クライアントさんに
パンフレットのアイデアラフ(試作)をお見せして、

「これなら渡したくなります!」と

言っていただけました。

ほっ。プレゼン成功!

その冊子に、
伝えたい内容が過不足なく盛り込まれているか、
デザインが良いかはもちろん、

会社案内、ブランドブックなど、
特に「人柄&企業柄」を伝えるものは

「本人(社長や社員)が渡したくなるか」が大切。

製品の具体的解説用のパンフレットは、
読みやすく、わかりやすく作ってあれば、
そう問題はありません。

しかし、初対面の方に「我が社はこんな会社で…」と
渡すものは、
「押し付けがましくなく」「でも会社の魅力がわかる」
バランスが難しい。

完成して、

「人に渡したくなります」
「説明がしやすいです」
「話してて、ワクワクします」
「御社らしいパンフレットですねー、と言われました」

なんて反応がある時は大成功。

クライアントさんが渡したくなるパンフ。
それは、渡された方も見たくなるパンフ。