上石神井の小さな広告屋から

旧名『表参道の小さな広告屋から』: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区 上石神井(かみしゃくじい)」へ。

本・音楽・映画etc.

青山ブックセンターの興奮。

何年かぶりで青山ブックセンターに寄りました。
青山通りの表参道と渋谷の間、
青山学院大学そば、国際連合大学の奥。

私が、広告代理店勤務と制作会社勤務を経て
21年前に(株)リプルを立ち上げた時、
最初の数年間のオフィスはこのあたりでした。
(その後、表参道の「まい泉」そばに移動→
3年前から練馬区上石神井の自宅へ。)

ずいぶん足が遠のいていた「青山の」
青山ブックセンター(創業の六本木店はもうない)。

amazonで書籍を注文することが普通になり、
Kindle等の電子本でしか読めないものも
あるけれど、リアル書店の素晴らしさ。

特に「青山の」青山ブックセンターは
(結局、ここが本店となったのですね!)
デザイン関係の書籍も充実していて、目がうろうろ。

きょうは土曜日とはいえ、
渋谷と表参道で打合せがあったので資料の荷物も多く、
「あんまり買うと重い!」と思いながら
カートに「次々」本を乗せたくなって。

本の宇宙に、くらくら。

5冊ほど、1万円以内に抑えて帰宅しました。

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関連記事:
Kindle、買っちゃった!2018/09/05

エッセンスをすくいとって、後は切り捨てる。

いま読んでいる本が、とても面白くて共感します。

■世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?
経営における「アート」と「サイエンス」
山口 周/光文社新書/2017年7月 初版発行

◎経営の意思決定には「アート」と「サイエンス」と
「クラフト」の3要素があり、これらを
バランスよく共存させないとクオリティの高い
経営はできない。

◎特に昨今の、論理的・理性的な情報処理スキルの限界。
→ 感性・直感、デザイン思考の大切さ。

等の内容なのですが、とりわけ印象深いのが
「経営者と、経営全般に関わるクリエイターの関係」。

自分の「クリエイティブディレクター&
コピーライター」としての仕事内容も、
クライアントとの接し方も「ここに集約してきた」
という思いがある。

へたなご紹介より、本の内容の一部を、
「そのまま」抜粋させていただきます。

・P78-79より

◎経営者に外部からアドバイスする仕事と聞けば、
一般的には経営コンサルタント。しかし今日、
多くの経営者は、コンサルタントではなく、
デザイナーやクリエイターを相談相手に起用しています。

◎デザインと経営というと、ロゴマークや
プロダクトデザインといった領域にしかないように
思われますが、私は「デザイン」と「経営」には
本質的な共通点があると思っています。

◎その本質とは何か? 一言で言えば

「エッセンスをすくいとって、後は切り捨てる」
ということです。
そのエッセンスを視覚的に表現すればデザインになり、
そのエッセンスを文章で表現すればコピーになり、
そのエッセンスを経営の文脈で表現すれば
ビジョンや戦略ということになります。

◎経営という営みの本質が「選択と捨象(しゃしょう)」
つまり「選択」したら、後は「捨てる」ということです。

(引用 以上)

私の仕事は、クライアントさんの課題を
「整理整頓し、しぼりこみ、大胆に捨て、
社内外に伝わるようシンプルに定着(表現)すること。」

言われたママを、ちょいとリライトして、
デザイナーとぎっしりと埋め込むことではない。
それは私が得意とする表現スタイルでもない。

社長さんから「川島さんに2時間も話したのに、
こんだけになっちゃうんだー」と感心される
(呆れられる?)ことがありますが、それが本質。

ただし、書籍にある文章
「デザインやクリエイティブの世界で一流の仕事を
している人が、経営者に対して付加価値の高い
アドバイスができるのです。」
ということに合致しているかは、要 努力!

卓上スピーカーのステレオ感。

自宅オフィスが基本なので、
誰に気兼ねなく音楽を流せる環境ですが、
「無音」の時が多いです。

たまーに、ネットラジオの「radiko」で
「ラジオNIKKEI第1」の株情報を聴いたり
(株、やってませんけど一般的な経済情報の一貫で)とか、
「AFN Tokyo」で在日米軍の音楽&DJを英語の勉強
(もどき)で聴いたり。

そして、You Tubeで「好きな=かつてLPやCDで買った」
アルバムを探す。これはいいですねー。
関連音楽も表示され、「音楽はあまり流さない」
なんていいながら、止まらなくなる。

最近、パソコン(13インチのMacBook Pro+
23インチの別モニター)で流す音の
「卓上外部スピーカー」を変えました。

BOSEの「SoundLink Mini」から、
鴻海の「DUOECHO」へ。

※解説やリンクは載せません。ご興味がございましたら
お調べください。

BOSEは、幅20センチほどの四角い横型の固まり1台。
いちおう「ステレオ=2つのスピーカーを搭載」してますけど、
その小ささ=左右スピーカーの間隔ですから、
ほぼモノラルのようなもの。

しかし、そのサイズからは想像できない(←紋切り台詞!)
素晴らしい音、特に低音が出て感激。

かつての表参道オフィスと自宅用に購入したほど
ほれ込んでいたのですが、欠点は「音に広がりがない」こと。

あたりまえです、その小ささですから。
でも贅沢とは思いますが、「ものすごくいい音の響きが」
機械20センチ+多少の広がりを感じても
イメージ30センチほどで鳴っている違和感。

「空気が鳴っている」のではなく、その箱自体が
単体で物理的に鳴っていることにとどまっている。

うーむ。これは、説明するのが難しいのですが、
本来の「音楽が空気として」伝わってきて、
その場が(少なくとも目の前1メートルくらいの空間が)
音で満たされる至福がない。

専門用語で言う「音場」とか「ステレオ感」の欠如。

「BOSEという箱」だけが、
素晴らしい音で鳴っている違和感がずーっと何年もあり、
結局、セパレートスピーカー(離れた2台)を
Bluetoothでつなげる「DUOECHO」へ。

空間全体が鳴っている幸せ。
左右に分かれた楽器のつぶだち。

低音の迫力は(まるで)BOSEほど望めませんけど、
セパレートスピーカーの音場に感激です。

理想は、BOSE最新の「円筒形全方位モノラルスピーカー」を
2台購入してステレオにする、という方法がありそうなのですが…

きりがないので(苦笑)しばらくは現状で。

ブレードランナー2049、滑り込み!

そろそろ上映が終わってしまう!
ってことで、『ブレードランナー2049』へ。

もう、夜のラスト回しかない新宿ピカデリー。
20:05予告開始〜23:00まで。

◎内容(映画.comから一部引用):
リドリー・スコット監督がフィリップ・K・ディックの
小説をもとに生み出した1982年公開の傑作SF
「ブレードランナー」から35年の時を経て生み出された続編。
スコット監督は製作総指揮を務め、
「メッセージ」「ボーダーライン」などで注目を集める
カナダ出身の俊英ドゥニ・ビルヌーブ監督がメガホンをとる。
前作から30年後の2049年の世界を舞台に…(略)。
前作の主人公を演じたハリソン・フォードが同役で出演。

*****

もう空いてるだろうと、ネット予約をせずに行ったら、

残席は前から2列目の並びのみ(席についたら隣も埋まった)!
こんな前で大型画面を眺めたのなんて、学生時代以来か。

本篇2時間43分。
その長さでも楽しめましたよ。

贅沢を言えば、結末は良いのだけれど、
その「伏線」が、もうちょっとだけ違う描き方(演出)
があっても=脚本むりやり感… とは思いましたけど。

元旦に見た『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』では
もう登場しなかった(前作で殺されていた)
ハリソン・フォードに再会できてうれしかったです(笑)。

過去は過去。

明けましておめでとうございます。

年賀状も年賀メールもなしで失礼します!

きょう1/1は、新宿歌舞伎町のTOHOシネマズで
妻と『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』を
見て来ました。

1977年(昭和52年)から41年続くシリーズ!
の、8作目。

エピソード4,5,6から始まり、1,2,3にもどり、
10年空いて2015年のエピソード7。
そこから2年弱のエピソード8。

いろんな評価があるでしょうけど、
私は(現8作のなかでも)前回の7と、
今回の8がかなり好きです。

いままでのゲームのような、
そしてそこに親子の葛藤がからんだドラマの
「これでもか!」の「ケレン味」ではなく、
とても素直に楽しめる。

女性を主人公に置いたのも、印象の違いかな。

フツーになったとも言えるし、フツーに良い映画と言える。

CG技術など、映画としてのエンターテインメント度は
もう「お腹いっぱい」くらい当たり前になった時代の、
新生3部作。

相変わらずの「てんこ盛りフルーツパフェ」ではありますが、
ちょっと大人の味になったというか。

過去は過去。
ジェダイは「滅びて、また新たな歩みへ。」

2018年の自分と皆様に、フォースを!

漫才番組のバック(撮影の背景)。

25歳の娘が漫才好きで、録画してまで見ている。

「M1なんとか」etc。

それを横目で眺めつつ、
漫才の内容よりも「ステージ装飾」が気になる。

床も背景も「ハリウッドか? 歌舞伎町か?」という
きらびやかさ。

話に集中できない!

もっとシンプルでは、だめなのか。

「ラスベガス風 ショータ〜イム!」なんですかねー。
(行ったことないけど。)

「お祭り」だから、これでいいのでしょうね。

おっさんの感想でした。

鳴嶋珈琲 4周年記念 アコースティック・ライブ。

私の地元、
西武新宿線「練馬区 上石神井(かみしゃくじい)」の
かわいい珈琲専門店が、4周年。

昨年の「3周年記念」と同じミュージシャン3名による
ミニライブ。
・アコースティックギター・ボーカル男性
・アコースティックギター・ボーカル女性
・パーカッション(カホンという打楽器)の男性

お客様は店内いっぱい=20名ほど(入れ替えの2部制)。

本日は「映画音楽特集」:

1. 卒業「ミセス ロビンソン」
2. 真夜中のカウボーイ「テーマ曲」
3. いちご白書「サークルゲーム」
4. プリティーウーマン「テーマ曲」
5. 第三の男「テーマ曲」
6. スティング「テーマ曲」
7. 明日に向かって撃て「雨にぬれても」
8. レオン「エンディングテーマ曲」
9. ティファニーで朝食を「ムーンリバー」
10. スタンド バイ ミー「テーマ曲」

若い頃の、名画座の記憶。

鳴嶋珈琲さん、4周年記念 おめでとうございます。

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関連記事:3周年の時
地元のカフェイベント、2日連続。

たまに聴けばよい。

街中でも、ずっとイアホン、ヘッドフォンを
つけている方がいますよね。

英会話や落語の場合もあるでしょうけど、
ま、おおむねは音楽と推測されます。

アップルミュージックの「聴き放題」など、近頃の
ネット配信の便利さと価格設定、すごいですよねー。

そういう方は、ご自宅やオフィスでは、
スピーカーから音を流して楽しんでいるのでしょう。

妻が「その人」で、交通での移動中はiPhoneのイヤホン、
自宅で仕事がある時は(自分の部屋で)iPhoneから
ブルートゥース スピーカーへ。

私も「音楽」は好きですけど、四六時中は聴かない
(流さない)なー。

たまーに、ノートパソコンでネットラジオ
(音楽に限らず「ラジオNIKKEI第一」で株式とか
← 株投資はしてませんけど)や、CDを流しますけど。

音楽がない静かな時間も、それはそれで好きなんです。

若い頃、夜汽車のひとり旅で(あぁ、青春!)
ぼーとしているのも苦にならなかった。

いまでも、新幹線の3時間、飛行機の10時間超でも、
たまに本や雑誌、パソコン・スマホに目は通しつつ、
音楽なしでぼーっとしている(ないし 考えをめぐらす)
時間が好きです。

時には、何時間もメモを書き連ねていたりする。

音楽を、ふんだんに聴ける幸せ。
そして、周りの音だけを聞く静けさ。

平日の昼間映画。幸せ!

火曜日の14時上映。

しかも、初利用の「60歳以上シニア割引=1,100円」
(通常1,800円)。

個人会社だからできる、気ままな楽しみです。

見た映画は、新宿ピカデリーにて:
北野 武 監督・出演の『アウトレイジ 最終章』。

シリーズの前2作に比べると、暴力描写が激減。
(前作のパート2は、はや5年前!)

淡々と進む様子は、同じ北野監督の
『あの夏、いちばん静かな海。』ヤクザ版か。

一般に、「絶賛」の声は上がらない作品と思いますが、
私は面白かったです。

増やそ、シニア割で映画!

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関連記事:(シリーズの前作)
北野監督『アウトレイジ ビヨンド』。2012/11/11

演劇マラソン。

本日は、知人の紹介で

午後に2時間半の演劇、
夜に3時間の一人朗読劇を見ました。

疲れたーーーーーーーーっ。

でも、芝居する側のことを考えたら、

舞台の俳優さんの努力に加え、
脚本・演出や、ものすごい数の裏方さんの奮闘。

きょうは、たまたま2演目とも「戦時中」の物語でした。

感動と感心の、濃ーーーーい一日。

押し付けてまで聴かせる、読ませる。

奥ゆかしい人間なので(笑)
ほとんど他人に「無理強い」することはないのですが。

過去、音楽と書籍で唯一と言っていいのは、

◎音楽『黒船』サディスティック・ミカ・バンド:1974年11月。
◎書籍『風の歌を聴け』村上春樹:1979年7月。

感激して、会う人ごとに
(って、高校3年〜大学5年の頃の友達にですけど)

「これは聴いたほうが、読んだほうがいい」と
言っていた記憶があります。

私なりに熱かった、青春の思い出。

写真家「ソール・ライター」展へ。

表参道の青山アンデルセンにて、
親しい方10名ほどのランチ会があって。

その中のおひとりが、
いまBunkamura ザ・ミュージアムで大好評開催中の
『ニューヨークが生んだ伝説
写真家 ソール・ライター 展』PRの中心女性。

「このまま見学へ」ってことで、有志(ひまな人!笑)
3名が、表参道から渋谷の会場までタクシー。

車中、PR担当女性の「写真展の見どころと作家の背景」
を聞きつつ会場入りするという、うそみたいな贅沢。

1950〜60年代にファッション誌等で活躍しながら
スポットが当たったのが2006年の作品集からという作者。
時に、ソール・ライター83歳。

その伝説の写真家の、
息をのむモノクロ〜カラー写真の数々。

私に、うまい評論など書けませんので、
公式サイトのリンクをはっておきますね。
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_saulleiter/

一言だけ感想を言うと、写っているものがなんであれ、
「視点と構図=空間構成の素晴らしさ!」

紹介リーフレットの見出しは
「見るものすべてが写真になる。」

もう、6/25(日)で終わってしまいます。
本日(木)も混雑していました。

明日(金)は、会社に出る前にソール・ライター展へぜひ。
10:00からです。

落語家の遠近感。

日曜日に落語を聞いてきました。

60年の人生で、寄席とホール落語合わせて
15回程度の(あいまい!)落語体験ですので、
するどいことは書けませんけど。

前座のおふたりが話して(とても楽しめました!)
師匠が出てくるとその存在感がすごい。

「存在感」って、あいまいな言い方ですが、
歩いてきて、高座に座るだけで只者ではない。

そして、静かーーに、小さな声で客席に話しかける。
客は前に乗り出す。

「私はね、がなるのは嫌いで、小さく話すんです」
と言う。

「ある日ね、奥のほうのお客さんから『聞こえねーぞ、
こっちは高い金払ってんだ』というヤジがあった時には
『あなたから、それほどの額はもらっていません』
と答えたんですよ」などと言って笑いを誘う。

「小さい」と言いながら、声を大きくする。

どんどん「前へ出ていく話術」とは違う、
引きを基本に、たまに寄せる間合い。

感心しました。

落語を(テレビではなく)現場で
聞いていて・見ていて不思議なのは、
「固定された同距離の席」にいるはずなのに、
カメラの「アップ・ロング」のように遠近感が顕著なこと。

きっと巧者に、遠近・大小をあやつられているのでしょう。

聞いた落語は、瀧川 鯉昇(たきがわ りしょう)さんの「ねずみ」。
西東京市の保谷こもれびホール 小ホールにて。

捨てる本が恥ずかしい。

本を読む時は、「これぞ」を思ったページの
はしを折る、書き込みをする。

奥付ページに、買った日時と本屋名を記入する。
(そして、読了した日付や感想も。)

ビジネス書ほどではありませんけど、
小説もきれいには読まない。

少なくとも、くるんであるカバーも帯もはずし、
書店の紙カバーなんて断ってハダカで持ち歩く。

人から見たら「几帳面で綺麗好き」
に見えるらしい私ですので、書き込んで汚すことなどなく、
本専用の布カバーさえ付けていると思われるのですが(笑)。

自家用車(もう手放して長いです)の、
「バンパーが傷つこうが、バンパーなんだから
いいじゃない」と同じ気分。

そんな本の読み方ですから、古本屋さんには売れない。
(たとえきれいな本でも、持っていく手間のほどには
高く売れないしねー!)

だから、捨てるのは古紙の日。
束ねて出す。

それを見つけた娘や息子から
「あ、これ読みたかった」と言われても、
折ったポイントや書き込みが恥ずかしいので、
なるべく目立たないように、こそっと。

早めに失礼!

きょう土曜日の夜は、西荻窪(東京都杉並区)で、
知人のミュージシャンが出演するライブハウスへ。

でも、第一部で失礼し、カフェで仕事を少しして
帰ってきました。

ライブに行ったからには最後まで居なけりゃもったいない。
そして失礼だ。
という考え方もあるでしょうけど…。

彼の音色は、十分に楽しんだ。
もう一組のバンドの演奏も、ちらと聴いた。

なんかね、この10〜20年くらい、
「長居すること」が極端にだめになった。

コンサートで最後までいても、
アンコールの拍手が始まったら帰る。
(それは妻も同じ。笑)

長く座っていることに、
「お尻」と「こらえ性」がないこともあるけど、
「もっともっと」の必要はない。

なるべく長くいて楽しむのではなく、凝縮して楽しむ。
体力や違うことをする余力と時間を残す。

長い会議が嫌いで、
飲み会の二次会、カラオケにいっさい行かないのも同じ。

極端なマイペース。

「早めに失礼!」すみませんです。

いろんな業界、いろんな仕事。

アナログの新聞を読んでいて面白いのは…

って、変な書き方だけれど、
私が購読している日経新聞には(他の会社にも)
販売店がバイクに乗って届けてくれる紙の新聞と、
同時に契約しているデジタル版があって…

紙を開くと、「デジタル版では目が行かないような」
=「ダイレクトに見たい・探したい記事とは違う」
ものが自然に(or偶然に)目に入る。

ここが、先日も書いた「手でめくる印刷物が好きだ」
でも書いた「手放せない」ところで。

例えば、本日5/6(土)朝刊一面の下のほうには、
小スペースの「書籍広告」が6つ並んでいて。

◎人事労務の「今」が見える実務Q&A誌
『労務事情』
◎FANいっぱいのFPになるための情報誌
『Finaccial Adviser』
◎養豚の現場が分かる・見える
『月刊 養豚界』

など。

いろんな業界と、いろんな仕事と、いろんな専門誌が
あるものだなーと、紙だから目が行った知識の出会い。

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関連記事:
手でめくる印刷物が好きだ。2017/05/04

騎士団長が去った。

このタイトルにピンと来たら、村上春樹ファン!

大好きな小説家、村上春樹さんの「7年ぶりの長編」
『騎士団長殺し』(新潮社)を読み終えました。

分厚い2冊で(第1部&第2部)ひとくぎりはつくものの、
物語はまるで解決(解明)されず!

7年前の二分冊『1Q84』(新潮社)と同じく
「続編はいつになるのやらーーーーっ!」

私の評価では(まだネットにあがっている評判を
いっさい見ていません)村上作品でもかなり上位と思う。

ただ、妻は「いまひとつ」とのことなので、
人の評価(感じ方)はいろいろですね。

「騎士団長」に再び会えるのは、いつの日か?
『1Q84』と『騎士団長殺し』の続編は、
どちらが先に発表されるか=読めるのか!?

騎士団長が去った空白。

埋めるように今は、若手女性芥川賞作家の
川上 未映子さんが村上さんに聞く長時間インタビュー
『みみずくは黄昏に飛びたつ』(新潮社)を
読みはじめました。

この内容も … 深い&広告コピーライターとして勉強になる!
まさに井戸。

手でめくる印刷物が好きだ。

スマホやパソコンの「デジタル画面」なしには、
仕事ができない、生きていけない。

電子書籍も悪くはないと思う。
トライしつつ、いまは見るのをやめているけれど。
やめた理由は、ドライアイ&老眼の入ってきた目で
「本を読む時くらい、画面ではないもので見たい」から。

紙の本や、紙の広告物・販促ツールが相変わらず大好きで。

私の作る物は比較的、
構成や用紙に凝った「印刷物」が多いです。

Webのデザインでも、そこに「どう触るか」という感覚。
ボタンを押す動作や、スクロールの感じにこだわります。

だからと言って、難しい画像変化のテクニックなどは
いりませんけど。あくまでシンプルに。

紙の一覧性、紙の質感。

それは、スマホべったりの10代にさえ、
響くことと思っています。
(と、思おうとしています。笑)

行けなかった大貫妙子が。

妻と私がふたりとも好きで聴くミュージシャンは、
そう多くありません。

例外は、大貫妙子さん。

CDを買い、東京公演の一日は必ず行きます。

そんななか、8年前の2009年11月
「アコースティック編成に一旦区切りをつける
終了コンサート」には行けなかった。

なぜなら私が、間違って
大阪公演のチケットを買ってしまったから!(後述)

しかし、その東京公演の模様は、
のちほどDVD化されました。

そして、昨年2016年12月
「ソロデビュー40周年を記念した、
初のシンフォニックコンサート」も見逃した。

その日、妻が体調不良で、
私もなんかひとりだけだと寂しいのでやめ。

そ、そうしたら、このコンサートもDVDが発売されて、
本日 我が家に到着!

ソロ映像は、3本しか発売されていない大貫さん。

大貫さんの長いキャリアでも(販売映像に残すほど)
エポックなコンサートに2度行けず、
そのぶんDVDで見られる幸運。

家でゆっくり、何回もお楽しみくださいってことかな。

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関連記事:
だ、大ショックです。大貫妙子。2009/11/03

いざ、シニア割引。

3月3日で還暦=満60歳になったので、
使えるものは使うぞ「シニア割引」!

Webサイトで調べてみると…

飲食店やアミューズメント施設では
「60歳以上」が多いけど、これはまぁ販売促進もろ!

素直にサービス的な割引は、
東京都シルバーパス(電車とバスが乗り放題)は70歳。
東京国立近代美術館 シニア無料入館は65歳。

「老人、高齢者」と呼ぶ年齢を
「60歳から」としている所もありますが、
たいていは65歳。
さらに70歳に引き上げる風潮もあるようで…

「60歳」はまだシニアひよっこ。

うーむ、まずは映画館かな。
私の住む「西武新宿線 上石神井」から行きやすい
西武新宿駅 歌舞伎町の「TOHOシネマズ」や、
伊勢丹そば「ピカデリー」、新宿3丁目「バルト9」など、

映画館が、シニア割引60歳以上
通常1,800円のところ→ 一律1,100円!

なにせ、平日にゆったり行ける身だしねー。

映画「君の名は。」は?

大ヒットアニメ(メガヒット!と表現するそうですね)
「君の名は。」を、新宿の映画館で見てきました。

私が昨年、公開当初に見て「すっげー!おもしろ!」
と絶賛した「シン・ゴジラ」のヒットを抜き、
さらに海外配給も好評な作品です。

なぜ、いままで足を運ばなかったかと言うと、

◎アニメの人物が、なんか今時アニメの典型のような絵柄で
あまり好きになれなかった。
◎男女の入れ替わり、時空を超えたつながりとスレ違い、
平和な日常に起こる大事件など、ありがちな設定の
ポツポツ目にする情報であんまり見る気がしなかった。

しかし、きょう、いよいよ鑑賞して…



つ、つまらなかった〜。

それなりに面白いのですが(な、なんだ。どっちだ!?)
何がこうまで絶賛され、大ヒットする要因なのかなー。

シン・ゴジラの時のように、
そして古くは実写版「時をかける少女」のように、

映画館を出ても興奮する、
知人に伝えたくなるというほどではありません。

楽しめはしましたが。

あまりに「大好評」を聞いていたせいもあるかな。

あくまで、60歳まであと1か月の、おっさんの意見です。

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関連記事:
シン・ゴジラ。かなりです!2016/07/31

空気を変える音楽。

そりゃ、どんな種類の音楽も、空気を振動させ、
その場の雰囲気に影響を与えるわけですけど。

特に私が「空気が変わった!」と、
30年ちょっと前(1980年代なかば)
「鳥肌が立つほどに」感心し、愛聴したのが、

ブライアン・イーノの
「環境音楽:ambient アンビエント」と言われる音楽。

特に、
Brian Eno & Harold Budd - Ambient 2 - The Plateaux Of Mirror
(YouTubeではこちら)
https://www.youtube.com/watch?v=j0Sz0lgYhKw

Ambient 1: Music For Airportsも名盤ですが、
「2」のThe Plateaux Of Mirrorのほうが
適度にピアノ的な演奏があり、私は落ち着きます。

社会人になって数年後から、実家(ここ上石神井)を出て、
五反田、恵比寿(広尾)、三軒茶屋のマンションに
ひとり〜結婚〜長女誕生くらいまで住んでいましたけど、
横を高速道路が通るような都心のマンションの部屋に、
Ambientはやたら合いました。

FBのやりとりで、ある方がイーノを取り上げているのを読んで、
久しぶりに聴いて。

うーん、いまの「和室六畳のホーム・オフィス」さえ
空気が変わった。

プラネタリウムライブへ。

本日は、こんなものを息子と「見て・聴いて」きました。

多摩六都科学館(プラネタリウムドーム)での
Schroeder-Headz:
Planetarium Premium Live「HORIZON」

渡辺シュンスケさんと言う方のキーボード演奏で、
私はこの方を存じ上げないものの(すみません!)
半円形プラネタリウムに映し出される映像を担当したのが、
ちょいとした知り合いである「HERE.の土井さん」。

■渡辺さんのFB
https://www.facebook.com/schroederheadz/photos/a.170889596443527.1073741828.169037559962064/556968131169003/?type=3&theater
■土井さんのFB
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1754886734728582&id=1579050892312168

「多摩六都科学館」というのは、東京都西東京市にあって、
最寄り駅は西武新宿線の花小金井駅か田無駅。

なんと、花小金井駅は私の「上石神井」の5駅先。
そこから(バスもあるものの)20分弱スイスイ歩きました。

娘と息子が小さな頃は、当時所有していた自家用車で
何度か行ったなー。

■科学館のWebサイト
http://www.tamarokuto.or.jp/

きっと、ライブに来る大半の方にとっては
「遠い」場所だったでしょうが、私にとっては「けっこう近い」
久しぶりの不思議な「再会」場所。

声をかけてくれた、土井さんの奥様「香織さん」ありがとう!

星空と重なる幻想的な映像と音楽に、
自分の家族との思い出も重なって、感動的な夜でした。

オトコ59歳の悲哀。

セミナーのアンケート用紙にある、年齢覧。

住所・氏名等を記載する形式の時は、
はっきり年齢を書く場合が多いものの、
無記名だと「_____代」という表記が多いです。

いま59歳、あと3か月ちょっとで60歳の私としては、
「50代」に丸をつけるわけですけど、いっそ
「50代(ラスト)」と書こうかとか、もう「60代」でもいいか。

きょう読み終わった小説『猿の見る夢』
桐野 夏生/講談社(2016年8月発刊)

たまたま主人公が59歳。
大手銀行の出世競争からはずれて取引先の
ファストファッションメーカーの役員となり、
社内の次期社長人事の混沌、親の介護、妹夫婦との不和、
愛人、妻との離婚危機、占い師…。

私が、過去何冊か読んでいる桐野さんの
「女性探偵、村野ミロのシリーズ」や
『OUT』『柔らかな頬』などに比べると、
書かれている内容は重いけど、雰囲気は軽い。
主人公のドタバタが悲劇=喜劇に感じられる。

本の帯によると「週刊現代の人気連載、ついに書籍化!」とのこと。

なるほど、ビジネスマン週刊誌の連載にぴったりの作り。

私も「自分とはぜんぜん違う」と思いつつ
「うん、わかる」という部分もたくさんあって…

オトコ59歳。その悲哀を楽しみました(笑)。

なるべく小説を。

本屋さんへ行くと、つい
「経営書/特にハウツー本」の類を中心に見てしまいます。

こうすれば成功する。
こうした習慣がいい。
こう発想を変える。
こう勉強すればいい。

そんな本を読むより、
具体的に自分が「何を実践するか」
こつこつでも毎日「努力を重ねるか」

につきるとわかっているんですけどね。

読んで、その気になってしまう麻薬。

英語の指南書を何冊も読むより、
1冊を繰り返し熟読しつつ、声に出して使ってみることが
どれほど有功か。(と、わかりつつ!苦笑)

最近は意識して、本屋さんに行ったら小説コーナーへ。

べったりの仕事から頭を切り替える。
豊かな表現に出合う。

最近読み終えた小説:
『羊と鋼の森』 宮下 奈都/文藝春秋(2015年9月発刊)

きょう買った小説:
『猿の見る夢』 桐野 夏生/講談社(2016年8月発刊)

その他、軽いエッセー集も購入しましたけど。

なるべく小説。
そしてもちろん、電子リーダーではなく紙の本。

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関連記事:
本を持って出る楽しみ。2016/10/12

BGM。

私の自宅&年初から仕事の拠点にしている
西武新宿線 練馬区上石神井(かみしゃくじい)駅に
併設されている「西友ストアー」では、

きょう、

XTCが流れていた!

べたに大衆的な駅前スーパーで、
往年のロックバンド「エックス・ティー・シー」を聴くとは。

ロキシー・ミュージックが流れていたこともあるなー。

店員にブリティッシュロック好きがいるのでしょうか。

まさか西友本社(ウォルマート・ストアーズ社)の
統一指示ではあるまいに。アメリカ合衆国だし(笑)。

いっぽう、1週間に一度「20分は泳ぐ」予定をさぼりがちな
上石神井体育館 温水プールでは、
まったく意表をつくことなく「J-POP」が流れている。

女の子が「元気を出してー、夢はかなう〜」みたいに歌うやつ。

西友ストアーはJ-POPでいいですから、
上石神井プールこそ「70〜80年代ブリティッシュロック」に
していただけないでしょうか。

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関連記事:
好きな音楽、海外篇。2006/11/21
好きな音楽、日本篇。2006/11/22

本を持って出る楽しみ。

電車で出かける時は、必ずバックパック(リュック)の中に「本」。

車内で本を読める幸せ。

スマホチェックは最小限にしてね。

電子ブックもiPad miniやiPhone6 Plusで読んでみたけれど…

さらに「GALAXY Tab、手放せません!」 なんて記事を
2011年に書いて電子本読んでるし、
2012年には「シャープのタブレットGALAPAGOS/EB-A71GJ-B」
なんてレアモノまで持っていた(自分でもあきれる!)

そうした意味では、いまだに「本命」Kindleを買っていないのは、
私としては奇跡的か。

電子ブックに気持ちは惹かれつつ(1端末ですむ軽さ、利便性)
本の「耳を折る」「書き込む」など汚しながら見る私の習性と、

電車の中くらい(たまにカフェ、贅沢言えば公園)
“電子画面ではなく「紙の本」を眺めていたい”という気分&目の欲求。

読む本も、ハウツーものや経営関係になりがちだけど、
たまーに小説(例えば最近は:40〜50代の中年男女の恋愛を描いた
『マチネの終わりに』平野啓一郎/毎日新聞出版)。

約1年前に会社(組織・オフィス)体制を変えて、
いまでは「自宅事務所中心」の通勤がない私としては、
「本を持って出る楽しみ」は、より貴重になっています。

繰り返しますが、「紙の本」ね!

シン・ゴジラ。かなりです!

FB友達の何人もが絶賛している「日本版ゴジラ最新作」。

シン・ゴジラ :SHIN GODZILLA

本日、「TOHOシネマズ新宿」にてひとりで鑑賞。
(特別音響ではなく、普通設備館。1,800円)

かなり良いです!

総監督&脚本:庵野秀明
出演:長谷川博己、竹野内豊、石原さとみ 他

どれくらい面白かったかと言うと:
室内が明るくなると同時に
カップルで来てる女性が「よかったねー」と第一声だったり、
男子学生が「そういう変態進化で来たか―」と感心したり。

私も、何年かぶりでパンフレット850円を買っちゃうほど。

なんでそんな巨大な生物がそこにいるんだ。とか、
急激進化ったってあまりにも。とか、
つっこみどころ満載なれど…それらをうっちゃる前進力。

内容の論評は他の方にゆずりますが、

「地震、原発、戦争、日米関係」等を想起させる
(特に福島の注水シーン)社会性。
そして、ゴジラをへんに性格付けせず
「得体のしれない物体=脅威」として置いた割り切り。

男性タレント90%の出演者にあって、
主役の「石原さとみ」はもちろん、
防衛大臣役の「余 喜美子」、
対策本部の「市川 実日子」、
そして一瞬の登場ながら「片桐はいり」の
女性陣の存在感が印象的でした。

映画館で見てほしい、オススメの映画です。

引き出し方が9割。

きょうは、一昨日の記事続きで、
「ベストセラー本」ふうのタイトルにしてみました(笑)。

広告(販促物全般)のクリエイティブを商売にしていると、
「創造力」とか「川島さんの感性・センスですね」と
言っていただくこともあるですが、
それらはほんの10%くらいなもので。

私の仕事の大半は、
想いはあっても言葉(やデザイン)にできない
クライアントさんと一緒になって考え、
「整理整頓」することと、それ以前の「引き出し方」の妙。

たんに「教えてください・話してください」ではご本人
(社長さんや、広告担当者さん)は困るので、
過去の会社案内を広げながら説明していただいたり、
記事に取り上げられたこと(=それなりにまとまっている)を
見せてもらったり。

そして、情報はまだ不十分でも、仮説に基づく
「ラフな(まだ荒削りな)コピー案やデザイン案」をお見せして、
反応をうかがう。

「これが言いたかったんです!」となれば成功ですし、
「ちょっとちがうなー、そうではなくてー」となるのも成功。
少なくとも、
「この方向はない」と言っていただくだけでも成功…か!?

引き出し方が、命運を決める。

さらに大成功は、「自分たちでも気付きませんでした」
という宝石を探し当てた時。

広告屋冥利につきます。

その波動(大貫妙子+小松亮太コンサート)。

日曜日の夕方は妻と、
渋谷「Bunkamura オーチャードホール」へ。

昨年10月にも同じ場所で行われた
大貫妙子(歌)と小松亮太(バンドネオン)率いるメンバーの
コラボレーション 「Tint」 コンサート再演です。

私と妻が(音楽の好みは違うのですが!)
共に大好きな大貫妙子さん。
「タンゴ」を基調にした小松バンドの演奏が、
いつもの大貫さん(ポップス・ロックバンド形式か、
クラシック・アコースティックのバック)とは違う趣。

音響もとても良くて、楽器ひとつひとつの音が「見えて」
音楽を(大音量ということではなく)
「浴びる幸せ」を感じました。

以前、ブログに書いたのですが(後述)
詞、曲、ボーカル、演奏…と「ひとつひとつ」がいいから
達成できることだけど、
全体の「響き」「空気」「雰囲気」が素晴らしい。

言葉を変えれば「波動」が心地よい。

ふだんの人間関係も、私の作る広告物も、
(細部の検討はいろいろあるけれど)
その人・物が持っている波動がどれだけ伝わっていくか。
受け取る人にとって(広い意味でのリズムが)心地良いかだと思います。

さて、自分に
プラスのエネルギーはあるか。
いい波動を出しているか。

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関連記事:
意味と響き。2014/04/04
大貫妙子 40周年ライブへ。2014/03/28

ちょっと休んで映画(オデッセイ)。

土日も夜もなく、
よく言えば、自分のペースで働いている日々。
わるく言えば、四六時中営業中!

表参道のオフィスを閉めて自宅に変え、
正式には(1/末引っ越しなので)4か月。
でも実質的には(事前準備を含め)半年以上が過ぎました。


出勤がないぶん、いつまでも寝てるかな…と思いきや、
表参道では10時AMに開いていたメールを、
時には8時半に完了している優秀さ(笑)。

そのうえ、おかげさまで仕事は来るので
(ほ、ほんとうにありがたいことです!)
「四六時中」に拍車がかかる。

で、少しはセーブしなきゃと注意するのは、
なるべく散歩(兼 買い物)に出ることと、
「休み時間」を作ること。

休み時間=例えば自宅で映画鑑賞。

もちろん、映画館で見た方が迫力があるし
「出かけていく」という価値もあるんですけどね。
あ、美術展にも行かなきゃ! 若冲展、大行列ですって?

ソファでだらっと、あるいは絨毯に寝転んで
大型テレビで見る映画。
(iTunesでダウンロード → Apple TVでテレビ画面に。)

きのうときょうに分けて見たのは、
アカデミー候補にもなった2016年2月公開作品
◎オデッセイ:The Martian
リドリー・スコット 監督/マット・デイモン 主演。
http://eiga.com/movie/82409/

楽しめました。
「火星」という設定が、あまりに「地球のどこかのロケ地」で、
小道具の「じゃがいも」の印象が強すぎですけど…。

仕事の手を休め、寝転んで映画。
ホーム・オフィスだなぁ(笑)。

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関連記事:
映画ファーゴ/スターウォーズ。2016/05/14

映画ファーゴ/スターウォーズ。

ゴールデンウィークを含む、この2週間ほどで
「家で見た」映画。

私の幼い頃は、「家で見る映画」といえばテレビ放送でした。
それが大学生の頃ビデオ(購入&レンタル)になり、
社会人になってDVDになり、
テレビも「民放+BS+CS」その他ケーブルテレビなど
多チャンネルになって、いまは
「パソコン、タブレット、スマホ」及び「テレビ受像機自体」で
ダウンロードして見る時代。(すご!)

現況(私の場合)は、
iTunesでダウンロード → Apple TVでテレビ画面に。

◎ファーゴ:Fargo/1996年劇場公開
ジョエル・コーエン監督/スティーブ・ブシェーミ 他出演
http://eiga.com/movie/25862/

見るのは2度目。
いやー、「アカデミー脚本賞、主演女優賞をはじめ、
多数の映画賞を獲得した話題作」に偽り(いつわり)なし。
ばんばん人が殺されるのに、軽妙。
画面のレイアウトが美しい!

◎スター・ウォーズ「フォースの覚醒」:
Star Wars: The Force Awakens/2015年劇場公開
J・J・エイブラムス監督/
デイジー・リドリー、ハリソン・フォード 他出演
http://eiga.com/movie/78626/

過去6作に比べて、10〜20年も待たせてこれかー!?
という批判も聞こえてきますが、私は好きです。
たしかに、「これまでのおさらい総集編」的なつくりだし、
ダースベイダーのような強力なキャラクターがいない。
でも、同窓会的雰囲気をうまくまとめながら、
新シリーズのスタートとして軽快に仕上げていると思います。
主人公の女性とロボットC-3PO、気に入りました。

「あさが来た」はタイトルも!

いろんなネットニュースやFacebook、Blogで
取り上げられていますけど、

4/2に終了したNHK朝の連続ドラマ「あさが来た」が
ビデオリサーチの調べによると
期間平均視聴率23・5%(関東地区)で
「今世紀最高」だったそうです。

テレビドラマをほとんど見ない私も、
妻が毎日つけているのを
ちらちら横目で楽しんでいました。

商売に邁進し、社会の(男女の差別を含む)体制に
挑んでいく女性の物語ながら、
「軽さ、明るさ」も良かったと思います。

なにより、主人公のモデル「広岡浅子さん」の
名前とかけた「あさが来た」という番組タイトルが秀逸。

「浅さん」の物語、そして
「朝」の爽やかな連続ドラマを表現している。

きっと、時計替わりに「なんとなく見る」人以外に、
楽しみに気持よく見た人が多かった気がします。

Apple TV&iTunes、良いですよ。

昨日の記事【再起動は、くやしい!】で、
映画のネット配信契約を
NTTドコモ「dTV」から「Apple TV&iTunes」に変更した、
と書きました。

dTVは月額500円(税別)。
古い映画やドラマは「無料で見放題」なのですが、
私に「放題」する余裕などなく、それに
新作を見るには「1本500円ほどが別に」かかる。

だったら、「月額設定」はないけど、
1本ダウンロードするごとに新作500円、旧作200円程度の
iTunes Store(アップル)からiPhoneにダウンロードし、
大型テレビにApple TV(というボックス機器)で映せばいいや。

まずは、私の世代には懐しいテレビ映画
『ナポレオンソロ』の最新映画版『コードネームU.N.C.L.E.』
(字幕版)を購入。レンタル期間は(見始めてから)48時間。

画面は十分美しいし、必要とあらば外出先で
iPhoneで続きも見られるし。便利!

月に1〜2本楽しめればいいかなー、と思っています。

ちなみに、娘と妻は、
配信サービスの「Netflix」と契約し、
「Google Chromecast」でテレビにつないで
海外ドラマ中心にばんばん(笑)見ています。

動画配信サービスはその他にも、
「Hulu 」「Amazonプライム 」などありますので、
興味のある方は調べてみてください。

パソコン&ネットの発達が仕事を大きく変えたように、
配信システムがテレビと映画の見方を変えています。

映画は映画館で見る。
それはそれで「変えたくない」素敵な体験ですけど。

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関連記事:
再起動は、くやしい!2016/04/03

再起動は、くやしい!

ネット配信の映画契約を、
NTTドコモの「dTV」から「Apple TV&iTunes」に変更。

そのことはまた書きますが…

iPhoneと、テレビにつないだApple TVボックスが
連動しない。
具体的に言うと、iPhone画面上に
「つながった目印のAirPlayアイコン」が出てこないのです。

ネットで検索すると、バグとして
「iPhoneのAirPlay不調」があるらしく、
いろんな対処法が書いてある。
それでもだめ!

サポートに電話して同じような手順にトライしてもだめ。
テレビ側のApple TVの設定は、もちろん一緒に再確認。

ふとサポートの人が、
「Apple TVボックスを再起動してみてはどうでしょう。」
物理的なスイッチはないので、
電源コードをひっこ抜いて、また入れる。

… つながったんですねー。

再起動。
パソコン、電子機器系で聞かないことはない「再起動」。
ありがたかったけど、くやしいです。

反対に、サポートの人にいろいろ聞いて、
「あー、そこの設定には1と2がありますが、
この場合は◯◯の関係で1ですね」
「なるほどー、ここが違ってましたかー」という場合なら
納得できる。

なんだかわからないけれど、とにかく
「これまでのことはなかったことにして、
まぁ、機械もいろんな事情があるわけだし、
再起動ということにしていただければ」
みたいなあいまいさ!

再起動って…うーむ。
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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「表参道の小さな広告屋から→上石神井」(2016年.1月)/「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎広告・販売促進に関わる企画・制作・ブランディングを、Webを含めた外部ブレーンとのチームで対応。「デザイナーだけではできないデザイン」をご提供します。

※現在の主なクライアント:ビデオリサーチ、日立化成、介護のらいふ、オークラヤ住宅、アルカダイアモンド、武蔵高等学校中学校、翻訳専門校フェロー・アカデミー 等。
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2012-10-25

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