上石神井の小さな広告屋から

旧名『表参道の小さな広告屋から』: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区 上石神井(かみしゃくじい)」へ。

氷山の一角を描く。

「氷山の一角」と言えば、

「見えているのはほんの一部で、
その下に何倍もの氷がある。そこに注意し、
本質を見誤ってはいけない」という
戒め(いましめ)だと私は理解しています。

あえていま、Google検索し、
ChatGPT先生に尋ねることはしませんけど。

広告表現とは、紙媒体も映像もSNSも…
販促物はすべて氷山の一角。

「それは本当か」という警告の意味も
含みつつ、一方で広告屋というのは、

その企画&表現能力によって
「氷山の一角」を素敵に表現し、さらに
「見えない部分」も感じさせる責任を担う
仕事だと思っています。

「一角=ほんの一部」を見せつつ、
そこに「その人・会社・商品・サービス」が
明らかに現れている。

言葉を変えれば、にじみ出ている。

だから、ちょっとデザインができる人の、
まさに「表面的な」デザイン・コピーと、
プロの「内部まで感じさせる」デザイン・コピーは、
そこに決定的な差がある。

と、思うことにして、
きょうも海底深くまで潜ることになるのです。

息、続かん!

サントリーとアサヒの反転:ビール。

はい、いまさら言うまでもなく、
ビール大好きオッサンです。

夕暮れ時、間違って
こじゃれたパーティに呼ばれてしまい、
いきなり「泡のワイン」など飲もうものなら、
慣れない酒で一気に酔う。

昭和のオッサンは「まずはビール」!

それもできれば、
「ジョッキ生の中!」とかではなく、
「瓶ビールをゆっくり手酌」がいい。

★以下、今夜も酔っぱらいつつの雑談です。

*******

そんな私ですが、
世の中でいちばん売れているらしい銘柄
「アサヒ スーパードライ」は好みではない。

そして、アサヒビール社の広告全般が
(あくまで個人的に、そして零細広告屋として)
タッチが合わない。

スーパードライに象徴されるように、
キラッ、ズバッ、ドン、ドバ〜ッ
「アサヒ、スーパー ド、 ラー イイッ!!!」
みたいなノリが苦手。

「辛口」の味も嫌い。
(ワインや日本酒の辛口はすごく好き。苦笑)

ビールは、キリンの
「ラガー、クラシックラガー、一番搾り」
ないし、サッポロの「黒ラベル」を選びます。

そして昔はサントリーの「生ビール缶」や
「オリジナルのモルツ」が好きでした。
(その後の大ヒット「プレミアム・モルツ」は、
ちょいまったり味で三角印!)

その「サントリー生ビール」が最近、
復活して新登場。さっそく飲んでみました。

(あ、なんか飲食ブログみたいになってきた…)

新「サントリー生ビール」は、
そのパッケージも、広告も、味も、
シルバーで、辛口で、グビグビ・ドバーの広告で、

なーんだ「アサヒ」じゃん。

一方、私が味もパッケージも広告も
気に入っていて(派手ではないんですけど)
「このコピーが残っていたか」と感心するのは、
復刻した「アサヒ生ビール」の
「おつかれ生です」。

「おつかれ様です」のダジャレだけれど、
ほっとするご家庭ビールらしさ。

アサヒとサントリーの逆転か〜?

※まぁ、アサヒスーパードライの広告は
相変わらずなので、社内ビール同士の
「色分け」をアサヒ宣伝部が意識した結果かも。

10代終わりの高校生時代から
「野球の早慶戦」等で飲み会に顔を出し、
飲めないながら飲んできて、
80年代には「キリン・アサヒ・サントリー」
ビール競争を広告屋として眺めてきた私としては、

「時代はめぐる」(いや、時代は変わるか!?)
感慨深い事象です。

はい、きょうも、おつかれ生でーす!


聴く本:Audible 利用開始!

5月23日(火)から、本がスマホで聴ける
「AmazonオーディオブックAudible」の
「1か月無料体験」を始めました。

もちろんiPadやMac等のパソコンでも可能。

自宅では、それらの機器のスピーカー出力、
外出時はイヤホン(AirPods Pro)にて。

カセットテープの時代から、
「聴く本」は語学教材以外に存在していたものの
(そして車社会のアメリカではすごくポピュラー)
日本ではあまり普及していませんでした。

しかし、Voicy、stand.fm、ポッドキャストなどの
「ラジオ的メディア」が評判になって
( Clubhouseもそうですね!)

前々から「聴く本」に興味があったところに、
Voicyの「しゅうへい」さんや、
YouTubeの「勝間和代」さんもおすすめしている。

まずはミュージシャン「泉谷しげる」さんの
「キャラは自分で作る: どんな時代になっても
生きるチカラを: (幻冬舎新書)」書籍は2023年1月
(ナレーター: 小桧山崇さん)4時間16分

再生速度を1.2〜倍まで早められますけど、
たまーに試したものの、基本は等倍にて「読了」!?

そして次なるは、作家「村上春樹」さんの
「騎士団長殺し」書籍は2017年2月
第1部 顕れるイデア編(上)
9 時間 32 分を3時間聴いた(読んだ?)ところです。

紙の本はたしか分厚いのが2冊、文庫は4冊。
あと何時間聴くのだろう…。

でも、圧倒的な世界観と、読み手の素晴らしさ!

ナレーターは、俳優の「高橋一生」さん。
聴くだけなのに舞台劇を見ている(いや聴いている!)よう。

最近は紙の本を極力買わず、デジタル本(キンドル)を
iPadで読んでいる私ですけど、こりゃー はまります。

1か月後から「毎月1,500円で読み放題」いまから確定!

自分で考える、自分で調べる。

いろんな意見があり、好みがある(当然です!)

過度に印象操作しようとする人や、マスコミもいる
(これぞ資本主義! … いや共産主義はもっとか!)

新型コロナ騒動も、
私はなんで3回ワクチンを打ったんだっけ(遠い目)!?

あー、いろんな葛藤や事情があったよなー 。

※証明書がないと飲み屋に行けなくなるかも、とか(苦笑)
※義母の養護施設を訪問できないとか(まじで)

けっきょく、いったい、
コロナ騒動とは何だったのか…

未知の部分は当然あるでしょうけど、
社会現象を含め、検証していただきたいと心から思います。

いまだに、(いったんの)安全宣言が出てからも、
電車内で7割、大通りでも5割がマスクをつけている
(私の目測ですけど!)不思議さ。

マスクして、自転車に乗ってる人って、なんなのさ!?

あ、いや、個人の自由だね。
(世間の不自由、じゃなくて!?)

私が懇意にしているクライアントさん
=パワーストーンのダイア、アルカダイアモンドさんで
ちらと知り合った数理物理学・量子力学者の
保江 邦夫(やすえ くにお)先生から聞いたお言葉に、

「真実百面相」があります。

きのうの科学理論も、きょうには覆って(くつがえって)
しまうかもしれない。
目に見える現象だけが「事実、ないし真実」ではない。

UFOだって、本当だ(保江先生!!!)

心して、「情報」に接しつつ、「真剣に生きたい」と思います。
基本、ふらふら・へらへらの私ではございますが。

YouTubeで良き名前(ハンドル)。

YouTubeにて「発信者登録」をしている方は、
とっくにご存じと思いますが…。

数日前に「ハンドル名」の設定をしました。

ハンドルとは「2022年11月に導入された新機能」
とのことで、チャンネル名(※)とは異なる
固有のID&URLだそうです。

※川島のチャンネル名は:
リプル川島の「小さな広告屋から」

設定前は、ハンドル(URL)の文字列が:
youtube.com/@複雑な自動の英数字
だったのが →設定後は:
youtube.com/@シンプルな好みの英数字
に変えられる。

ただし、Gmailや各種SNSと同じく、
@マーク以下は
「使用できる文字の規定と、登録者がいないこと」
が条件です。

もう、発表から半年。
早いものがちで取られていて、
普通に思いつく名前はダメだろうなー、

例えば「@kawashima」だけでは通らず、
「@T.Kawashima_20230519」とかの
「しかたなく加筆した名称にせざるを得ない?」
と、あきらめていました。

ところが〜!

「広告会社であるリプル」にからめて
「@ripple-ad」にしてみたら、通った〜っ。

世界でひとつのYouTubeハンドル名=
youtube.com/@ripple-ad

うれし〜い。

2023年1月にYouTube初投稿。
しかも「3分程度の簡易動画3本」を
お試しアップしただけの私ですけど、
ちょっとまた、やる気になりました(笑)。

★過去記事はこちらから:2023/01/17(火)
【川島が、まったり語るYouTube 公開!】

BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55095332.html
FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid02jzgJNozUSBBUgwrNo5iAPMrTXQqkbmWPz5WacMCxKHhMPEGk3vYtYBdB5pcsKYT6l



基本、ちまちま&だらだら食べ・飲み。

いま夕方、18時過ぎ。
恒例のビールスタート!(笑)。

「こうれい」とキーボードを叩いたら「高齢」と出た(汗)。

他人からは「几帳面」と見られる私ですけど、
飲み方は「さっさか」ではなく「だらだら長め」。

量は飲めないものの「少食(小食)の酒好き」としては、
「基本、夜の料理はつまみ」。

なので…

いきなり「どん」と(ひとそろいの夜定食を)出されると、
食べる気が(いや正確には飲む気が)しなくなる。

和風旅館の豪華な夕食のように、ずらりと並ぶのは、
(食べきれないことも理由だけれど!)
冷めちゃうし、何を「つまんでいいか」迷うし、
「あ、枝豆とまぐろの刺し身数切れだけで〜」てな感じです。

知人との会食・飲み会で
「メニューを一気に、過剰に注文して並べる派」も
苦手だなー(ごめんなさい)。

従って…

妻も「いきなり味噌汁やご飯はよそわない」。
しかし「きりがないのでテーブルには料理は並べる」。

そんなこんなで…

「家庭での夕食30分前から」
一人、つまみで飲み始めるのが最近のパターンです。

そして、ビールがワインに移り、だらだらと夜はふける。


ほぼ日常のような旅。

4/30(日)〜5/1(月)は、妻と一泊で
「ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ」へ
行ってきました。

10年ほど前からは、箱根と言えば
ここしか行かない定宿です。

たまたま、妻が(かつての)支配人と知り合いで、
私も広告販促物をお手伝いしたことがあるご縁。

行って、泊まって、
すこし贅沢な食事をして、帰ってくるだけ。
いちおう、どこか美術館に行くこともありますけど
(今回はポーラ美術館)それがすごい目的でもない。

基本、ホテルに泊まるだけの旅。

そして、夫婦それぞれの事情で、
きょうのように帰路が別々のこともあります。

ほぼ日常のような旅。
でも、夫婦にとって「共にいる」大切な時間。

★過去記事【ホテル旅、美術館旅】2022/09/17
BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55083858.html
FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid02W6sjGsJ4DaBmU6n6grCgjvUT2ZsFeW7w88X2164TBKxJN7LX3fk92eXsjf94Gz7sl

あきるはあきらめる?きりかえる?

私(の性格や仕事ぶり)を、
「こだわり」とか「職人肌」と
褒めてくださる方がいますが、

すごーく「飽きっぽい」のも事実で、
たしかに途中まではすごく集中するものの、
ある時点で「一気に」離れる(気持ちも作業も!)。

仕事(広告販促物の企画制作)の場合、
もちろん完成まで持っていくのが義務なので
必ず「完成」させるのですが、

その(良く言えば)「緩急」も、
こうして(長年まがりなりに)仕事になっている
秘密かなーと、最近は自分を納得させています(笑)。

心身の体力がない者としての、長距離走の走り方。

さっさか走っては、たまに歩く。
極端に言えば、路肩でながめる。

でも、企画という持久走は好きなので、
また走り出す きょうこの頃。


【追記】2023/04/30

どこかで読んだ話ですが、植木屋さんは
タバコをくゆらせ休憩しているようでも
「剪定した はぶり」を(引いて)見ている大切な時間とか。
なんかいいなー(笑)、企画と言葉を刈る植木屋さんに。


合併社名の中途半端さ:LINEヤフー。

ヤフーとLINEが、10月1日付で合併し、
「LINEヤフー」となることが発表されました。

「LINE YAHOO ! 」や「ヤフーLINE」
「YAHOO ! LINE」ではなく、
表記は「LINEヤフー」だそうです。

企業の合併は、昔から
事務処理や社風の折り合いとともに、
「社名」が問題となります。

たいていは、両者の名前をくっつける愚策!

ま、それが対等合併か、吸収合併かはとにかく
「2社、3社の合せ技」が一般的です。
(強いほうの元の名前が先頭にくる場合が多し)

例えば、三菱東京UFJ銀行(BTMU)。
その後、ややシンプル化(!?)して
三菱UFJ銀行(MUFG)に。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
(MUMSS)なーんて、なんじゃらほい。

関係各社の「お気持ち」や「建前」は
理解できるものの、私なんか割り切って
「強いほう・名前が売れているほうで
かまわない」と思ってしまいます。

表題の例で言えば「LINE:ライン」でいいじゃん!

さらに、まったく新たなネーミングでも。

まぁ、1980年代(私の新入社員時代)は、
各社が「イケイケ」でしたから、
「社名の もめ事」も多かったかもしれませんけど、
不況の昨今は廃業や合併が当たり前なので
(良い意味では変わり身と起業の多発)
「あまりこだわらない」が多数派かもしれません。

ちなみに、私が新卒で入った広告代理店
第一企画(一企:イチキ:DIK)は、
6年ほど勤めて私が退社したあと
同規模の旭通信社(アサツー)に吸収され
(いや対等合併だ! 説もイチキOBからは?)

アサツーディケイ(アサツーDK:ADK)に
なりました。

「エーディーケー」って呼ぶ人が一般的だけど、
結局「アサツーじゃん」とも思う。

名前はプライド、名前はアイデンティティー。

気を悪くしたら、ごめんなさい。

★過去記事【なんだぁ?その長い企業名】
2010/05/25(いまから13年前のブログ!)
https://www.omotesando-ad.jp/archives/51559421.html

ついに花粉症をやり過ごせたのか。

私は花粉症歴、たぶん35年くらいです。

1980年代の終わり頃、世の中が「花粉症!」と
騒ぎ出すと同時になったトレンディーな私!?

15年ほど前に漢方薬と出会い、
「ぐしゃぐしゃ」が「くしゃくしゃ」
程度には軽減したものの、
「一生の風物詩」とあきらめていました。

まして今年は、「花粉量が10倍」説や、
「50倍」説もあるほどの花粉まつり。

さぞや苦労するか… と思いきや、
そして、例年なら「花粉シーズン前」から
飲むはずの漢方薬も、医者に行く暇がなく
「まったく飲まずに/その後も飲まずに」
いたというのに… 症状が軽い!!!

くしゃみも、鼻水も、目のかゆみもあるけれど、
「ぐしゃぐしゃ」→「くしゃくしゃ」→
今年は「くしゅくしゅ」程度。

な、なにが要因なのでしょう。

1)実際は騒ぐほどの花粉量ではなかった?
2)私が反応する花粉種が少なかった?
3)しぶしぶ打ったコロナワクチン3回で
体質改善された?
4)極力外していたとはいえコロナマスクの効果?
5)仕事等ストレス減で心身が平安になった?
6)もう齢で体が反応しなくなった?

答えは、また来年に続く!

■【真っ赤な目をして】(過去投稿のひとつ)
2019/03/19
BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/54881902.html
FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid02KtBoaAfwt7woT3CBskVa9BjHKDmS43tAvaN6KjKufNtLcvsKAhvAbJFeuSTNhBucl


人生で大切なことは?

「人生で大切にしていること、大切だと思うこと」
は、何ですかと聞かれたら…

仕事のこと、家族のこと、人間関係、
はたまた格言など切り口は様々で、
あなたも私も山のように列記できると思います。

ライフシーンやステージによっても違うでしょうね。

かつて、同種の質問をされたら私が答えていたのは、
「売上と健康」でした〜。

かなり「もろ」ですけど(笑)
会社が順調で、しかも過剰な労働等
心身を病むような問題がなく生き生きしていれば、
経営者も従業員も家族もお取引先もうまくいく。

そしていま、晩年になって思うことはね、
すっごく単純化して書くと

◎掃除
◎整理整頓
◎感謝

の3つ。

この3つのキーワードさえ「意識して」
当然「実行して」いれば、
仕事も私生活もうまくいく。

◎掃除(環境を整える、磨く)
◎整理整頓(本質を見る、乱されない)
◎感謝(心の余裕、自分と他者への愛)

なかなか実行できていないことを反省しつつ、
この3つを大切にすると
「◎笑顔」も増える気がする、きょうこの頃です。

物は壊れる。

妻が、かなり気に入っていた(大切にしていた)
お皿を、洗い物で私が割った時のこと。

私「ごめん!」

妻「あーっ。でも、物は壊れるものだから。」

いっさい責めず「ここまで使えたのだから良し」。

こんな人と一緒にいられて、幸せです。

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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎CD(クリエイティブディレクター)C(コピーライター)として、企業の魅力を「整理整頓」し「翻訳」して、(外部ブレーンのグラフィック&Webデザイナーと一緒に)シンプルに伝わるカタチに定着することを仕事としています。

エッセンス(essence:本質)と、センス(sence:感性)。
メッセージ(message:意思)と、イメージ(image:印象)。

企業価値の「再発見と再発信」を通して、その会社の「存続と発展」。さらに、その企業や商品と出会う人の幸せに貢献することが使命です。

【実績の一部】 カルビーじゃがりこ(パッケージ)、ビデオリサーチ(ロゴ・Webサイト・インナーツール)、日立化成(カタログ・インナーツール)、介護のらいふ(ブランドブック)、武蔵高等学校中学校(学校案内)、アルカダイアモンド(広告・販促物:以下同)オークラヤ住宅、翻訳専門校フェロー・アカデミー等
/その他 中小・個人企業のオーナーさんとの直接のお取引。

◆Webサイト:RIPPLE Inc.
http://www.ripplesite.co.jp/

◆お問い合わせ:インフォメーション
info@ripplesite.co.jp

◆Facebook:川島 孝之(リプル) ※投稿はBlogと同内容です
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