージック)と
何が違うかって?
うーん、いかにものメロディアスで甘口なのがBGMで、
シュガーレスなのが環境音楽(ってイメージ、私の場合)。
ミュージシャンの細野晴臣さんが、
若い頃・うつ状態の時、「ブライアン・イーノの
アンビエントシリーズばかり聞いていた」
という取材文を読み、
ブライアン・イーノを知ったんですけど。
エリック・サティの「ジムノペディ」のピアノも、
一瞬で空気を変える。
落ち込んだときは、
元気ロックも良いけれど、私の「薬」はアンビエント。
外出中にイヤフォン・ヘッドフォンはしないし、
自宅事務所での作業中も、音楽はほんのたまにしか。
ところで、部屋はこんな様子です(笑)
2019/05/14 投稿【令和もこの自宅事務所から】再掲載
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2305246509526865&set=a.433603700024498&type=3&theater
かける時は、
70年代・80年代の日英ロック・ポップスと、
わからないなりにジャス。
そんな中、「心が疲れると」聞く曲の定番は:
「ブライアン・イーノ」と「エリック・サティ」。
ポップスやクラシックとも重なりますけど、
いわゆる「環境音楽:アンビエント・ミュージック」。
「空気のような音楽」ですね。
BGM(バック・グラウンド・ミュージック)と
何が違うかって?
うーん、いかにものメロディアスで甘口なのがBGMで、
シュガーレスなのが環境音楽(ってイメージ、私の場合)。
ミュージシャンの細野晴臣さんが、
若い頃・うつ状態の時、「ブライアン・イーノの
アンビエントシリーズばかり聞いていた」
という取材文を読み、
ブライアン・イーノを知ったんですけど。
エリック・サティの「ジムノペディ」のピアノも、
一瞬で空気を変える。
落ち込んだときは、
元気ロックも良いけれど、私の「薬」はアンビエント。