3年ちょっと前、こんな記事を書いています。

「小さな会社なりに、システマチック、オートマチックに、
自然と進んでいく方向で。
日々の自転車操業ではなく自動車のように。」という内容。↓

会社は「自動車操業」に!2006/11/12
誰かがいなくても回る。2006/11/13

じゃ、いまはどうか?
「自転車」どころか「ゴム動力」ですかねー!?
くるくるくるくる(と巻き)ぴゅーん(と走っては止まる)。

たまに見ている人から拍手をもらったりして。
「趣味のクラフト」と言えたらいいのにねー。

それでも、このご時世に仕事に毎日「巻き」が入る幸せ。

さて、明日からは「若手デザイナーがひとり交代」して、
空気が少し変わる我が社。

“会社という車を運転している”という感覚は、いまもありますねー。

前回と違うのは、“自分は運転していない”というニュアンス。

実際の車の運転も、子供が大きくなった都会生活では
必要を感じず、手放して何年かになりますが、
「経営」でも、運転席ではなく助手席にいる感じ。

運転席には、信頼する男性AD(アートディレクター)がいて、
後部座席には3人:女性経理と、女性デザイナーと、
ふたりにはさまれて窮屈そうに新人の女性デザイナーがいる。
私は助手席。

「あー、やっぱり あっちへ行こう。」「道、違うんじゃない?」
なんて文句を言っている。
でも、AD・デザイナーがカタチにしてくれなかったら
全然前へ進めないんですね。

すいすい走る「自動車操業」を目指しながら、
ますます道はでこぼこ、横は断崖絶壁!ですが、
ドライブは楽しいです。
社員もニコニコしています(わかってんのかなー?笑)

グラフィック広告とパッケージを中心に、
Webや店頭やインナー施策や…と、どこへでも走っていく
小さなクルマ【RIPPLE:リプル】ですが、
1年でも長く、ドライブできたらと思います。