ごごイチで〜 とクライアントさんに伝え、
「川島さん、夕方4時半が午後一ですか〜」と
怒られたころがあります。すみません!
2〜3日くらいと2〜3週間は当然違いますよね。
はい、ぐすん!
よく「日本人の特徴」とも言われるのですが、
あいまいな言葉で「お茶をにごす」ないし
「伝わった(伝えた)気持ちになっている」。
新型コロナウイルスへの対応でも、
「よく考えて対処したい」とか、
「しっかりと対策をとって」とか …
気分以外の何物でもありません。
具体的に、どうするの!
事実・Factと行動は何?
広告企画制作の「コピーライター 兼
クリエイティブディレクター」という仕事上、
クライアントやブレーンスタッフとのやりとり、
そして制作物自体への「言葉の定着」についても、
「あいまい」は極力なくそうと思っています。
まぁ進行上の「ゆるさ」も時には大切ですけどね。
私は「国内向け」の仕事がすべてですが、
たまーに「英文に訳す」必要があると
「日→英」のコピーライターさんに
「文章の意図」をどう伝えるかに苦慮します。
英文コピーライターさんは、
当然日本語も読める方とはいえ、
「川島さん、ここの主語は誰ですか?
良いと言っているのですか悪いと言っているのですか、
結局? 」など、つっこみ(つっこまれ!)満載。
逃げない言葉で、GO!(汗)
「川島さん、夕方4時半が午後一ですか〜」と
怒られたころがあります。すみません!
2〜3日くらいと2〜3週間は当然違いますよね。
はい、ぐすん!
よく「日本人の特徴」とも言われるのですが、
あいまいな言葉で「お茶をにごす」ないし
「伝わった(伝えた)気持ちになっている」。
新型コロナウイルスへの対応でも、
「よく考えて対処したい」とか、
「しっかりと対策をとって」とか …
気分以外の何物でもありません。
具体的に、どうするの!
事実・Factと行動は何?
広告企画制作の「コピーライター 兼
クリエイティブディレクター」という仕事上、
クライアントやブレーンスタッフとのやりとり、
そして制作物自体への「言葉の定着」についても、
「あいまい」は極力なくそうと思っています。
まぁ進行上の「ゆるさ」も時には大切ですけどね。
私は「国内向け」の仕事がすべてですが、
たまーに「英文に訳す」必要があると
「日→英」のコピーライターさんに
「文章の意図」をどう伝えるかに苦慮します。
英文コピーライターさんは、
当然日本語も読める方とはいえ、
「川島さん、ここの主語は誰ですか?
良いと言っているのですか悪いと言っているのですか、
結局? 」など、つっこみ(つっこまれ!)満載。
逃げない言葉で、GO!(汗)