2007年9月3日に試写会で見て、
ブログに書いた『ジョン・レノンのドキュメンタリー』が、
ロードショー公開になりました。
『PEACE BED アメリカvsジョン・レノン』。
初日であるきょう12月8日は、ジョン・レノンの命日。
生きていれば67歳だそうです。
前にも書きましたが、私は
ビートルズやジョン・レノンに詳しいわけではありません。
でも、いま聞いてもその音楽性は「ものすごい」と思う。
「天才」とはこういう人のことを言うのでしょう。
そして、Ono Yoko さんについても、私が若い頃は
容姿もキャラクターも興味がありませんでしたが、
うーん、とっても素敵なんだなぁ。
美しい、かわいい、凛としている。映画に映る若い頃も、
「おばあさん」と言える年齢になった現在も!
映画は、「音楽のファン」でなくても、
当時の社会現象や、国(アメリカ)の個人(レノン&ヨーコ)
に対する弾圧の記録としても、興味深く見られます。
ぜひご覧ください。
★ご注意) ジョン・レノンをテーマにした映画が
複数公開されるようです。
私が見たのは、Yoko さんも認めて、
広告にメッセージを寄せている「ドキュメンタリー」
『PEACE BED アメリカvsジョン・レノン』です。
------------------
【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります
Let ’ s go to the movies .
いいですよね。男も女も。
若くはなれないんだし!ねぇ。