ここ数週間のこと、
◎パソコンの英語版ソフトの問い合わせで、
アメリカのメーカーに英語のE-mailを書きました。
◎ベトナムの広告代理店に、仕事の打診をしました。
◎英会話学校に通っていた時代にお世話になった
英国人からメールをいただいたので、返事を書きました。
書くことで見える、英語技術のどうしようもない未熟さ!
「聞き・読む」だけではわからない発見!
まさに「アウトプットの大切さ」ですね。
「英語=海外」との仕事を、開拓していこうと思っています。
第二外国語は、(高校から科目にあり、しかし
まったくものにならなかったフランス語より)中国語かな。
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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります
One has to go abroad to get news of home .
本国のことを知りたくば、外国へ行かねばならぬ。
(≒ 燈台下暗し)
Thanks for your reply.
Great English (always creative).
褒められてうれしいです(笑)。
辞書や英会話・英文メールの参考書を引き写しながら、
オリジナルに工夫して書いたメールだったので。
こういうアウトプット(書くこと、話すこと)を
コンスタントに続けていけなければ
いけませんね!
「きょろさん」、またアドバイスをよろしくお願いします。