リプル川島の「小さな広告屋から」

旧名【表参道の小さな広告屋から】: 表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative AgencyのBlogは、 2016年初頭から川島のホーム・オフィス「練馬区上石神井」→ さらに2023年末からは「杉並区荻窪」へ。タイトルも【リプル川島の「小さな広告屋から」】に変更。Facebookも同時掲載です。

ブログのこと

FBリクエスト未承認の方へ:もう少々お待ちください。

Facebookの「友達リクエスト」に関しては、

(過去に掲載していた、ほとんど効力のない
注意書きは削除してしまいましたが)

「川島との関係や自己紹介のない方は承認しない」
方針で来ました。

なんで、多くの人が
「申請ボタン」だけ押すのかねー。
お前、どこの誰だよ!

と、品がない台詞となりますが、
一言だけでも書いて欲しいです。

人の家をノックしたら(←今どき古いか!?)
インターフォンを押したら、
個人名や会社名、要件を言うだろうに!!

それでも中には、あーこの人は怪しくないな、
という人も当然いて。

・昔会った(ような記憶がある)人
・親しい知人の知人
・投稿がまともな人

こんな方には
「友達承認ボタン」を押しても良いと思う。

でも、その方の「過去投稿」をじっくり見てからに
したいとも思う。

てなことを考えながら、数年 放ったらかしの方もいる!

すっごく不遜ではありますが、
「もうすぐ承認するかもしれない」のでお待ちください。

そして、
「あの時の私だよー、川島ちゃん!」とか
「ぜひお友達になりたい!」という奇特な方は、
改めてメッセージをお寄せください。

もう66歳のオッサン(3月で67歳)は、
会合での「やたらの名刺交換」拒否と同じで、
「やたらの友達もどき」を広げる気はないのですよ。

きょう、沖縄在住の「息子くらいの年齢」の男性から、
丁寧なリクエストをいただき、
FBメッセンジャーにて会話を交わしました。
(ありがとう!)

SNSって、こうした出会いが面白いのですよね。

引越後:Blog名も変更しました。

明けましておめでとうございます。

新規移転は心機一転。

荻窪に運び込んだ仕事資料はスカスカで、
これで大丈夫だろうか…と心配しつつ(笑)
まぁ、新鮮な発想で仕切り直せばいいかなぁと。

そしてこの機会に、Blogのタイトルも変更しました。

登録設定を見直してみると、
・ブログをはじめた日:2005/08/14
(開始日から6715日=18年半)
・これまでの投稿数:4068 … だそうです。

ここ10年ほどは、Facebookと「まったくの同文」
を配信していますので、FBだけ残して
BLは廃止しても問題ないのですが…

BLだけを見てくださる方がいると同時に、
SNS の特性として「FBはフロー/BLはストック」。
過去記事を見るには(読者も自分も)
BLの方が使い勝手が良いので
「記事倉庫=アーカイブ」として残しています。

BLのタイトルにも歴史があって。

事務所の「場所名」を入れちゃったものだから、
当初は【表参道の小さな広告屋から】。

そして、自宅事務所に変更してからは
【上石神井の小さな広告屋から】。
(でもアドレス変更は面倒なのでomotesandoママ
https://www.omotesando-ad.jp/)

さらに今回の引越で
「荻窪の小さな広告屋から」

… にはしないで(笑) 

地域名を省き、YouTubeと同じ
【リプル川島の「小さな広告屋から」】
としました〜。

当初の数年間は、まさに毎日更新していたブログ。
今から見ると誤字脱字、意味不明の記述もありますけど、
お暇な時に覗いてみてください。
テーマの分類もあります。

・広告制作・業界
・仕事・経営
・ブログのこと(SNS全般)
・本・音楽・映画etc.
・いろいろ雑談
・趣味的英語
・健康(不健康)ネタ
・妻の本の紹介

場所は変わっても、「小さな広告屋」は続く。
そして、ツールは多少違っても、
おっさん(じいさん)は小声でつぶやいていくわけです。

そんな発信を含め、本年もよろしくお願いいたします。


【追記】しかしっ。

BlogとFacebookじゃー、
まったくのオッサン&オールドメディアですよねー。
ちょっとトライしてYouTube止まり。

LINE公式、X、Instagram、TikTokなんかで発信すべきでしょうけど、
それはもう「見るだけ」と割り切った!

こうして覗いてくださるBL&FB仲間の方、
本年もよろしくお願いいたします。

Threadsアプリ 入れてみた。

iPhone(mini)とiPad2台(miniとProの12インチ)に
Threadsを入れてみました。

Meta社(FacebookとInstagramの会社)が、
Twitterを参考に(真似して、ぱくって、改良して)
7/6から公開した短文SNS。

私は、SNSもITもAIも、
よくわからんアナログおっさんなものの、
いちおう広告屋のはしくれとして参入!

でも「見るだけ」ね(笑)。

Twitterにもいっさい発信せず
公開された投稿の「視聴オンリー」でしたけど、
あまりの荒れ方(品の悪いコメント)が目について…

********

※これと おんなじ!(私のFB投稿)
【無法地帯】2023年7月5日(水)
●吸い殻の投げ捨て
●ゴミ出し日無視
●犬の路上ウンチ放置

BL
https://www.omotesando-ad.jp/archives/55109284.html
FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/pfbid02ASKnj5LDQLctZ97U25R6ypWhj5MzSLPABB2r45G1bZ9pscnYhAPvb46mGSsoCwPZl

********

Twitterは、ほんと「法律的な取締」がないと
やばい世界にまで入ってしまった「世界的無法地帯」です。

そんな反省(?)から生まれたThreads は、
現在の「初期の統制と様子見」から、どうなっていくのか。

見守っていきたいです。
(と、そつなくまとめる、ただの「見る人」!)

メッセージなしの友達リクエストには。

もう、何度書いただろう。

自分のページ冒頭に「メッセージのない方は拒否」
って(もっと柔らかい文面ですけど)わざわざ
載せるのは数年前にやめてしまったけれど。

Facebookリクエストには、かならずほんの一言でも
川島との関係や興味の理由をお教えください。

「知人の◯◯さんとの共通の友達に出てきたので」
「数か月前、◯◯セミナーで会いました」等。

顔を合わせている交流会の最中や、
「あとでリクエスト送りますねー」という
「旬」な関係ならメッセージなしでも良いです。

なんの悪気もなく、リクエストボタンを押す人が
大半なんでしょうねー。
この私が神経質すぎる、堅物すぎるのかもしれない。
とも思います。

あとね、大げさに言うと危機管理の意味もある。
やたら胸の露出の多いオネエサンや、
どこの国の方か不明な人や … クリック要注意!

ドアは、ノックするものだし、
できれば事前にアポイントをとるほうが良いと、
「私は」思っています。

いきなりドアノブを
「ガチャガチャ、ガチャガチャ」とゆすられたら、
びっくりするでしょうに。

あらためて、川島のBlogをご紹介。

実は私、Facebook以外にBlogもやっているのですよ。

ライブドアブログで
2005年8月14日からはじめ(17年前ですね!)
本日で「3,994投稿」となります。

とはいえ、2010年にFBを始めてからは(13年前!)
BLとFBの使い分けに苦慮し、
近年は「BL記事=まんまFB投稿」となっています。

まったく同じ文章を2箇所に(なんだそれ!?)

コメントのしやすさや、他の方とのリンクを考え、
「FBのみ」にしようと何度も考えたのですが …

BLの良さは:

◎フロー(流れていくFB)に較べて、
ストック(まとめて閲覧しやすい)点。
◎カテゴリー分けができる点。

それは、閲覧してくださる方はもちろん、
私自身が過去記事を見直す際にも役立っています。

極端に言えば、一般公開はやめて、
自分の「発信データ・アーカイブ」だけの維持でも
いいかなーと。

最近、私のFBを知った「お友達」は、
お時間がございましたら、
Blogのほうも覗いてみてください。

BLでは、私の妻(企画・ジャーナリスト)の
30冊ほどの書籍も一覧できます。

はじめます「リプル川島の小耳PR」。

自分の知った情報を、他人にも知らせたい時があります。

「これは興味深いニュースだ」
「こんなイベントに行くことにした」
「知人の集客を手伝いたい」
「素晴らしい会社と商品がある」etc.

SNSの投稿は、私の場合
BlogとFacebook(近年は両方同文)だけですが
(Twitter、Instagram、LINEは「見るだけ」で
発信しない典型的オールドユーザー!)
「他人のリンク」的な発信はほとんどしていません。

拡散がSNSの「真骨頂」とわかってはいるものの、
安易なリンクはさけたい、こわい…。

世の中では、オリジナル投稿の真意を誤解したものや、
見出しだけで「脊髄反射」してリンクのリンク…
誹謗中傷に加担するなど「炎上」も多数です。

でもね、特に「知人の活動」は、
私の少ないフォロワーにも・主催の当人にとっても
「知らせてあげたい」気があって。

ただし、

◎知らせる(転送・リンクする)限りは、
主催者側にも知る側にも誤解のないよう…

◎私との関係もきちんと書いて…

◎リンク先だけではわからないことも補足して…と、

つい「知らせるお仕事」の癖が出てしまい(苦笑)。

でもね、さらっと気軽に始めることにいたしました〜。

発信タイトルとスタンスは以下。

次回から、どうぞよろしくお願いいたします。

■リプル川島の小耳PR:

「小耳にはさんだ」面白そうな情報を、
「軽く耳打ちする」感じでお知らせする掲示板。
知人の場合も、知人の知人で面識ない人の活動も。
川島の実際の参加具合はとにかく「耳がぴんときた」
応援したい情報を、随時発信してまいります。


ブログのリズム(文字数とか)。

これは、メールやFacebook投稿でも
言えることですけど。

「文章の長さ」は、その人を表す。

毎回、「何千文字」の方がいれば、
「数十行」の方もいる。

Twitter = 140文字以内 ほどではないにせよ、
おおむねどれくらい書くかは
「その人の呼吸・息継ぎ」によると思います。

長距離走が得意な人、短距離走が得意な人。
水泳の「息の止め方」にも例えられるなぁ。

私の場合は、400〜800字くらいが基本。
短距離型ですね。

自分が一気に走れる・泳げる距離はどうか。

一行の文字数、改行の仕方、行間の空け方






なーんてのも、人それぞれです。

私の職種が広告コピーライター・ディレクターなので、
「記事を長く読ませる編集的なライティング」よりは
「骨子を短くアレンジする」のに慣れていることもある。

そんな雑文に、毎回(たびたび?思い出したように?)
お付き合いくださり、ありがとうございます。

コンテンツ発信に思うこと。

数日前からの、SNS系利用の話を続けます。
ほとんど自分の頭の整理と備忘録。
(しつこくてすみません!)


■主に、連絡・投稿「手段」について

お伝えしたように、
◎私の投稿はBlogとFacebook(しかも同文)。
◎連絡はメールとFB Messengerのどちらか。

Twitterはたまに読むオンリーで、
LINEは必要な返事だけはしていましたが、
いま利用自体の停止を準備中。

InstagramやClubhouseで発信しないどころか、
国民の必需品「LINE」をやめてしまうなんて!!!
いやー、オッサンの典型なわけです。

しかも仕事が広告屋ですよ〜。
「SEO効率を高めて、ターゲットのペルソナに合う
リスティングで、コンバージョンをアップし
フロント商品からバックエンドへのファネルを… 」
とか言わなくちゃいけないじゃないですか。

それでもね、各種SNSの閲覧時間と使用法が
「追いつかない」→「ツール(アプリ)を絞り込み」!

LINEが、どんどん「業務連絡」にも活用される
時流のなか、あえて(!?)
「川島はLINEを使わない人」を「しらっと」
宣言するのもいいかなーと(笑)。

※ちなみに、用件を「端的に短文で知らせる」ことは、
とても良いと思っています(題名は欲しい派だけど!)
一見反対ですが「電話は主に伝達・相談だけ」で、
長話はしないのと似ているかもしれません。

※主にiPadで見るYouTube と、
外出時もiPhoneで聴くVoicyとstand.fmは、
かなり面白い、くせになります!


■主に、連絡・投稿「内容」について

私がLINEを典型とする「日常的で頻繁な会話」に
興味がないのは、

・いちいち見る時間がない(さきたくない)。
・ちまちましたやりとりが性に合わない。
・あまり必要としない … からだと思います。

投稿「○○店のラーメン食べました(写真)」
コメントA「おいしそー私も行きたい(絵文字)」
返事「こんど一緒に〜(絵文字)」
コメントB「いいな〜(絵文字)」
返事「Bさん、ありがと(絵文字)」

みたいなやつね。

私の投稿は「どこに来た、何を食べた、誰と会っている」
等のライブ報告や写真掲載がいっさいない、
数日に一度の文字だけ投稿(数百字)。

その人の日常を垣間見られるのは楽しいことだし、
いろんな投稿のスタイルがあっていいです。
「もっと提案性のあることを書くべき」とも思わない。

ただ、どうせ(?)投稿するなら、
「どんな風においしい味だったのか、いい店だったのか」
ほんの一言でも書きたい(知りたい)気はする。

誕生日のメッセージが典型ですが、
「○○さん、お誕生日おめでとう」や
単に「おめでとう(絵文字)」に対して、
すべての投稿に「○○さん、ありがとう」と
ほぼ同文を返すか、必死に文面を変えているけど、
苦労しているなーという例など。

だったら、「いいね!」ボタンと、
まとめてのご返事でいいじゃないか。
「一歳若返ったのですか?」とでも投げかければ
反応の仕方があるだろうに … なんて。

ごめんなさいね、斜に構えてて。
書くこと、考えること、差別化が仕事になっているのと、
LINEよりもメール、インスタよりもFBの人の
思考&嗜好なのでしょう。

※言葉以上に、その人と「向かい合う気持ち」が大切
って、わかっちゃいるものの(汗)。


■今後の「発展」について

そんな私の雑文でも、見逃さず読みたいという
一部の読者のために「メルマガ配信システム」
( FB・BLと同文が無料で配信される)も検討中。
自社で契約している「エックスサーバー」に
メルマガサービスがあるので、そこを覗いています。

記事内容を充実させて、
もっと広告販促アドバイスに寄せてのメルマガや、
noteでの有料配信も考えましたけど …
商品やセミナーへの集客目的にしぼってしまうのは
どうかなーと(苦笑)。

なにせ、FBの「企業ページ」を持ちながら、
結局は「個人ページ」に統合してしまった軟弱さ。
たまには「ラーメン食べた」でいいじゃない。

YouTube発信もあるかもしれない。
私の顔なんていっさい出てこず、陰でのしゃべりと、
手元の手書きのみ!なーんて。

音声配信(ネットラジオ)も興味あり。
発信者を「書類審査で選ぶ」Voicyは落ちたので
(採用率2% !すでにSNSのフォロワー実績と、
著名度、コンテンツの魅力が強くないと受からず)
stand.fmを検討しようかと。

とにかく「捨てつつ、始める」こと。
発信の模索。

いろいろ皆さんにも
アドバイスいただきたいことがあります。

めったにないほどの長文になってしまいました。
読んでくれて、ありがとうございます。

メルマガ、もうすぐ始めます。

昨晩の投稿【LINE、もうすぐやめます】の続きです。
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/4353152738069555

「メルマガ」ってやつを、いまさら始めてみようかな〜と。

私の通信&発信手段は「メールとFacebook」。
FBは、企業サイトを持っていたものの、
個人サイトと区別があいまいになってきて
個人サイトに統一済み(川島孝之 = RIPPLE Inc.)

「Blog」も16年続けていますけど、こちらは私の努力と
世の中のSNSの流れで、FBに比べたら読者は少ない。
『上石神井の小さな広告屋から』
http://www.omotesando-ad.jp/

※FBとの違いは、妻(企業のブランド発信と、
本の執筆をしている人です)の書籍紹介があるくらい。

従って、近年は「FBとまったく同じ文面」を記載する
「アーカイブ」と割り切っています。
「腐ってもBL!」の良さは、FBのように記事がフロー
(流れていって見つけにくい)ではなく、
ある程度のカテゴリー分類や内容検索など、
後で読むのにもいいかなと。

「若者の」LINEから脱落して、
「おじさんのSNSと言われる」FBをメインに、
さらに、「連絡はメールかFBね!」「メルマガやってみよう」
とは、なんとも情けないロートル広告屋!!!

まぁねぇ、何度も書いてるフレーズですけど
「割り切り」「絞り込み」… 私が使いやすくて、
見込み客とつながりやすい手法でいいやと。

新たに「音声配信メディア」と「YouTube配信」も
考えなかったわけではないですが(今後ありかも)。

◎どんなメルマガを考えているかと言いますと:

・いまのFB&BLとまったく同じ文面が行くだけ。
・毎日ではなく、週に何日か。
・購読費 無料。
・文中に、読者に呼びかけるフレーズ(例えば、
「あなたには」を「川島さんには」と自動で変換する
恥ずかしい小技)もなし!(実行している方、すみません!)

◎じゃあ、どんな意味が川島にも読者にもあるのよ:

・FBを登録していない人にも確実に見ていただける。
・BLの「配信お知らせ機能」がない方にも、
私の投稿がその都度、確実に届く。

◎要するに:

FBとBLとメールに割り切った川島が、
ちょっとした広告ヒントも、日々の戯れ言も、
まさに「強制的に」お送りするメディア(笑)。

「FBに流れてくるから、BLをたまに見るから
登録はいいや」で、まったくかまいません。

いまのところの構想は以上です。

これから、メルマガ配信会社調べや、
それこそ、多数いる知人の「メルマガ巧者」に
聞いてみたいと思います(よろしくお願いいたします〜)。

SNSの毒。

そーんなに四六時中、パソコン・スマホ・タブレット等で
ネットニュースやSNSを見ているわけではありませんが。
(って、曖昧な自己計測!)

一昨日のように事象を追っていると
(高校野球と五輪サッカーのコロナ混乱事件を書きました)

ほーーーーんと(一般的に)
SNSの「特にコメント欄」は見ていて毒です。

◎なんでこうも、話しかける言葉が汚いのだろう。
普段とは違って豹変するのだろう。

◎自分で冷静に判断し、他のソースも検証することなく
「あ、やだ!面白い!」と脊髄反射的に「ママ転記」して、
風評被害を広げてしまうのだろう。

◎内容を読みこもうとせず、極端な場合、
投稿者(素人やマスコミ)がつけた「あおりの見出し」
だけで判断。本文のニュアンスなんて関係ない。

◎さらに、確信犯もいる。
批判すること、あげつらうことを快感
(ないし中毒症)になっているような書き込み。

◎同じ投稿主に対して、何度も批判・愚弄するのは
「だったら閲覧をやめればいいのに」と思うのですが、
・つねに動向を追わないではいられない
・自分の主張(正義)を言わないではいられない
「ダークサイドのファン」なのでしょう。

そんな混乱がいやで、さして閲覧者が多いわけではないのに、
SNS利用は「Facebook、及び 同文アーカイブとしてのBlog」
のみに絞っている私です。

下記は、知人やお取引先との
連絡 及び 動向を知るうえで「しかたなく」保持しているもの。
「見るだけ」で、必要最低限の返事のみ。

・LINE
・Twitter
・Instagram

まぁ、地味にやっていきますわ(笑)。

密かにFBカバー写真変更。

トップ掲載のイメージ写真を、会社ロゴに変えました。
ついでに、名前の下の紹介文も一部修正。

以前の写真は、2013年から使用した(約8年)
「ハワイのテラスで缶ビールを撮影」の図。

ゆるくて、明るくて、ビール好きの私としては
気に入っていたんですけど …

昨年、Facebookページ(企業ページ)を閉鎖し、
この個人ページに統一したこともあり、
より「広告企画制作屋」としての川島を明確化しようと。

2月からオンラインセミナー(オンラインサロンもどき)も
始めましたし。

■株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)
代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター
★「あなたを輝かせる」表現をお手伝いしています。

お知らせ:FBの企業ページは閉鎖。

いろいろ考えた結果、Facebookの
企業ページ(=Facebookページ)は、
閉鎖することにいたしました。

これまで約10年、川島のFacebookは2種類。

◎個人ページ:川島 孝之(リプル)
2010年6月20日〜
https://www.facebook.com/kawashima.ripple

◎企業ページ:株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)
2011年2月14日〜
https://www.facebook.com/ripple.tokyo

日常の雑談も、仕事の軽いエピソードも書いている
「個人ページ」と差別化し、「企業ページ」では
「より仕事寄り」の発信の仕方を模索してきました。
(と言うと いかにもですが、放りっぱなしでした〜!)

だって、企業のリプル=書くのは代表の川島ひとりなので
(他に組織上は、総務経理女性がいますけど)
記載内容は かぶりがち(汗)

プロフィール写真を「左の横顔」と「右の横顔」に変えてみたり。
(気づきましたか?笑)

やっと先日、「他人紹介のPRに徹する」という切り口で
企業ページにて【川島recommended】を開始。

よーし、情報発信&コミュニティとしてがんばるぞー!
と思ったけれど、
個人ページから企業ページに飛んで見ていただくのは、
読者にとって面倒だし。

そもそもふたつあるのは、
閲覧するほうも発信するほうも混乱しますよね。

企業ページは、思い切って閉鎖!
9月末で「非公開」にし、その後「閉鎖=削除」します。

せっかく新機軸で再開し、「さぁこれから」という時に…
(なんか、故人を偲ぶみたいになってきた!?)

現在113人のフォロワーの方、ごめんなさい!
投稿に「いいね!」をくださった方、ありがとうございます!

川島のFBはひとつ。

新型コロナ「可」の断捨離。
割り切れました〜。(笑)

ありゃ「Blog 15年越え」だ。

はい、下記とおんなじパターンですね。

【ありゃ「設立23年」記念日だ】2020/07/14

BL
http://www.omotesando-ad.jp/archives/54962791.html
FB
https://www.facebook.com/kawashima.ripple/posts/3218163014901872

すっかり忘れていました。

Blogをね、ライブドアを使用して始めたのが …
いま調べたら「2005 年8月14日」。
(ブログ創世記のライブドア社は堀江社長とともに、
恐ろしいほどの上昇だったなー。)

もう、15年を越えたわけです。

よくやってますよねー(苦笑)。

そして、10年ほど前までは、それこそ「ほぼ毎日」
投稿していたのですから。
(糸井重里さんの「ほぼ日=ほぼ日刊イトイ新聞」も
時代を築きましたね〜。)

いまはもう、1〜2週間に一度になり
(義務のように続けるのはやめにした … が言い訳!)
さらにFacebook投稿と「まるで」同文掲載ときている。

Facebookのほうがアクセスしやすいし、
「見た方」もコメント記入がしやすい。

でもBlogをやめないのは、相変わらず見てくださる方が
いるのと(心より感謝です!)
過去記事を見る時に、「一覧」で見やすい。
一種「アーカイブ」的な意味で残しています。

いまやSNSは、Twitter、LINE、インスタグラム、
FBの企業ページ、さらに動画のYouTubeも
個人(&企業)の手軽な発信メディアになっていて。

Blogやるなら、「いっそnoteですよ」のおすすめもある。

あと何年キープするかわかりませんが、
Blogもたまには覗いてみてくださいな。
(本文だけのまとめ読みには便利ですから!)

★上石神井の小さな広告屋から
http://www.omotesando-ad.jp/

※アドレスは、表参道に事務所を持っていた時代に
BLを開設したので「omotesando-ad」となっています。


開始します、川島recommended。

長らく放りっぱなしだったFacebookの「企業ページ」のほう。
株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)

活用の仕方を思いつきました。

まだ「イントロ」レベルですが、よろしければご覧ください。

↓↓↓

【開始します、川島recommended。】

recommended(レコメンデッド、リコメンデッド)
=おすすめの・推薦の。

要するに日本語で書きゃ …

【川島推薦】
【川島のおすすめ】
【川島のお墨付き】
【川島のイチオシ】…

ですが、それじゃ生意気だし、
【川島PR(コーナー)】では私のPRになっちゃう。

日本人的にあいまいにして、良さげな響きもある
【川島recommended】に決定。

※「レコメンド:recommend」だけでは
「動詞」になってしまってへんらしい。
※「レコメン」も軽薄でいやだし。

********

前提として:

リプル川島のFacebookページ(企業ページ)の
活用に悩んでいました。長らく放りっぱなし!

■株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)
https://www.facebook.com/ripple.tokyo
「川島個人のFBページ」を持ちながら、わざわざ
会社ページを登録したのは、
当然「Facebookを活用して有用なコミュニケーション!」

しかしっ。
書くこと、ないんですわ。

株式会社リプルは、4年前に表参道の事務所を閉めて以来
「実質川島ひとりの企画ディレクション会社」。
個人も会社もごっちゃなので、
別途の「会社ページ」なんていらない。

「広告の基礎知識シリーズ」とか、
「新型コロナ下で攻めるクリエイティブ」とかを
連載してもねー(苦笑)。

閉鎖(解除)も考えましたけど、せっかく登録したし、
本日で78人もの方が「いいね!」し、
85名がフォロー(閲覧)してくださっている。

********

そんな模索のなか(ってほどでもないけど)
ようやく「活用の仕方」を発見したのですよ〜!

何を始めるかって …

答え:他人のおすすめに特化したFBページ!!
「ひたすら他人の紹介・宣伝」をします。

◎私のクライアントさん(広告制作の客先)
◎連携するデザイン事務所・フリーランス
◎馴染みの飲食店からサービス業・士業まで、
とにかくあらゆる分野の旧知・新規の
「私が良いと思う人」を次々紹介していくコーナー!

ここの記事を読んだ人が、興味を持って
問い合わせ・利用してくださることを期待しています。

「個人FB」でもおわかりのように、
私は「リンク」をほとんどしません。
まして、コメントもつけずに「ただ貼り付ける」のは
やりたくないと思っています。けれども、

この企画は「リンク命」!

********

中途半端に川島の「色」をつけたくないので、

◎紹介は客観的にさらっと、短いフレーズで。
◎連絡先メールアドレスや電話、参照サイトの記載。
◎事前に原稿(投稿文)をチェックしていただく。
(ごく簡単な紹介ですが、代表電話の誤記や、例えば
「気功」と書かずに「レイキ」と表現するなどのニュアンス。
◎川島のBlogにも同文を掲載。

★「ぜひ取り上げてほしい」という「売り込み」も歓迎です。

★もちろん、紹介させていただいた個人・企業さんが、
このページを「リンク」なさるのも自由です。

********

以上、自分のFacebookページ(ビシネスアカウント)を、
「私的全面PR」として使ってしまう試み。

今年の(新型コロナ前からの)目標は、
「捨てる、磨く、整える + 人のために」でした。

他人のお役にたつ「ミニメディア」として。

数日準備して、始めてみますね。

やたらの「単純リンク/シェア」はなぁ。

トイレットペーパー、ティッシュペーパーが
「新型コロナウイルス」関連の誤解で品薄になっています。

スーパーマーケットで「特売商品」として
ずらり並んでいることの多いペーパー類が、
すっからかんの状態を見ると、まさに異常事態!

SNSの「うわさ」を「本当」と思って買いに走った人、
「そんなはずはないが世の中が品薄に動く」と防衛で買った人。

誤解を含む情報や誹謗中傷が広がるのはSNSの常で。

きょう、知人の投稿(Facebook¬e)を読んで、
あらためて考えたのは「リンク/シェア」の危うさ。

特に、自分の意見等を「はさまず」、元の投稿を
「そのまま」伝えるSNSの投稿形式。
(私は「単純リンク/シェア」と読んでいますが…?)

私のFB友達にも、「単純リンク/シェア」を、
日に何通もアップする方が複数います。

ほとんど、「まとめサイト」の簡易版のつもりか、
「自分の覚えメモ」を公開しているつもりなのか。

気分を害したらごめんなさいね。
個人攻撃ではなく、私の心情としては、
あまり理解できない行為なので。

リンクするなら、読んだネタを吟味して、
◎すくなくとも一呼吸おいて。
◎できれば自分のコメントを一言でも入れて。

単純リンクの人は「条件反射のように」アップしている。
と、「私には」思えてしまうのです。

元ネタも、長文で内容が多岐にわたる場合があるので、
「どこに」共感し、「何を」伝えたいのか。

まぁ、その「一瞬の無限連鎖」が、
SNS(≒ ネット社会)の醍醐味でもあるんでしょうけどね。

いちおう「文章(広告コピー)を生業にする」
おっさんとしては、「文章 ≒ 意見」の
何のフィルターもない(ように読み取れてしまう)
丸ごとリンク/シェアは、ちょいと腰が引けるのですよ。

★きょうの投稿のきっかけとなった
「情報リテラシー」についての知人記事をリンク!

FB¬e
「僕らはもっと情報リテラシーを考えないといけない。」
望月 大作@十中八九 編集長
2020/03/01
https://www.facebook.com/mochiyume/posts/3020923457925993?notif_id=1583044197588695¬if_t=notify_me

---------------------------
【追記】2020/06/14

NewsweekのWeb版によると(6/12)
ツイッターは、ユーザー同士のやり取りの「健全性」を高めるため、
「ユーザーがニュース記事を読みもせずに拡散するのを防ぐ新機能をテストしている」
とのこと。

タイトルだけで判断し、拡散→炎上する割合を減らせるか。



投稿はBlogでもご覧になれます。

本日は、Facebookに記載した原稿を載せます:


いまでは数日に一度しか、
Facebookに投稿しない私ですが。

2年ほど前までは「ほぼ毎日」書き込んでおりました。

BlogとFB。
同文ながら、日々発信していた(すご!)

さらにその前は、
BlogとFBの「微妙な書き分け」さえ(我ながら涙!)

Blogの開始は、2005年8月から(もうすぐ15年)、
Facebookは2010年6月から(もうすぐ10年)。

ブログを見てくださる方は激減し、
「いつやめようか=FBと同文だし、FBのほうが
コメントのやりとりもしやすいし」と思いつつ、

いまだに閲覧が(日によって)数人〜数十人。
時には何ページもまとめて見てくださる方がいて。

バックナンバーは、カテゴリー(テーマ)分類もある
ブログのほうが見やすいかも。

すでに「衰退メディア?」のブログですが、
案外しぶといかもしれません。

たまには、お寄りください。

■上石神井の小さな広告屋から
(「表参道の小さな広告屋から」を改題。URLは昔のママです。)
http://www.omotesando-ad.jp/

Facebook 乗っ取りに私も!

きょうの20時すぎ、何人ものFacebook友達から
「川島さんのFB、乗っ取られているかも」
とのメッセージをいただきました。

川島が発信(しているように見える)
「レイバン」の慈善イベントへの誘いと、安売り。

私はレイバンなんて、売っておりませんよー!

教えてくださった皆様に、心より感謝です。

知人から誘われたセミナー&懇親会からの
帰宅途中だったので、スマホ操作がおぼつかない私は、
乗り換え駅で降り、カフェに入ってMacパソコンを開き…。

偽イベントの削除、自分のFBパスワードの変更、
パニックになりつつブログパスワードの変更 etc.

いかにもスパムぽい「レーバン安売りイベント」だったのが、
不幸中の幸いかな。

「川島とレイバン」を楽しむ人が「いない」ことを祈ります。

動物の若いのからFBリクエスト!

Facebookの友達リクエストは、よほど
いま親しい人か、昔 親しかった人か、
いまさっき名刺交換して覚えている人以外は、

「無言の」リクエストが来ても承認しません。

私のFB欄の左上「自己紹介欄」を使って、
下記のように宣言しています。

◎お願い:【友達リクエスト】は、あきらかに
「私との関係」がわかる方以外は、
メッセージなしでは承認しません。
必ず一言、自己紹介に類することや川島との
「接点・興味」をお教えください。

… それでも来る、無言リクエスト。

友達リクエストする際には「私の常識で言えば」
先方のサイトを少し読んで理解してから送るのですが、
まぁ、(悪気がない方でも)読まずにさっ!なのでしょうね。

最近 目立つのは外国人。
そして、「動物の若いの」!

本人の(それも定かではありませんけど)顔写真ではなく、
猫とかうさぎとかの写真。(おまえは動物か!?)

さらに、「友達」の数が20名ほどで、みんな若い。
Vサインしているような写真が多い。

これって、スパム(怪しいデータ乗っ取り用)
アカウントですかね。

若い方から誘っていただくのはありがたいですが、
顔写真なし・フルネームなし・リクエスト文言なしは、
受け付けませんよ、このおっさんは。

「ファン」の方々へ、御礼。

こうしてFacebookとBlog(近年は同文を掲載)を
続けていると(BLは2005年8月から約13年)
それなりに「ファン」の方がついてくださって。

最近はFBのほうにコメントはあっても、
BLは記入のしにくさ等から書き込みは少ないですが、
実際に顔を合わせた時には
「ブログ見てます」とか「楽しみです」と
言っていただける機会があって。

その「面白いです」はたぶん、
タレントの方が書くような軽妙な親近感でも、
しっかりした文章の評論的なするどいつっこみでもなく、
何百字かの文章の軽いリズム(かな?)。

いちおうコピーライター・クリエイティブディレクター
という仕事なので、多少の推敲はしていますけれど、
恥ずかしい誤字や書き足らないところはいくらでも。

そのBLも、開始以来「ほぼ毎日執筆」
(一日一度のみ、写真なし!)だったものが、
2月の(私としては何十年に一度の大病!)
インフルエンザでの10日休暇以来、数日に一度になってしまい。

きょう、久しぶりに会った方から
「ブログ楽しみです、回数 減りましたね」と言っていただけて。

とてもうれしかったので(笑)
自慢ぽいけど「ネタ」にして掲載します。

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関連記事:
BL&FBの頻度を下げます。2018/02/21

表参道にあったHMVローソンが!

花粉症の薬「小青竜湯」をもらいに、
表参道の内科へ。

アップルストアと伊藤病院の間を入ると
(2年前まで私の事務所があった方向です)
すぐ右にセブンイレブン。

え、セブン?

ここ、ローソンじゃなかったっけ!

調べたら、「音楽のHMVとローソンの初コラボ店」は
2012年から5年間営業し、
1年前の2017年2月に閉店。
4月にはセブンがオープンしていたようです。

私は、HMVローソンに思い入れはないし、
そんなには利用しなかったけれど、
あっという間にライバル店に変わるのね。

商売の厳しさ、時代の流れを感じます。

お客さんにとったら
(一部困る人がいるかもしれないけれど)
ローソンでもセブンイレブンでもかまわない。

HMVローソンとして「個性を打ち出した」はずが、
お客さんには届かなかったのでしょう。

私のブログタイトル
「表参道の小さな広告屋から」が
「上石神井の小さな広告屋から」に変わっても
あまり代わり映えしないように(笑)。


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【追記】2018/03/20

驚いたのは、2010年10月にローソンがHMVジャパンを買収する前の3月には、
セブン(グループ)がタワーレコードに出資し、筆頭株主になっていること。
「CD等音楽ソフト以外に、エンタメグッズ、チケット販売の強化」が
コンビニの狙いらしいのですが。

いっけん新しかったHMVローソンも、私にとっては普通のコンビニ。
セブンになってもほとんど変わらない…が多くの人の感想かな。

BL&FBの頻度を下げます。

BlogとFacebookの執筆と閲覧頻度を
「下げる」ことにしました。

私の場合、つぶやくように一日何度も投稿したり、
食べた物や出会った人との写真をアップする
ことはなく、「ひたすら一日一度、文章のみ何百字か」。

2005年8月から開始したBlog(12年半前から)を基本に、
2010年6月からのFacebook(7年半前)も近年は連動。

たまーにさぼりますけど、「ほぼ毎日」書いてきました。

それが、ご存じのようにインフルエンザのおかげで
6日アップせず。
(寝込んでいてパソコン自体を開かなかった日も!)

でね、外出許可が出てからも、
さらにこうして投稿が4日あいてしまったわけですが…。

「ほぼ必ず執筆=発信してきた」ものを、
「本当に記載したいことのある日」だけにしようかと。

無理して「いやいや」書いてきたわけでは、
もちろんありません。

さらに、その内容が読者にとって有益かどうかは別ですが(笑)。

「川島さんの投稿が楽しみです」と
言ってくださる方が少なからずいたり、そもそも
「毎日、興味や考えをまとめる」自分なりの
記録や訓練の意味も大きかったと思います。

酒を飲みながら(たいてい執筆は夜寝る前)
とつとつとまとめていく時間は、楽しいものでありました。

それでも、他の方の投稿(特にFacebook)を
一日中「つい眺めてしまう」時間を含めて、
いったん減らして=少し離れてみようかなと。

それは、会社体勢を変えた2年前から、
徐々に早起きになってきて、
夜の10時や11時に寝てしまうことがあるのにも関連して。
パソコンやスマホから(特に遅い時間)離れて
ゆっくりする(仕事もね!苦笑)ということでもあります。

「何を大げさな! 書きたいから書くでいいじゃない」と
おっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、
BLやFBが象徴する「SNS≒デジタルコミュニケーション」から
「意識して離脱する」ひとつとも言えます。

これもインフルエンザによるデトックス効果のひとつかも!

パソコンやスマホに自動で表示される
「Facebook更新のお知らせ」もオフに。

皆さまへの「いいね!」やコメントも
(そもそも多くなかったけれど)減ることをご容赦ください。

また気が変わるかもしれませんけど!

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関連記事:
インフルの10日間を過ぎて。2018/02/17

親衛隊のようなFB書き込み。

Facebookを眺めていて不思議に、かつ
(皮肉半分で)面白いと思うのは、

「いいね!」が毎回、何十人かつくような
ちょっと目立つ起業家女性(芸能人ではない)のサイトに
必ずいる「親衛隊」のごとき中高年男性。

その女性の投稿があると、
必ず「いいね!」やコメントを書き込む。

しかし、毎度 判を押したように

「おはようございます!(ニコニコマーク)」
「◯◯さま、きょうもお元気で(ハート)」

みたいな内容で、

その日のテーマに関して感想を述べるわけでは
決してない。

女性も、律儀に挨拶を返すのですが、
「いつもありがとうございます。きょうもお元気で。」
程度の言葉しかなく、当惑しているのが伝わってくる。

意味のない書き込みを毎日するくらいなら、
「見たよ」=「いいね!」だけでいいじゃん。

私には、その中高年男性たちの
(女性はほとんど見かけませんねー!)
「追っかけ」的心理がわからない。

ほんと、アイドルの親衛隊のようなものですかねー。

他人のどうでもいいことに、失礼いたしました。

FBの時刻表記がわからない。

前にも似たようなことを書いた気がしますが、
過去検索がうまくいかないので再録?失礼。

「Facebookの時刻表記」に、なんともとまどう。
投稿日時(自分のも他人のも)が、
「何年何月何日何時」となっていないのが
わかりにくいのですよ〜。不愉快なくらいに。

表記がね、2日前より古い投稿は、例えば
10月12日 22:57
と書かれるのですが、

それ以内(近々)は
・11時間前
・昨日 23:55
・木曜日 2:06 などの形式。

「11時間前」と言われて、うーん いまは何時だから…
と私は「考えて」しまう。→ 何時と言ってくれ!
「木曜日」と言われると、え、きょうは何曜日だっけと
あらためて確認を迫られる。→ 何日のことだ!

わかったようで(親切なようで)ぱっと理解できない。
自分だけかなー。

そんなことせず「2017年10月14日 20:20」と、
事実(記録)としての表記にしてほしい。
(171012でも、2017/10/12でも、そこはどうでも。)

きっと、山のような意見が寄せられるSNSなのだから、
「うん時間前」や「うん曜日」で違和感のない人が
(そう表記してほしいとまで言った人を含め)
多勢なんだろうなー。

ブログをいまだに。

1か月以上過ぎてしまいましたが、
8/14は私の「ブログ記念日」でした。

毎年、「きょうが記念日」なんて
ほぼ当日に書いていた気がするけれど、
今年は見事に忘れた!

2005年の開始から、12年になりました。

タイトルは、当初の
『表参道の小さな広告屋から』→

約2年前の体制変更と本社移転で
『上石神井の小さな広告屋から』に変えたものの、

登録アドレスは、せっかく覚えてくださった方も
いるのでキープ:http://www.omotesando-ad.jp/

投稿数は、昨日までで3,508件。

たまーに、出張や酔っぱらってさぼるけど、ほぼ毎日。
「週6日」は書いてますね。

そして、Blogを基本にしてFacebookに転載=同文。
一日、一度。おおむね夜遅く(寝る前)の投稿です。

ま、情報発信やエッセーみたいなものですが、
他人に見られることを意識しての、
「自分の考えのまとめ、備忘録」でもある。

BlogとFacebookをくらべて、
いただくコメントのやりとりは、FBのほうが
圧倒的にやりやすい(私も、書き込んでくださる方も)。

でも、過去記事の見やすさや検索性は、ブログ。
パソコン検索での「表示のされ具合」もね。

もうやめようか、と思いつつ、まだブログ。

お付き合いくだされば、幸いです。

まいにち備忘録のような投稿です、はい。

「いっぱいいっぱいの充実」なーんて書き込みを
おとといしたら、さすがに忙しさで力つきて(苦笑)
昨日は「Blog&Facebook」をさぼりました。

べつに「掲載なし」で誰に怒られるわけでなく、
何百・何千のアクセスがあるわけでもない連載なので、
なんの問題もないのですが。

ほぼ「習慣」のように毎日書いているので
我ながら、ちょっと残念ではあった(笑)。

私の「Blog&Facebook」は近年、

◎Blogが基本=Facebookに転載するだけ。
◎一日=一度きりの投稿。こまめなつぶやきなし。
◎何を食べた、誰と会った、どこへ行った等の写真皆無。

いまどき、とってもアナログな掲載でございます。

写真バンバン「インスタ=インスタグラム」の人気とは、
反対にあるような掲載…

でも、こうして見ていただける幸せ。

備忘録のようなサイトですけれど、
あらためて「よろしくお願いいたします」。

「シンプル」と「いかにも」の違い。

なるべく、わかりやすい文章で、
短く読みやすい広告原稿を作りたいと思っています。
(このBlog&Facebookはともかく!)

そのためには、平易な言い回しと文章のリズム、
デザイナーと共に文字の配置や余白(これ大切!)
についても工夫する。

最初は情報過多になりがちな文章を、どんどん削っていく。
(きざに言えば、身を削るように!笑)

そうして生み出す「シンプルさ」と似ているのですが、
一方に「いかにも」の表現があって。

写真に例えると、
「パートナーとして頼りになる会社」を表わすのに、
レンタルポジの「握手のアップの写真」を使うような。

要するに「紋切り型」。
でも、それは「わかりやすさ」とも言えるわけで。

練ったシンプルと、安易な借り物。
想像力がふくらむ簡潔さと、そこで終わってしまう単純さ。

違いは、凝縮の濃さなのか、
オリジナル性なのか、文体なのか。

なーんてことを考えながら、
「ひとこと」で書けない難しさ。

仕事、好きでしょ。

昨日は、Facebookで知り合った男性Aさん
(その方とは、その後お仕事をすることになりました)
のタイムラインに表れる「FB友達の女性Bさん」と、
初めてお会いしました。

AさんとBさんはまだ顔を合わせたことがなく、
なんと、私とBさんのほうが先に会うことに(笑)。

Facebookは、見知らぬ人が一言の自己紹介もなく
友達リクエストを送ってきたりして(私は承認せず!)
なんとも軽い「友達」ですが、
こういうご縁ができるのは楽しいです。

初対面の女性Bさんと、カフェで2時間。
雑談と、先方から少し「販促物の相談」。

私が制作した広告・販促ツール類を何点かお見せして、
その方が言うには、

「川島さん、仕事 好きでしょう」だって。

制作物に気持ちが入っていて、
「見ていて楽しくなる」とのこと。

こちらは恐縮しつつ、広告関係でもなく
まだクライアントさんでもない初対面の方が、
私のエネルギー(のようなもの)を感じてくださって
うれしかったです。

広告屋・表現者冥利に付きます。
この天職でがんばろうという気になります。

(FBつながりの話が、自慢のようになってすみません!)

上石神井の小さな広告屋から。

約11年続けているブログ名を再び変えました。

過去:
■2005/08/14 〜『表参道の小さな広告屋から』
■2016/01/01 〜『表参道の小さな広告屋から→上石神井 』

そしてきょう:
■2017/01/02 〜『上石神井の小さな広告屋から』

「表参道」の冠に別れを告げて、
「上石神井(かみしゃくじい)」を正式タイトルに。

「表参道」はちょっと名残り惜しいけど、
事務所の引越(自宅化)からまる1年たちますし、
この生まれ育ったローカルな街である上石神井
(例外:30代前後は恵比寿や三軒茶屋のマンション暮らし)
「練馬区/西武新宿線 上石神井」を
はっきり宣言しようと思って。

郵便も、一年たつと転送されなくなるし(笑)。

ただし、ブログ名(タイトル)から「表参道」は捨てるものの、
ドメイン「http://www.omotesando-ad.jp/」は
登録変更や新規移行が大変なうえ、
見続けてくださる方もいるのでキープ。

ブログ記載の「解説」で「元表参道」とわかるようにしました。

*****

『上石神井の小さな広告屋から』

旧名『表参道の小さな広告屋から』:
表参道で1997年にスタートした(株)リプル:RIPPLE Inc.
Tokyo Creative Agencyは、 2016年初頭から
川島のホーム・オフィス「練馬区 上石神井」へ。

*****

読者の方には実質、何の影響もない変更ですが、
うわべ「新しくなったBlog=Facebook連動」を、
よろしくお願いいたします。

ブログをほぼ毎日。

「川島さんは、よく毎日のブログのネタが見つかりますねー」
と言っていただけることがあります。

「さすがコピーライター」という評価は、
うーん、合っているような違うような。

ほぼ毎日の投稿とはいえ、そう長くはない雑談だし、
完璧に「一日一度」。
Facebookは「Blogとまったく同じ内容」のアップ。

それこそ、FBやTwitterに頻繁に書き込んでいる人のほうに感心します。

まぁ、「人への発信=他人に知ってもらいたい・訴えたい」と
いう気持ちもありますけど、
「自分の覚え・考えの整理」みたいなところも多いし。

ほんのたまにメモしておくネタはあるけれど、
けっこう「その場」で考えています。

そんな私のBL&FB。
きょうも読んでくださって、ありがとうございます。

オールドSNSの皆様へ。

すこし前の9/12(月)のことですが、
視聴率調査や生活者分析で著名な
ビデオリサーチのセミナーを聞いてきました。

実は、ビデオリサーチさんのWebサイトを、
ほんの一部のコーナーですけど
川島(リプル)で担当しているのです。

今回のセミナーは、
「ビデオリサーチとTwitter Japan」共同開催で
「SNS時代の若者」について。

会場の京橋・Twitter Japan社の
セミナールーム 兼 社員のフリースペースは、
オープンキッチンも備えられておしゃれでしたー!

で、若者(ビデオリサーチの定義では18歳〜24歳)の
SNS利用率は、多いほうから
LINE:60%
Twitter:50%
Facebook:25%
Instagram:20%

※統計の取り方によって異なります。
LINEの19歳利用は90%とも。

Facebookのイメージは、
「やや形式張った大人のメディア。
カジュアルなTwitterに比べると公式な名刺のようなもの」
だそうです。

私なんか、LINEは「ほんのたまに連絡を受けるだけ」。
Twitterは「ほんのたまに閲覧するだけ」のオッサン!

もっぱら利用はFacebook。
それも見るのが中心で、投稿は一日一度。

セミナーで一言も言及されなかったBlogと、
利用率の低いFacebookの連動とは!うむむ。

それでも幸せですっ(笑)。

オールドSNSの皆様、今後ともよろしくお願いいたします。

面白いんだか、私のブログ。

明日8/14(日)で、ブログ執筆まる11年。

へーそー(って、自分でも驚く、呆れる)。

ほぼ毎日、ないしたまに見てくださった方々、
ありがとうございます。

ここ数年は、
Blog=一日一回アップの「Facebook」でもあります。

おかげさまで、続けて読んでくださる方からは
(そりゃ、いやなら無視でしょうけど)
「面白い」と言っていただける。ありがたや!

まぁ、その「面白さ」も
「笑える」「感心する」というニュアンスより、
「独特の空気」みたいなものがあるようで。

「シュール」って言われたこともあるなぁ(笑)。

コメントの書き込みやすさや、閲覧者同士のやりとりは
Facebookに分があるけれど…
一覧性と「過去記事検索」では、FBはまるでだめ。
記録性より、流れていく「フロー」情報です。

そんなわけで、11年のブログ。
よろしければ、今後もお付き合いください。

---------------------------
関連記事:
なんだかブログ10周年。2015/08/14

---------------------------
【追記】2016/08/14

ブログURL「http://www.omotesando-ad.jp/」は変えられないので、
タイトルだけ「表参道の小さな広告屋から」を半年前に
「表参道の小さな広告屋から→上石神井 」に変えました。
執筆は完璧毎日とはいかず、平均したら週5〜6日ペース。
それでも11年やってると「投稿数3,125本」。
まぁ、自分の「覚え」の意味も強い「公開日記」みたいなものですね。
「後悔日記」、人生の「航海日記」かもしれない。

ふたりだけのFB関係。

Blogオンリーをご覧の方はすみません。
前の記事に続くFacebookネタです。

Facebookの友達(申請)は、
次から次へとつながっていき
「えー? Bさんとも知り合いなんですかー!
奇遇ですねー。え、高校の同級生!?」
という「芋づる式」が多い。

人は、ひとりでは生きられず、
「なにかしら」関係を持たずにはいられない。
なーんて。

だからと言って、いきなり友達申請だけ「ポチッ」としても
私は受けませんよ。あんたは誰だ!?
… が前回の記事。

それがね、ほーんのたまに、新しい「友達」との間に
共通の友達がいない場合があるのですよ。

卒業学校も、業界(私の場合 広告関係)も、
セミナーで知り合った方の関連でもない「ピン」の申請。
共通の知人がいない!

ふたりだけの仲。

これはすごく新鮮です(笑)。

---------------------------
関連記事:
FB友達申請へのお願い。2016/04/24

FB友達申請へのお願い。

何度何度も、書いているんですけどね、
Facebookの「友達リクエスト」について。

自分のページの左上「自己紹介欄」にこんな記載をしました(★)。
ぜんぜん内容が自己紹介じゃないけれど、
常に表示される目立つ場所なので。

*************
★お願い:【友達リクエスト】は、
あきらかに「私との関係」がわかる方以外は、
メッセージなしでは承認しません。
必ず一言、自己紹介や川島との「接点・興味」をお教えください。
*************

不遜ながら、友達がやたらに増えてもフォローできないので。

・どこで会ったかわからない(私も忘れている)
・本名なのか不確か
・顔写真が載ってない、ないし小さくて判別できない
・私との関係や興味の説明(メッセージ)もない
… そんな方とは関わりがたい。

Facebookを始めてよかったと思います。
いろんな新旧の方々と親しくなれて、
交流や仕事にもつながっています。

気軽なSNSなんだし、そんな固いこと言わなくても〜?

はー、そうかもしれませんね。

でも、すみませんが、お許しを。

バラさない。人のFBの詳細。

えー、どういうことかと言いますと:

FacebookやBlogの長文で、
いきなり全文を掲載せず、
見出しとイントロ数行だけを載せている方がいます。

「続きは、こちら(URL)でご覧ください。」

ご本人は簡潔に伝える意味合いと、
読者の興味を引く手段として「ちら見せ」。

そこにコメントする際は、
内容にふれつつ、未読の人には「ばらさない」ような
書き方で悩みます(笑)。

「その仕事がうまくいく秘密は…(詳しくは)」

と、書いている記事に対して、いきなり
「そうですね、◯◯のほうがうまく行きますよね」
とコメントしたら、元も子もない。

職業文章家の端くれとして、
そういう部分はつい気にしてしまいます。

ブログタイトル、変更しました。

1997年に表参道でスタートした
(株)リプル:RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agencyは、
2016年初頭から体制を変え、川島のホーム・オフィスへ。

本日 1月1日、
ブログのタイトルとデザインも、気分一新しました!

旧)表参道の小さな広告屋から
新)表参道の小さな広告屋から→上石神井

「ここ」練馬区・西武新宿線・上石神井(かみしゃくじい)
を拠点に、まだまだ仕事もブログも続けていきます。

さすがに、定着したドメイン(10年で投稿数2921本)
「www.omotesando-ad.jp」はそのままですけど(笑)。

新生リプルと、新タイトルブログを
今後ともよろしくお願いいたします。

---------------------------

関連記事:
新ブログ名はこうしようかと。2015/10/18
お知らせ:表参道オフィス閉鎖。2015/09/30
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日々の広告制作やビジネスのこと、雑談を書き連ねています。
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Profile
◎川島 孝之(Takayuki Kawashima): 株式会社リプル(RIPPLE Inc. Tokyo Creative Agency)代表取締役・クリエイティブディレクター・コピーライター。

◎1957年3月生まれ。早稲田大学商学部(マーケティングゼミ)を5年で卒業後、1980年第一企画(現ADK)入社。6年の勤務ののち、制作会社11年を経て、1997年(株)リプルを表参道に設立。

◎2016年1月、表参道のオフィスから、西武新宿線 上石神井(かみしゃくじい:練馬区)のホーム・オフィス体制に変更。
ブログのタイトル「表参道の小さな広告屋から」も、「上石神井の小さな広告屋から」(2017年.1月)に変更。

◎CD(クリエイティブディレクター)C(コピーライター)として、企業の魅力を「整理整頓」し「翻訳」して、(外部ブレーンのグラフィック&Webデザイナーと一緒に)シンプルに伝わるカタチに定着することを仕事としています。

エッセンス(essence:本質)と、センス(sence:感性)。
メッセージ(message:意思)と、イメージ(image:印象)。

企業価値の「再発見と再発信」を通して、その会社の「存続と発展」。さらに、その企業や商品と出会う人の幸せに貢献することが使命です。

【実績の一部】 カルビーじゃがりこ(パッケージ)、ビデオリサーチ(ロゴ・Webサイト・インナーツール)、日立化成(カタログ・インナーツール)、介護のらいふ(ブランドブック)、武蔵高等学校中学校(学校案内)、アルカダイアモンド(広告・販促物:以下同)オークラヤ住宅、翻訳専門校フェロー・アカデミー等
/その他 中小・個人企業のオーナーさんとの直接のお取引。

◆Webサイト:RIPPLE Inc.
http://www.ripplesite.co.jp/

◆お問い合わせ:インフォメーション
info@ripplesite.co.jp

◆Facebook:川島 孝之(リプル) ※投稿はBlogと同内容です
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