数日前の3月3日で、【69歳】になりました。
いやはや69歳だぜ!(とほほ)。
そして、「ひな祭り男子」です。(ひな祭り爺さん!)
昔は「男の子の日」とされた5月5日よりは、
女の子の「桃の節句」の方が、
自分には似合うような気はしますけどね(笑)。
1957年(昭和32年)3月生まれの「酉年」なので、
クラスで言えば1956年(昭和31年)4月からの学年です。
団塊の世代の10歳ほど年下。
出生人口もかなり落ちてきた頃で、世代分類では
あまり目立たない世代かもしれません。
そんな世代論について書いても良いのですが、
今日は軽めに、そしてFacebookに沢山いただいた
「お祝いメッセージ」へのお返事も兼ねて
「年齢による楽器の好みの変遷」の話をしますね。
ちなみに、ドライで皮肉屋の私は、
いちいち(失礼!) 一人ひとりのお言葉に
コメント返しはしておりません。お許しください!
(流石に反省して、今年からは拝見した印に
「いいね」ボタンだけは押すようにしておりますが…)。
さて、「歳をとる」ということについて。
前回の投稿では【家族の青春時代とは】と題し、
「自分の成長と家族の変化」を書きました(※)。
そんな成長による変化は、
「音楽の楽器パート別の興味」にもあると気づいて。
私の場合、ポップス・ロック系では
ボーカル→ギター→キーボード→ドラムス→ベース。
もちろん、これは各人の好みの違いや、
習っていた楽器の影響なども大きいと思います。
私は、親からピアノを勧められることもなく、
家にあったウクレレで「禁じられた遊び」のイントロを
少し弾いてみただけで飽き、
(ハーモニカと縦笛だけは少し出来たのを思い出した!)
大学生の時のギターは、Fコードを押さえられず諦め、
サディスティック・ミカ・バンドやYMOで有名な
高橋幸宏さんに憧れてヤマハのドラム教室に行ったものの、
両手両足の「バラバラの動き」が
からっきしダメと気づいて、一日(一回のレッスン)で退散。
ほんと、(何につけても)根性無しの遍歴ですよね。
歌詞、メロディ、リズム、ボーカルなどの話とも
重なるのですが、私の場合(そして多くの方も?)
小さい頃は、歌手の「見た目」と「声質」に惹かれる。
次に、アコースティックギターや、
ロックギターを弾きたい気持ちになる。
子供の頃に興味のなかったピアノやオルガンも、
「キーボード」という電子楽器になってカッコよく見える。
歌謡曲〜フォーク〜ロックの変遷とも重なります。
そして、音楽の要はリズムだと分かり、
ドラムスに興味を惹かれるようになり…
さらに、それまで目と耳があまり向かなかった
(テレビや一般的なスピーカーでは聞き取りにくい)
ベースラインが自分の中心に入ってくる。 ←いまここ!
理屈っぽく、人生に例えるなら、
・ボーカルの上手い主役でいたい(小学校の優等生)→
・リードギタリストがカッコいいぜ (中高の突っ張り)→
・キーボードは華麗だ (大学生の大人ぶり)→
・ドラムスが支えている(社会人の采配)→
・人生はベースラインで成り立っている(大人の達観)。
まるで「つたない」演奏しか出来なかったものの、
下手なりに人生を奏でてきた69年。
聴かされるほうとしては、
すぐにオフにしたくなることも多々あったでしょうに、
お付き合いくださりありがとうございます。
自分の役割や喜びが、
華麗なフロントアクトでなかったとしても、
「人生はベースライン」。
さらなる節目の「70歳」目指し(!?)
貴重な60代を鼻歌気分で生きていきます。
******************
※関連する過去記事:
【家族の青春時代とは】2026/02/22
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55174000.html
いやはや69歳だぜ!(とほほ)。
そして、「ひな祭り男子」です。(ひな祭り爺さん!)
昔は「男の子の日」とされた5月5日よりは、
女の子の「桃の節句」の方が、
自分には似合うような気はしますけどね(笑)。
1957年(昭和32年)3月生まれの「酉年」なので、
クラスで言えば1956年(昭和31年)4月からの学年です。
団塊の世代の10歳ほど年下。
出生人口もかなり落ちてきた頃で、世代分類では
あまり目立たない世代かもしれません。
そんな世代論について書いても良いのですが、
今日は軽めに、そしてFacebookに沢山いただいた
「お祝いメッセージ」へのお返事も兼ねて
「年齢による楽器の好みの変遷」の話をしますね。
ちなみに、ドライで皮肉屋の私は、
いちいち(失礼!) 一人ひとりのお言葉に
コメント返しはしておりません。お許しください!
(流石に反省して、今年からは拝見した印に
「いいね」ボタンだけは押すようにしておりますが…)。
さて、「歳をとる」ということについて。
前回の投稿では【家族の青春時代とは】と題し、
「自分の成長と家族の変化」を書きました(※)。
そんな成長による変化は、
「音楽の楽器パート別の興味」にもあると気づいて。
私の場合、ポップス・ロック系では
ボーカル→ギター→キーボード→ドラムス→ベース。
もちろん、これは各人の好みの違いや、
習っていた楽器の影響なども大きいと思います。
私は、親からピアノを勧められることもなく、
家にあったウクレレで「禁じられた遊び」のイントロを
少し弾いてみただけで飽き、
(ハーモニカと縦笛だけは少し出来たのを思い出した!)
大学生の時のギターは、Fコードを押さえられず諦め、
サディスティック・ミカ・バンドやYMOで有名な
高橋幸宏さんに憧れてヤマハのドラム教室に行ったものの、
両手両足の「バラバラの動き」が
からっきしダメと気づいて、一日(一回のレッスン)で退散。
ほんと、(何につけても)根性無しの遍歴ですよね。
歌詞、メロディ、リズム、ボーカルなどの話とも
重なるのですが、私の場合(そして多くの方も?)
小さい頃は、歌手の「見た目」と「声質」に惹かれる。
次に、アコースティックギターや、
ロックギターを弾きたい気持ちになる。
子供の頃に興味のなかったピアノやオルガンも、
「キーボード」という電子楽器になってカッコよく見える。
歌謡曲〜フォーク〜ロックの変遷とも重なります。
そして、音楽の要はリズムだと分かり、
ドラムスに興味を惹かれるようになり…
さらに、それまで目と耳があまり向かなかった
(テレビや一般的なスピーカーでは聞き取りにくい)
ベースラインが自分の中心に入ってくる。 ←いまここ!
理屈っぽく、人生に例えるなら、
・ボーカルの上手い主役でいたい(小学校の優等生)→
・リードギタリストがカッコいいぜ (中高の突っ張り)→
・キーボードは華麗だ (大学生の大人ぶり)→
・ドラムスが支えている(社会人の采配)→
・人生はベースラインで成り立っている(大人の達観)。
まるで「つたない」演奏しか出来なかったものの、
下手なりに人生を奏でてきた69年。
聴かされるほうとしては、
すぐにオフにしたくなることも多々あったでしょうに、
お付き合いくださりありがとうございます。
自分の役割や喜びが、
華麗なフロントアクトでなかったとしても、
「人生はベースライン」。
さらなる節目の「70歳」目指し(!?)
貴重な60代を鼻歌気分で生きていきます。
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※関連する過去記事:
【家族の青春時代とは】2026/02/22
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55174000.html






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