約1年半通った「早朝 英会話教室」を、
いったんお休みすることにしました。

表参道にて、朝8:30から40分間。マンツーマン。
週2回ペース。全123回。
授業後は疲れ果て、会社の始まる10:00ちょっと前まで、
カフェテリアの『APETITO』で休むのが習慣でした。

そのカフェで少しは授業ノートを見直すものの、
ふだんの「予習」も「復習」も皆無。
とにかく“行くことだけ”をどうにか自分に課して
(遅刻せず通うこと = 早起きをすること!)
“その場しのぎ”で会話を重ねてきました。

先生からは(一人に固定せず、5〜6人の方を選択)
「TAKAと話すのは面白い!」とほめてもらえて
← 普段おしゃべりでもない私は、会話をつなごうと必死!
すこしは英会話というものに慣れたかな、と思うけど、
このままではいけない!と反省し…。

これからは、ため込んだ授業の録音テープ、テキスト、
ノートを見直し、日々リーディング、リスニング、
ライティングもしながら(ほんとか〜っ!?) 
次に通うとしたら「自分が勉強で疑問に思うことをぶつける」
授業の受け方をしたいです。

今の自分にとって、テレビのCNNニュースや
英語ラジオ放送AFNを理解したいとか、
小説や映画を原語で楽しみたいといった希望以外に、
英語の必要性はありません。
だから、崖っぷちの真剣さもない。

でも、「外資系の仕事を成立させ、レギュラーにする」
という夢は持っています。

あ、夢なんて悠長なことを言っている年齢でもないので、
「ビジネス課題」とはっきり言っておきましょう、
うん、宣言。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

While I take a break , I have to review
many textbooks and tapes .

(英会話学校を)お休みしている間には、たくさんの
教科書と録音テープの復習をしなくてはなりません。