妻の新刊が、店頭に並び始めました。
『虎屋ブランド物語(ストーリー)』
川島蓉子著/東洋経済新報社。

虎屋ブランド物語
クチコミを見る
例によって、私は企画にも執筆にもデザインにも
帯や広告にも、いっさい関わっておりませんので
(妻とは、仕事も会社も別。よく
「一緒に会社をやっている」と誤解されるのですが…)
この本も「取材で疲れたー」とか、
「アートディレクターの葛西薫さんはいいこと言うナー」
とかは ちらと聞ききますが、
基本的にはたまに肩をもむくらいです。(うそ!)
内容は、店頭の「ビジネス書コーナー」あたりに
並んでいるうちに(急げーーッ)
ご覧いただければ幸いです。
通常、虎屋の販促物のADは葛西さんですが、
この本の装丁は、同じく著名なアートディレクター
「服部一成さん」がやっていらっしゃいます。
眺め、手にとるだけでも素晴らしい本です。
中身もきっと…!?
よろしくお願いいたします。
---------------
【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります
Let’s see …
えーっとですねー。(≒ Let’s me see .)
『虎屋ブランド物語(ストーリー)』
川島蓉子著/東洋経済新報社。

虎屋ブランド物語
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例によって、私は企画にも執筆にもデザインにも
帯や広告にも、いっさい関わっておりませんので
(妻とは、仕事も会社も別。よく
「一緒に会社をやっている」と誤解されるのですが…)
この本も「取材で疲れたー」とか、
「アートディレクターの葛西薫さんはいいこと言うナー」
とかは ちらと聞ききますが、
基本的にはたまに肩をもむくらいです。(うそ!)
内容は、店頭の「ビジネス書コーナー」あたりに
並んでいるうちに(急げーーッ)
ご覧いただければ幸いです。
通常、虎屋の販促物のADは葛西さんですが、
この本の装丁は、同じく著名なアートディレクター
「服部一成さん」がやっていらっしゃいます。
眺め、手にとるだけでも素晴らしい本です。
中身もきっと…!?
よろしくお願いいたします。
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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります
Let’s see …
えーっとですねー。(≒ Let’s me see .)
「風屋さん」へ、
妻になりかわり、御礼申し上げます(笑)。
「ブランド」として(ブランドと呼べる・呼ばれる
ようになって)商売ができること、
つまりは表面的な安さや利便性だけでなく、
「ファン・お得意様」ができること。
そういう商売が、私も理想です。
そして、自分が担当する広告主を
そういう立場に(協力しながら)していきたいです。