13インチのノート型パソコン
MacBook Proが数日前に壊れました。

朝、スリープ状態から起動しようとしたら、
うんともすんとも言わず。
うるさいのは異常に大きいファン音のみ。

2016年12月購入ですから、まる2年ですね。

電話サポートに尋ねつつの各種再設定と
アップルストアに持参してのトライもだめで、
修理行きとなりましたーーーーー。

私は据え置き型のパソコンは使わず、Macノート一台。
家では大型モニターとつないで2画面仕様にし、
外出時には必ず持ち出し。

酷使する分「壊れた、紛失した」の危険は高いわけで、
「デスクトップ型 + もっと軽量なノート」の組合せも
以前は考えてみましたが。

「データがそのノート一台で完結=一元化」
されていることの便利さ!
あっちとこっちを同期して、えーっと どちらが最新版で…
てなやりとり不要のストレスのなさ!

そのぶん、こんな事態も来るんですよねー(汗)。

それでも、クラウドにデータがある
Google系(メール、アドレス、カレンダー)と、
Evernote(資料保存庫)のおかげで、
最低限の仕事データは確保。

パソコンは妻(会社勤めなので日中は不在)の
Windows機の慣れないキーボードをたたき
(Win7まではWindows使いだった私も、
あまりにわかりにくいWin10!慣れ以前の問題のような…)
外出時は、つたないiPhoneの仮想キーボードでは
追いつかず折りたたみ式の携帯キーボードを購入して。

四苦八苦の、約1週間。

※ちなみに、私のMacでは
データはすべて「タイムマシーン」という
自動バックアップをとっているため、
MacBookが初期化=データ空っぽで戻ってきても戻せますが、
手間は手間です。

あーあ。

パソコンあっての、仕事の成立。