昨日の記事は、自分にとって「今年のまとめ」になる
重要な記事だと思い始めました。
読者の方が面白いかどうかは別にして!

→ 2008/12/27 使ってみること(アウトプット)。

繰り返しになりますが …

仕事の企画でも英語の勉強でも、
情報収集(聞くこと、読むこと)に時間をかけがちだけれど、
ある程度溜め込んだら、執筆(書くこと、話すこと)へ
進むべきである。そうしないと、
具体的に検証・修正し、ふ化させ、活用することができない。

インプットとアウトプットの割合は、
<5:5か6:4>と書きましたが、もしかすると
<4:6>でもいいかもしれません。いいかげん、
無駄なことを溜め込みすぎた年齢としては(苦笑)。

足りないことが分かれば、吸収力も上がる。

過去、このブログでごちゃごちゃ書いてきたものにも、
【アウトプットの大切さ】とか【捨てる事】
【行動力=とにかく未完成でもやってみる】という視点に
立ったものが多い。

だ、だったらもっとやれよなー、ほんとに(汗)!

以下に自分の「あらためて整理と反省」として載せておきます。
皆さんも、よろしければ覗いてみてください。

■2006/12/22 捨てなければ入ってこない。
■2008/09/16 「捨てる」と「見つかる」。
■2008/06/13 割り切る。
■2005/10/17 広告アイデアベータ版。
■2006/12/12 とにかく作ってしまう。
■2007/07/28 パスを回すだけでは。
■2007/07/16 仕事はすぐに打ち返す。

そして、いつも拝見しているブログでも
「なるほど!」の記事が。

★「nanaponさん」
2008/11/13 とりあえずアウトプットすること。
★「joshibenさん」
2008/11/28 レバレッジ・リーディング。


2009年のスタンスが、かなりはっきりしてきました。

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【べんきょうENGLISH】 ※本文とは関係ない場合があります

output : 外へ(out) 置く(put)
出力、出力装置、力を出すこと、生産高、生産活動、
芸術活動、知的生産物。