ろくに英語ができなくて(←すごくあいまいな言い方ですが!)
当然、英検もTOEFLも持っていない(←受験する気もなし!)
そんな身からすれば、
意思疎通できることが肝心で(←これも趣味の旅行か、
仕事かで全然レベルが違いますが!)
「日本語なまりの英語?」なんて気にする必要はまったくなく、
まして「イギリス英語かアメリカ英語か」なんて
「ずーーっとあとのこと」でしょう!
そう言われるのはわかっています。
でも、意識するなら「イギリス英語」がいいなぁと。
(そんなことより、習得には「1日2時間英語漬け!」ですね。はいっ!)
なんか、あくまでイメージですが、
“タンクトップで、太陽の下、イエイ!”のアメリカより、
“スーツで、曇り空の下、静かにたたずむ”イギリスが好み。
ロックミュージックも、アメリカものより
“ひねりがきいて、漂うような”イギリスが断然すきです。
iPadでの“英語の勉強用”閲覧もイギリス系にしたかったのに
(希望は:新聞のThe Timesと、テレビニュースのWeb版BBC)
The Timesは文字や画面拡大ができず、単語の翻訳表示にも対応していない!
Web版BBCも、同じくマウスオーバー翻訳がきかない!
◆前回の記事:「新しいiPad(連載4)CNNを読むぞ!」2012/04/24
結局、
◎WebではCNN(アメリカ)と、サブでThe New York Times(アメリカ)。
◎テレビで、CSチャンネルのBBC(イギリス)で情報と「耳」に慣れる。
理屈をこねるほど、英語に「ひたる」かはわかりませんが(←おいおい!)
人生何度目かの「英語スタート」です。
「歴史を振り返れば氷解してしまう感じすらする」という
知識と感触が得られる<1500円の文庫本>は、
価値がありますねー。