先週の土曜日は、親戚の通夜。
今日の日曜日は、親戚の結婚式。

亡くなっていくおじさん、おばさんがいて、
私の「子供たち世代」は結婚し
(我が家の娘、息子はまだですが)
「孫の代」にあたる新しい命もいる。

お正月を含め、ふだん
ほとんど顔を合わせることのない親戚と、
葬式と結婚式という場で会い、
「血縁」というつながりを再認識する。

自分が、ここにこうして存在していることの
「不思議」と「実感」。