ずっと年上の、英語が堪能な知人から、
いいフレーズを教えてもらいました。

A ball is in your court .
ボールは、そちらのコートにあります。

つまり、仕事の進行や決め事について
「ボールはとっくに私の手を離れ、
今はあなたにゆだねられている」。

欧米人は、できるだけball(仕事)を自分で持たない・
抱え込まないように習慣付けられていて、それが
仕事の基本になっているそうです。
例えば、仕事の依頼がくれば、
trial and error (試行錯誤、話し合い、交渉)を前提に、
ドラフト(下書き・設計図)レベルでも、「まずは返す」。

I understand a ball is in your court now .
仕事は、いまそちらの返答待ちですよね。
= 「ぐずぐずしていては、あなたの責任ですよ」。

たしかに、いつまでたっても返事がなく、
問い合わせると「いやー、いろいろありまして。
そろそろご連絡しようと思っていたのですが」
という人物は、
日本人だろうが外国人だろうが、
「できる人」とは決して言えません。

万全を期してから答えることも必要ですが、
おおむね、スピーディーなアクションのほうが
優先されるでしょう。
前に、このブログで書いた「ベータ版」の話
(ソフト開発などでほぼ完成のものを関係者にくばって、
バグ等を修正していく)や、
広告表現を「ラフデザインやコンセプト」から
検討していく手法も同じですね。

「仕事」や「返事」というボール、
私もつい かかえてしまうんですよねぇ。

締め切りまで1週間あっても、3日でまずはやってしまう!
それが目標です。

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【べんきょうENGLISH】 本日は略。