上石神井の小さな広告屋から

旧名『表参道の小さな広告屋から』: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区 上石神井(かみしゃくじい)」へ。

60代後半の断行:夫婦二人で引越へ。

(長文注意)

急なお知らせとなりますが…

現在の練馬区上石神井の一戸建て(持ち家)から、
杉並区荻窪のマンション(賃貸)へ
12/15(金)に移ります。

ここ上石神井(かみしゃくじい:西武新宿線)で
生まれ育った私ですが、
広告代理店に入社してからは家を出て、
子供ふたりが生まれてしばらくは
都心のマンション住まい。そののち
実家を「二世帯住宅」に建て替えて戻り、はや28年。

90坪強の土地に、合計240平米の3階建て。
年に3回ほど植木屋さんが入る、
それなりの家でございます。

しかし、父が亡くなり、母が亡くなり、
娘(外資系コンサル会社勤務)は婚約して
1年前に家を出て…
(その下に息子がいますが、それは後述)
妻とふたりの生活を、ここ数年考えていました。

妻は62歳、私は3月で67歳。
まだまだ元気なつもりですけれど、
どこで倒れるかもわからない。

このまま自宅住まいを続け、娘や息子のサポートを
受けることも可能かとは思いますが、
いざとなったら割り切って
「養護・介護系サービスのある住まい」も視野。

「現在の3階建て自宅」と「将来のシニア住まい」の
“間をつなぐ” 「夫婦二人のシンプルな住まい」が
あっていいのではないかと思い至りました。

条件として:
◎階段のない動きやすいワンフロア。
◎新築・中古の分譲マンションではなく いっそ賃貸。
◎夫婦それぞれが自宅仕事に支障がない広さ。
◎各人の会社登記もできること。

結局、物件探しに1年半かかりましたが、
知人のご縁・ご紹介がつながり、
杉並区荻窪(JR中央線・地下鉄丸の内線)に
見つけることができました。

荻窪駅北口から7分ほどの「天沼」地区。
青梅街道と、にぎやかな商店街を渡るものの、
天沼八幡神社などがある静かな住宅地です。
6階建てマンションの3階部分。

たまりきった荷物を極力減らし、
本当に必要な物だけを持ったミニマムな生活へ。
昨今の流行り言葉「終活」の前倒しとも言えます。

とはいえ、現在は同居中で、
心理療法士の勉強・資格へ舵を切った息子が
あと4〜5年はかかるため、上石神井の家はキープ。
徐々に処分方法を考えようと思っています。

だったら、引越も先延ばしで良いんじゃない?

いや、あと3年たったら70歳、5年たったら72歳。
好きな広告仕事は、お声がかかる限りは続けたい
と思っているものの、引越に耐える気力・体力も
考慮して「動くなら」いま!

「自分にとって何が大切か」
大幅な「断捨離」を28年ぶりに決行するチャンスです。

新しい生活を始めてみて、山のような本も、
服も、仕事の資料も、思い出の写真集も…
上石神井に取りに帰ることはあったとしても
いらないものはいらないと はっきりする。

ま、荻窪から近い(上石神井へはバスで20分ほど)
「巨大トランクルーム」を借りてる気分。

荻窪近辺は、西荻や吉祥寺、高円寺など、
クリエイター仲間もたくさんいます。

妻も賛同してくれた、人生の大転換。
再スタートにワクワクしています。


【追記】 ちなみに、私の家遍歴と会社遍歴です。

■家
◎実家:西武新宿線の練馬区上石神井(1957年・昭和32年3月生まれ) →
◎一人暮らし:五反田の賃貸マンション →
◎夫婦ふたり:恵比寿(広尾)の賃貸アパート→
◎長女誕生:三軒茶屋の賃貸マンション →
◎二人目(息子誕生):実家を二世帯住宅にして28年間。
☆そして2023年12月15日(金)、夫婦ふたりで杉並区荻窪の賃貸マンションへ!

■会社
◎新卒:総合広告代理店 第一企画(ADKへの合併前)6年 →
◎転職:グラフィック系広告制作会社DOME(ドーム)11年 →
◎独立:RIPPLE(リプル) を表参道に設立し4〜5名体制で運営 18年 →
◎フリーランス化:60歳を目前に上石神井のホーム・オフィスに移転8年(会社合計26年)
☆そして2023年12月15日(金)、妻(ジャーナリスト)の会社を含め荻窪へ引越!

少しでもやってみる=経験。

苦手だと思っても、
必要ないと思っても、

ちょっとでも体験してみることは、
見聞を広めるにはいいですね(←すごいおっさん台詞!)

例えば「自動車の運転」。

大学卒業間際に免許を取りましたけど、
ずっとペーパードライバーでした。

それが、娘・息子が生まれて、
幼稚園の送り迎えや買い物、そして
多くはないけれど行楽での運転。

へたっぴーなりに(縦列駐車 ほぼ出来ず!笑)
「運転とは、自動車とは、こういうもの」
という「知識と体感」ができました。

何事も、機会があったらやってみる、
誘われたら、参加してみる …。

などと言いながら、ゴルフのお誘いは
(若い頃に10回ほどラウンドしましたが、それ以降)
ずーっとお断りしています。

【追記】

あ、その後、車の運転は15年ほど前、
子供達が中学生の途中でやめました。
車も売り払い、2台駐車できる我が家のエントランスはスカスカ!
人間、合わないものは合わない、必要ないものは必要ない。
それも真理。

ちなみにゴルフはね、ほんと「苦手なもの総集編」みたいで、
「いい経験」止まりの典型でございます。
趣味・運動、そしてビジネスとして欠かせない点は理解しているのですけどね!
苦手な理由:早起き、渋滞、狭い車空間、人と長時間、
日焼け、運動神経、ゴルフウェア。

それぞれの役割:例えばアップルパイや鯛焼き。

りんごがぎっしり重なったアップルパイや、
しっぽまで あんこ がつまった鯛焼きは、
通常「贅沢」と喜ばれます。

しかし… アップルパイは「皮」も大切だし、
鯛焼きは「あんのない、さっぱりしっぽ」も重要だと
思っています。

映画やバンドのように「主役」はあって良いのだけれど、
大切なのは全体のハーモニー。
それぞれが少しずつ力を出しての全体感。

まぁ、「突出」や「ぎとぎと」がだめな、
私なりの感想ですけれど。

30年前にいた三軒茶屋にコンサートで。

本日は妻と、大貫妙子さんのコンサートへ。
昭和女子大学 人見記念講堂。

この街「三軒茶屋」は、かつて長女が生まれた数年間、
それまでの恵比寿(住所は広尾)から移った場所です。

🔳私の家遍歴
実家:西武新宿線の練馬区上石神井 →
一人暮らし:五反田の賃貸マンション →
夫婦ふたり:恵比寿(広尾)の賃貸アパート→
長女誕生:三軒茶屋の賃貸マンション →
二人目(息子誕生):実家を二世帯住宅にして28年。

三軒茶屋は、1980年代後半から1990年代初頭。
夫婦共働きで、必死で仕事も子育てもしていた頃。
ベビーシッターさんと、実家の母の力も借りながら。

駅前の「キャロットタワー」もない時代でした。

今は、同居の父・母も亡くなり、
子供達も勝手気ままで … また夫婦二人の生活へ。

「家族の青春」とも言える三軒茶屋を、懐かしく思います。


それは「仕様」です(あきらめろ!)。

機械系はどれもそうですが、特に昨今の
プログラム・IT系のものは

「こんなことをしたい、うまく動作しない」と
メーカー(のサポート)に聞いても、

「それが仕様です=そういうものです、決定です、
あいすみません、あきらめてね」という答え。

きょう、MacBook Pro とiPad Pro12.9&mini
の挙動についてAppleに電話した時も、同様の結論。

さすがに応対マナーの良いAppleは、
「確かにそれができないのはご不便ですね」
「担当部署に伝えておきます」と優しいお言葉でした。

できないものはできないのは当然です。

ただ、「仕様です」って、「否定90%」に
「10%の可能性が入った」不思議な言葉と思いました。
「仕様です、いまのところ、でも改善の余地は
あるかもしれません…???」

例えば、
締切 延びませんか? → だめです、仕様です。
値段 どうにかなりませんか? → 仕様です。
なんてね!

「仕様です」には「プログラムを少しいじると
対応できるかもしれない」という可能性を含んでいる。

これからの時代、そんな柔軟性が
ますます求められるし、「仕様です=もうできない」
と言ってしまったら進歩がない。

まぁ川島の機能不備は、
なんとも「仕様がない」ことですが!

丹精込めて。

野菜づくりであろうと、柱のカンナがけであろうと、
「丹精こめて」という言葉は、手作業の褒め言葉です。

それが、例えば「大規模マンションの建築」となると、
「丹精込めて」という言葉が似合わなくなる気はしますけど、
そこに関わる職人さんや営業さん 一人ひとりは、
「丹精込めて」かもしれません。

AIがどんどん進む時代とはいえ、
私のように「小規模な職人仕事」を続けている身としては
「丹精込めて」という言葉が身にしみます。

自分自身の「自戒」としてはもちろん、
私(広告の企画・ディレクション・コピーライティング)が
外注するデザイナーさんやイラストレーターさん、
カメラマンさん等の「丹精込めて具合」は、まさに要。

ギャラを多くは出せないのに
「え、そこまで やってくれるのですか」
「そうまで代案を考えてくれなくても」… という状況は、
本当に頭が下がります。

そんな「丹精込めた心意気」で、
良質なクリエイティブは成立している。

34年前の夫婦ポートレート(イラスト)。

3日前の投稿【妻との「事務」相対性理論】 2023/10/12 ※
にも関連して…

きょうの片付けで、ひょいと出てきたイラスト【添付】※※

我が夫婦の「結婚お知らせ葉書」の原画です。
イラストレーターは「井筒 啓之」さん。

1989年4月29日結婚。私32歳、妻27歳。
画像はイメージです(笑)。

遠い記憶。

※【妻との「事務」相対性理論】 2023/10/12
BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55117029.html
FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid02hyRudnNKQMXBWiofEBxAuJ4PQGmzwGx2T6tgm8b1kWxnY44di6KFDJydLu6hS9Rvl

※※231015FB&BL_890429結婚案内状_私32歳、妻27歳_井筒 啓之イラスト.jpg
FB投稿にてご覧ください。
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid0n7h9qe3ZQgqfCSaiZiyCPNX7FEX8Y1LtYF575fBiJTZSfgNPJ2JfjLzu9VB7g7fWl


妻との「事務」相対性理論。

私は、(いっけん 几帳面に見えるものの)
反復作業や事務処理が大の苦手の気分屋です。

でも、妻は、私に輪をかけて事務処理ができないので、
電気ガスとかの家関連はもちろん私。
妻の個人証明書類の取得も、
「できれば代理で」取りに行かされます。

当然、我が夫婦「それぞれの会社」を
サポートしてくれる経理女性と、
会計・税理士事務所さんはいるのですが、
日々の生活においての話は、ほぼ私に寄ってくる。

なんで俺が、こんな(とっても大切なんだけどさ!)
苦手な書類と格闘してなきゃ、いけないんだー。

私は私で、企画仕事の締切があるんよ。

どっちかが(いや、それは妻のほうだろ?)
やらなきゃいけない、事務処理いろいろ。

我が家の「より苦手」相対性理論。

法則は「くつがえり」そうにありません。


川島CDの広告&コピー発想法!?:映像アップ。

私が2022年の後半に半年間「東京5期」として
「経営・営業・発想法・人間関係」などを学んだ
凡努塾(ボンドじゅく)という勉強会があります。
(平凡でも努力!)

その卒業生の「オンライン集会」にて
私がメインでお話した映像が、
YouTubeでも昨日(10/9)一般公開されました〜。

よろしければ、ご覧ください。


・川島回(7/8収録)
https://youtu.be/P5txKVjTrMU?si=zwM08HeINt58yLuO

・凡努チャンネル(トップ)
https://www.youtube.com/@user-pt9xq8iy1j


◎ほぼ語ったママ。全部で「31分」あります。

◎例によって、ゆるゆる話しておりますので、
早回ししたい人はどうぞ。
昨今、ネット映像の人々は皆んな早口だし、
見る方も1.2や倍速が当たり前ですものね。
(いわゆるタイパ =タイムパフォーマンス!)

◎「後日の一般公開」も聞いていましたので、
多少は気をつけたつもりですけど、
一部「仲間内会話」になっている部分もあります。

◎コピーライティングを中心に、自分・自社の
伝え方(その前のまとめ方)など、
ごく基本的なことを語ると同時に、参加者と
簡単な「Work」のようなものもしております。


… で、あらためて自分の映像を見た感想は

「なんや、このおっさん!」 笑。

★関連する過去記事:

【あなたの愛称は何ですか】2023/04/12(川島CDの由来)
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid0p6FWvMeLZ25vRMeLnt414xBnQUjzF9tcY2YF6mETbR7rmfcYYCakVttndak8gBxel

水がある、氷がある。火がある、人がいる。

前にもちらと紹介した
「好きな広告コピー」のひとつです。

水がある、
氷がある。
サントリーオールド

西洋人の仲間たちが集う映像(まぁ、それが
カッコいいとされた時代。いまでも?)と、
氷を入れたグラスのウイスキー。

商品の特徴は言ってないじゃないか!
広告コピーとして失格!
という批判もあるかもしれませんが、
「水割・ロックのサントリーオールド」の
おいしさの「気分」は十分に表していると
私は思っています。

1983年作(CM&グラフィック)。
コピーライターは魚住 勉さん。

そして数か月後、冬の「ホットウイスキー」の
キャンペーンの時期がきた。

どうするかと思いきや…

火がある、
人がいる。
サントリーオールド(ホット)

うむむ、すごい。

映像は、焚き火を囲む青年たち。

「水と氷」「火と人」。
奇跡のような文字選びと並び、夏冬の連続。

ジャスト40年たっても、記憶に残る広告です。

動け、動け、動け。

たまには、ゆっくり立ち止まればいい。

その「ぼーっと」は、俯瞰した中では無駄でなく、
「良きゆとり」の時も「思考停止」の時も大丈夫!

しかし基本は、動き続けることと思っています。
流れる水は腐らない。

「考えて行動する」が基本だけれど、
「動くから考えがついてくる」こともある。

さらにさらに、
とにかく物理的に動く=特に徒歩や交通機関で
「移動する」ことが、私にとっては有益と思っています。

例えば、気分を変えて徒歩15分のファミレスで仕事をする。
出張や旅行で新幹線に乗る、飛行機で海外に行く。
その過程で何をするかより、移動自体がスイッチ!
(のような気が、私はするのです。)

運動なんて(朝の体操とたまのレイキもどき以外は)
いっさいしない私が言うのは恥ずかしいですが、

物理的に「動け、動け、動け」が、
最近のコンディション管理と思っています。

パリ8:新潟への新幹線2時間は短い。

きょうは、新潟の妻の実家に用事があって、
東京駅→新潟駅を新幹線で2時間
(行きは初のグランクラス、帰りはグリーン)。

パリの13〜14時間のフライトに比べると、
あっと言う間の移動でした。

あらためて感じるのは、この「体感時刻」。

外国語の習得に数倍速で英語を聴いたり、
高速道路運転のあとの一般道がまったり感じる
ように、負荷の高いものを経験すると
(直後はしばし)標準値が楽に思える。

きっと、大阪3時間でも、広島4時間でも
従来より「短い時間に思える」のでしょう。

人間は基本、マイペースを守りたい。
私なんて、超マイペース = 勝手な人間で、
「自分のリズム」だけで生きておりますが、
「早回しの負荷」は、時にスポーツのようなもの。

飛行機の長旅のあとでは、ちょいとした国内旅行は
「近所にふらりと」行くような簡易さになる。
なーんだ、こんなもん楽勝だったんだ、
いままで考えすぎていたよね、という発見。

… と、感覚と意識が高くなったようなことを書きながら、
「2時間には2時間の重み」なんてことも考えたり。

パリの人は、ジャポンの新潟に行ってみたいかなぁ。

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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎CD(クリエイティブディレクター)C(コピーライター)として、企業の魅力を「整理整頓」し「翻訳」して、(外部ブレーンのグラフィック&Webデザイナーと一緒に)シンプルに伝わるカタチに定着することを仕事としています。

エッセンス(essence:本質)と、センス(sence:感性)。
メッセージ(message:意思)と、イメージ(image:印象)。

企業価値の「再発見と再発信」を通して、その会社の「存続と発展」。さらに、その企業や商品と出会う人の幸せに貢献することが使命です。

【実績の一部】 カルビーじゃがりこ(パッケージ)、ビデオリサーチ(ロゴ・Webサイト・インナーツール)、日立化成(カタログ・インナーツール)、介護のらいふ(ブランドブック)、武蔵高等学校中学校(学校案内)、アルカダイアモンド(広告・販促物:以下同)オークラヤ住宅、翻訳専門校フェロー・アカデミー等
/その他 中小・個人企業のオーナーさんとの直接のお取引。

◆Webサイト:RIPPLE Inc.
http://www.ripplesite.co.jp/

◆お問い合わせ:インフォメーション
info@ripplesite.co.jp

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