きょうは、ミュージシャン「David Syivian」の
コンサートに、妻とふたりで行ってきました。
東京・渋谷
東急Bunkamura「オーチャードホール」19:00。
70年代終わり〜80年代初めに「JAPAN」と言う名の
イギリスのグループを率いていた、作詞・作曲・ヴォーカリスト。
坂本龍一や高橋幸宏とも親交があるミュージシャンです。
その音楽を一言で説明するのは難しいのですが、
「イエイ、みんなー、のっていこうぜー!」とは
まるで反対側というか…
表面的には熱さを感じさせない、内省的な詩と曲。
暗闇の中で、でも「暗い」だけではなく漂っている気持ちよさ。
※くわしくはこちら(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
きょうも、アコースティック、ジャズ、環境音楽、
電子音楽… 的要素を入れた(客がひとりも立ち上がらない!)
コンサートでした。
ギター・ヴォーカル「デヴィッド・シルヴィアン」、
ギター・ベース「キース・ロウ」←私は知りません
ピアノ・キーボード「渡邊琢磨」←私は知りません
ドラム・サンプラー「スティーブ・ジャンセン」←大好き!
スティーブはデヴィッドの実弟です。
デヴィッドは、「かなりの風邪引き」とかで、
(低音が効く味のあるヴォーカルは十分でしたが)
ステージは1時間10分ほどで終了。
「あれ、一時休憩かな」と思われるほどのすーっとした
終わり方で、アンコールにも応えず
照明が明るくなりました。(観客、ちょっと とまどい。)
でも、楽しめました。
スティーブの生ドラムも、ほんといいなー。
高橋幸宏に通じる音色は、幸宏がコンサートで
ヴォーカルに専念する際「ドラムにスティーブ」
を指名するのがほんとよくわかる、私好みの音です。
音楽的なコンサート解説は、きっと他の方の
ブログで、いろいろ論評がでるでしょう。
私は、以上 簡単なご報告だけ。
あ、最後に、ミーハー的なお知らせ:
私の席「1階 30列 14番」の5列前
………「1階 25列 14番」は、高橋幸宏さんでした!
なんだかうれしい、にこにこ。
パナマ帽、ずっとかぶってましたー。
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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります
Steve Jansen was influenced by
Yukihiro Takahashi .
スティーブ・ジャンセンは、高橋幸宏の影響を受けている。
※スティーブ・ジャンセンは、高橋幸宏の
サディスティック・ミカ・バンド時代の英国公演を見て
ドラムを始めた、という伝説があります。
“行動派”というか、勤務時間も
“いつもどこへ行ってるんだかふらふら”の私ですが、
まだまだ行動力が足りないと反省しております(笑)。
コンサートの際、幸宏さんのお顔は
はっきり認識できたのですが、
寄り添っていたかわいくって若い(と思われる)
女性は「ちらっと」しか認識できず… 残念です。
ま、幸宏さんが目に入る所にいたということだけでも
贅沢な話しということで。
デヴィッドの、前日の大阪公演は2時間!?
渋谷はやはり風邪の影響での大幅短縮で、
アンコールもなし!だったのですね。大層残念ですが、
アーティストとしても悲壮な決断だったでしょう。
素晴らしい音楽を聴けた時間を大切に思いましょう。