きょう(火)は、午後7時半には家に帰っていました。
なんだかうきうき。

夕方、会社から遠い場所で打合せがあったので、
帰社せずに「直帰」したというわけです。

いつもは「週一、午前中」に行く整骨院
(腰痛をきっかけに、回復後も身体 〜 特に頸椎から
尾骨にかけての背骨、及び肩胛骨 〜
のメンテナンスで通院を続けています)にも寄って、
スーパーで買い物をして、「ただいまー」。

昨日書いたように「早起き」を習慣化し、
たまには8時前に帰宅したいものです。

健康面でも、テレビを見ることも(広告業界人が
多分いちばんテレビとCMを見ていない!)、
自主的な勉強、家族との会話。
そして映画・美術展・コンサートへの寄り道。

持ち帰りの仕事があっても、それが
「やらねばならない残業」というニュアンスではなく
「プラスαの自習」であれば、理想ですね。

この「100年に一度の不況」と言われている時に、
「血反吐を吐くほど働くのが経営者の義務と責任」
かもしれませんが、いまだに“甘い考えでいる”私。
◆過去記事「家庭を大切にするようでは。」2006/09/04
◆過去記事「欲望と成長と幸せと。」2009/02/01

どうなることやら。

いや、どうにかなるさ、大丈夫!?

ちなみに、明日(祭日:建国記念の日)は出社です。(苦笑)

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

You cannot eat your cake have it .

菓子を食べ、かつ持つことはできない。
(希望が両立しないことの例え。)