最近の私の仕事は、すごく「理念がらみ」が多いです。

製品や企業の特徴を
「コピーライティングとデザインで」表現する際に、

その前提であり、根幹となる「理念」を
確認しなおす、ないし 構築しなおす。

「理念」を別の言葉で置き換えると:
哲学、フィロソフィー、イデア、方針、コンセプト、
コア、ミッション、ビジョン etc.

販促物に、その「理念」を記載することはなくても、
社内外のあらゆるコミュニケーションに影響します。

あと、企業の「トーン&マナー」も重要です。
性格、雰囲気、イメージのようなもの。
理念がボディなら、トンマナは洋服。

それらを、広告の担当者や社長さんと突き詰める。

村上春樹さんの言葉を借りれば「井戸を掘る」
ないし「永遠の雪かき」みたいなもので、
楽しくもめんどう、大変な作業です。

でも、ちょちょいと表現をすますより、
そうした根本から関わると、
クライアントと親しくなるし、表現も、まさに深まる。

「理念がらみ」の大切さ。

「怨念がらみ」でなくてよかった!