小さな広告屋から@川島CD

旧名【表参道の小さな広告屋から】: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative AgencyのBlogは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区上石神井」→ さらに2023年末からは「杉並区荻窪」へ。2025年春、タイトルも【小さな広告屋から@川島CD】に変更。Facebookも同時掲載です。

AIの文章は広告的ではないという話。

私としては珍しく、二日続けての投稿。
昨日の「書き続けるとうまくなるよ、誰でも」と
内容は違いますが、「文章に関わる話」です。

一言でいうと、皆さんが
生成AIにコピーライティングを頼んでも、
「ヒントにはなっても、そのままは使えないよ」ということ。

私が、広告制作の隅っこにいる爺さんとはいえ、
プロの立場としてのミニ考察です。

私自身、チャットGPTとGeminiは毎日使用しています。
主に文章の添削や調べ物用で、Google検索は激減!
(X系のGrokは未使用なので話がずれていたらすみません)。

そう、この1〜2年で、
AIによる文章作成は一気に一般化しました。
まさに爆速的進化です。

私が仕事で関わるクライアントさんも、
川島にコピーライティングを依頼している手前、
紳士的で遠慮した言い方ではありますが…

「こちらでも、ちょっとコピーを考えてみました。
これ、川島さんはどう思われますか?」なんて。
A4の出力用紙にキャッチフレーズ案が10本ほど並んでいる。
(キャッチ:広告コピーの中でも大見出しにあたる部分です。)

「これが候補としていいと思うのですが…仮ですよ仮!
川島さんのフレーズも拝見して」なーんておっしゃいますが、
私「ダメです、使えません!」(笑)。

プロのコピーライター目線で見ても
「確かにいい線行ってるものもあるし、ヒントにはなる。」
しかし、それがなぜ広告コピーとして、
特にキャッチフレーズとして決定的に違うのか!?

まずは、AIへの頼み方・入力の仕方の前提として:

1_プロンプト(指示や命令文)が明快でない。

「良い質問が良い回答を引き出す」と言われるように、
プロンプトには整理力が求められます。
商品を知っているからと言って解説文が書けるとは
限らないように、ここに
「企画制作のプロ」が存在する理由があります。

2_多数の中から「選ぶ」能力が足りない。

コピー案でもロゴのデザイン案でも、
AIはいくらでも並べてくれます。
しかし、そのどれを選ぶのか・組み合わせるのか、
質問の明快さと共に「回答のチョイス」が難しい。
ふさわしくない案を選んでしまってはアウト!です。

ここまでは前提。
それらに注意したとしても、AIが作るコピーに欠けている点。
それは…

3_デザインやレイアウトをまるで考えていないこと!

広告コピーは、絵柄とワンセットで成立するもの。
「行替えのリズム」を含めて「文字はデザインの一部」です。

例えばAIが、こんな一行を提案してくれたとします。

『美味しいのがいいね、楽しいのがいいね、A社のお菓子大評判。』

言ってることも、言葉のリズムも、気に入ったとします。
でも、そのフレーズを1行ではなく3行に割るだけで
印象が違います。さらに
「美味しい」も「楽しい」もひらがなにして揃える。

おいしいのがいいね、
たのしいのがいいね、
A社のお菓子大評判。

あるいは、会社名はそこには書かず、
「大評判!」をどんと大きく置いて、サブで小さく
「おいしいのがいい、たのしいのがいい。」と
添えるだけで、見た目が変わる。

(大文字で)大評判!
(小文字で)おいしいのがいい、たのしいのがいい。

点や丸、行替え。
これらの視覚的センスは、人間にかかっています。

もちろん、AIへの頼み方として
「何文字程度の短くてリズムの良いフレーズで」とか、
「そもそもアレンジするのは生身のデザイナーの仕事だから」、
「デザインを含めてAIに任せる」のもありでしょう。

しかし、「キャッチフレーズは絵柄の一部である」という
「広告制作的な視点」がないと、良いフレーズは作れません。

4_企画書の文章とコピーの違い

AIのキャッチフレーズ案は、
PowerPointやWordで作成した企画書に貼る
「フレーズ」としてはこなれたものを出してくれます。
しかしそれはプレゼンテーションとして「読む・説得する」
文章であって「見る・感じる」文章とは違う。

優等生の書いた文章が生成AIとするなら
(危ないフレーズは出てこない!)、
劣等生でも時に勢いがある落書きが生身の広告屋の文章。

昨日の投稿で、私がコピーをまぁまぁ書けるようになった
経緯を述べましたが、
企画書の文章は書けても、そのままコピーにはならない。
企画書と広告の間には、高い壁があるのです!

視点を変えると…

5_倍速再生や飛ばし見(スキップ)では消えてしまう
「雰囲気」を含めて広告コピー。

これは「編集と広告の違い」にも似ています。
雑誌などの編集記事は「流れの中で読んでいく」もの。
対して広告コピーは、限られたスペースの中で、
倍速再生やスキップでは消えてしまうような
「雰囲気」を含めて機能させるもの。

例えば「ラジオCM」の場合でも、それは
カタログ的な商品の説明文とは違い、
語りの間(ま)やリズム、ナレーターの声質を含めて、
その20秒や30秒の「世界感・空気感」が表現です。

以上、キャッチーなまとめとならずすみません(汗)。

AIはすごいです。とても便利です。
でも広告コピーの「勘どころ」とは、まだ違う。
きょうは、そんなお話でした。

**********

★過去の関連記事
【広告制作は、触媒や巫女だなぁ】2025/11/21
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55169050.html


書き続けるとうまくなるよ、誰でも。

たまには広告屋っぽく、
「文章アドバイス」のようなことを書いてみますね。

私の場合、SNS発信のメインタイトルを
『小さな広告屋から@川島CD』としながら、
職業であるCD(クリエイティブディレクター)や
C(コピーライター)らしい投稿ほとんどありません。
日常で感じたことを「自分の頭の整理半分」で、
「人に伝えることも意識して」文章化する雑文。

もし毎回のテーマを「発想術」や「文章術」に絞ったり、
「広告業界、ここだけの話」なんてコンテンツにして、
有料のプレミアム放送やメンバーシップは000円、
レポートにまとめたPDFは0000円なんてしたら、
多少はお小遣いになるかもしれませんけど。

それでも(こうしてたまに?)読んでくださる方への、
特に文章化に悩んでいる方へのアドバイスとして言えば、
単純ながら…「書き続ければうまくなる」。

まず前提として、コピーライターの文章は
(それこそ才覚によるでしょうけれど)
小説家やエッセーシストとはまるで違います。

いまどきはコピーライターなんて不要な職業
(生成AIにまとめてもらえばいいでしょ?)と言われますが、
1980年・90年代には「川島さんは音楽の作詞もするんですか」
なんて誤解さえ受けたほどです。

いえいえ、コピーライターは極めて「職人」な客商売。
お客様(この場合は発注者=クライアント)の意向を聞き、
資料を読み、整理整頓して短文に凝縮する。
デザイン化した時の収まりにも注力する。
そして、クライアントの「顔色」を伺いつつ、
世の中に出た時の「反応」も考えて、
時にはクライアントに苦言し、揉めることになる!

そんな私ですけれど、広告代理店や制作会社勤務の
時代を含めて(今はフリーランスみたいなものですが)、
コピーを書くのが苦手でした。
どう書いたらいいか、本当に迷走していました。

自分が書けないばかりか、
業界で「名コピー」と言われるフレーズを見ても
(好き嫌いを超えて)「なぜいいのかわからなかった」ほど。

そしてキャッチフレーズ(大見出し)以上に、
ボディコピー(本文)の何百字かがどうにもうまく書けない。

それが「霧が晴れてきた」のは、少しずつ場数を踏み、
「視点やテクニック」を学んだ・気付いたことに加え、
Blog(いまや古典メディアですね!今時で言えばnoteか)
を書き続けたこと。

そうして執筆20年になるブログは、
当初の数年は毎日 意地でも配信していました。
(現在は1週間に一度程度、しかもFacebookと同文ですが!)
これが大きかったと、今になって思います。

その「毎日書く」(仕事関連の雑談でも私的なことでも)を
続けるうちに、ボディコピーがこなれてきた。

もう少し正確に言うと、
その何百字かの文章を書くこと・まとめ上げることが、
「あまり怖くなくなってきた」のです。
当然、書くまでの葛藤はあるけれど
「書き出したら、まぁまぁ 素案として形になる」。
内容に加えて、文章のリズムとかも身についてきた。

さらに(キャッチが先・ボディが先などありますが)
ボディの霧が晴れると、キャッチも磨かれてきた。

「質より量」とか「体が覚える」とか「鍛錬」とか。
それはどんなスポーツでも技術習得でも、
特に初期の段階では言えることなのでしょう。

今時「1,000本ノック」や「残業してでも」
みたいな鍛え方は違うとは思いますけれど。
(水を飲ませず兎跳び…ってなんだったんでしょうね?)

ちなみに私は1957年・昭和32年3月生まれで、
1980年からブラックな広告業界に入った身ですが、
当時から先輩やクライアントに対しても
「徹夜はしません、私は帰らせていただきます」と言ってました!

いま、文章に自信のない方へ。

◎「たくさん書く」と、確かに身につきますよ。
◎「読者を意識」するほどうまくなりますよ。
◎憧れの人の文章にはなれなくても、
「あなたの文章」は確実に見えてきますよ。

ということは、申し上げておきたい。

私は、BlogとFacebookに続けて、
音声配信のスタエフ(スタンドFM)も1年半前から開始。
(→SpotifyとApple Podcastsにも連動。)

すべてネタは同じ省力配信ではありますが、
音声ならではの「語り」の面白さも感じています。

※BlogとFacebookが「まったくの同文」なことに、
ちょい「引け目」を感じていましたが、音声含めた
「同一コンテンツのマルチプラットフォーム化」と考えれば
いいかもですね(笑)!

皆さんとご一緒に、細々でも続けていければ、幸せです。

生きていれば64歳:妻を亡くして。

1か月ちょいぶりで、妻のことを書いてみたいと思います。

昨年末の12/27(金)に倒れ
(文字通り、通りで転倒して頭を打ち!!)

救急車では言葉が自然に交わせたものの
(それが最後の会話になってしまいました…)

集中治療室に入ってすぐ昏睡状態となり
(いっさい言葉を交わせず綺麗に眠ったまま)

新年を迎え、1/3(金)に亡くなった妻「川島 蓉子」。

ファッション・ビジネス・生活に関わる
ライター・ジャーナリスト・プランナーでした。

※詳細は何度か語らせていただきましたので、
まだご存じない方は欄外をご覧ください。

いま思い返しても、
うそみたいに「あっけない」、でも
生前の希望通りの「あっぱれな」亡くなり方でした。

妻は1961年(昭和36年)生まれなので、死亡時は63歳。
本日(12月1日)は、生きていれば64歳の誕生日です。

この「生きていれば」って面白い言い回しですよね。
実際には生きてないのだから、齢も取らないと言うのに。

私は彼女の5学年上の68歳ですが
(1957年・昭和32年3月3日生まれ)
妻とはこれからますます年齢が離れていくわけです。

遺影として飾ってある写真はモノクローム。
亡くなる数年前、取材の際に
プロのカメラマンに撮っていただいたものと聞きました。
その若くて明るい笑顔が、ずっとそこにいる。

私も「それなりの齢で、変に長生きせずに死ねたら」
なんて本気で思ったりします。

人間、生まれてくることは(本人にとっては)
簡単だけれど、死に方は選び難い。いやはやですね。

妻が生きていたならば、
きょうはどこかに二人で夕食に行ったか、
ケーキのひとつも用意したかな。

あ、花束だけは、買ってきました。
お仏壇用の花ではなく(ちょっと迷ったけど!笑)
華やかなプレゼント用のやつをね。

お誕生日の人に向かって「お線香」ってのも
不思議なものです。

そして、年明け1/3(土)の一周忌にも、
何の行事も行いません。娘や息子も言い出さない。
そんな、淡々の家族なのですよ。

タイムマシーンがあったとしても、巻き戻す必要はないな。

それでもね、蓉子。
誕生日、おめでとう!

******************

※代表的な投稿:

【妻「川島 蓉子」についてのお知らせ:夫より】2025/01/16
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55150022.html

【追記:妻「川島 蓉子」への御礼と訃報のメディア掲載】2025/01/24
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55150505.html

【自社の統合とメール変更:妻を亡くして】2025/04/08
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55154339.html

【川島蓉子の新刊+追悼展示:妻を亡くして】2025/07/22
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55161917.html

出会いの偶然 ex.スタエフかんなさん。

きのうの夕方、11月24日(月・振替休日)。
私の自宅兼事務所がある「杉並区・荻窪」からすると、
地図で上の方にある「北区・赤羽」まで行ってました。
普段は滅多に行かないエリアです。

目的は、赤羽会館で行われた
『stand.fm Thanks Fes 2025』。

そう、私が1年半前から音声配信している
「stand.fm=スタエフ」のリアルイベントだったのです。

人気の「一般パーソナリティの方々」と、
スタエフの親会社である「吉本興業の芸人さん」によるトーク。

私のお目当ては、愛聴するお二人。
◎ノンフィクションライター(東京)の「中村淳彦さん」
◎リフォームプランナー(大阪)の「寸尺かんなさん」

本日、ここに書きたいのは、
そのうちの 寸尺かんなさんと「講演前と講演後に」
言葉を交わせたのは(お会いできたのは)、
すごいタイミングだったなー、という雑談です。

お会いした かんなさんがどんな雰囲気の方で、
どんな講演をなさったかは、いっさい書きません(笑)。

書きたいのは、一言でまとめると、
「会える人とは会う、会えない人とは会えない」という話。

ちょいオカルト的な言い方になりますが、
「人と人の接点って不思議だなー」「ご縁ってあるんだなー」
ということです。

寸尺かんなさんは放送では芸名の上(本名は未公開)、
プロフィール画像も似顔絵風。
私がスタエフを始めたのは2024年7月、
かんなさんを聴き始めたのはその直後からです。

そして、かんなさんの方の「コメント欄」で
フェス直前に少しだけご挨拶をして、
「当日、お会いできるといいですねー」と言ってはいたものの…

一般パーソナリティの会場は50人ほどの小ホールとはいえ、
(次の方の講演も控えているし)ご挨拶する機会はあるのか?
司会の締めの言葉と共に、控え室に消えるかもしれない!?

それが… 偶然とはすごいのですが、
中村さんの回が先にあったので、少し早めに赤羽会館に着き、
ホールの「エレベーター前」で待っていると…

「川島さん、川島CDですよね。かんなです!」と、
見知らぬ女性が向こうから声をかけてくるではないですか。

え、えっ?

意味が飲み込めず、間抜けなことに
この人とどこで会ったかなーと考え、
「失礼ですが、どちらの勉強会や懇親会でお会いした方ですか?」と。

その「かんなです」の方が、あの「かんなさん」だなんて
頭の回路が結びつかず…。

寸尺かんなさんの「実物」が横にいらっしゃり、
向こうから声をかけてくださったにも関わらず、
なんとも間抜けなこと。

私のプロフィール画像(サムネール)は、
写真を下敷にしたとはいえモノトーンのイラストなのに…
「川島CDですよね、すぐにわかりました〜」とのお言葉。

そのままエレベーターの中と、
降りてからほんの二言三言ではありますが、お話ができて。

さらに講演後。
ホールの出口でご挨拶していたかんなさんと
「控え室に戻る前の最後の一人」としてハイタッチまで。

いやー、びっくりの初対面。

まさか、お会いしたいと思っていた方が、
エレベーターホールのピンポイントで、
向こうさんから声をかけてくださるなんて。

ヘラヘラと、こうして流れのままに生きていても、
・出会うべき人とは出会う運命
・会いそうでいてすれ違う人とはそういうもん

偶然も必然です。

ちなみに、これまた大好きな「中村淳彦さん」も
(講演はもちろん)身近に拝見できましたが、
「こんにちは!いつも拝聴している川島です」
とお声がけするほどには勇気があらず(苦笑)。

でも、いろんな意味のタイミングが合えば、
今後そんな機会もあるかもしれません。

基本的には「計画して→行動すれば→物事は進行する」。
しかし、そこには時間と空間(その他)の不思議な作用も
確実にある。

きょうはそんな、ささいなのか大袈裟なのかの話でございました。

「スタエフフェスを聴いてきたなら、レポートのひとつも
アップしろよな」と思った方、すみませんです。

フェスの後は、 赤羽駅前で一人で飲んで帰ってきた、
幸せな夜でした。


★この投稿の音声版:小さな広告屋から@川島CD
#130_出会いの偶然 ex.スタエフかんなさん。[251125]
https://stand.fm/episodes/69253faaf578592d2bbaa1a6


広告制作は、触媒や巫女だなぁ。

投稿が2週間と数日、空いてしまいました。

私の場合、FacebookとBlogが同文。
音声配信のスタエフも「同じ台本+アドリブ」という
なんとも省力化のSNSなものの、
今回は珍しく仕事の締め切りに追われて(汗)。

「最近投稿がありませんが、お元気ですか〜?」と
メッセージをくださった方もいらして。
ほんとありがたいです。

とはいえ、実質は定年年齢の爺さん広告屋なので、
朝から晩まで働いているわけではありません。
ただ、宿題に一区切りつけてから…と思っていたら、
あれよあれよと間が空きました。

さて、きょうのタイトルは、
「広告制作は、触媒や巫女だなぁ」 。

「クリエイティブであって、クリエイティブでない」
そんな考察です。

私の肩書きは「クリエイティブディレクター 兼
コピーライター」= そんなわけで「川島CD」。
広告制作と言っても、今やオールドメディアと呼ばれる
新聞・雑誌の広告からチラシ、名刺1枚 〜
WebのLP(ランディングページ)などいろいろです。

進め方としては、
まずクライアント(お客様)と方向性を決め、
コピーを書き、ラフな設計図のようなものを組み立てる。
その上で、プロのデザイナーさんにお願いする流れです。

いきなりクライアントさんがデザイナーに頼む、
(デザイナーさんが直接受注する)のとは違い、
「企画・コピー・デザインを含む全体ディレクション」が
私の役割。(語り出すと長くなるので詳細は別の機会で。)

「広告制作はクリエイティブでしょ?」とよく言われますが…
業界45年の経験から強く思うのは
(1980年、昭和55年から!汗)
制作物のクオリティは、かなりの部分
「クライアント側で決まる」ということ。

クライアントさんに、現状の課題と
会社や商品についての前向きな思いがあって。
それを第三者である私が聞き取り、競合環境や
世の中の空気も踏まえて言葉やイメージ化していく。
それをプロのデザイナーが定着してくれる。

ざっくり言えば、クライアントが5割、
私が3割、デザイナーが2割です。

また、コピーライターと言うと
文科系・芸術系イメージで見られがちなうえ、
よく「川島さんはどうやって思いつくのですか?」
と聞かれます。

でも実のところ、それ以上に大切なのは
「理論構築」と「整理整頓の力」です。

「左脳・右脳」の話が科学的かは分かりませんが、
私の感覚では左脳8割、右脳2割。

第一印象の「感」は大切にしながら、理論で整理し、
そこから感性で軽くポーンと飛ばしてみる。
理屈だけでは「企画書やパワポ」止まりで、
それをどう飛躍させられるかが勝負です。
これが業界用語で言うところの「クリエイティブジャンプ」。

さらに、デザインを含む「チョイスの精度」が
最終品質を決めます。
このあたりは正直、AIではまだ難しいところ。
私も毎日、(仕事に限らず生活全般のヒントを)
GeminiとChatGPTに助けてもらってますけどね。

広告制作に「クリエイティブな能力」は欠かせないものの、
好きにアートを作っているわけではない。
しかも、予算や時間の制約がある「客商売」。
言って見れば「クリエイティブな客商売」です!

時々、自分が「巫女さん」か「霊媒師」に
なったような気分になる時があります。

クライアントの中に深く入り込み、
そこにある記憶や波動のようなものを感じながら、
いくつかの塊(かたまり)を拾い上げてくる。

あるいは、深い海に潜っていくイメージ。
海はどんどん深く暗くなり、何かを「底」のほうで把み、
なんとか海面へと戻ってくる。

気障に言えば、クライアントの
「本質を探しに行く作業」と言えるかもしれません。

そんなわけで、この「広告制作という仕事」は、
肉体労働ではないけれど、
海の底から帰還するような、息も絶え絶えの商売。

もちろん場数は踏んでいるので、潮の流れや、
お宝の見つけ方は身につきましたけど、
海面に上がってきたら上がったらで
「宝磨き」の作業が待っているわけです。

本日は、「広告制作は触媒や巫女だなぁ」というテーマで、
末端制作者としての感想を書きました。

引き続き、たまに潜りながら語らせていただきますね。

左翼と右翼の文章作法(感想)。

4日前の投稿【高市日本はアメリカに媚びているのか】
に続いての、またまた おっかなびっくりネタ!

まず最初にお伝えしておきますが、
私は「日本も世界も分断せず、平和に暮らしたい」
と思っている、穏健でノンポリなおっさんです。

昭和32年〔1957年〕生まれの68歳。
終戦から12年後の誕生で、そこから日本の高度成長
&停滞とともに生きてきたので、
「軍事的ニッポン」の意識はなし。

それでも、国旗や天皇は敬う(うやまう)し、
国防は(近隣の危険国との関係において)必須だし、
行き過ぎない程度のビジネス競争も必要と思っています。

靖国神社への参拝も、戦争で ちっていった方々への
哀悼の気持ちは、否定されるものではないだろう…
という意見なので、
「穏健な中道」と自認しているものの「やや右」ですかね〜。

きょう書きたいのは、「政治的正しさ」ではなく、
「左」や「右」と言われる人たちの
極端な“文章スタイル”について。

自分の「コピーライター&クリエイティブディレクター」
という職業柄もありますし、
日頃から、その手の方々の投稿や
コメント欄の書き込みに(地味な私の所は平和ですけど!)
文体に特徴・傾向があるなーと感じたので整理。

■左翼的文章

◎コメント欄でさえ、とにかく長い。とうとうと独演会。
◎行替えなどの余白が少なく、読んでいて息が詰まる。
◎年齢高めの男性が多く、女性もいるが戦士的な語り口。
◎長文メディア・長文SNSが主戦場(+短文SNSで補完)。
◎マスコミ(新聞社、雑誌社、テレビ局、出版社)と親和性。
◎空気が読めず、とにかく「正しさ」で押してくる。

つまり、「アンチ」「絶対反対」を唱える言葉が、
徹底的に理屈っぽく、理論武装した論破モードになっている。

セミナーや講演会ラストの「質問コーナー」で、
端的な「一言質問」ではなく、結局
自分の持論を延々語りはじめる おじさんのイメージですね。

ある程度の学歴があり、文章を書くことに慣れていて、
「理屈で勝てるはずだ」と信じているタイプ。
いわば、オールドな“正論アタック”型。

類似集団イメージ:労働組合的。
キーワード:理論/人権/平等/正義/教育/説得/改革。

■右翼的文章

◎コメント欄でも会話の罵倒でも、短い言葉を連打。
◎あまりに言葉足らずのフレーズや、絵文字・記号が多い。
◎相手の文章を最後まで読まず、理解しようとしない。
◎それでいて引用と拡散は大好き(誤解もそのまま増幅)。
◎年齢若めで、オンライン利用(新聞なんて見ない・知らない)。
◎短文SNSが主戦場。スピード優先、タイパ・コスパ好き。
◎空気読みすぎ(いや、結局読めてない?)

つまり、理論的な反論より「気分、感情」優先。
一息置いた検証・構築より「脊髄反射的に」突っかかる。

類似集団イメージ:ヤンキー的。
キーワード:感情/行動/挑発/同調/扇動/伝統/愛国。

さて、私は:
冒頭に「中道のつもりだが、やや右?」と書きましたけど…

投稿先は「FacebookとBlog」のオールドメディアで、
(さらに近年は音声配信のスタンドFM等)
エックス的な「短文でフローな」内容よりも
テーマのある「長文をストック的に」構築していくスタイル。

… と言うことは、あれ、私は右どころか「左翼」か〜!?

コメント欄や自らの投稿で、
かなりトゲのある言い方(誹謗中傷ギリ)をしている人でも、
会って話すとそれほどでもない場合が多いですよね。
人間、「顔が見えないと」そして「集団に紛れると」暴走しがち。

本日は、投稿を見て感じていた「言語スタイルの傾向」を、
「左翼的文体」「右翼的文体」として語ってみました。

ご返事は、お手柔らかにー。


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★過去の関連記事
【高市日本はアメリカに媚びているのか】2025/11/01
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55167981.html

高市日本はアメリカに媚びているのか。

きょうの配信は、ちょい過激かも(苦笑)。
私には珍しい、燃えやすい政治ネタです。

とはいえ地味な発信ですし
(オールドなFacebook・Blog・スタエフ等の音声版)
過激な思想でもないと思うので、
「左」の人も「右」の人もお許しくださいね。

自民党所属の高市早苗さんが日本の総理(首相)となり、
公明党との連立を解消して維新と組みました。
就任早々、一気に海外各所との会合を実施しています。

そのスピード感は圧倒的で、特にネットメディアでは
「行動力がある」「明るくて頼もしい」など、
賞賛の声が多く見られます。
私も基本的には評価していますし、期待しています。

その中で、炎上気味のテーマがひとつ。
「高市首相はアメリカに媚びているか」問題です。

ひどい言い方を引用すれば、
「アメリカのポチ」「属国」「尻尾を振っている」とまで。

トランプ大統領との初会見に関する論評も、真っ二つ。
・良く言えば:明るさ、明確さ、フレンドリーな主張。
・悪く言えば:媚びすぎ、はしゃぎすぎ、マナー違反。

アメリカとの「同盟」と言えば聞こえはいいものの、
日本はアメリカの「しもべ」であることは確かで、
1945年の敗戦から、今年は戦後80年の節目においても
相変わらず「実質アメリカの統治下」にあります。

同盟を柔らかくパートナーと言ったり、
いやいや属国だ!の言い回しはさておき、
日本がアメリカと協調し、さらにヨーロッパや
アジア・アフリカ諸国とも連携して生き延びていくこと、
日本の独立性を確保しての発展は不可欠です。

※ちなみに、アフリカへの中国の取り込み具合はすごいです。
日本の存在感が、あまりに薄い…。

それらの前提に立てば、
・根暗風でモゴモゴ言い、海外首脳とも話さない前任者
・テンション高く、オーバーアクションで訴える新首相

どちらがベターかは明らかで、
交渉と印象の雰囲気作り=日本のトップセールス。
ずらりと並ぶ海外要人の「ダークスーツ」の中で、
「一人だけ女性、明るいベージュ系ジャケット」も鮮やかで、
写真映えしました(これ、とっても大事なアピール!)。

品行方正に「そつなく」振る舞い、
用意された原稿の棒読みでアドリブもなく、
「すみっこに」立っているだけの首相より、何倍いいか。

世界情勢も一気に混沌化する中で、
「日本にスイッチが入った」絶妙な機会と思っています。
株価も5万円を超えましたね(現在:5万2000円程度)。

そして高市氏への基本的な批判として、
「右に寄りすぎ」「しょせん自民党」などの言葉もありますが、
私は「中道・やや右」の感触で、極右とは感じていません。

まぁ、色々な意見や感想がありますよね。それはそれで良し。
少なくともこの日本を「言論が統制される独裁国家」
にだけはしたくない。心から、そう思います。

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★過去の関連記事
【自民党総裁選の言葉は誰に伝わったか】2025/10/05
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55166426.html


分かち合える幸せ:妻を亡くして。

昨日から急に気温が下がり、
「温かい蕎麦もいいなー」と考えたことから、
亡き妻との食事の情景を思い出しました。

きょうのタイトルは、
分かち合える幸せ:妻を亡くして。

妻とはもう、「分かち合えない」のですけどね。

自らの「おっちょこちょい」で頭を強打し、
1週間の昏睡を経て今年1月3日(金)に亡くなって10か月。

季節は春を越え、夏になり、今は秋へ。

とはいえ、世界的な異常気象ですから、
日本も本来の「春夏秋冬の四季」の中で
春と秋が縮小し、「夏か冬か」みたいな感覚です。

一気に気温が下がり、秋を楽しむ間もなく冬はすぐそこ?

そうなると、体が温まる食べ物が恋しくなって…。
私は基本、蕎麦は冷たい「ざる」(海苔なし)が好きですが、
あったかいのも美味しそう。
シンプルなわかめそばや、かき揚げもいいな、と。

女房が生きていた時は、私も彼女も小食なので
定食的な量をそれぞれで頼むと食べきれず、
一人前を二人で分ければちょうどいいくらい。
(そうもいかない場合は、二人前頼みましたけどね。)

さらに、私は毎晩のように飲むので、
まずは つまみがあればそれで十分。
一気にずらずらと料理を並べるのは、嫌なのです。

そんなわけで、夕刻に二人で蕎麦屋へ行くと…
・私は「まずビール!」(昭和のおっさんですからね)
つまみに「板わさ」とか「天ぷら」「小鉢もの」。
・次は日本酒。
・飲まない妻は、初めからお蕎麦やどんぶりもの。

当然、妻は食べ切れないので、私が残りを食べる。
妻は私のつまみにも、少し手を出す。

そして最後に、妻がデザートを食べたい時は、
あんみつとかお団子を頼んで、私はちょいと味見。

そんなことも、もうできなくなってしまいました。

いや、今も私は元気ですよ。
皆さんに一人暮らしの心配もいただきますが、
楽しくやっています。
もう定年年齢とはいえ、仕事の声をかけていただけるし、
いろんな分野のお友達もいてくれて、
イベントや飲み会への出席も楽しいです。

娘(旦那と二人)・息子(独身)とも30分で会える距離。

「分かち合える幸せ」 。
それが親子でも、男同士でも、仕事関係でもね。

急に寒くなったので、温かい蕎麦と、
妻との蕎麦屋での思い出話になりました。

酒はそろそろ、日本酒の熱燗がいい季節。
どうぞ皆さんも、温かな気分でお過ごしください。

美談は「盛らないから」美しい。

「盛る」というのは、盛り上げるの盛る。
話や見た目を少しオーバーにすることですね。

インスタの写真を「盛る」とか、推し活の「おし」。

私は、ネットにアップされる「ちょっといい話」が、
微妙に嫌いです。

インターネットがなかった時代、古くは
もう35年以上前の1989年頃(平成初期)の
「一杯のかけそば」とかも。

日本中に伝わった親子の人情話。
興味がある方は検索してみてください。

そうした「ちょっといい話」が、ネット社会のいま、
「噂」とか「都市伝説」の類を含めて いーーっぱい湧いている。

ジーンときた。
涙なしには聞けない。
感動しました、シェアします。etc.

確かに、そうした逸話が実際にあったのかもしれない。
いくら皮肉屋の私でも、心を動かされる話。

でもね、「ほんとかよ!?」と
ツッコミを入れるほど否定はしなくても、
嘘っぽいと感じてしまうのは、
良い話を「もっとよく聞かせよう」とする意図のようなもの。
仕掛や演出。

エピソード、盛りすぎ。
説明の語り口、うますぎ。
ご丁寧にイメージ写真までつけてね。

さらに、閲覧数や再生回数を上げようとする
ネットビジネスの匂い。

美談は「盛らないから」美しいと、私は思うのです。
自分が広告屋で、コピーライターという仕事を
しながらもね。

そして、主に政治の話で使われる「ポピュリズム」とも似て、
大衆迎合的で聴き手の感情を操作しようとする懸念。

人から人へと語り継がれ、やがて「昔々」の物語や文学に
なっていった時代はもちろん、たった10年前と比べても、
今は情報の伝播も密度もまったく別物です。

「ちょっといい話」に素直に感動・感激する方、
気を悪くなさったらすみません。

初 鬼滅! 映画見てきたよー。

平日 火曜日の夕方、新宿ピカデリーへ。
ひとりで(いつもだけど)行ってきました〜。
シニア割引1,300円。

人生初の『鬼滅の刃(きめつのやいば)』。
「無限城編 第一章 猗窩座再来」です。

「あかざさいらい」。
難しい漢字が読めないので、ネットで検索しちゃいましたよ。
テレビアニメ版を引き継いだ、全三部作の第一章らしいです。
それでも、「あかざ」ってなんだ!? と言う程度の初心者。

漫画は嫌いではないものの、ほとんど読みません。
アニメ映画も、たまーにしか見ません。

そして「鬼滅の刃」も、タイトルやキャラクターの
絵柄くらいは目にしていたし、
海外でも大ヒットの漫画であることは知りながら、
鬼滅の「は」? … あ、「やいば」なんだ。てなくらいで。

そんな私が、なぜ今さら映画館へ足を運んだのか。

それは… 昨日の月曜日=スポーツの日に、
たまたま何人かから「面白い」と直接聞いたから。

知人が主催する「学生と社会人が学び合うセミナー」
に参加し、その雑談で21〜22歳くらい(2〜3年生)の
男子大学生 数名が絶賛。
しかも、参加した大人で58歳の男性も、
「3回見た」と言うじゃー ありませんか。

まるで知識のないおっさん(=この私ね!)から、
「ゼロスタートで、いきなり見ても大丈夫?」
と聞いたら、「大丈夫、楽しめますよ」との回答。

ものは試しと、いっさいネットで下調べもせず、
いきなり映画館に座った68歳と言うわけです。

上映時間、2時間35分。

飽きた… ワハハ。飽きました。
ラスト1時間くらいで、出ようかと思った。

そもそも、長い映画は個人的に苦手なんですけどね。
(歌舞伎が題材の『国宝』2時間 55分も無駄に長かった!)

激しいバトルも、途中から単調に思えてきて。
人間ドラマも良くできてるんですけどねー。

でもまぁ、見てよかった。(なんだ、そりゃ?)

素晴らしいビジュアル。
素晴らしいスピード感。
やたら国語力を試される人物や物語設定の漢字。

テレビゲーム的な(って、表現が古いね)
疾走感、密度、やかましさ。

心を打つストーリー… たぶん、世間では。

自分の娘・息子より、さらに10歳以上若い大学生と、
そして違う業界の大人と出会わなければ、
「見なかった・味わえなかった」経験です。

ありがとうございます。

さて、そのきっかけになった
「学生と大人(社会人)が学び合うセミナー」とは下記。

また改めてご紹介しますけれど、
面白い試みで、私もずっと応援しています。
サイトを覗いて、参加してみてください(ご一緒します)。

■ジョブヨク(職欲の未来)
学生と大人が「働き方」と「生き方」を語り合うセッション
〜 十人十色だから、人生はおもしろい 〜
http://job-yoku.net/

うん、趣味趣向が違っても「覗いてみる」って大切ですよね。

たぶん、続編には行かないけれど、
私も「あー 鬼滅ね」と、上辺で言える爺さんになれました。

とうとう(滔々)と語る爺さんにはなりたくないけど。

若い頃は、そしてつい最近まで、
高校生・大学生の女子トークとか、
おばさん同士のお喋りが(雑音というと失礼ですが)
気になりました。

「おばさん」と言っても年齢はいろいろで、
40代でも70代でも、
女性が3人寄れば「やかましい、かしましい」。

例えばカフェで見かける(聴こえてくる)光景でも…
「話がまるでかみあっていない」とか、
「仲良し風なのに、他人の話は聴いていないな」とか、
ツッコミどころは色々あるものの
全体的には「女子会」は楽しそうでなにより。

ところがね、いま68歳の私は
(もう70歳にカウントダウンですよー!汗)
男性の「おっさん・爺さんの長話」の方が、
耳に&目についてきた。

これは、自分へのアンチテーゼ(否定・警戒)なのかな。
※アンチテーゼ= 独: Antithese、英: antithesis

男性グループの場合、二人でも数人でも、一人だけが
(たいてい年長者風)一方的に話している状況がある。
しかも、けっこう大きな声で(耳も遠くなるしねー)。

内容はさまざま。もちろん女性グループにも
「仕切り屋・リーダー風」はいますが、
男性のほうが「上下関係がはっきり」していて、
「話し手と受け手に分かれる傾向」がある。

さすがに会社の会議室ではないので、
指導とか叱咤は少なめなものの、
大谷翔平選手のホームランの話であろうが、
自民党が与党としての立場を守れるかであろうが、
長いし、くどい。逃げ場がありません。

受け売りを含めて「話しながら止まらなくなる」現象は、
もはや語るカタリシス(catharsis:浄化・解消)!?

会社でお偉いさんだった人が、
引退後に暇を持て余して地域のサークルに入り、
そこでも偉そうにして疎(うと)まれる…
そんな姿とも重なります。

滔々(とうとう)と持論を語る爺さんには、
私はなりたくないなー、と思いつつ、
でも、なるかなー(笑)。

なるべく、うなづきと合いの手で、
「良き聞き役の爺さん」でいたいものです。

(という破綻のないフレーズも、爺さんぽいですけどね。)

川島の友達PR:呼吸と養生/日本の医療費:今晩から。

私が懇意とする「養生トレーナー」であり、
音楽CDも出して、実は人気男優の「義理の父」でもある
松本 孝一氏(芸能ネタはここには書きませんけど!笑)。

今晩から年末にかけて、
松本氏とその共振者による催しが、いくつも行われます。

私が企画運営に携わっているわけではありませんが、
いちファンとして・視聴者として参加させてもらいます。

オンラインやリアル会場にて、お会いできれば幸いです。

■松本 孝一プロフィール:

呼吸、姿勢、意識。一日6千億個が生まれ変わる細胞を生かし
「可能性の扉」を開く「養生家」にして空手師範、音楽家。
→ 詳細はこちら
https://mixs.jp/wp-content/uploads/2025/08/60913e1ad8914319220cb739011e69c7.pdf

■松本さんのメッセージ(川島が抜粋):

増え続ける病の山、難病、昔なかった病、病の低年齢化。
年間40兆円を超える医療費。
そして、世界第二位の薬大国へ…。

過剰に医療に頼ることから、一人一人が
本来の身体の力に気づき、その力を信じ、自らを引き上げる。
治してもらうから、「自ら治る」への意識の転換。

「身体への意識」が高まれば、
人は、いつからでも生き直すことが出来る。

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<イベント紹介>

☆10/11(土)21:00「Zoom養生広場」開門‼️

第一回 開催担当
パーソナルトレーナー 静岡 中野 茂徳氏。
自らのパフォーマンスを高めることが、
クライアントの幸せに繋がるという信念を持ち、
常に進化を目指す新進気鋭の指導者。

参加無料、事前予約不要、カメラオフ視聴可、遅刻早退可
→Facebookの案内ページ
https://m.facebook.com/groups/254156525512348/permalink/1898278257766825/?

※各回別講師にて、続々開催!21:00
10/27(月)、11/3(月・祝)、11/10(月)、11/20(木)、
12/1(月)、12/11(木)、12/22(月)
→開催案内PDF(ネットリンク)
https://mixs.jp/wp-content/uploads/2025/10/46fa0cc6377e5da366e1f2b7bfb4e52d.pdf

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☆10/19(日)13:00「松本孝一の振動ライブ&講演会」

大安、一粒万倍日、大明日、神吉日、
4つの日柄が重なる最強縁起日。
「可能性の扉へ」心と身体を引き上げる
弾き語りライヴ & 身体の真実の語り。in 南青山
13:00 open 14:00 start 17:00 end
13:00開場 14:00開演 17:00終了

→Facebookの案内ページ
https://m.facebook.com/groups/254156525512348/permalink/1894122608182390/?

→開催案内PDF(ネットリンク)
https://mixs.jp/wp-content/uploads/2025/08/f0f8f76e7cb8a11e1e2898300e4351ed.pdf

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☆12/14(日)12:00「ライブ&談話&忘年会」
12:00 start 17:00 end

麻布十番の博多料理「もつ鍋店」にて、
ゲストの「コロナ、呼吸困難、医者から見放された病
などからの復活話」等。あなたは治せる!
人数に限りがありますので、お早めに。

→開催案内PDF(ネットリンク)
https://mixs.jp/wp-content/uploads/2025/09/1673a396b79b9daa959d7261baede01e.pdf

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以上、「一滴から、限りなき輪へと広がり始める」
ことを願い、知人のイベントをご紹介しました。


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Profile
◎川島 孝之(Kawashima Takayuki): 株式会社flowers 代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプル(RIPPLE Inc.)を表参道に設立。数人規模で運営。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(練馬区)のホーム・オフィスに変更(総務経理のみを残してのフリーランス化)。
さらに2023年12月、中央線・丸ノ内線 荻窪(杉並区)に移転。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」を、リプル川島の「小さな広告屋から」に改題。

☆2025年5月、妻(ジャーナリスト川島 蓉子)の急浙(2025年1月3日 63歳)に伴い、(株)リプルは妻の会社(株)flowersへ5月に統合。
ブログのタイトルも「小さな広告屋から@川島CD」に再変更。

◎CD(クリエイティブディレクター)&C(コピーライター)として、企業の魅力を整理整頓し、ブレーンのグラフィック&Webデザイナーと共に表現化しています。


【実績の一部】 カルビーじゃがりこ(パッケージ)、ビデオリサーチ(ロゴ・Webサイト・インナーツール)、日立化成(カタログ・インナーツール)、介護のらいふ(ブランドブック)、武蔵高等学校中学校(学校案内)、アルカダイアモンド(広告・販促物)オークラヤ住宅(広告・販促物)、翻訳専門校フェロー・アカデミー(学校案内)、アドビ(会社案内)等
/その他 中小・個人企業さんとの直接のお取引。

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妻の本【遺作】2025年8月
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ハースト婦人画報社
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著者:川島 蓉子
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