何度か書いてきたことで、つまりは
私の職業の根本でもあるのですが。
人のお役にたって、私の仕事はなりたつ。
そりゃ、どんなお仕事も、
その働きに対しての「評価や感謝」が支払い
という数字になるんですけどね。
広告(販促物全般)の制作担当は、
時には「クリエイター」と呼ばれ、
「創造する」ように思われがちですけど、
クライアント(発注主)から「引き出すこと」が
最大の役目であって、それを「世の中や顧客」との
「接点」を考慮して多少のお化粧をほどこす程度。
いくら化粧をしても
素顔が良くなければ、あるいは
のびのびとした笑顔を引き出せなければ
魅力は伝わりません。
そんな仕事にあって、私の「個性」は必要ない。
多少の「業務的ノウハウ」はあるものの、
「川島 孝之」はどうでもいい。
ちょっと、瞑想で言う「空」を思ったりします。
そして、私のお客様(クライアント)の想いが、
世の中にうまく伝わった時、
その素晴らしい企業や商品を知る人も幸せになる。
最近、そのことが「ますますはっきり」わかって、
仕事がさらに楽しいです(笑)。
私の職業の根本でもあるのですが。
人のお役にたって、私の仕事はなりたつ。
そりゃ、どんなお仕事も、
その働きに対しての「評価や感謝」が支払い
という数字になるんですけどね。
広告(販促物全般)の制作担当は、
時には「クリエイター」と呼ばれ、
「創造する」ように思われがちですけど、
クライアント(発注主)から「引き出すこと」が
最大の役目であって、それを「世の中や顧客」との
「接点」を考慮して多少のお化粧をほどこす程度。
いくら化粧をしても
素顔が良くなければ、あるいは
のびのびとした笑顔を引き出せなければ
魅力は伝わりません。
そんな仕事にあって、私の「個性」は必要ない。
多少の「業務的ノウハウ」はあるものの、
「川島 孝之」はどうでもいい。
ちょっと、瞑想で言う「空」を思ったりします。
そして、私のお客様(クライアント)の想いが、
世の中にうまく伝わった時、
その素晴らしい企業や商品を知る人も幸せになる。
最近、そのことが「ますますはっきり」わかって、
仕事がさらに楽しいです(笑)。