上石神井の小さな広告屋から

旧名『表参道の小さな広告屋から』: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区 上石神井(かみしゃくじい)」へ。

パリ7:帰国1週間。

パリ(妻の取材案件&観光)から帰国して
1周間がたちました。

時差ボケの「ぬけ」が悪いのか(歳ですね!)
昼間にソファーで うとうとし、
午後の打ち合わせに30分遅刻した〜。
やれやれ(ごめんなさい!)

さて、文明の発達で、15時間も飛行機に乗れば、
ヨーロッパに行けてしまう時代。それなのに、
戦争などというものがいまだに起こる時代。

世界中の人とネットでつながれて
(自動翻訳機能もかなり実用レベルとなり)
仲良くなれる一方、誹謗中傷もうずまく時代。

海外から帰ると大きく感じることは、
日本とは何か、
日本人とは何か、
自分とは何か。

パリの石畳を歩き、地下鉄に乗り、
美術館等を訪れ、知人の自宅を訪問し…
オノボリさん的な うわべの滞在でしたけど、
異文化と触れ合うことで
触発されることはいろいろありました。

「日本はもうだめオワコン」と言うこともできる。
「日本はまだまだ素晴らしい」と言うこともできる。

「世界の距離」は縮まったなかで
「日本の位置」を考えるいま。

きょうは具体的には書きませんけれど、
日本人&世界人&地球人としての意識が、
お空を飛ぶと芽生えますね。

パリ6:日常への帰国。

帰りの空路は、13時間。

行きは羽田(HND)空港から14時間のフライトでしたが
(+離陸前には台風の悪天候が収まるのを機内で3時間待ち!)
帰国はCDG(シャルル・ド・ゴール)空港から
13時間でNRT(成田)空港着。

ウクライナの南、黒海の上空を飛び、
ロシアは通れないので東側をかすめ、
北京の上(そば?)は通らせてもらい、
北朝鮮はもちろん通過できないので、
韓国を通って、日本へ。

エアフランス機の座席モニターでは、
まったく映画を見ず、航路の地図を写していました。

※FB投稿をご覧ください。
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid02PR3MMXbGgwNpvHGykAzbfHG5roYGuRbwVk8uCwtFCq3XmSrvp9yyvC5nmU2Y6TDGl

世界ではいろんな悲惨なことが起こっているのに、
「それと背中合わせで」旅を楽しめたことに
複雑な気持ちをいだきつつ、感謝でいっぱいです。

誘ってくれた妻に、最大のありがとう!

現地でさまざまにアテンドしてくれた、長年の親しき
フランス人夫妻(仏の旦那様と日本人奥様)にも!

帰路の機内の過ごし方は、昼食・朝食に1時間、
フラットシートで横になって眠ったのが3時間、
企画仕事に5時間、たまの体操&ぼーっと2時間、
村上春樹の新刊『街とその不確かな壁』電子版に2時間
… てな感じでした。

きょうから日常へ。

皆様、またよろしくお願いいたします。
(パリ記の続き、あと少しだけ書きますね。)

パリ5:フォンダシオン美術館(ルイ・ヴィトン)の衝撃。

行ってよかった、びっくり建築の美術館&庭園。

◎フォンダシオン ルイ・ヴィトン / Fondation Louis Vuitton
◎設計:フランク・ゲーリー / Frank Gehry

パリ・ブローニュの森(の入口)にある、
ルイ・ヴィトン財団の現代美術館です(2014年オープン)。

以下は公式サイトではないですが、紹介がわかりやすかったので記載。

LA TAYORI
2021年2月26日掲載
https://latayori.com/frank-gehry-architecture-at-louis-vuitton-foundation/

私の、建築・内装の「好み」とは異なりますけど、
フランク・ゲーリーによる「めちゃくちゃなくらい」
やり放題(と思える)設計と、それを認めた・許した
ルイ・ヴィトングループ会長 ベルナール・アルノーの見識。

大勢が寄った会議室での合議制では、
ぜったいにできないミュージアム建築と思いました。


パリ4:展示会 メゾン・エ・オブジェへ。

今回の「公式」目的は、下記の展示会への妻の取材
(に私がついていくというもの)。

MAISON & OBJET PARIS Sept. 2023:

インテリア、ファブリック、日常小物、調理器具、
ギフト用品などの見本市。1年に2回、4日間開催され、
「インテリア業界のパリコレ」とも呼ばれるそう。
出店社は2300社(うちフランス外から1300社とのことです) 。

気が遠くなるような広さなので、パリ&フランスへの
進出を考える日本企業を中心に見学しました。

公式サイト
https://www.maison-objet.com/en/paris

だだっ広い会場に「個別のブース」を設定していくのは、
東京ビッグサイト等と同じですけれど、
それぞれの造作やサイン表示がおしゃれ!
(って、紋切り型の言い回しになりますけど…)。

デザインセンス・美意識のレベル(平均)が、
日本とはやっぱり違うと思いました。

トイレの表示さえ、黒の看板でシック!

※写真はFacebookの投稿にて:
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid02P9CaBkysxdMkYRVfAoG9g7gzyAedYyywL9EGdw76kM7hwyWy9Jwx22VCzV3qn5szl

数枚ですけれど、川島史上、過去最高枚数の掲載!?

230909パリ_メゾン・エ・オブジェ_エントランス.jpeg
230909パリ_メゾン・エ・オブジェ_ブース風景.jpeg
230909パリ_メゾン・エ・オブジェ_アート例.jpeg
230909パリ_メゾン・エ・オブジェ_トイレ表示.jpeg

パリ3:フォションのホテルにいます。

滞在は、フォションが経営するホテル
Fauchon L'Hotel Paris(フォション・ロテル・パリ)にて。

オペラ座、マドレーヌ寺院、コンコルド広場等の近くです。

フォションだけあって、
ピンクとブラックをポイントとして内装と、
部屋にはジャム、マカロン、クッキーなどが多数!

例によって、ほとんど記念写真・記録写真を撮らないのと、
もちろん投稿にもアップしませんので、
雰囲気は下記の公式サイトにてお楽しみください。
https://www.fauchon.com/fr/hotel-fauchon

パリ2:17時間の飛行機滞在も楽し。

はい、前回投稿2023/09/05の続きです。

【予告:9/8(金)〜13(水)はパリ】
BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55114216.html
FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid02q9pwwhyGwLN7gUdZQEm3Gvokj9gSS3z5kS9xeRRuAn1Jgjhv13vyu4frpQvrF9Zzl

昨日は羽田空港直結のホテルに前泊し、
本日9/8(金)9:05 羽田空港をエアフランス機にて出発。

定刻通りに滑走路に入り、エンジンをふかし始めたものの
「台風による先行機の混雑と強風のため!」
いったんターミナルに戻り、天候待ちと給油に3時間。

それでも風雨も十分に弱まり離陸できました。

空路「羽田(or成田)- パリは通常12時間。
しかし、ウクライナへのロシア侵攻が続き、
ロシア上空を飛行できないため大回りで「+2時間」。

結局、台風待ち含め「17時間」飛行機にいて、
パリのシャルルドゴール空港に到着しました〜。
やれやれ、我ながら「おつかれさん!」。

でもね、とっても良い時間でした。

他の人は9割がた映画を見るか、音楽を聞くか
でしたけど…

私は、モニターには「空路の地図」を映すだけで
「あー、いまロシアの東をかすめ」
「おー、グリーンランドの真上なんだ〜」と
ちら見しつつ、

クライアントさんの企画を
パソコンに打ち込んだり(自然と浮かんでくる!)
パリのガイドブックを見たり(お上りさん!)

ビジネスクラスを奮発したので、
フルフラットシートで3時間眠ったり。
当然、ビールとワインもね。

例によって、新幹線と同じく、
1〜2時間に一度は立ち上がり、背伸びし、
トイレに行かない時も洗面所前まで行って運動し。

それでも、17時間が苦になりませんでした。
なんなら、パリ上空で着陸待ちの旋回をしても
いいと思ったくらい(笑)。

いつも、「会議やパーティは長居できない」と
言っている(宣言さえしている)私なんですけどね。

※関連投稿2023/09/01
【早めの退出をお許しください】
BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55113893.html
FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid02kp6g1nwrtNBDFWnzxyHZvTUU1JkFGJqv3qX5WwCD9b6GiQaUS6rBPfLxES5rkw2Nl

8月に妻と行った国内旅行
福山「鞆の浦(とものうら)」〜
広島「宮島・厳島神社(いつくしまじんじゃ)」
の旅も、新幹線4時間強でも気にならず。

たぶんね、「自分のペースで好きなことができる」
時間だからと思います。

急ぎの仕事以外にも、ちょっと先の計画を考えてみたり、
(今回はしませんでしたけど)iPad miniで本を読んだり、
オーディオブックを聴いたり。

「さぁ、このたっぷりな時間に何しよう」という、
反対に言えば「覚悟を決めた選択」みたいなのがあって、
「退屈」とか「しかたなく」というのがまるでない。

新幹線や飛行機の移動は、物理的に「動く」ことによる
(じっとしているのだけれど)「体と心も動いている」
効用も(たぶん)あって、大切な時間です。

まぁ、一般的には「一刻でも早く現地について、
観光や用事をすませたい」という方が大半でしょうから、
「二次会行かない」のと同じく、
「変わった人」だとは思いますよ、はい。


これがラスト? 印刷複合機を大型から中型に。

自宅 兼 事務所の複合機を交換しました。

私の職種は、
「コピーライター(&クリエイティブディレクター)」で、
「デザイナー」ではないものの、カラープリントは必須です。

◎インクジェットではないレーザーの速さとニジミのなさ。
◎現物の印刷物に(かなり)近い色味。
◎A3サイズも出力できてスキャンもできること。

いまどきは、オンラインで打合せして、
表現物の確認はPDF(必要なら印刷)ってことも一般ですが、
へたすると「クライアントは真っ赤を想像し」
「私は淡い赤を想定し」「デザイナーはややオレンジの気持ち」
なーんてこともありえる。

中身(内容)が良ければ、色味の多少はいいじゃん、
との傾向はわかりますけどね、
いちおうプロの「こだわりおじさん」としては、
プリンターもそれなりのものを無理して契約。

10年使った大型機(2〜3台目)は、
かつて「じゃがりこ」のパッケージ制作の際、
カルビーさん、広告代理店のADKさんと関わる中で
試作デザインの確認に使った精度で、
業務用に近い「高級車」のような機種でした。

もう、そこまでは必要ないとしても、
コンビニに置いてある事務機を「大衆車」とすれば、
家庭用のプリンターを「軽自動車」とすれば、
それなりに飛ばせる「中級車」は必要。

機種選びに悩んだすえ、前回のCanonから、
今回は富士にさせてもらいました。

もう、私としては「最後の機種」になるんだろうな。

免許返上がいつになるかはわかりませんが、
もう少し「ゆるゆるのマイペース運転」を
続けていければと思っています。(よろしく〜)

予告:9/8(金)〜13(水)はパリ。

ジャーナリストの妻が、年2回開かれる
パリの大きな展示会(インテリア、日用品)を
取材するにあたり、ついでについて行きます。

9/7(木)夕方に羽田に前泊し、
9/8(金)早朝パリへ〜13(水)午後帰宅。

展示会のプロモーションビデオはこちら。
美しい3分のYouTubeです。
https://www.youtube.com/watch?v=DCU20oa_2qQ&t=186s

私の役割は、ほとんど、文字通りのカバン持ち!
家族ぐるみのお付き合いの、
フランス人夫妻(奥様は日本人)にも会いますけど。

妻は、展示会以外に、ついでの取材もあるので、
その間は私ひとり。小さな美術展などを探して、
パリの街をぶらぶらします。

いつもの投稿(FB&BL)と同じく、今後も
エッフェル塔だ凱旋門だ、きょうの食事だ等の
写真報告はいっさい予定していません。

いつのまにか行って、帰ってくる旅行で、
ネットもつながりますけれど、
「いちおう一週間は海外」をお知らせしておきます。

実務的コピーのご用命なら。

昨日は、Chat GPTに(お試しで)
雑文を添削してもらったら、
「褒められちゃった〜」てな話を書きました。

でもね…

「コピーライター」という職業柄
「文章の達人、日本語の知識が豊富」等
評価(誤解!?)してくださる方が
いらっしゃるのですが、妻に言わせると
「あなたの語彙でよくコピーライターやってるわね」
です(とほほ)。

世の中に華麗なコピーって、ありますよね。

例えば「恋」をテーマにブランドを語る:

■恋が着せ、愛が脱がせる。
(伊勢丹:コピーライター 眞木 準さん)

■試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。
(LUMINE:コピーライター 尾形 真理子さん)

カッコいいな〜。

こんな大名作はもちろんのこと、
私に抒情的なコピーや人を唸らせるコピーは
書けないなーと思っています。

それでも、長年商売になっているのは、
会社や商品・サービスの特徴を
「短く、わかりやすく、読みやすく」
「企業の方が考えるのとはちょっと違う切り口で」
伝えることでは、かなり特化してきたかなーと。

ま、情緒的コピーではなく、実務的コピーですね。
説明以上、情感未満(笑)。

例えて言えば、お友達程度の恋!?

Chat GPTに文章を褒められた〜。

人工知能の「Chat GPT」に、私が書いた
100文字程度の文章の「添削」をお願いしてみました。

まずは
私「下記の文章を添削してください」と打つと…

C「もちろん、お手伝いします。文章をお送りください。」
と反応があって…

本文を送ると…

C「文章はすでに自然で伝わりやすいです」との答え。
(やったね!)

そのうえで、「Chat GPT」くん(さん?)は続けます。

C「もう少し正式な文体や一般的な表現にしたい場合は
以下のように修正できます。」

「○○○○○○○○〜。(整ったきれいな文章)」

「ただし、元の文章は友人や同僚との
カジュアルなコミュニケーションの文体で、
親しみやすい印象があります。
状況や相手によって適切な文体を選んでください。」

… つまり、Chat GPTの判断は、
「親しみやすい書き方としては、いいんじゃないの〜」
ってことですね。

自信もって、がんばろうっと。

早めの退出をお許しください。

二次会やカラオケは、いっさい行かない私です。
10〜15年前から徹底しています。

親しい方はご存じなので、
「私はもうこれにて〜」(一次会まで)
と言っても引き止められません。

さらに、一次会も2時間すぎると、
途中リタイアすることが多いです。

理由としては:
足腰が疲れる・じっと座っている体力のなさ、
集中力が続かなくなる・あきる、
一人になってのんびりしたい、
明日の(仕事等)準備をしたい etc.

だから、一次会で別れても、
近所のカフェでパソコンたたいていたり!

コンサートでも、
アンコールの手拍子が始まったら席を立つとか、
ライブハウスの一部・二部の一部で
帰ってしまったり(まったく失礼な話ですよね)。

だから、宴会や講演会の最後に撮影する
「集合写真」に写っていないこともしばしば!

さっさといなくなる川島。
はい、すみません。

皆に合わせるより、自分のリズムを
大切にするほうを選ばせていただいています。

※妻は、私に輪をかけています!
「なんで帰るのよ、もったいないじゃない、
失礼じゃない」の言葉が出ない関係で良かった。

今後はきっと、さらにマイペース。

それでも、多くの友人に恵まれ、
いまだに多数の会合に呼んでいただけることに
感謝申し上げます。

文字数 騒動。

コピーライター(広告CD&C)という仕事柄、
文章を提供するにあたっては、
内容はもちろんのこと、
文字の「量」にすごくこだわります。

400文字書けるのか、40文字なのか、
はたまた15文字に収めるのか。
行替えして良いのかなども重要です。

私が好きなだけ書いて、デザイナーさんに
収めてもらう時もありますが、それでも
長短の微調整はする。

そんな「性(さが)」なので、
交流会等の「肩書」とか「紹介文」の場合も、
「何文字程度 収まりますか〜?」と
つい聞いてしまいます。

先日、ゲスト参加した会合では、
主催者の方の文字数制限で出したところ、
本番では私だけすごい小さな文字に!

ちょうどの長さで送ったはずが、
レイアウト変更で裏目に(苦笑)。

まぁ、文字数なんて気にする人は
そうそういないでしょうから、
基本、迷惑でうるさい人だよねー。

お騒がせして、すみません。

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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎CD(クリエイティブディレクター)C(コピーライター)として、企業の魅力を「整理整頓」し「翻訳」して、(外部ブレーンのグラフィック&Webデザイナーと一緒に)シンプルに伝わるカタチに定着することを仕事としています。

エッセンス(essence:本質)と、センス(sence:感性)。
メッセージ(message:意思)と、イメージ(image:印象)。

企業価値の「再発見と再発信」を通して、その会社の「存続と発展」。さらに、その企業や商品と出会う人の幸せに貢献することが使命です。

【実績の一部】 カルビーじゃがりこ(パッケージ)、ビデオリサーチ(ロゴ・Webサイト・インナーツール)、日立化成(カタログ・インナーツール)、介護のらいふ(ブランドブック)、武蔵高等学校中学校(学校案内)、アルカダイアモンド(広告・販促物:以下同)オークラヤ住宅、翻訳専門校フェロー・アカデミー等
/その他 中小・個人企業のオーナーさんとの直接のお取引。

◆Webサイト:RIPPLE Inc.
http://www.ripplesite.co.jp/

◆お問い合わせ:インフォメーション
info@ripplesite.co.jp

◆Facebook:川島 孝之(リプル) ※投稿はBlogと同内容です
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