広告制作業をやっていると、

(私は職種的にはデザイナーではなく、
コピーライター 兼 クリエイティブディレクターですが、
一般の方にはそんな区別はわからない、どうでもいい)

「好奇心が旺盛なんですね」とか
「物知りなんですね」と言われることがあります。

ぜーーーーん、ぜん!

これほど、物事を知らない広告屋もいないでしょう。

それでも仕事になっているのは、

◎そのたびごとに、いちおう向き合う。
◎答えは、私の中ではなく、クライアントの中にある。
◎そこに、すこし世の中との接点を入れる。

ひたすら、「その場しのぎ」で相手のことを研究し、
その仕事を離れたら、ほとんど忘れます。

知識の蓄積なし(苦笑)。

一種、「翻訳家」か「通訳」、
先祖の霊の言葉が降りてくる「霊媒」みたいなものです。

それを「プロ」って言えば、そりゃ割り切ったプロだわな。
と、自分に言い訳。