上石神井の小さな広告屋から

旧名『表参道の小さな広告屋から』: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区 上石神井(かみしゃくじい)」へ。

広告制作・業界

生死に関わる仕事。

トラックやタクシーの運転手さんの交通事故や、
お医者さんの医療がうまくいかなかった場合に比べ、

私の仕事「広告・販促物の企画制作」は、
人の生死に関わるほどの仕事ではありません。

重い仕事に比べれば、「それで生死には影響しない」
ことにほっとする。

… と書いて、

自分は(我が社は、広告の仕事は)
「クライアント企業の生死」に関わる仕事だと思い至る。

影響と責任の重さ。

また、お断りした。

仕事を受けなきゃ、生活できない!

でも、けっこう断るなー、私。

「入ってくる仕事は断らない、なるべく受ける」
という方がいらっしゃいますけど、

自分(我が社)に合わない=あまりに無理しそうな
「内容、予算、納期」と
「感覚の合わないクライアント」はお断りする。

ノリが合わないと言っても、
クライアントさん(オーナーさん)のタイプや考えと
私が同一である必要はなく、
一緒につめていける関係ができて、表現への定着を
(これはかなり好き嫌いが出る)納得していただけるか。

ここ数日で、パッケージデザインは安さで断り、
カタログは企画デザインというより
DTP(データに整える)が主だったので
「もっとふさわしい制作会社があるはず」とお断り。

「なんか違う」という仕事を受けて、
外部スタッフも巻き込んでぼろぼろになるよりは、
好きそうな仕事だけ受けて生きていく、うん。

確実にそちらのほうが、気持ちがいいし儲けも出る。

自分を信じる、信じない。

何事についても言えるテーマですが、
仕事に関しては「相手があるだけに」、
この塩梅(あんばい)にいっそう悩みます。

ちょっと「へんかな」と、ひっかかることがあっても
(これまでの経験、カン、好み から)

「まぁいいか」で、スムーズに回る時もあれば、

「もっと我を通して主張しておけばよかった」と
あとあと後悔する時もある。

良い意味でのこだわりか、意固地か。
ピュアな直感か、いらぬ迷いか。

広告表現という「絶対の正解」がない世界で、
世の中(の反応)と、発注主(の意向)と、
自分(のクリエイティビティー)の間で模索する。

自分を信じる率 8割、聞く耳率 2割くらいかなぁ。

え、聞く耳率が低すぎ?
もう、そういうキャラと年齢だから!

山手線 新車両の画面広告。

2015年末からの、山の手線の新車両。

一時、「紙の掲出いっさいなし」のうわさも流れましたが、
結局は「モニター画面」
+ 紙の「中吊り、額面、ドア横広告」等に落ち着きました。

車内の中央に立ち、やや見上げると、
そこには「横並びの画面が3つ」。

その3つの「活かし方」いろんな工夫をしていますねー。

・同じ動画を3画面流す。
・3画面に別の動画、ないし静止画を映す。
・3画面でフレーズが行き来するなど、ワイドに使う。

面白いんですけど、私からすると
(60歳男性、職業「広告制作業」なものの…)

ちらちらしてうるさい!
どこを見ていいかわからなくなる、疲れる。
(齢をとると、視覚の追随性も劣るようですよ〜。)

見やすいのは結局、「静止画面で3画面が同じ図柄」。
せいぜい「3画面をワイドに使うけどずっと静止」。

従来のように、「ドア上の動画モニター1台」程度なら、
あまり気にならないんですけどねー。

静止画の紙芝居、つまりは ほとんど紙の広告に安心感!

2年前の決断。

約2年前の会社体制の変更と、その後については、
なんども記事に書いていますが。

「思った時に」実行してよかったと思っています。

表参道の4 名の事務所を、
「半年後に閉鎖」することを社員に宣言したのが
2015年7月14日。リプル18年の記念日でした。

その後、お取引先と不動産屋さんに知らせ
(仕事の段取りと、オフィス契約の半年前通達)

公的な開示(Blog&Facebook)は9月30日。

そして、2016年2月末(実質は1月末)閉鎖。


宣言日と実行日に、けっこう悩みました。

当時、会社が18年、自分が58歳だったので、
「会社20周年と、60歳還暦を機に」と言ったほうが
区切りと聞こえがいい。

それでも、移行準備に時間がかかるし、
先延ばししていては切りがない。

えいやっ!と進み、そこから2年、
いま60歳と半年。

物事は当然、少しは考え・迷ったほうがいい。
でも、考えすぎるのも考えもの。

「じゃ、もっと早く決断していたら」と
思わないこともありませんけど(苦笑)
表参道で培った日々と財産は、いまに生きている。

足踏みを感じはじめたら、
準備は万全でなくても「とにかく踏み出す」こと。
6〜7割で試してみる。時には3割でも良い。

成果には時間がかかるし、
月日はあっという間です。

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関連記事:
お知らせ:表参道オフィス閉鎖。2015/09/30

川島の本質は「愛」である!?

名前と生年月日から
「川島を表す1つの漢字」と「その意味」を、
女性の書道家の方に見ていただく機会がありました。

対面せずに「書類判断」だけでもできるそうですが、
今回は知人を介して「面談」付き。

びっくりするほど「言い当てられた」ので、
自分の「備忘録」としても、ここに記載します。

こうした鑑定は、
「当たっていると思えば、当てはまる」
「見方はいろいろ」「誘導尋問で当たった風に言う」
など、批判すればいろいろですけど、
私は腑に落ちました。

顔を合わせ、名前(漢字)と生年月日を書き、
「ご職業は何ですか」の質問に、
「グラフィックツールを中心に広告の企画や制作です」
程度の情報を伝えたのみ。

言われたことは:
(ちなみに、否定的な内容の提示はなし)

******

◎すごくピュアな人。
◎正直で、自分の世界を大切にする。
◎本質的に「やさしい」。

◎ゴーイング・マイ・ウエイ。自分のペース。
◎「堅苦しい」ことはいや。

◎「無理すること」が極端に苦手。
「無理」への耐性が一般の人にに比べて「極端にない」!

◎自分のペースなら、いくらでもがんばれる。
◎気が向く仕事は、真摯にとことん貢献しようとする。
◎合わない人・仕事でも誠意はつくす。
(でも、次からは頼まれても断る。)

◎全体も細部も、本質を見抜く直感がするどい。
◎コンセプトを一瞬で発見、理解する。
◎相手の欠点も見えてしまう。

◎好き嫌いがはっきりしている。
◎自分と異なる人に対して意見はストレートに言うが
(言ってしまうが)喧嘩してまで押し通そうとはしない。
ある程度の所で「黙って身を引く」。
◎自分の世界はあるものの、他人に対する強引さはない。

◎理不尽、礼儀がない人、誠意のない人には距離を置く。
◎相性が合う人は、ものすごくファンになってくれる。

◎人のまねごとはいや。
◎「クリエイティブ」が天職。

◎価値観・判断として、例えば「これで儲けられる」
という分岐点があっても、変に思ったら実利をとらず、
自分なりの生き方(感性)のほうを大切にする。
◎だから、人生で「損」をしている場面もあるはず。

◎「一文字の漢字」で表すと「愛」。
「あわれみ、いつくしみ、命を育む」愛の気持ちが
ベースにある人。愛でつながる人。
(愛の字が表出してくる人は、けっこう珍しい。)

******

あ、愛っ???

先生と、15分ほど話しただけでしたが、
「私も販促物を頼んでみたい魅力がある」とまで
「よいしょ!」していただいて、
気分よく帰ってきました(笑)。

川島という人物像。
「あなた」から見て、川島は「そんな感じ」の人物ですか?

深く迷っている人は救いやすい。

宗教家ではございませんが(笑)。

広告(販促物全般の企画制作)に深く悩んでいる
クライアントさんは、

見方を変えれば、
いろいろ考えていらっしゃる = いろいろネタがある。

ご一緒に整理整頓すると、ものすごくいいものが
発見できる(抽出できる)場合が多いです。

反対に、かるーく「こんな内容でデザインを〜」と
指示くださる方は、
私などが企画にからまなくてもよいし、
デザイナー直で整ったものができる。

お悩みなら、弊社へどうぞ。

「たちまち解決!」などとは言えませんけど。

信じるものは救われる!?

注意になっていない注意書き。

きょうの夜、地下鉄銀座線 銀座駅で見かけた
ホーム「丸柱」の張り紙。

A4サイズくらいの紙(横位置)に、
ワープロ打ちの文字だけで、

「お知らせ/いつも東京メトロをご利用いただき
ありがとうございます。
駅構内で歩きながらの携帯電話・スマートフォン・
ゲーム機等の使用は、列車との接触、
ホームからの転落、周囲のお客様との衝突等に
つながる恐れがありますので、ご遠慮ください。
お客様のご理解とご協力をお願いいたします/駅長」

これ、効果はあるのでしょうか?

スマホ等を持って夢中になっている人は
字ばかりの小さな「お知らせ」など見ないし、

たとえ読んだとしても
「そうか、そうだよなー、気をつけよう」
なんて思わないはず。

目を通した人間は、私くらいかもしれませんよ、
駅長!

注意書きの、用をなさない注意書き。
伝えたい思いと、伝わらなさのすごい乖離(かいり)。

発信元がまじめに書いているだけに、
すごくもやもやしたコミュニケーション不全。

みんながお得になれたらいいな。

ここ数日、「販促費をかける価値/制作料金/
広告制作会社の経営」等
けっこう「もろ」な話題を書いてきました。

そんななかで思うのは、
川島=株式会社リプルへのご用命はもちろん(笑)
私と関わる方が「お得になれたらいいな」ということ。

「お得」って、
「川島にかなり安くサービスしてもらった」
とかではなく(うち高いですから ← しつこい!)
川島と付き合うと/川島に仕事を依頼すると、
「何かしら得なことが必ず起きる」こと。例えば:

・会社のことがすごく明確になって、伝えやすくなった。
・お取引先からの理解や、見込み客のイメージが良い。
・販促物がきっかけで引き合いが来て、商品が売れた。
・川島と会うと、なにか得るものや楽しいことがある。※
※おわかりの通り「面白い人間」ってわけではありません!

川島と知り合って、仕事して、付き合いが継続して …
有形無形で「得になる」と思っていただける何か。

そのために、私は
「与えられること、お役に立つこと、助けられること」を
考え続けるようにいたします。

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関連記事:
小企業のステップアップ(PRのページ)笑。2017/08/17
販促ツールの制作費(PRのページ2)笑。2017/08/18
広告制作会社の経営は。2017/08/19

広告制作会社の経営は。

広告制作会社(プロダクション)の経営は、
若い(≒一般的に安い給料の)メンバーを含め、
10人を越えてぐるんぐるん回す仕組みを確立しないと
大きく儲からない傾向にあります。

本格的には、20〜30人以上。

それはきっと、広告制作に限ったことではなく、
「上から下の年齢の幅≒給料の幅」と
「給料を払ってでも内部要員でこなす効率」など
「仕組み」がどう成り立つかにかかっている。

さらに、よほどの「直(ちょく、じか)取引」の
レギュラークライアントをつかむか、
広告代理店から種々流れてくる案件を下請けで。

それでも「仕事を切られる」時がくると わや!

私なんか、数人規模がせいぜいで、
ぐるんぐるんも社長業(約19年)も
性に合わなかったわけですけれど。(能力、能力!)

結局「自分の頭だけはいつでもぐるんぐるん+
気の合う外部スタッフ編成」に落ち着いて。

「やれやれ」と思いながらも、
この極小組織(私と総務経理だけの会社)なりの
「儲け方≒仕組み」づくりが面白い、きょうこのごろ。

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関連記事:
小企業のステップアップ(PRのページ)笑。2017/08/17
販促ツールの制作費(PRのページ2)笑。2017/08/18

販促ツールの制作費(PRのページ2)笑。

昨日の続きです。

広告の発信に慣れた大企業より、
小規模企業者にとってこそ、
広告・販促物とブランディングが大切。
というお話。

大手は「イメージができたうえ」の新たな製品ですが、
小企業は「何者か」から語り始めねばなりません。
しかも読み手に「聞く耳」を持ってもらいにくい。

従って、私の感触では、
大手は制作・媒体規模や社内稟議等で大変だけど、
小企業のプランニングも、ものすごく苦労する。

小規模企業のほうが制作費は高くていいくらい。
なーんて言いたいところですけど、それは無理。

また、小企業の方の場合、
印刷費は(本格印刷でもオンデマンドでも、
高い安いはあろうとも)「払うべき実費」として理解する。

しかし、「企画・コピー・デザイン・撮影・イラスト」等の
人件費≒ソフト料については、なかなかわからない。

さらに昨今は、クラウドの「イラスト募集」等で
「ただ」でも「何千円」でも集まってくるので、
「イラスト1点何万円+ディレクション料」
などと言おうものなら、腰を抜かしてしまいます。

デザイン料単体にしても、
きっと知り合いのフリーランスに原稿を手渡し、
A4チラシの表裏を「お友達価格2〜5万円でお願い」
ってニュアンスと思います。

そこからしたら、弊社の場合:
・聞き取りを数時間し
・構成・デザインをデザイナーとともに考え
・原稿を(リライト含め)執筆し
・何度も打合せして、細部の修正をする … ので、

5〜10倍以上。

た、高いですねー。

しかも:
・用意してくださった内容をがらっと変えてしまう
・手形は受け取らない
・初めてのお取引や制作期間が長い場合は一部のご請求
・成果報酬制度の検討も

生意気ですねー。

そのぶん、私は(弊社)は、お客様に
どんな価値(バリュー=お得なこと、満足できること)を
提供できているか。

さすがに、ここに料金表を載せるのは控えますが
(実質、時価! 内容とお話し合いによります)

ご興味がございましたら、個別にお問い合わせください。

以上、2日連続の【ほぼPRのページ】でした〜。

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関連記事:
小企業のステップアップ(PRのページ)笑。2017/08/17

小企業のステップアップ(PRのページ)笑

3か月前、こんな主旨の記事を書きました。

*****

広告・販促物は、「大手会社のもの」と思われがち。
でも、世間のイメージが確立していない小企業ほど、
ブランディングが大切。

*****(詳しいブログは下段)

たしかに、フリーランスや小規模企業者(※)
の方にとって、何十万円という販促費の計上は
大変です。(わたしも〜っ!)

※小規模企業者の定義(中小企業庁のサイトより)
商業・サービス業:従業員 5人以下
製造業その他:従業員20人以下

しかし、自分の会社の「根本」を見つめ、
「伝える話法」を整理し、
1枚〜数ページ(ないしWebサイト)にまとめる。

その過程とツールは、今後のステップアップの、
ものすごい基盤・財産になります。

社長さんの「山ほど言いたいこと」が整理され、
社員さんの納得と社外への説明もスムーズになる。
さらに、「中心となるツール」がひとつ完成すると、
サブの「社員手作りツール」も生きてくる。

個人〜小企業を、クリエイティブの力で発展させたい。

私の使命の表明が、ほぼ商売の
【PRのページ】になってしまいました(笑)。

明日は、ついでに料金について書きますね。

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関連記事:
すきま広告産業?2017/05/22

コピーライターは版権チェック業!?

私と妻で、妻の知人の
フランス人ご夫妻(奥様は日本人)と会食。

旦那さんとは英語で。

むこうはすんなり英語を話せるけど、
私はまさに「片言: broken English」。

「私は広告のプランニングと、
コピーライティングをしているのですよー」

「どんなタイプのコピーライトですか」

なんて聞かれるものの、どうも話しが噛み合わない。

しばらくしてわかったのは…

copyright:著作権、版権
copywrite:広告の文案

いやはや、発音の問題で(苦笑)。

コピー「う」ライターと言えば通じたか。うっ!

じぶんの「勝ちパターン」で。

「トータルに企画」を売りものにし、
「外部クリエイターとのコラボレーション」
をうたう私の会社 = 株式会社リプル
(RIPPLE Inc./Tokyo Creative Agency)ですが。

基本は「代表・CD・C」の私と
総務経理だけの会社だし。
その経理女性とも15分で集合できる距離とはいえ、
お互いの自宅オフィスで連携する小規模企業。

幸か不幸か「どんな会社でもお引き受け」ではなく、
ノリの合う人としか
(クライアントとも外部クリエイターとも)
仕事をしません、できません。

もろ、私の好みに左右されるので(笑)
続く人としか 続かない。

まぁいまさら、それでいいと思っています。

お互い共鳴し合い、
「川島チーム」をご愛顧くださるお取引先と
関係が続くこと。

企画〜表現に関して、まるで苦手なことはせず
(要求されたらお断り ≒ 辞退し)
自分の「勝ちパターン」にはめる(ワハハ)。

「勝ち」パターンとは、
言い方を変えると「価値」パターン。

自信をもって提供できる「川島のスタイル」です。

それが、一本背負いなんだか寝技だかわかりませんが、
けっこう「技あり」の評価をいただくこともある、
最近の実績。

企業柄のない制作物なんて。

人柄のように、企業柄があると思っています。
そこに「ファン=ご贔屓(ごひいき)」がつく。

「暖簾(のれん)」とか
「ブランド」と言い換えることもできるかな。

昔、広告代理店勤務時代、
いちどクライアント提出で「没」になった企画書を
「表紙だけ変えて」別企業に提出しているのを見ました。

合理的なのは確か。
中身は良くできているかもしれない。
でも、釈然としない思いがありました。

広告・販促物でも、
「なんでこの企業が、このデザイン、この語りなのか」
「企業名を変えたら、他社でも通用する
(区別がつかない)じゃない」という表現を見受けます。

「その企業」との、広告屋としての向き合い方。

生意気ですが(苦笑)考えています。

広告業は絶滅危惧種?

お付き合いのある、広告制作会社の男性社長さんが
(40代前半で、数名の映像・Web・グラフィック会社を経営)
ふと言いました。

「川島さん、広告業は絶滅危惧種ですよね。」

うん、そうね。
おおむねそうかもしれない。

「川島さんは、会社を身軽にして正解ですよ。」

うむむ、たぶん。

でもね、でもね、
ここ数日 投稿していることと重なりますけど、
「やれることはまだいろいろある」と私は思う。

新聞がスマホにメディア機能を「持っていかれた」ように、
伝える手段が変わっても、

誰もが「広告的発信」が可能になっても、

「伝えたいことの本質」を、クライアントさんとともに
見つけ・組み立てる仕事は、多分なくならない。

せめて「世界遺産」くらいになるまでは続けてみようっと!?

小さなものでも、伝わる。

きのうの投稿
「誰もが情報発信できる時代の広告屋」が、
最近の私(の仕事)の根本なので、

いくらでもその「派生投稿」が書ける(笑)。

でも、なるべく短く書きますね。
(いつもそうしようとは思っているんですけど!)

新規や見込み客に見せる「私の作品」が、
仕事ぶりの変遷を表しています。

私が就職した1980年(昭和55年)から、
バブル崩壊と言われる次期
1991年(平成3年)〜1993年(平成5年)頃は、
数千万円〜数億円の媒体費(メディア掲載料)をかける
新聞広告やテレビCMが全盛。

株式会社リプルの実績としても、
駅貼りポスターや新聞広告、時には
企画・コピーで参加したテレビCMを
「私(会社)がやりました〜」と提示していました。

いま、そんなのめったにないし(笑)。

反対に増えたのが、小冊子(たまにWeb)。
ミニパンフレットや会社案内の類ですけど、
中小・零細・個人企業さんとの 関係が多くなり、
その冊子を見た方が、また冊子やコンセプト構築を
依頼してくださる循環。

手のひらサイズの制作物でも
「よく出来ていますねー」と言っていただき、
「私(の会社)も作りたい」という流れです。

そんなこともあって、作品紹介を兼ねたWebサイトは、
「いったん」やめてしまいました。

Webサイトでは、ポスターや新聞広告・雑誌広告、
パッケージは「目立つ」けれど、
冊子類は、大きさや紙質、ページをめくるごとの流れなど
「手にとって見ないとわからない」ので。

最近の作品(って生意気ですね…仕事実績)に
「すごく目立つもの」はないけれど、
つくったものが、新たな仕事につながっていくありがたさ。

昨日も言いましたけど、
「次の流れ」への予感。

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関連記事:
誰もが情報発信できる時代の広告屋。2017/08/06

誰もが情報発信できる時代の広告屋。

4マス媒体と言われた
「テレビ、ラジオ、新聞、雑誌」への広告出稿が激減し、
ネットが普通のメディアとなったいま。

大手広告主さんはもちろんのこと、
中小・零細・個人事業主さんの販促ツールに
「数百万〜数千万」のメディア(掲載)料金がかかる
「マス」なんて選択肢はなく、
チラシや数ページの冊子をネットプリントで安く仕上げ、
デザインフォーマットが決まったWebにはめる…
という例が多くなりがちです。

制作(表現)自体も、
パソコンで広告主が自由に作れてしまう。

そんな「どんな規模の会社でも情報発信ができる」
時代にあって、プロの広告屋の役割は何か。
もろに言うと、生き残りはどこにあるか。

私の場合、小規模のクライアントさんと顔を突き合わせて
制作する場合が多いですが、
一社一社、ひとつひとつの制作物に
ほんとやりがいがあります。

誰もが「いっけん」簡単に手作りできる環境でも、

・自分の会社の個性やコアの見つけ方
・多くの情報の中で、何をどう発信するか

に自覚的な企業かどうかが
「はっきりしてきた」時代とも言えます。

A4用紙の表裏や、A4を二つ折りにしただけの
小さなリーフレットでも、工夫次第で差別化できる。

広告制作のプロが「いっけん」必要でなくなるように見えて、
また面白い時代に入ってきたと、
私としては思っています。

社長の書いた文章そのまま!?

新聞広告でも会社案内でも。

宣伝担当の方から、
社長さん(など役職の方)の原稿を
「そのまま入れてください」と頼まれることがあります。

紙面に対して原稿が長かろうが、読みにくかろうが、
文章がへんでも、「これを直さず」と。

こちらが、「リライトしましょうか」と言っても
「それはやめてくれ」的な祈願。

サラリーマンて大変ですね。

だめなデザイナーも、渡された原稿を
何の疑問もなく(もめることも面倒で)入れる。
結果、細かな字でびっしり!

話し合えるクライアント(社長、担当者)か、
話し合いにならないクライアントか。

案外、社長さんに直接会うと、
修正の了解はもちろん、細かなニュアンスを
聞き出せたりするんですけどね。

広告代理店が間に入ると、さらに複雑化。

て〜なことが昔はよくありましたが、
最近の私は幸せな状態。(ほんと、ほんと!)

足して、引いて、足す。

広告の文章は、「いろいろ言いたいこと」を
どう「明確に、シンプルに」
想定するターゲットとの接点を計算しながら
「短く翻訳し直すか」にかかっています。

同じようなことは、
デザイナーさんとのやりとりにもあって。

私が「すっと紙面に文字を置くだけでいい」
と思っていても、
デザイナーさんは、色をつけたり飾りをつけたり。

例えば、私が
「シンプル」的なことを書いて
「凝らないでいいです」と渡しても、

「<<<< シンプル >>>」とか
「シンプルーーーーーーーッ」とか
「シン!ぷる?」とかしてくる。

それは、文字だけで緊張感のあるデザインができない
(技量が足りない)場合もあれば、
こうしたほうがもっと面白くなる、という提案も。

こちらも、良いデザイン(←何をもって良いとするか!?)
は歓迎なので、「へー、これもありね」 と言いつつ
「でも、この部分はちょっと取って」と言う。
(デザイナーは、同意なのか、いやいやなのか?笑)

そこに、クライアント(スポンサー)の好みという
重要フィルターがからむ。

シンプルさを「いいですねー」という人もいれば、
「ま、要素はこういうことで。あとはこれの
デザインですね。」と完成形と見てくれない人もいる!

足して、引いて、足す。
飾って、省いて、飾る。

伝えるべき本質と、伝わりやすい表現はどこにあるのか。
なかなか計算がたたない毎日。(でも、楽し!)

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関連記事:
濃縮する仕事。2017/07/15

明日は明日の風が吹く。

夜 遅い時間。
時には 0時を過ぎて …

「明日は明日の風が吹くさー」

なんて台詞が出る時は、
けっこう作業が大変な時(笑)。

どこまで自信を持って提案できる企画になるか。
デザインを含め、理想とするカタチにできるか。

でもまぁ、どうにかなるさ〜。

もう寝よ。(笑)

ちょっとだけ冒険する。

広告・販促物の仕事は、「クライアントありき」。

クライアントさん(広告主=発注者)が
「うん」と言わなければ、なーーーんにも進みません。

担当者のOK、部長のOK、社長のOK。
社長で終わりかと思いきや「会長」で
ヒックリ変えったことも。すごー!

ここ数年の私は、マス広告(テレビや新聞)を打つほどの
ビッグ・クライアントさんはまれで、
個人事業〜中小企業さんがほとんどです。

それでも、「企画を練る」苦労と同時に、
「企画を通す=納得していただく」苦労がある。

もちろん私は、「アート活動をやっている」なんて
思ってはいませんので、その企業・製品の
ベスト(ってのは大袈裟で「ベター」くらいかな)を
ご提案し、一緒に「決断」する。

「無難」なほうが、企画が通りやすい。
しかし、無難なものは世の中に出ても無難で終わる。
結果、クライアントさんから
「あんまり良い反応ではなかった」
「出してみたら、物足りなかった」と言われる。

ものすごい冒険はできませんけど、
「迷ったら、冒険するほうを選ぶ」。

そう、肝に命じています。(そして、説得します!)

広告を見てお客さん!

きょう、広告・販促物をお手伝いしている
某クライアントさんから、

「川島さんが作った広告を見て、
店舗まで買いに来てくださったお客さんがいました。
広告に感激して、いてもたってもいられなくなって…
とのことでした」

と報告を受けました。

うれしーなーーーーーーーっ。

広告で企業・商品のことを知っていただく、
ブランド価値を上げる、売上に結びつく。

当たり前のことですけれど、
なかなか「ピーン!」と反応が「見える」わけではない。

こうして「広告が良かったから来た」という
お客様がいると、自信になります。

すみません、ちょっと自慢(笑)。

遠慮せずクライアントに聞く。

広告(販促物全般)の制作進行は、
手描きやミニサイズのデザイン
〜 徐々に完成させていく過程を踏みます。

はじめから精緻なものを出したほうが、
クライアントさんはわかりやすいし、
担当者が上司〜役員に説明しやすい。

しかし、完璧をもとめることが行き過ぎると、
広告代理店が下請けのプロダクションに
「提案=プレゼン」用の「形式重視」の作業を振り、
徹夜となるような事態に!

提案が3案=「◎△□」あるとして、
◎は太い丸か細い丸か、クレヨンで書くのもいいし
筆文字もいいな。三角は… と切りがない。

そんなことより、さっさとクライアントに行って
(特にオーナー社長さんと会える場合は)
すごく大雑把な書類で「◎△□」を問うてみる。

社長さんは即「あー!△だね」とか、
「少なくとも□はないな」と言ってくださる。

そこからデザイン・コピーを進行したほうが、
どれほど効率がいいか。

金額面を含め、効率化する部分、じっくりつめる部分。

クライント、私、外部スタッフ。
その誰もに対して「空回りの仕事」はしたくないです。

言葉は置き所。

まがりなりにも37年仕事をしてきた
広告コピーライターとして思うのは、

「言葉」は「置き場所」が大切だなー、ということ。

コピーライターの講座や先輩から教わる
「何を言うか、そしてどう言うか」は大原則ですが、

ただ文章を練るだけではだめで、それが
「どこに置かれるか」に気を使わないと、
すべてがだめになる。まったく伝わらない。

例えば(極端な例ですが)表紙に書くべき言葉を、
裏表紙にはめても意味がないですよね。

新聞広告のコピーを、Webにはめても
ノリが違うかもしれない。

媒体(メディア)の、どこに、どう入るのか。
その「はまり具合」を考えての微調整。

そのためには、フレーズ同士の順番はもちろん、
ビジュアルとの関係、さらに余白の活かし方、書体など、
「読ませる空間」を意識したデザインが必要となります。

(だから、読ませることや伝えることへの意識が低い
デザイナーとは組めない。)

レポート、企画書、編集的な読み物等、
読者が「読む意識で読む」文章とは違って、
コピーライティングは「通りすがりの人にも」
興味を向けさせる「置きどころ」や「流れ」が重要。

人は、気分と空間で読んでいる。

そもそも論。

私とデザイナーで、クライアントさんへ。

いつもは、私たちと宣伝部、及び
営業担当者(プロジェクトリーダー)だけの
5〜6名の会議ですが、
本日は「つめ」の段階ということで
「関係者に同時に説明しコンセンサスをとりつけよう」と
大きめの会議室。

総勢15名がテーブルを囲み、
スライド映写もある「いかにも会議」の臨場感!

でね、出たんですよ〜。おばけのように

「そもそも、これでいいんだろうか。」という意見。

私とデザイナーはもちろん、
プロジェクトリーダーさんが固まった。

ここまでの積み上げは何だったのか!?

いやはや。
実写の会議風景に、アニメの吹き出し
「苦笑」「汗」が重なって見えました。

そこから議論を重ね、
私がホワイトボードに書きなぐり …

結果、これまでの努力を無駄にすることなく、
私が整理した「微調整」で進むことになりました。

ふーーーーーっ。

いまさらの「そもそも論」。

でも、この場で原点にかえって検討したからこそ、
より明確になったとも言えます。

企画は、そして仕事は、はてしない。

ありゃ、創立20周年を忘れてた!

二日前、7/14(金)は私の会社
株式会社リプルの「創立20周年記念日」でしたー。

すっかり忘れていて、
その日のBlog&Facebook記事は
他人のメール打ち間違いをネタにした
「お疲れさまでございまちゅ」という軽いやつ!
ちゃんと20年間をしみじみ振り返ればよかったなー。

1957年(昭和32年)3月に生まれ →
早稲田大学高等学院〜早稲田大学商学部 5年 →
1980年に新卒で広告代理店 第一企画(ADKの前身)
に入り → 6年ほどいて →
グラフィック系の制作会社11年 →
1997年(平成9年)に独立。40歳。

そしていま、 2017年 還暦の60歳。

おー、数字並びがきれいな20年!

20年の間には、さまざまな社員の出入りがあり、
瞬間風速ではバイトを含めて最大10名、
おおむね4名程度でやってきましたが…

2年前に表参道の事務所を閉め、ホームオフィス化。
私(代表・CD・C)と総務経理女性だけの会社に。
お互いの自宅(15分で会える)で連携しています。

クリエイティブ作業は、私の企画・ディレクションのもと、
外部のデザイナーさんや、時には(私もコピーを書きつつ)
外部のコピーライターさんと協業。

そんな感じで、忙しく、楽しくやっている日々。

創立20年ねー。へー(笑)。

「いいものを作る」チャレンジ心は忘れないで、
でも、静かな川の流れのように自然に行こうと思います。

ちょっとしたリプル(ripple:さざ波、波紋、影響)を
残しながら。

濃縮する仕事。

本日の打合せは、女性経営者の方からの
会社概要冊子のオリエンテーション(初回の聞き取り)でした。

4時間にわたる話し合い(!)で見えてきた方向性は、
総合カタログ的な紹介ではなく、
企業・サービスの「考え方=経営者の想い」にしぼった
「ブランドブック」的な作り。

「なるべく明快に、シンプルに」とのご要望。

「自分でいくらでも語れるけれど、
それをあらためて構築し直し、
さっと読んでも“伝わるカタチ”にしてほしい」と。

どんどん削ぎ落としていく、
省略していく作業と言えますけど、ニュアンスとしては
「濃縮する・凝縮する」が近いかな。

まさに「絞り込む」作業。

けんめいに、頭しぼります!

お疲れさまでございまちゅ。

広告代理店の営業から、
「お疲れさまでございまちゅ」で始まるメールが来た。

彼はそんなキャラではないし、
私とそんな関係でもないので、たぶん打ち間違い。

パンフレットの修正をお願いしていた男性デザイナーからは、
「添付のように、直しましたしました」。

きっと、連日の暑さと湿気のせい。

何年でも使える販促ツールを。

正確には、「何年かは」ですけど。

少なくとも3年〜5年、
できれば10年を超えて使えるツール。

私が企画制作関わった販促物、特に
会社案内やブランドブックなどの小冊子は、
毎年すこしずつ改訂しながら、
長年使っていただけるケースが多いです。

昨日ご紹介した「某社の製品紹介ブック」のように、
たとえ我が社から離れ、クライアントさんの側で
(&他の制作会社で)作業しても、
基本形はキープしている。

もちろん、マス広告、セールスプロモーション目的など
「短期決戦ツール」もありますけど。

「その会社やサービスの本質」を、
「何も知らない方にも伝える話法」を発見できれば、
そうそう作り変える必要はない。

だから、たとえ最初に苦労しても
(ご一緒に練る時間とお金をかけても!)良いものを。

ま、こちらの商売としては
・改訂作業では、あまり制作費はもらえない。
・増刷の印刷手数料もわずか。
ではございますが。

何年でも使える販促ツールを。

本日は、「Facebook広告にでもすれば〜」という、
ほとんどPRネタでした。

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関連記事:
なくなった仕事が、まだ残っていた。2017/07/11

なくなった仕事が、まだ残っていた。

意味がわからないタイトルですね、すみません。

某一流企業さんから、
5年ぶりくらいに声がかかりました。

本社のロビーにうかがうと、
ラックには私が手がけた冊子 ……
に「似たようなもの」が。

私が発案し、デザイナー、イラストレーター、
コピーライターと作った冊子が、
かなり編集されて そこに。

しかし、サイズや色合い、冊子の骨子は同じ。

予算や、クライアントさんの組織体制の中で
我が社から離れていった仕事。

それでも …… その血統は残っていた(笑)。

なつかしいような、うれしいような、さびしいような。

でも、また「別の新たな制作物」で呼んでいただけたこと、
昔、自分が手がけた「基本形=コンセプト」が
生きていたことに感激。

クライアントさんの言葉
「おかげさまで、冊子のロングセラーです。」

日々、一所懸命に仕事すれば、悪いことにはならない。

冊子はサイズ。

印刷物を作るとき、それが
リーフレットでもパンフレットでも
会社案内でもブランドブックでも …

企画・コピー・デザインは言わずもがな、
案外… というかすごく大切なのは、版型=冊子の大きさ。

Webと違って、「手にとってながめる」ものですから、
紙質とサイズが「印象に大きく」影響します。

今日のプレゼンテーション先では、
私が提案したサイズに対して社長と担当の方が
「うーん、ちょっと小さいかー」
「でも、B5やA4じゃ〜 普通でいやだしねー」。

いきなりそこにこだわってくれるクライアントさん、
好きだなぁ。

「中身が大切」と同じくらい「見た目が大切」。

その典型が、冊子のサイズです。

担当者との相性は?

広告代理店さん経由のお仕事で。

代理店のプランナーの方によると、
クライアントの担当者は癖の強い人らしい。

「仕事ぶりが失礼」等ではなく、
その「模索している世界」が独特で、
話しを合わせるのがけっこう大変とか。

私が、「そういう人と自分が直接顔を合わせたら、
意気投合するか、一気にケンカ別れになりそうですねー」と
冗談で言ったところ

「そうなんですよー。
くせのある人どうしを対面させるのは、
どうしようかと思って」と。

え … 先方はとにかく私のことも!?

こんなに、はいはい言うことを聞く
素直なクリエイターはいないのにねぇ。

あ、違う?

添削。

広告(販促物全般)の仕事は、
広告主(クライアント)に、こちら側のアイデアを
チェックしてもらうことによって進行します。

きょうは、某クライアントと2時間、
パンフレットの文言を「一字一句」点検していました。

お互い大変だけど、
「あー、いいですねー、その言い回し!」等
頭を突き合わせて(顔を突き合わせて?)
「一緒に練る」楽しさ。

相手は「その分野」のプロで、
私には「にわか勉強」の知識しかありませんが、
こちらは「第三者にわかりやすく伝える」
プロでありたいと思っています。

過去、東大等の難関大学への進学率が高い高校の
学校案内を担当した時は、
校長先生や国語の先生と対面しながら、
文面を練ったなー。

劣等生だった自分が、一流の先生に
「いや、この場合は」なーんて言っている不思議。

日々、添削。

束見本。

「つか」みほん
と読みます。

パンフレットの印刷の前に、
「実際にどんな大きさや、ページ送りのイメージになるか」を、
出力紙(本番の用紙とは違いますが)を切り貼りして作ります。
「ダミー」とも言います。

ごく一般的な「A4サイズ×数ページ」のものなら、
仕上がりのイメージがつきやすいのですが、
観音(かんのん)=折りこんで巻いた仕様なんかだと、
めくった時の雰囲気(目線のリズム)がわかりにくい。

束見本の手作りは、
クライアントさんに理解していただくのはもちろん、
デザインの途中では「まわりに余白のある紙で」
見ていますので、「まわりをカットしたらどう見えるか」の
検証にもなり(これ、ものすごく違って見えます!)
制作者側にも重要な過程です。

… という束見本ですが、作るのめんどう!

1年半前まで、デザイナーを抱えていた時には、
「これ作って〜」と横で頼めたのですが、
いまは自分で切っている(ワハハ!)

プロジェクトを組んでいる外部のデザイナーさんに
頼むこともありますけど、ちょっとしたダミーは
自宅オフィスで出力して(プリンターはプロ仕様)
自分で工作。

明日、お会いするクライアントさんにも、
「ほーら、こんな感じになります」とお見せします。
ちょっとカッティングがぎざぎざだけど(汗)。

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Takayuki Kawashima


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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「表参道の小さな広告屋から→上石神井」(2016年.1月)/「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎広告・販売促進に関わる企画・制作・ブランディングを、Webを含めた外部ブレーンとのチームで対応。「デザイナーだけではできないデザイン」をご提供します。

※現在の主なクライアント:ビデオリサーチ、日立化成、介護のらいふ、オークラヤ住宅、アルカダイアモンド、武蔵高等学校中学校、翻訳専門校フェロー・アカデミー 等。
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2012-10-25

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