きょう、出雲大社の「東京分祠」に初参拝できました。
◎出雲大社(島根県出雲市):
正式名称は「いずもおおやしろ」、
一般には主に「いずもたいしゃ」。
◎東京分祠(港区六本木):「とうきょうぶんし」。
1878年(明治11年)から、東京で何箇所か場所を変え、
いまのコンクリート造り3階の神殿は
1980年(昭和55年)に新築したものだそうです。
六本木通りの西麻布寄り。「明治屋ストアー」の近所。
その先にあるプランニング会社さんで
午後一に打合せしたのですが、
そことは昔、1〜2回お会いしただけで、
会社に伺っての本格的な仕事は初めて。
事務所に急いで向かう時には神社に気づかず、
打合せから帰る道すがら、
「あれ、こんな所に『出雲大社』って書いてある?」
コンクリートのビルに、看板と大きな階段。
出雲大社の「観光案内所」でもあるのかなー、
というたたずまいです。
しかし、しっかり神様がいました〜(きっと!)
良く聞く「二拝(=二礼)/二拍手/一拝」ではなく、
出雲大社は「ニ拝/四拍手/一拝」。
また、出雲大社の大国主大神(だいこくさま)は
「男女を結ぶ縁結びの神として」有名ですが、
「ここでいう縁とはただ男女の縁という狭いものではなく
あらゆるものとの繋がり、人倫の続き合いを意味致します」
とのこと。
偶然、お参りできてよかったーーーーっ。
これぞ神様のお導き。
きょうの打合せの「ご縁」もそうですし、
いろんな「つながりと成功」がありますことを。
はらいたまえ、きよめたまえ!
◎出雲大社(島根県出雲市):
正式名称は「いずもおおやしろ」、
一般には主に「いずもたいしゃ」。
◎東京分祠(港区六本木):「とうきょうぶんし」。
1878年(明治11年)から、東京で何箇所か場所を変え、
いまのコンクリート造り3階の神殿は
1980年(昭和55年)に新築したものだそうです。
六本木通りの西麻布寄り。「明治屋ストアー」の近所。
その先にあるプランニング会社さんで
午後一に打合せしたのですが、
そことは昔、1〜2回お会いしただけで、
会社に伺っての本格的な仕事は初めて。
事務所に急いで向かう時には神社に気づかず、
打合せから帰る道すがら、
「あれ、こんな所に『出雲大社』って書いてある?」
コンクリートのビルに、看板と大きな階段。
出雲大社の「観光案内所」でもあるのかなー、
というたたずまいです。
しかし、しっかり神様がいました〜(きっと!)
良く聞く「二拝(=二礼)/二拍手/一拝」ではなく、
出雲大社は「ニ拝/四拍手/一拝」。
また、出雲大社の大国主大神(だいこくさま)は
「男女を結ぶ縁結びの神として」有名ですが、
「ここでいう縁とはただ男女の縁という狭いものではなく
あらゆるものとの繋がり、人倫の続き合いを意味致します」
とのこと。
偶然、お参りできてよかったーーーーっ。
これぞ神様のお導き。
きょうの打合せの「ご縁」もそうですし、
いろんな「つながりと成功」がありますことを。
はらいたまえ、きよめたまえ!