上石神井の小さな広告屋から

旧名『表参道の小さな広告屋から』: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区 上石神井(かみしゃくじい)」へ。

広告制作・業界

急遽の代役探し!

私は制作にいっさい関わらない案件なのですが、
知人の広告制作会社から頼まれ、
女性コピーライターを紹介していました。

朝8時の準備から18時まで一日、
知人(社長・ディレクター)や写真家と共に
10人程度を連続して取材する仕事らしい。

ところが、明日(木)の取材日を前に
「女性が体調不良で寝込んでしまった」とのこと。

知人から電話があったのが、きょう(水)のお昼。

それから双方で何人も当たるものの、
急な日程とまる一日の拘束等で代役が見つからない!

私としては、一度でも仕事をしたことのある
信頼できる人をご紹介したかったのですが、
いよいよ見つからなくて、FB拡散して、
「友達の友達」でも止む終えないかーと思った夕方。

私の側でひとり、知人側でひとり見つかり、
ちょっとの時間差で知人のほうの方に。

いやー、見つかってよかった。
電話、メール、FBメッセージをお送りした方、
どうもお騒がせしました!
ありがとうございます!

演劇の舞台などでも、キャストの降板→代役
の話を聞きますけど、
代わりの人をどう見つけ、極力 進行を止めないか。

ちょっとご無沙汰の方にも連絡してしまい、
自分と関わってくださっている方のありがたみを
痛感した日でした。

自分自身も、いつ倒れるかわからないからなー。

「代役見つかりました」のお礼報告をした際、
ある女性ライターさんの言葉が印象的でした。

「川島さん、よかったですね!
病気になられた方が一番安心されたことでしょう。」

ずれたらだめよ。

本日は、川島のミニセミナー
「広告お茶会」の4回目でした。

月に一度、懇意にしている会社さんの
原宿サロンをお借りして行っています。

私の広告・販促物の現物をご覧いただきながら、
その制作意図や裏話、コピー論など。

ほんと「ミニ」こじんまりした雑談なので限定4名様。

今回は3名様にお集まりいただいて… のはずが、
1名さんが来ない!
どうやら私の「確約」が足りなかったようです。

その女性から「ぜひ年初の会にうかがいたいです」と
メールをいただき、地図もお送りして
私は「成立」のつもりだったのですが、先方は「仮」。

私の「プッシュ」や、直前の「リマインド」不足でしたね。

ちょっとした「ずれ」。

いま「ちょっとした」と書いたけれど、
「ずれはずれ」= 結果は同じ。

いっぽう、昼間は新規のクライアントさんと
ブローシャー(案内冊子)の打合せでした。

事前に聞いていた意向を、私が「手書きの構成案」
殴り書きのお絵かきにしてプレゼン。
ほんと、「まるかいてちょん」みたいなざっくりデザインです。

そんな大雑把なものでも主旨は伝わるので
(良く言えば細部ではない骨子の話ができる)
どこが合っていて、どこは勘違いか… が明確になりました。

コミュニケーションとは、
何もかもが一致することではなく、「ずれ」の把握。

異なる意見や好みや立場を意識しつつ
「ずれ」を「共生」に持っていくことだと思います。

企画の芽:小学生の時の記憶(2)。

年末に記載した(1)の続きです。

1では、小学校5年か6年の時の
臨海学校「砂の彫刻」で
「一般的なストレートに緻密に作った完成度に対して、
切口を変えれば(演出の工夫をすれば)
対抗しうるものができる」
ヒントを得たことを書きました。

似たことで…小学校4年か5年生の時かなー。

図工の時間に「紙のクルマ」を作りました。
ケント紙のボディと、紙の車輪、竹ひごの車軸、
ゴムを巻いた動力。

みんなが「4輪の自動車」を作る中で、
私は横(地面に並行)のものを「縦」にして
「ロボット」にしてみた。

2輪にして、倒れないように尾っぽ(尾てい骨)をつけて。
それが、すすすっと走る。

先生がすごく褒めてくれて、
「おーい、川島のを見てみろ」と言ってくれた。

ちょっと工夫する、他人と違うことをする、
興味を引くとはどういうことか。

学んだ気がします。

幼いころの、甘い思い出(笑)。

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関連記事:
企画の芽:小学生の時の記憶(1)。2017/12/30

企画の芽:小学生の時の記憶(1)。

最近、初めて参加した勉強・交流会で話しているうち
思い出したエピソード。

小学校5年か6年の時にね、
臨海学校で「砂の彫刻コンテスト」
(って、引率の先生が企画した うちわの催しね)が
あったのです。

数名ごとにチームを組んで、
波打ち際の砂を固めて、ピラミッドとかお城とかを
作るわけです。

我がチームは何を作ったかというと…

亀さん。

砂をドームのように丸く大きめに盛って、
背中に「たてよこ」の線を引いて、
顔と手足にあたる部分をくっつけて。

出来栄えは… べつになーんてことはありません。
他のチームは、こったことをしている者たちもいる。

そこで、ふと思いついた私は、
波打ち際の海藻を海水パンツにつっこみ、頭に巻き付け、
亀さんの上に乗り、先生や生徒が見て回るあいだじゅう
「浦島太郎」として手を降っていました。

結果、大いに受けて、優勝!

その時に気づいたのは(いま整理して思えば)
「ストレートに緻密に作った完成度に、切口を変えれば
対抗しうるものができる」というヒント。

べつに、臨海学校をきっかけに
「エンタメの人気者になる」道を歩んだわけではなく、
ずっと地味に生きてきたわけですけど、
なにか「つかんだものがあった」のは確かです。

続きは(2)で。

広告制作の「親戚」と。

広告・販促物のCD(クリエイティブディレクター)
= まぁ、現場監督のような立場で、
企画〜特にグラフィック(印刷物)が中心の私にとって

「コピーライター」や「デザイナー」
「イラストレーター」「フォトグラファー」… などは
「兄弟・姉妹」のようなものですが、

「出版」「映像」「イベント」「空間デザイン」「PR」
などの方は、「親戚」みたいなもの。

しょっちゅう会うわけではありませんけど、
たまーに「あー、元気にしてましたーっ?」。

きょうは、PRディレクターの方と、
昼間にお茶して情報交換。

お互いの強みを活かし、クライアントを紹介しあい。

兄弟や親戚。
それぞれは大きな会社でなくても、
一族が多いのは楽しいです。

入稿に間に合った!ライブには行けなかった!

今夕は、某ホテルのブローシャー(リーフレット)の
入稿日でした。

きょうじゅうに印刷会社にデータを渡せたら、
年内の納品が可能というスケジュール。

間に合わせましたよ、19時くらいのギリ入稿で。

私からお願いしているアメリカ・シアトルの
デザイナーさんの時計はAM2時!
(日本語版なのですが、過去の英文広告の流れで。)

クライアント、デザイナー、デザイナーの奥様の
コピーライター、そして私。
さらにぎりぎりまで待ってもらった印刷会社にも感謝。

よかったよかった。
仕上りが楽しみです。

そのかわり、知人のミュージシャンが出る
ライブハウスには行けなかった。ごめん!

ほとばしる!

飲食店のトイレ(洋式便器)に置いてあった
芳香剤ボトル。

絵柄は、シズル感たっぷりの
輪切りグレープフルーツと、飛び散る水しぶき。

こういうデザイン、多いよなー。
売れるのかなー。

キャッチフレーズが:

<フレッシュパワー>
ほとばしる
まるごとグレープフルーツ

… うーーむ、「爽やか」にしたいのはわかるけど、
トイレの芳香剤にねぇ。

ほとばしる!

なんか、違うものがほとばしりそう。

見つかるか、フレーズが。

新たなクライアントさんからの、フレーズのご依頼。

業界に新風を吹き込もうとする
(と、言うことは、既存の説明の仕方では物足りない)
その会社やサービスの特徴を、
どのように言葉としてまとめるか。

私に声をかけてくださったデザイン会社の方と、
クライアントさん、私。
3者で打ち合わせをして、おいしいヒントや言葉は
たくさん出てくる。

でも、まだ核心にたどり着けない。
すぐそこに見えているようで、もやがかかっている。

単に「まとめる」だけでは足りない、「発見」とか「発明」。
見つかるか、フレーズが。

ここからさらに潜っていくのは、私の仕事です。
肺活量、ありません(笑)。

貼られたポスターより掲示版が〜!

2週間ほど前、東西線の高田馬場駅で見かけたポスター。

キリンの「生茶」のB倍判ですけど、
表現内容より、ポスターの上にある
掲示版のタイトル
「Metro GET Poster」のほうがよっぽど目立つ!

私は、「Metro GET Poster」がキャッチフレーズかと
思いましたよ。

東京メトロの公式サイトによると、
「駅構内に貼られている対象の広告ポスターに
(スマホの)カメラをかざすと、
広告にあわせた特典が手に入るサービス
= かざしてGET!」だそうです。

そういう意味じゃ、
「Metro GET Posterがキャッチ」とも言えるわけですね。

でも、私はいやだなー、こんな掲示板。

「そういうプロモーションなんだから」と理解しつつ、
「Metro GET Poster」って文字が目に入ったことで
読む気は半減。

いっそ、そのおまけ内容に合わせた
プレゼントチラシ風ポスターにすれば良かったのに。

大キリン宣伝部とか、大広告代理店とか
大制作者の方のなかに、同じようにもやもやした人が
いるかなぁ。

すみません、ほんと「かざしてGET!」が
目的ですからねー。いらぬ感想でございます。

「どうしましょう」より「こうしましょう」。

クライアント(広告仕事の発注主さん)の

・ご意見やご要望を聞くこと
・いろいろアイデアを検証すること
・おうかがいをたてること

は大切です。

しかし、「聞きすぎても」いけない。
あいまいなままでは「迷わせてしまう」ことになります。

あれもある、これもある、ではなく、
「これがいいと思う」。でも、代案もある。
修正もやぶさかではない。

広告(販促物全般)の表現は、なんでもあり!
「絶対の正解」なんてありません。

だから、制作者とクライアントが
「信じて進む」イキオイがかなり大切になる。

迷いがちに提案する占い師は、誰も信じない。
当たりそうもないものねー。

Wordの校正に「わー!」となる。

パソコンの文書ソフト「Word:ワード」の
「変更履歴の記録」ってやつが、
なんともわかりません!

校正の「赤字」ならぬ、
「緑や青色文字」で、本文とその右サイドバーに
びっしり書かれているやつ。

たまーーに、仕事関連でお目にかかる。

「削除:のです」「削除:及び」とか、
訂正個所を示す「細くて長い矢印」、
画面でカーソルを合わせるとわかる=
でも出力して書き込もうとしてもわからない
「川島により◯◯が削除され→△△に」などの注。

じっくり見れば「記載要素の意味」は理解できますが、
直感として、なんともわからん!
そもそも、ものすごく見にくい!

わわわわ、わーーっ!(怒)

右側 三分の一に注釈欄を設けるがため、
文字がやたら小さくなっているのもいやだ。

こちらの元原稿(さすがにWord)に、
「手書きで赤入れ」してくれて、
スキャンして送ってくれたほうがどれだけ良いか。

くやしくて勉強しようと
機能の解説記事などを読むと …

「修正の履歴が残り、グループの誰が記載したかが」
などと書かれていますが、
「合意文書の作成」かなんかで勝手に使って、
広告・販促物ではやめてほしいです。

文章書きが、手書き原稿用紙(マス目!)から、
キーボードに変わったように、
テクノロジーによる「便利な機能」への推移は当然。

しかし、文章の中身とともに、
リズムが命とも言える広告文の校正に、
この機能はあまりにふさわしくないと思う。

以上、
おっさんアナログコピーライターの怒りでした。

日本語の赤い帽子。

電車の目の前の西洋人(風)男性が、
赤い野球帽(風)をかぶっている。

正面に書かれた文字は、

・さわやかテイスティ(中くらいの大きさ)
・コカコーラ(大)
・登録商標(小さいなりに目立つ)

「登録商標」の漢字を含めて、彼にとっては
いい日本のお土産なんでしょうね。

日本人の多くなら、選ぶ文字は

・I feel Coke
・Coca-Cola
・Trade-mark

異文化へのあこがれと、思い出。

隣のものは、素敵に見える?

それでもだんだんまとまっていく。

広告には、企画も表現も
「つめるたびに良くなるものと、悪くなるもの」
があるように思います。

※ちなみに、私は販促物全般を「広告」と呼んでいます。
本来は、「広告=アドバタイジング」と、
「販促=セールスプロモーション」は違うのですが。

クライアントさんの意向を受けて、
アイデアのご提案をし、
さらに、そのラフ(基本形)をつめていく過程で、

当初のきらめきが失われていく場合と、
(紆余曲折はありつつ)良い方向にブラッシュアップされて
いく場合がある。

企画・提案者=広告クリエイターとしては、
「アイデア、一発OK!」がそりゃ気持ちいいですけど、
そこからの長い道のりも(汗)楽しい。

当初のアイデア(切口、コピー、デザイン等)を、
クライアントさんと「詰めていく」ことで見えてくる、
新たな道筋や表現。

私がいつも言う
「この商売、もめて≒つめてなんぼ」は、
まさにこの過程にあるわけで、
ちょっとやそっとであきらめてはいけません。

(まぁ、心身ともに体力のない私ではありますが!)

では、「つめるたびに良くなるものと、悪くなるもの」
の差は何か。

それは、クライアントとクリエイター、
それぞれが信頼しあい、気持ちが通じあい、
「課題に真摯に取り組んでいるか」。
「見ている(見ようとしている)先が同じか」だと思うのです。

がんばった甲斐がある… そんな成果が出る
関係でいたいものです。

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関連記事:
コンセプト、どまんなか!2017/11/13

コンセプト、どまんなか!

クライアントさんと企画会議をしていて。

「そうだそうだ、これが我々の言いたかったことなんだ」
と明確になった興奮。

いままでも、けっして方向性は間違っていなかったけれど、
そして さまざまな施策を行ったきたけれど、

その集大成(と言うか 中心)」が
「ストン!」と「あらわ」になった瞬間。

「これでいこう、大丈夫!」という旗印(はたじるし)。

よし、行くぞ!

一時的・表面的なセールスではなく、
本質的なブランディングの大切さ。

手作りの地図を見るとホッとする。

Webの会社紹介を見ると、本社等の地図が
最近は「Googleマップ」である場合が多いです。

僕も、初めての場所は
「Googleマップ」で調べて行くので、
その便利さ自体にはなんら文句はないのですが…

会社紹介の地図が「Googleマップ」の会社は、
どうも好きになれない。

他の部分は丁寧に作ってあっても、
その地図だけがデザイン的に浮いている。

そして、最寄り駅からどう歩けば良いのか、
直感的にわからない。

文章に例えて言うと、
詳細に1,000文字びっしり並べ立てたものを
いきなり見せつけられるようなもので、
見出しも、数行の概要もない不親切さに似てるかな。

会社の「ありか」の特徴を、
省略した線と文字だけで示したオリジナルの地図の意味。

どう表現したらわかりやすいか、
曲がる所のガイダンスは何か、
行き過ぎてしまった時の目印はあるか、etc.

「情報」としての「Googleマップ」にはない、
「コミュニケーション」としての「略図」に、
企業や制作者の人柄が表れます。

※狭い意味でのデザインしか考えない
デザイナーが作ったシャープな地図では、
これまた行き着けないのも事実だけれど。

愛を飾った。

8/30のセミナー「あなたが生まれ持つ漢字」で
いただいた文字(掛け軸)を、
きょう (11/3 金・文化の日)床の間に飾りました。

「床の間」と言ったって、
資料や書籍の保管場所と化しているオープン物置!

そもそも私の「オフィス」 が自宅2階の和室で、
畳に西洋机の不思議な空間。
まるで映画に出てくる誤解された日本のような。Oh〜!

その床の間、本棚の上部に掲げた「愛」の文字。

霊的な力をお持ちの書道家先生によると、
私を一言で表す漢字は(うそみたいですが)
「愛」なんだそうです!?

飾ってみると、20センチ四方の墨文字なのに
ものすごい存在感。

エネルギーをもらえる気がします。

あ、愛!

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関連記事:
川島の本質は「愛」である!?2017/08/30

鳥肌、立てます。

ロゴマークのプレゼンをしたら、

クライアントの若手担当者の方が

「すごいです!鳥肌が立ちました」

と言ってくださいました。

私はデザイナーではないので、
懇意にしているデザイナーに依頼したマーク数点。

いつも感激のある表現を目指していますが、
なかなか鳥肌は「立たせ」られない。

それどころか、隙間風が吹くことも(笑)。

これからも、良い意味の鳥肌を目指します。

※ちなみに:
「鳥肌が立つ」は、感激した状態を示す用法が目立ちますが、
本来は恐怖や寒さによって不快な肌を示す言葉です。

そのままでもいい/それを変える。

私の広告商売は、
大手の会社さんもたまーにありますけど、
概ねは「中堅・小企業・個人」の方々です。

おのずとマス広告(テレビ、新聞、雑誌、ラジオ)ではなく、
Webやパンフレットなどの印刷もの。

また、その会社内の「手作り」や、
外部の制作会社・印刷会社さんに依頼したものが
すでに存在する場合もある。

そこから相談されて「すこし変えたいのですが」と
言われた場合、デザインの見た目だけならお断りしています。

あまり私が関わる意味がないから。

皮肉ではなく(でも生意気に響くんだろうなー!苦笑)
「それはそれで良いのではないですか。」
「そこにお金をかけても、ほとんど変わらないと思います。」

広告物(販促ツール全般を、私はそう呼んでいます)は、
世間の方に名前が浸透していない企業ほど、
何を訴えるかの「コア」が大切で、
「ブランディング」を意識することが かなめ。

そして、そうした意図で作ったツールがひとつあると、
手作りツールが「そのままでも」生きてくる不思議。

「そもそも」から変えたいなら、お声をおかけくださいね。

江東区でセミナー講師90分、終了!

ひょんなことで、江東区役所関連の
「江東区文化コミュニティ財団」さんからご依頼を受け、
90分のセミナーを行ってきました〜。

月1回、毎週金曜日 × 5回シリーズ(講師5名)の
私は1回目!

総合タイトルは「金曜日は自分磨き!」
〜「大人のインプット/アウトプット」

第1回「コピーライター的モノノミカタ」
(株)リプル 代表取締役、CD、 C 川島 孝之

江東区 総合区民センター Webサイト/講座情報
https://www.kcf.or.jp/sogo/koza/detail/?id=268
30名の方を前に … プレゼンテーションより緊張しました〜!

私のタイトル「コピーライター的モノノミカタ」は、
主催・企画の男性が考えたテーマ(フレーズ)で、
「広告制作とは関係ない中高年の男女に、
コピーライターの立場から発想法や仕事・生活の
ヒントになることを」とのご課題でした。

一方的な「講義」だけでなく、
私の仕事ぶり(広告・販促パンフ等)の実物をお見せしたり、
コピーを考えるWorkをしたり。

ふーっ。

ご来場の皆さんがそれぞれ「何か」をつかんで
帰ってくださったなら、良いのですが。

「他人にしゃべることで、自分の考えがまとまる。」
というのがありますので、少なくともきょう私は、
とても勉強になりました(笑)。

企画・主催のSさん、ありがとうございます。

これとは別に、毎月「第二火曜日 開催」の
ミニセミナーも開始しましたので(詳しくは後述)
「広告や発想法を語る機会」を増やしていこうと思います。

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関連記事:
PR:川島の広告セミナーお茶会10/10(火)。2017/10/04投稿
→ 【次回は、11/14(火)、12/12(火)】etc.

いよいよ息子年齢と。

きょう金曜日の夜は、
起業〜企業経営(特に社内規定や業務契約の大切さ)の
セミナーを、知人のお誘いで受けてきました。

ほぼひとり会社の私としては、
まさに勝手気ままにやっている状況のうえ、
いまだ「口約束」で進む広告業界。

反省すること、勉強になることが、いろいろありました。

(もうひとりの社員が総務経理なのは、正解!?)

そして懇親会!

親しく話すと、
私の娘や息子と同い年 … どころか年下の方もいて、
「父は、川島さんより2学年したです」とか。
いやはや、なんとも。

このように年齢が大きく違い、きっと価値観が違い、
所属も大会社〜小企業〜フリーランスまで、
雑多な人が「プロジェクトを組む」ことが進む社会では、
(さらに外国人のスタッフも!)
「自由な組み方」の一方、
「契約やルールづくり」がますます重要になるのでしょう。

楽しい時代と、私は思っています。

川島が組んでる人は安心だ?

印刷会社の方から、入稿〜印刷の過程で

「川島さんが組んでいるAD・デザイナーさんは、
きちんとしているので安心できる」
という言葉をいただきました。

入稿形式がフォーマットにのっとっているとか
色校正の指示が的確とか …

「印刷現場の技術者もやりやすい」そうです。

仕事は、ひとりでは完結できなくて、
いろんな人と組むことになる。

その場合、外部の方から
「川島が組んでる人は安心だ」という評価を得られるのは、
どれだけありがたいか。

自分の努力、
プロジェクトチームの努力、
お客様(クライアント)との相性。

いい関係でがんばりたいです。

早くも安くもないけれど。

牛丼チェーンの有名なキャッチフレーズ
「はやい、やすい、うまい」にひっかけて、

自分の仕事を考えてみると…

◎そんなに早く特急ではできないし
◎安くもないし(意に添わないとお断りするし)
◎「うまい!」と言わせたいけれど、
クライアントの言うママには作らないので
かえって「うるさい」くらいなもので。

「はやくない、やすくない、うるさい」。

そんな広告屋に
どうにかお客様がついてくださることに感謝です。

チェーン展開などとうにあきらめましたが、
路地裏の「小さな店」として、どう商売するか。

お客さんに「なんだか寄ってしまう」と言われる店を、
地道にこれからも。

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関連記事:
早くない、安くない、うるさい。2014/08/19

ぬるいフロのようなプロ。

お仕事を完成させて
(冊子や広告のグラフィックは入稿か印刷物の納品・掲載。
Webならネットでの公開)

「さすがプロの仕事ですね」と
ほめていただくことがあります。

うれしいです。はげみになります。
「そりゃー、私はプロさ」と正直ちょっと思います(笑)。

でもね、冷静に見ると
「ここは、もうちょっとこうすればよかった。」
「クライアントとのコミュニケーションが足りなかった。」
「もっとスムーズに進めて早く納品できたはず。」など、
やり足りなかったことがあるのも事実で。

自分の力不足に加え、
外部スタッフ(デザイナーやコピーライター、
イラストレーター、フォトグラファー、印刷所 etc)が
時には力を発揮しきれなかった場合も。
(それも、クリエイティブディレクターの私の責任!)

ぬるい風呂のような「プロ」。

いたらぬ所もございますが、よろしかったら
つかっていってください。

お客様の声。

私の場合の「お客様」は、
一般の「エンドユーザー=消費者」もありますけど、

その前に、広告用語で言うところの
「クライアント=広告・販促物の発注者」がお客様。

クライアントの社長さんや、担当者さんから
「使ってみて評判だった、問い合わせがあった、
社員も喜んでいる、物が売れた」等の声をいただくと、
ほんとーにこの仕事をやっていてよかったとうれしくなります。

最近も、ある中小メーカーの社長さんが
30名ほどを前に会社説明を行ったところ、
業務についての質問以外に、
「この会社パンフレット、素敵です!」
「誰が作ったのですか?」と聞かれたとか。

「これは素人ではないですよね」という
するどい指摘もあったそうで、社長さんも
「川島さん、プロに頼んだって言っときましたよ〜」
と笑顔で知らせてくださいました。

クライアントさんが「昔からそう説明していたように」
スムーズに話せ、自信を持って見せられて、
読んだ人の心を(少しでも)動かすコミュニケーションツール。

取り組んだ苦労が、「反応という声」で帰ってくる幸せ。

PR:川島の広告セミナーお茶会10/10(火)。

突然ですが、こんな催しを始めることにしました。

■川島の広告セミナーお茶会(仮題)

広告屋なのに、
大切なネーミングをよく考えずに開始(笑)。

最近、仕事でお会いする以外の方からも、
「川島の仕事ぶりが知りたい」と言っていただき、
カフェで作品(過去の制作例)をお見せしながら、
広告・販促物の作り方についてお話する機会があります。

また何人かを前にしたセミナー実施のお誘いも。

そんなおり、私が企画制作に携わり、
懇意にさせていただいているアルカダイアモンドさんから、
「東京サロンをどうぞお使いください」とのお言葉。

ごくごく小規模のセミナーを開催することとなりました。

<概要>

◎川島の制作物を広げながら、
広告(販促物)の作り方や裏話、
ブランディングの考え方などを解説。
お客様からのご質問も受けながら、
セミナーと言うより、午後のティータイムを
広告制作をネタにしたおしゃべりで楽しめればと思います。

◎初回【10/10(火):15時から】。その後、
毎月 第二火曜日を予定:11/14(火)、12/12(火)。

◎開催時間は、1時間〜その日の話し具合によって!
個別の販促制作のご相談にも応じます。

◎場所:アルカダイアモンド東京サロン。
原宿の東郷神社を見下ろすマンションの15階。

◎1回につき、限定4名様。

◎アルカダイアモンドにご興味があれば、そのあと
「ダイアの相性測定」などを体験することも可能です。
(セミナーでお帰りになって、なんらかまいません。)

◎対象:ご自分の広告作りを考えていらっしゃる
中小・個人企業の方はもちろん、
広告やコミュニケーションに興味のある方ならどなたでも。
ふつうお断りする「同業者」も歓迎。
(お仕事のつながり、作りましょう!)

◎料金:おひとり3,000円(お茶、お菓子付き)。
ペア割り(ふたり一組、男女問わず)2,500円×2=5,000円。

■お申込み方法:
・メール:kwsm@ripplesite.co.jp
・Facebook:つながりのある方はメッセージでも。

受領ののち、出席の確認と場所等の詳細をお知らせします。

ゆるゆる始める広告お茶会。
話す内容や形式はいろいろ変わると思いますが、
ご興味がある方、久しぶりに(ないし初めて!)
川島の顔と仕事を見てやろう、という方。
ご応募をお待ちしております。

生死に関わる仕事。

トラックやタクシーの運転手さんの交通事故や、
お医者さんの医療がうまくいかなかった場合に比べ、

私の仕事「広告・販促物の企画制作」は、
人の生死に関わるほどの仕事ではありません。

重い仕事に比べれば、「それで生死には影響しない」
ことにほっとする。

… と書いて、

自分は(我が社は、広告の仕事は)
「クライアント企業の生死」に関わる仕事だと思い至る。

影響と責任の重さ。

また、お断りした。

仕事を受けなきゃ、生活できない!

でも、けっこう断るなー、私。

「入ってくる仕事は断らない、なるべく受ける」
という方がいらっしゃいますけど、

自分(我が社)に合わない=あまりに無理しそうな
「内容、予算、納期」と
「感覚の合わないクライアント」はお断りする。

ノリが合わないと言っても、
クライアントさん(オーナーさん)のタイプや考えと
私が同一である必要はなく、
一緒につめていける関係ができて、表現への定着を
(これはかなり好き嫌いが出る)納得していただけるか。

ここ数日で、パッケージデザインは安さで断り、
カタログは企画デザインというより
DTP(データに整える)が主だったので
「もっとふさわしい制作会社があるはず」とお断り。

「なんか違う」という仕事を受けて、
外部スタッフも巻き込んでぼろぼろになるよりは、
好きそうな仕事だけ受けて生きていく、うん。

確実にそちらのほうが、気持ちがいいし儲けも出る。

自分を信じる、信じない。

何事についても言えるテーマですが、
仕事に関しては「相手があるだけに」、
この塩梅(あんばい)にいっそう悩みます。

ちょっと「へんかな」と、ひっかかることがあっても
(これまでの経験、カン、好み から)

「まぁいいか」で、スムーズに回る時もあれば、

「もっと我を通して主張しておけばよかった」と
あとあと後悔する時もある。

良い意味でのこだわりか、意固地か。
ピュアな直感か、いらぬ迷いか。

広告表現という「絶対の正解」がない世界で、
世の中(の反応)と、発注主(の意向)と、
自分(のクリエイティビティー)の間で模索する。

自分を信じる率 8割、聞く耳率 2割くらいかなぁ。

え、聞く耳率が低すぎ?
もう、そういうキャラと年齢だから!

山手線 新車両の画面広告。

2015年末からの、山の手線の新車両。

一時、「紙の掲出いっさいなし」のうわさも流れましたが、
結局は「モニター画面」
+ 紙の「中吊り、額面、ドア横広告」等に落ち着きました。

車内の中央に立ち、やや見上げると、
そこには「横並びの画面が3つ」。

その3つの「活かし方」いろんな工夫をしていますねー。

・同じ動画を3画面流す。
・3画面に別の動画、ないし静止画を映す。
・3画面でフレーズが行き来するなど、ワイドに使う。

面白いんですけど、私からすると
(60歳男性、職業「広告制作業」なものの…)

ちらちらしてうるさい!
どこを見ていいかわからなくなる、疲れる。
(齢をとると、視覚の追随性も劣るようですよ〜。)

見やすいのは結局、「静止画面で3画面が同じ図柄」。
せいぜい「3画面をワイドに使うけどずっと静止」。

従来のように、「ドア上の動画モニター1台」程度なら、
あまり気にならないんですけどねー。

静止画の紙芝居、つまりは ほとんど紙の広告に安心感!

2年前の決断。

約2年前の会社体制の変更と、その後については、
なんども記事に書いていますが。

「思った時に」実行してよかったと思っています。

表参道の4 名の事務所を、
「半年後に閉鎖」することを社員に宣言したのが
2015年7月14日。リプル18年の記念日でした。

その後、お取引先と不動産屋さんに知らせ
(仕事の段取りと、オフィス契約の半年前通達)

公的な開示(Blog&Facebook)は9月30日。

そして、2016年2月末(実質は1月末)閉鎖。


宣言日と実行日に、けっこう悩みました。

当時、会社が18年、自分が58歳だったので、
「会社20周年と、60歳還暦を機に」と言ったほうが
区切りと聞こえがいい。

それでも、移行準備に時間がかかるし、
先延ばししていては切りがない。

えいやっ!と進み、そこから2年、
いま60歳と半年。

物事は当然、少しは考え・迷ったほうがいい。
でも、考えすぎるのも考えもの。

「じゃ、もっと早く決断していたら」と
思わないこともありませんけど(苦笑)
表参道で培った日々と財産は、いまに生きている。

足踏みを感じはじめたら、
準備は万全でなくても「とにかく踏み出す」こと。
6〜7割で試してみる。時には3割でも良い。

成果には時間がかかるし、
月日はあっという間です。

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関連記事:
お知らせ:表参道オフィス閉鎖。2015/09/30

川島の本質は「愛」である!?

名前と生年月日から
「川島を表す1つの漢字」と「その意味」を、
女性の書道家の方に見ていただく機会がありました。

対面せずに「書類判断」だけでもできるそうですが、
今回は知人を介して「面談」付き。

びっくりするほど「言い当てられた」ので、
自分の「備忘録」としても、ここに記載します。

こうした鑑定は、
「当たっていると思えば、当てはまる」
「見方はいろいろ」「誘導尋問で当たった風に言う」
など、批判すればいろいろですけど、
私は腑に落ちました。

顔を合わせ、名前(漢字)と生年月日を書き、
「ご職業は何ですか」の質問に、
「グラフィックツールを中心に広告の企画や制作です」
程度の情報を伝えたのみ。

言われたことは:
(ちなみに、否定的な内容の提示はなし)

******

◎すごくピュアな人。
◎正直で、自分の世界を大切にする。
◎本質的に「やさしい」。

◎ゴーイング・マイ・ウエイ。自分のペース。
◎「堅苦しい」ことはいや。

◎「無理すること」が極端に苦手。
「無理」への耐性が一般の人にに比べて「極端にない」!

◎自分のペースなら、いくらでもがんばれる。
◎気が向く仕事は、真摯にとことん貢献しようとする。
◎合わない人・仕事でも誠意はつくす。
(でも、次からは頼まれても断る。)

◎全体も細部も、本質を見抜く直感がするどい。
◎コンセプトを一瞬で発見、理解する。
◎相手の欠点も見えてしまう。

◎好き嫌いがはっきりしている。
◎自分と異なる人に対して意見はストレートに言うが
(言ってしまうが)喧嘩してまで押し通そうとはしない。
ある程度の所で「黙って身を引く」。
◎自分の世界はあるものの、他人に対する強引さはない。

◎理不尽、礼儀がない人、誠意のない人には距離を置く。
◎相性が合う人は、ものすごくファンになってくれる。

◎人のまねごとはいや。
◎「クリエイティブ」が天職。

◎価値観・判断として、例えば「これで儲けられる」
という分岐点があっても、変に思ったら実利をとらず、
自分なりの生き方(感性)のほうを大切にする。
◎だから、人生で「損」をしている場面もあるはず。

◎「一文字の漢字」で表すと「愛」。
「あわれみ、いつくしみ、命を育む」愛の気持ちが
ベースにある人。愛でつながる人。
(愛の字が表出してくる人は、けっこう珍しい。)

******

あ、愛っ???

先生と、15分ほど話しただけでしたが、
「私も販促物を頼んでみたい魅力がある」とまで
「よいしょ!」していただいて、
気分よく帰ってきました(笑)。

川島という人物像。
「あなた」から見て、川島は「そんな感じ」の人物ですか?

深く迷っている人は救いやすい。

宗教家ではございませんが(笑)。

広告(販促物全般の企画制作)に深く悩んでいる
クライアントさんは、

見方を変えれば、
いろいろ考えていらっしゃる = いろいろネタがある。

ご一緒に整理整頓すると、ものすごくいいものが
発見できる(抽出できる)場合が多いです。

反対に、かるーく「こんな内容でデザインを〜」と
指示くださる方は、
私などが企画にからまなくてもよいし、
デザイナー直で整ったものができる。

お悩みなら、弊社へどうぞ。

「たちまち解決!」などとは言えませんけど。

信じるものは救われる!?

注意になっていない注意書き。

きょうの夜、地下鉄銀座線 銀座駅で見かけた
ホーム「丸柱」の張り紙。

A4サイズくらいの紙(横位置)に、
ワープロ打ちの文字だけで、

「お知らせ/いつも東京メトロをご利用いただき
ありがとうございます。
駅構内で歩きながらの携帯電話・スマートフォン・
ゲーム機等の使用は、列車との接触、
ホームからの転落、周囲のお客様との衝突等に
つながる恐れがありますので、ご遠慮ください。
お客様のご理解とご協力をお願いいたします/駅長」

これ、効果はあるのでしょうか?

スマホ等を持って夢中になっている人は
字ばかりの小さな「お知らせ」など見ないし、

たとえ読んだとしても
「そうか、そうだよなー、気をつけよう」
なんて思わないはず。

目を通した人間は、私くらいかもしれませんよ、
駅長!

注意書きの、用をなさない注意書き。
伝えたい思いと、伝わらなさのすごい乖離(かいり)。

発信元がまじめに書いているだけに、
すごくもやもやしたコミュニケーション不全。

みんながお得になれたらいいな。

ここ数日、「販促費をかける価値/制作料金/
広告制作会社の経営」等
けっこう「もろ」な話題を書いてきました。

そんななかで思うのは、
川島=株式会社リプルへのご用命はもちろん(笑)
私と関わる方が「お得になれたらいいな」ということ。

「お得」って、
「川島にかなり安くサービスしてもらった」
とかではなく(うち高いですから ← しつこい!)
川島と付き合うと/川島に仕事を依頼すると、
「何かしら得なことが必ず起きる」こと。例えば:

・会社のことがすごく明確になって、伝えやすくなった。
・お取引先からの理解や、見込み客のイメージが良い。
・販促物がきっかけで引き合いが来て、商品が売れた。
・川島と会うと、なにか得るものや楽しいことがある。※
※おわかりの通り「面白い人間」ってわけではありません!

川島と知り合って、仕事して、付き合いが継続して …
有形無形で「得になる」と思っていただける何か。

そのために、私は
「与えられること、お役に立つこと、助けられること」を
考え続けるようにいたします。

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関連記事:
小企業のステップアップ(PRのページ)笑。2017/08/17
販促ツールの制作費(PRのページ2)笑。2017/08/18
広告制作会社の経営は。2017/08/19

広告制作会社の経営は。

広告制作会社(プロダクション)の経営は、
若い(≒一般的に安い給料の)メンバーを含め、
10人を越えてぐるんぐるん回す仕組みを確立しないと
大きく儲からない傾向にあります。

本格的には、20〜30人以上。

それはきっと、広告制作に限ったことではなく、
「上から下の年齢の幅≒給料の幅」と
「給料を払ってでも内部要員でこなす効率」など
「仕組み」がどう成り立つかにかかっている。

さらに、よほどの「直(ちょく、じか)取引」の
レギュラークライアントをつかむか、
広告代理店から種々流れてくる案件を下請けで。

それでも「仕事を切られる」時がくると わや!

私なんか、数人規模がせいぜいで、
ぐるんぐるんも社長業(約19年)も
性に合わなかったわけですけれど。(能力、能力!)

結局「自分の頭だけはいつでもぐるんぐるん+
気の合う外部スタッフ編成」に落ち着いて。

「やれやれ」と思いながらも、
この極小組織(私と総務経理だけの会社)なりの
「儲け方≒仕組み」づくりが面白い、きょうこのごろ。

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関連記事:
小企業のステップアップ(PRのページ)笑。2017/08/17
販促ツールの制作費(PRのページ2)笑。2017/08/18

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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「表参道の小さな広告屋から→上石神井」(2016年.1月)/「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎広告・販売促進に関わる企画・制作・ブランディングを、Webを含めた外部ブレーンとのチームで対応。「デザイナーだけではできないデザイン」をご提供します。

※現在の主なクライアント:ビデオリサーチ、日立化成、介護のらいふ、オークラヤ住宅、アルカダイアモンド、武蔵高等学校中学校、翻訳専門校フェロー・アカデミー 等。
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