上石神井の小さな広告屋から

旧名『表参道の小さな広告屋から』: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区 上石神井(かみしゃくじい)」へ。

仕事・経営

庭木の剪定(せんてい)。

2年前に表参道の事務所を閉じ、
練馬区上石神井の自宅オフィスに変えた理由には、

組織形態と仕事の進め方への再考とともに
「家のことをする」というのがありました。

自分のこと、家族との関係。
特に二世帯住宅で一緒の高齢の母とのこと。

いま84歳。
フラダンスを習っていて、
老人ホームの「慰問に行く」ほどの母ですが、
いつどうなるかわからない。

と、いう経緯があるにもかかわらず、
私は相変わらず仕事が途切れず
(ありがたいことではありますけど!)
「家のこと」は、うちの中も母の所も、
そして庭のこともほとんどできていない。

一戸建て、100坪弱の土地があって、
年に2〜3回は植木屋さんに入ってもらっているのですが。

きょう夕方、外の打合せから帰ったら、
母が伸び切った生け垣を切っていた。

さすがにすまなく思って、交代。
30分ほど、反省しつつ手伝い。

夕食で、ビールを持つ手がふるえる!
柄の長い剪定(せんてい)バサミが重かったー。

ほんと、こまめにやらなきゃ。

大切なのは、仕事だけじゃない。

打合せは一日ひとつ。

かつて、スケジュール表が「公私共に」
びっしり埋まっていることで充実感を持った時代が
ありましたけど。(きっと私に限らずね!)

もう、打合せは「一日いっこ」でいいや。

せいぜい、「もうひとつ」を入れるくらい。

打合せを3つも4つも入れて、さらに
セミナーや飲み会があって…では、体が持ちません。

そして何より、集中力が続かない。
(一箇所で2時間すぎるとキツイ私!)

表参道の事務所を閉め、2年前から
練馬区上石神井(かみしゃくじい:西武新宿線)の
ホームオフィス体制に移行。

「川島さんの近くまで行きますよー」と言ってくださり、
上石神井や西荻・吉祥寺あたりでお会いすることもありますが、
基本的には都心部まで出かけていく。

打合せには、出かける前の準備が必要だし、
打合せ中は、聞き取りとアイデア捻出がすごいし、
打合せ後の「整理し・熟成させる」時間も必要。

一日で3つこなすより、一日ひとつ×3日のほうがいい。

そんな結論になった、きょうこの頃。

ありゃ、創立20周年を忘れてた!

二日前、7/14(金)は私の会社
株式会社リプルの「創立20周年記念日」でしたー。

すっかり忘れていて、
その日のBlog&Facebook記事は
他人のメール打ち間違いをネタにした
「お疲れさまでございまちゅ」という軽いやつ!
ちゃんと20年間をしみじみ振り返ればよかったなー。

1957年(昭和32年)3月に生まれ →
早稲田大学高等学院〜早稲田大学商学部 5年 →
1980年に新卒で広告代理店 第一企画(ADKの前身)
に入り → 6年ほどいて →
グラフィック系の制作会社11年 →
1997年(平成9年)に独立。40歳。

そしていま、 2017年 還暦の60歳。

おー、数字並びがきれいな20年!

20年の間には、さまざまな社員の出入りがあり、
瞬間風速ではバイトを含めて最大10名、
おおむね4名程度でやってきましたが…

2年前に表参道の事務所を閉め、ホームオフィス化。
私(代表・CD・C)と総務経理女性だけの会社に。
お互いの自宅(15分で会える)で連携しています。

クリエイティブ作業は、私の企画・ディレクションのもと、
外部のデザイナーさんや、時には(私もコピーを書きつつ)
外部のコピーライターさんと協業。

そんな感じで、忙しく、楽しくやっている日々。

創立20年ねー。へー(笑)。

「いいものを作る」チャレンジ心は忘れないで、
でも、静かな川の流れのように自然に行こうと思います。

ちょっとしたリプル(ripple:さざ波、波紋、影響)を
残しながら。

濃縮する仕事。

本日の打合せは、女性経営者の方からの
会社概要冊子のオリエンテーション(初回の聞き取り)でした。

4時間にわたる話し合い(!)で見えてきた方向性は、
総合カタログ的な紹介ではなく、
企業・サービスの「考え方=経営者の想い」にしぼった
「ブランドブック」的な作り。

「なるべく明快に、シンプルに」とのご要望。

「自分でいくらでも語れるけれど、
それをあらためて構築し直し、
さっと読んでも“伝わるカタチ”にしてほしい」と。

どんどん削ぎ落としていく、
省略していく作業と言えますけど、ニュアンスとしては
「濃縮する・凝縮する」が近いかな。

まさに「絞り込む」作業。

けんめいに、頭しぼります!

何年でも使える販促ツールを。

正確には、「何年かは」ですけど。

少なくとも3年〜5年、
できれば10年を超えて使えるツール。

私が企画制作関わった販促物、特に
会社案内やブランドブックなどの小冊子は、
毎年すこしずつ改訂しながら、
長年使っていただけるケースが多いです。

昨日ご紹介した「某社の製品紹介ブック」のように、
たとえ我が社から離れ、クライアントさんの側で
(&他の制作会社で)作業しても、
基本形はキープしている。

もちろん、マス広告、セールスプロモーション目的など
「短期決戦ツール」もありますけど。

「その会社やサービスの本質」を、
「何も知らない方にも伝える話法」を発見できれば、
そうそう作り変える必要はない。

だから、たとえ最初に苦労しても
(ご一緒に練る時間とお金をかけても!)良いものを。

ま、こちらの商売としては
・改訂作業では、あまり制作費はもらえない。
・増刷の印刷手数料もわずか。
ではございますが。

何年でも使える販促ツールを。

本日は、「Facebook広告にでもすれば〜」という、
ほとんどPRネタでした。

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関連記事:
なくなった仕事が、まだ残っていた。2017/07/11

なくなった仕事が、まだ残っていた。

意味がわからないタイトルですね、すみません。

某一流企業さんから、
5年ぶりくらいに声がかかりました。

本社のロビーにうかがうと、
ラックには私が手がけた冊子 ……
に「似たようなもの」が。

私が発案し、デザイナー、イラストレーター、
コピーライターと作った冊子が、
かなり編集されて そこに。

しかし、サイズや色合い、冊子の骨子は同じ。

予算や、クライアントさんの組織体制の中で
我が社から離れていった仕事。

それでも …… その血統は残っていた(笑)。

なつかしいような、うれしいような、さびしいような。

でも、また「別の新たな制作物」で呼んでいただけたこと、
昔、自分が手がけた「基本形=コンセプト」が
生きていたことに感激。

クライアントさんの言葉
「おかげさまで、冊子のロングセラーです。」

日々、一所懸命に仕事すれば、悪いことにはならない。

ほんとうのファミレス。

自宅オフィスなので、打合せがない場合は、
気分転換に近所のカフェやファミレスに行くことが
しょっちゅうです。

ファミレスは、カッコよかーありませんけど、

・机が広くて仕事がしやすい(すいていたら4人がけ)
・ドリンクバー(2時間以上はいないか、追加注文の小心者)
・すいている時はすいている(午前中や、昼食と夕食の間)
・けっこう静か(来店や呼び出しのピロピロ音は大嫌い)
・たまに、酒も飲む(笑)

それが、ごったがえすファミレスに入ってしまった。

テニス帰りの老年男女集団、
小さな子を連れたママさん集団、
もちろん子連れの3〜4人家族、
中学・高校生は部活帰りか勉強か。etc

久しぶりの、本当のファミレス。

ノートパソコンと書類を開く私の隣で、
幼稚園前のお子さんふたりが落ち着かない家族。

奥様が帰りぎわに「お騒がせしてすみません」と。

いえいえ、かまいません。
ここはファミレスですから。

妻に「帰りが遅かったねー」と言う。

私は2年ほど前から仕事でも自宅を拠点にしているので
(ホーム・オフィスってやつ!)
時に都心部や近所での
打合せ・飲み会・セミナー参加等はあるものの、
夕方〜夜は家にいることが多いです。

一方、別の会社に勤務している妻は、
基本 早めの出社なうえに
自由な動き(裁量)を許されている立場で、
そうは遅くなりませんが、私よりは帰宅があとになる。

たまーに、夜9時になっても10時になっても
妻が帰ってこない。

もしかして、大阪やら長岡やらの出張だったっけ。
娘や息子に尋ねても「聞いていない」という。

まさか、パリやフィレンツェではあるまい!?
(ちゃんと把握していない、テキトーな家族。苦笑)

タクシーで、帰ってくる妻。

私「どうしたの、遅かったね」
妻「パーティからぬけられなくて」

妻「あれー、メモに書いといた買い物はまだ?
どこそこの掃除もたまにはしてよ。
一日じゅう、家にいるんだから。」

私「これでもいろいろやることがあってさー。」

ん、ん、ん ???

まるで、よく聞く一般的な会社勤めのご主人と
専業主婦の奥様の会話【の反対版!】じゃーないですか。

ワハハ。

いろいろ発見がある、「働き方の新体制」。

駐車場とトイレの余裕。

いまはもう車を運転していませんが、

駐車場で「スペースがぎちぎち・ぎりぎり」の所がある。

びたーっと壁や白線に寄せて、
ドアを隣にぶつけないよう、そっと出る。

そして同じように、
身体をよじりながら入り、
極小の洗面台で水を飛び散らせながら使うトイレもある。

すこしでも店舗や客室部分にさきたい気持ちは分かりますけど、
駐車場とトイレに余裕がない店は、
なにかとあらゆることが「せせこましい」気がする。

偏見かな〜。

今年も半分終わった。

きょうは6月30日(金)。

今年も半分が終わったわけですね。

「すごく早い!」と焦るいっぽう
「こんなものさ、いちいち驚くな!」という思い。

流されつつ、どう踏ん張るか。
流されることに、優雅でいられるか。

少なくとも、川は流れている。
淀んでいるよりは良い。


いっぱいいっぱいの充実。

10時に家を出て(私は自宅オフィス体制です)

3件の打合せをして(どれも、けっこう頭をしぼる難題!)

夜、「心と体の健康」のセミナーを受けて、
懇親会で楽しく話して飲んで

帰ってきました。

ふーーーっ。

オーバーヒート気味。

もう一杯だけ「締め」のビールを飲んで、
宿題はあるけど・・・ 寝ます。

明日も、楽しい仕事です!

日曜日の夜は、すこし。

昔から、土日・祭日もなく
仕事をすることが多いうえに(べつにいやじゃない)
都心への通勤がない「自宅オフィス」になってからは
いっそう平日との区別なし!

「日曜日の夜は、すこしのんびり」と
書きたいところですが、

「月曜までに」とか「週明けに」「週の前半に」
って約束が、なにかと多くなる。
ミニ「夏休み終盤の子供」状態です。

え、あなたは夏休みの前半で宿題を終わらせていた人?
うーむ、尊敬。

サザエさん症候群(シンドローム)という言葉が
あるそうで。毎週日曜日、
夕方6時30分から放送される「サザエさん」を見て、
「あーもう日曜日が終わってしまう…明日から仕事かぁ」。

サザエさんは見ないし、
憂鬱にはなりませんけど、アドレナリン度は高まる!?

陽気〜な、サザ〜エさ〜ん!

添削。

広告(販促物全般)の仕事は、
広告主(クライアント)に、こちら側のアイデアを
チェックしてもらうことによって進行します。

きょうは、某クライアントと2時間、
パンフレットの文言を「一字一句」点検していました。

お互い大変だけど、
「あー、いいですねー、その言い回し!」等
頭を突き合わせて(顔を突き合わせて?)
「一緒に練る」楽しさ。

相手は「その分野」のプロで、
私には「にわか勉強」の知識しかありませんが、
こちらは「第三者にわかりやすく伝える」
プロでありたいと思っています。

過去、東大等の難関大学への進学率が高い高校の
学校案内を担当した時は、
校長先生や国語の先生と対面しながら、
文面を練ったなー。

劣等生だった自分が、一流の先生に
「いや、この場合は」なーんて言っている不思議。

日々、添削。

「捨てる」意識へ。

ここ何日かご報告しているように、
集中していろんな物を捨てています。

紙の資料、本、雑誌、名刺、文具、古い機材 etc.

いちど「捨てるイキオイ」がついてくると、
「ランニングハイ」的にアドレナリンが出るんですかね、
どんどん捨てたくなる。

「次に捨てるもの」を目が追っています(笑)。

「物を大切に使う」は真理。
「もったいない」も大切。

それでも、「常に捨てること」を意識しないと
「溜まっていくばかり」の毎日。

パソコンの中身もね。

「捨てないで残るもの」とは?

資料に埋もれなくても。

土曜日。自宅での企画作業。
(まぁ、近年はいつも自宅がオフィスですけど!)

気分転換に、わざと遠目=徒歩15分のファミレスへ。

MacBook Proを開いて、
リュックから資料を取り出そうとして…

封筒ひとつ、まるまる資料を忘れた!

あーあ、と思ったけれど、
一部の資料はMacにPDFを取り込んであるし、
ざくっと考えるのに、概要は頭に入っているし。

冊子の現物や出力した資料をずらっと並べ、
ペンで記入しつつ確認するのは、すごく大切な作業。
画面をスクロールし、資料を切り替え…は非効率です。

それでも、「たくさんの資料」に依存しないほうがいい。
エッセンスはほんの一部。

骨子がいちばん、細部の検証はにばん。
(細部も見落とさないことも真理なれど!)

そんなきょうこのごろなので、
紙の資料や本、名刺を捨てることが一気に加速。

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関連記事:
名刺をごそっと捨てた。2017/06/15

値引き客は相手にしない。

広告屋を37年やっています。

(1980年に大学を5年で出て)準大手の広告代理店6年 →
10名程度のグラフィック系制作会社11年 →
独立して数名の事務所を表参道にて18年 →
練馬区上石神井(西武新宿線)の自宅オフィス2年。

企画・コピー・デザインの苦労や、
クライアント・外部スタッフ・社員との関係はもちろん、
「商売のかなめ」である「見積と請求」が
めちゃ大変です。

「ソフト料」は、ほんと決めにくい。
士業の先生のように「1時間いくら」にしようと
試みたこともありますが、
本格的なコンサル時間はとにかく、
見えない作業にどれほど割いているかは計算しづらい。

だから毎回、見積には苦労します。

でも、最近決めていることは…

提示額で基本的に折り合わない人とは仕事をしない。

例えば、「12,800円」と提示して
「800円 おまけしてください」とか、
「1万円になりませんかね」と言う方は、即 お断り。

800円に固執するわけではなく、
こちらの企画作業を理解せずに
「とにかく安く、値下げさせて」という雰囲気が
ぷんぷんの方とは、仕事をしたくないということです。

もちろん、どの企業にも予算とやりくりがありますので、
例えば
「128,000円はわかりますが、社内稟議上10万円として、
あとの補填は話し合いで」という方とは前向きに。

お互いの「価値」と「事情」を
きちんと共有できる方とだけ仕事。

そのほうが、精神的にも経営的にもうまくいくと実感。

名刺をごそっと捨てた。

背表紙が3センチくらいあるフォルダーに入った名刺を、
4冊分捨てました。

20〜30年前のものなので、何の実用性もないのですが、
ながめだすと「思い出」にきりがない。
なるべく見ずに、でも、たびたび目が止まり!

最近は、お会いした方の名刺はスキャンし、
Gmailのアドレスにも入れているので、
次々捨てれば良いのですが、うーむ、決断が(苦笑)。

でも今回の「大量捨て」で、イキオイがつきました〜っ。

たとえ記帳を忘れ、名刺を無くしても、
必要な人とはネットや知人を介していくらでも連絡がつく。

私に仕事の相談がある方は、先方から声をかけてくれる。

名刺は、きっかけ。
どんどん捨てつつ、交流を伸ばす。

まわりが夕暮れになっていく。

自宅を職場兼用にしてから
=「ホーム・オフィス」と言うのか、さらに気取って
「SOHO:small office home office」か…

「夕暮れ」を肌身に感じるようになりました。

表参道に数名の事務所を構えていた時代は、
窓から当然、日が落ちていくことは見えたけれど、
あまりそうした意識(心の余裕?)はなかったように思う。

いまはオフィス(6畳の和室に事務机!)からや、
妻のメモ(朝の出掛けに私の机に置いていく!)を見ながら
スーパーで買い物をした帰り道など、
昼間〜夕暮れ〜夜の変化を美しいと思う。

空の青さや、夕焼けや、季節による暗くなりかたなど。

先日書いた虫問題(アリやナメクジや)と同じく、
これはこれで良い毎日です。

夜10時半に寝て→朝5時半。

昨晩は、気持ちよく酔っ払って
(でもぎりぎりまで自宅オフィスで仕事の段取りもして)
夜10時半に寝たら、きょう朝は5時半に目が覚めました。

徐々に(たまに寝坊もあるけれど)早めに起きる習慣へ。
徐々に、じいさんになっているとも言えるけど!(汗)

今晩も… あ、もう11時(23時)。

おやすみなさい。
きょう一日に感謝です。

出張には、寝間着。

福山出張&周辺観光から帰ってきました。

旅行記は、また書きますけど、
出張&旅行で大切なのは「寝間着=パジャマ」!

今回も、家から持って行って良かったー。

ホテルや旅館には浴衣がありますし、
ガウン風の寝間着もある。

でも、私の場合、「ズボンまで」しっかりないとだめ。

Tシャツ&パンツ姿で浴衣をしっかり着たつもりでも、
胸も腿もはだけ(寝相がよっぽど悪いのか!?)
エアコンの風にさらされ。

ちなみに私は、枕が変わろうがベッドが変わろうが、
そのへんは大丈夫です。

そんなわけで、寝間着持参。
ふだんと環境が大きく変化する部屋で、
「いつもの環境を保ち、安心して眠る」ための
必須アイテムとなっています。

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関連記事:
出張は、心も動く。2017/06/01

出張は、心も動く。

昨日、
「出張は、カラダは疲れるけれど目的がしぼられるし、
『移動することで心も移動し』気持ちが組み変わる。」
と書きました。

気分を変えようと思ったら、
あれこれ悩み、じっと考えているより、
まさに「じっとしていないで」物理的に「体を動かす」
ことによって「心も動く」面があります。

事務所からちょっと買い物に出たり、
散歩に行くだけでも脳に変化が訪れるのと同じ。

出張は、その典型。
過密スケジュールだろうが、いやいやだろうが、
… いえ、私の出張は違いますが(笑)
物理的な移動=心の移動(気分転換や新たな発想の機会)。

「旅立ち」のごとく、新たな局面が楽しみです。

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関連記事:
本日、福山出張中!2017/05/31

本日、福山出張中!

昨日の記事「新幹線の席」は、
この出張があって思いつきました(リンクは後述)。

行きの新幹線は、8割がた席が埋まっていたものの、
指定をとった席=3列(A,B,C)の「通路側C」は大正解!

思惑通り、隣の「B」は3時間半 あいていました。

出張先は、クライアントさんの本社・本店がある広島県福山市。
3年になるお付き合いですが、いつもは東京支店なので
本店へは初訪問。

午後一に福山駅に到着し、まずはクライアントさんがらみの
広告掲載でお世話になっている編集・印刷会社さんを初訪問。

それからタクシーで30分の「鞆(とも)の浦」で古い街並みを歩き、
フェリーで数分のパワースポット「仙酔島(せんすいじま)」へ。

夜はひとり福山駅前で酔っ払って、駅前のビジネスホテルに
帰ってきました〜。

出張は、カラダは疲れるけれど目的がしぼられるし、
「移動することで心も移動し」気持ちが組み変わる。

きょうは、天気も良く、心から幸せな日でした。

明朝は、そのクライアントさんと会議です。

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関連記事:
新幹線は3列の通路側。2017/05/30

新幹線は3列の通路側。

新幹線のグリーン車は広々快適ですけど、
何千円かプラスしてグリーンにするより、

普通車の「3列並びの通路側」が、私の好み。

本来は、ゆるい時刻で駅に行き、
自由席=まさに「好きな所」に座れれば良いのですが、
混雑している時期は空きがない危険が。

そこで、普通車指定なら「3列並びの通路側」。

左右にはさまれる「どまんなか」を最初から選ぶ方は
少なそうなので(たいていは窓側を選択なさる) →
隣が空く → うまくすると3席使える(笑)。

2列の場合は、隣に座られると窮屈だし。

通路側を選ぶのは、
奥の席に押し込められる感覚がいや。
席を立つのに隣の人に気をつかうのもね。
(私が「どく」のは全然かまいません)。

そんなわけで、新幹線は「当日どうなるか」のお楽しみ!

夜ねばる or さっさと寝る。

あなたは、急ぎの作業を「明日の朝10時頃まで」
に仕上げなければいけない場合、

遅くまでねばりますか、
ある程度の所でさっさと寝てしまいますか。

「さっさと寝る」場合、そのあとに
「早起きして」と通常は書くところですが、
格段「超早起き」ほどではなくても。

最近、夜型から、すこし朝型になってきた私。
歳のせい!?と、自宅事務所への環境変化もあるかな。

若い頃から、徹夜こそしないようにしてましたけど、
午前2時3時はフツーにあった。

それが0時前には就寝するようになって
(時には、22時、23時!)
「もう、明日の朝にしよう。」

あしたはあしたの、発想が吹く。

まぁ、堪え性(こらえしょう)がなくなったとも
言えますけど。

過去の失敗も思い出。

人生60年生きてきて、
(いまも課題は山積みなれど!)
幸せだなー、と思っています。

過去を振り返ると… 仕事でも私生活でも
失敗したこと、力不足のこと、誤解のままのこと、
裏切られたこと、私のほうがすごく失礼をしたこと。
思い出しはじめると「走馬灯のように」よみがえります。

まさに「汗」ですっ。

それでも、それらの「中途半端」の延長線上で、
いまがある。

「いま」に、どうにかたどり着いている。

ぜんぶを美化するつもりはありませんけど、
やれやれ、やれてきたじゃない。

と思いながら、明日も生きよう!

すきま広告産業?

弊社の最近のお客様には「規模でふたつ」あって。

◎大手企業さん:
ただし、テレビCMなどマス広告がからむ
キャンペーンは大広告代理店の仕切りなので、
代理店とほとんど組まないうちには来ず、
「一部の部署」からパンフレット等を受注。

◎個人事業主〜数十人規模の会社さん:
ここからの引き合いがかなり頻繁です。

こうした規模の会社では、
販促費にお金はかけられないので、
社長や社員の「手作り」のツールか
知り合いのデザイナーに
「お友達価格でカッコよくしてもらう」パターンが普通。

しかし、社内のパソコン手作り(素人でも立派!)
ではなく、プロのデザイナーが整えるだけでもなく、
「どうまとめよう、表現しよう」というお悩み段階で、
弊社に声がかかるようです。
お友達価格と比べたら、きっと何倍も高いですけど。

広告・販促物の工夫って、「大手会社だけのもの」と
思われがちですが、世間のイメージが確立していない
小企業ほど、ブランディングが大切。

需要はまだまだある、と感じています。

早めに失礼!

きょう土曜日の夜は、西荻窪(東京都杉並区)で、
知人のミュージシャンが出演するライブハウスへ。

でも、第一部で失礼し、カフェで仕事を少しして
帰ってきました。

ライブに行ったからには最後まで居なけりゃもったいない。
そして失礼だ。
という考え方もあるでしょうけど…。

彼の音色は、十分に楽しんだ。
もう一組のバンドの演奏も、ちらと聴いた。

なんかね、この10〜20年くらい、
「長居すること」が極端にだめになった。

コンサートで最後までいても、
アンコールの拍手が始まったら帰る。
(それは妻も同じ。笑)

長く座っていることに、
「お尻」と「こらえ性」がないこともあるけど、
「もっともっと」の必要はない。

なるべく長くいて楽しむのではなく、凝縮して楽しむ。
体力や違うことをする余力と時間を残す。

長い会議が嫌いで、
飲み会の二次会、カラオケにいっさい行かないのも同じ。

極端なマイペース。

「早めに失礼!」すみませんです。

必然もあれば偶然もある。

なんでこの人やこの会社と出会って仲良くなり、
私(の会社)が
広告・販促ツールを引き受けることになったのか。

きっかけは、長年の人間関係や、
セミナーや、交流会や、飲み会や、
人の紹介や、私のブログを見て … 。

いわゆる「営業」をかけずに、
お仕事につながっているありがたさ。

なんでも運命論はいやですが、「運命」だなー(笑)。
言葉を変えれば「ご縁」の不思議。

興味を持ってくれたということは、
少しは「魅力」や「利用価値」があったのだろう!と自信。

必然もあれば偶然もある。

しかし、そのご縁を「続けていけるかどうか」は、
いまこの「現実の努力」にかかっている!

やれば解決する。

「やれば、必ず解決する」なんて、
なんと素晴らしいことでしょう。

どの程度の「問題解決度/達成度」かは別として。

これまでいろんなことを、どうにかしてきた。
(たぶん「ごまかし」も含めてだけど!)
どうにかなってきて、いまがある。
(成果のない「なれのはて」かもしれないけれど!)

解決できそうにない問題は、自分に来ない。

「行動すれば=やれば」、必ず解決する。

だから、ぐずぐず言ってないでやらねば(笑)。

前倒し(仕事の締切じゃなくて!)

夏が近づくと、酒を飲み始める時間が早くなる(笑)。

飲食店の「ハッピーアワー15時から」ってほど
早いわけではありませんけど。
(でも、たまーーーーーーーーにはそういう時も!)

さらに、1年半前からは
決まった通勤時間帯もない「自宅オフィス」の気楽な立場。

そのぶん「朝はいつまでも寝ている」かというと
(それも気持ちいいかなーと思ったけれど!)
案外早めに起きている。

早く起きて、早く飲んで、早く寝る。

おやすみなさい。

二極化で、さて。

極端にうまくいっている会社と駄目な会社の二極化。
富裕層と貧乏人の二極化。

どうやら世の中は、まさに「パレートの法則」。
ビジネスなど、なにごとにおいても8:2理論。

= 2割は潤い、8割はその影に隠れる。
= 売上の8割は全顧客の2割が生み出す。etc.

あまり言いたくない汚い言葉ですが、
「勝ち組、負け組」と似てるかな。

いやいや、自分は(川島は)「中間で〜」などと、
いつも中庸(ちゅうよう)好きの日本人!?

安定の保証は誰にもありませんけど、
やり方によっては抜け出せる「ベンチャーマインドな」今。

「ベンチャーマインド」からは遠い、
マイペースな私としても、さすがに意識する(苦笑)。

他人がうらやましいとはまったく。

他人がうらやましいとは、ほとんど思いません。
もともと、あんまり他人と比較しない性格ですけど。

「あの人のようになれたら」という
「技能」や「ふるまい」や「成功」を
「意識しないわけでは」もちろんありませんが、
60年生きてきて、どんな人にも(人知れず)
苦労や欠乏感はあるとわかる。

私が、「すごいお金持ちでいいですねー」と聞いても、
相手は「川島さんは痩せていて健康で、いいですねー」
と答えるかもしれない。例えばそういうこと。

欲望はある、したいことはまだまだある。
でもそれは、自分の延長線にあることで、
他人と比べる(比べられる)ことではない。

ま、妻に言わせると私は
「どんな時もマイペースでいいわねぇ」となる。

はい、自分のことしか考えていません(笑)。

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関連記事:
欲望と成長と幸せと。2009/02/01

人格で仕事が来る。

ひっじょーーーに不遜な言い方で、
自慢となってしまいますが、

仕事は「人格と才能で来る」と思っています。
そして、私はそういう仕事をしているつもり。

(加えて、「相性、予算、タイミング」も大切ね!)

吉野家の名コピー「早い、うまい、安い」
(現在は「うまい、安い、早い」の語順とか!?)は、
おおむね商売の理想でしょうけど、なかなかそうは行かず。

さらに大人数の会社さん(組織)の場合は、
社員の「特定の優秀な人」に頼らなくても
(その人が辞めても&他の人が代替しても)
高品質の製品・サービスが提供できる仕組み(システム)
づくりが欠かせない。

でもねー、「誰でもできる → ロボットでもできる」
ことが飛躍的に増えても、「人格と才能」
ないし「人柄と工夫」は欠かせないと思う。

4年前にほんの1時間、初対面で打合せをした方が
その案件は没になったにも関わらず
「リプル川島はプランから相談できるから」と
2年後に「他の人」を紹介してくださり、
そして最近、ご本人が仕事の声をかけてくださった。

人が人を見てのつながり。

いやらしい言い方になりますけど、
人は人と仕事をしている。

仕事は、ひとづて。

ひとづて(人づて)。
=人を伝わって、人を介して、人の紹介で。

私の仕事は、自分から売り込みに回ることなく、
ほとんどすべて「ひとづて」でやってきます。

すこしご無沙汰だったクライアントさんや
広告代理店さんから声がかかる。

Aというクライアント用に作ったパンフレットを見た
「Aのお取引先のB」が、
「こんなもの作りたい」と言ってくださる。

クライアントがクライアントを呼ぶ。
制作物が制作物を呼ぶ状況。

だから、ひとつひとつの仕事を大切に、
おひとりおひとり(一社一社)との関係を大切に。

そうすれば、私は「生かされる」。

けっこう近場で打合せ。

1年半前まで約18〜19年間、
表参道に事務所を持っていた時代には、
その表参道オフィスに来ていただく以外、
打合せは取引先のある渋谷区、港区、中央区…が多かった。

(その前の、広告代理店時代や、制作会社勤務時代も。)

それが、自宅兼用オフィスに切り替えてから
(練馬区、西武新宿線の上石神井:かみしゃくじい)
けっこう近場で打合せすることが増えました。

高田馬場・新宿・池袋。
吉祥寺・西荻窪など。

超都心部に勤めるクライアントさんも、
帰宅を考えると「途中駅の高田馬場まで行きますよ」とか、
「週末に西荻のカフェでどうですか」なんて。

お互い、超都心部でなくても良いし、好都合!

いま、「働き方の変革」が一気に言われていて、
さらにITの発達で、自宅や飲食店、外の会議室など
「どこでも」仕事ができるようになり、
ママさん自宅クリエイターなども一般的。

だったら、「近場で打合せ」それもいい。

さらに、近場の人同士、
「地域コミュニティー」の発展をかねてつながるのもいい。

近場で打合せ。近場の活性化。

おもしろいです!

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Takayuki Kawashima


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日々の広告制作やビジネスについて書き連ねています。お付き合いのある方はもちろん、広告業界に興味のある一般の方も、読んでくれたらうれしいです。
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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「表参道の小さな広告屋から→上石神井」(2016年.1月)/「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎広告・販売促進に関わる企画・制作・ブランディングを、Webを含めた外部ブレーンとのチームで対応。「デザイナーだけではできないデザイン」をご提供します。

※現在の主なクライアント:ビデオリサーチ、日立化成、介護のらいふ、オークラヤ住宅、アルカダイアモンド、武蔵高等学校中学校、翻訳専門校フェロー・アカデミー 等。
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